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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 扁桃 その1267

    国之常立神より皆様へいつも読んで下さり、ありがとうございますこのブログでは、近年日本に女性として転生して覚醒したミロクの話をしています彼女は天界では大昔から存在し、初めは無形の大きな愛の気のもやだったこれを伝説ではイブと呼ぶまた、同時に作られた無形の大きな智の気のもやをアダムと呼んだアダムとイブに関係のあるトラブルでサタンが発生し、仕方なく神様は、地球へサタン達を緊急に下ろした神様はいずれ悪波動を出す多数のサタン達を無害にして、天へ帰してやりたかったまた、人間が見えないサタン達にだまされないようにしてやりたかったそこで、アダムが天使のような幽体に改造され、神様の命令で世界各地に行き、多種類の神仏を創作変身して人間に神の存在と道徳の大切さを説いて回ったまた、後年釈迦とキリストにも転生してみんなを啓蒙したその...氷月神示扁桃その1267

  • 氷月神示 扁桃 その1266

    国之常立神より皆様へ先程はお疲れ様でした新しい暗号解読ルールと物語の内容を知っていて、どこの場面が相当するかが予測できないと解けない難関であったと思います(ルール自体は知れば簡単なんですがね)…これを人間が作ったり解けたりすると、まだ思いますか?少し、頭を冷やしましょうでは、「五十黙示録」の目次の8巻の内、残りの3巻の題名に込められた暗号を解きます第6巻至恩の巻→シオン=Zion(イスラエルの地名)=ジオン(ガンダムの敵国の名前)=シャアの暗殺された父の名前(父がジオン国を建国したのに、悪者に乗っ取られた)シオン=ジオンの子=シャアシオンの人=キリスト私はシャアの性格がアダム・キリストとよく似ている、と言いました紳士的で冷静、感情を顔に出さず知略を得意としなおかつ大胆、フェアで部下には親切、という所などで...氷月神示扁桃その1266

  • 氷月神示 扁桃 その1265

    国之常立神より皆様へお待たせしましたそれでは、「日月神示」後半にある「五十(いせ)黙示録」の中から、第5巻「極みの巻」より、暗号解釈に参りますはじめにこの巻では数字が多く出てきて、暗号を解くのに特定のルールがあります(昨日漢数字と予告しましたが、1ヵ所だけアラビア数字があるのでただの数字に訂正いたします)一、数字に着目し、各帖内での合計を出す(50以上の場合は更に足して、50未満の数字にする)一、帖の文内の漢字を最初から順番に数えて行き、数字の合計と同じ数の番に該当する漢字を1字拾うそして、一列に並べていく一、文内の漢字を順番に数える時は数字は飛ばして数えない一、第1帖と2帖では、冒頭に3行ずつの歌があるが、その中の漢字は数えない(これらの歌は、万一暗号を他者に読み取られないために、妨害用に置かれている歌...氷月神示扁桃その1265

  • 氷月神示 扁桃 その1264

    国之常立神より皆様へさて、では残りの「碧玉の巻」の第13帖以降の暗号はどうなんだと、聞かれそうですので、以前に解読してありますから、掲載箇所をお教えしますすぐ行けますよ第13帖の暗号→「白鳳の74~76」(2通りに解けます)(22年3/4~5)第14~19帖の暗号→「金桃の1053」(22年6/21)…やっと、「五十黙示録」の第5巻「極みの巻」の説明やたどり着くまでが長いなあ~~暗号の取り出し方は、最高に難しいです(そやカラ、「極み」なのかもな、)…そやけど、今日はもう書き手のヒヅキさんの時間が無くなったので、悪いけど明日以降にします解き方は、各帖の本文にある漢数字を足して帖ごとに合計を出し、それを元に作業を進めますなお、計が50以上だと5+0=5のように、一けたの数字に直してしまいます…底本は、必ず『現...氷月神示扁桃その1264

  • 氷月神示 扁桃 その1263

    国之常立神より皆様へさて、「五十(いせ)黙示録」第5巻内の暗号を解く前に、以前私は8つの巻の内、最初の2巻の文中に込められた暗号をここで先に解きましたから、ご存知の方もあるでしょうやはり、後から来られた方には口だけで言うとわかりにくいので、再度要点を記載します(解読方法が気になる方は、どうぞネットで原文を照合して下さい)22年3月掲載「白鳳の69」→第1巻扶桑(題名を言い換えると、第1話の「才能ある男が操縦する」の内容になる)文中の暗号→全15帖の冒頭の1字を15個つなげてから言い換えると、第7話「コアファイター脱出せよ」の場面描写になる例)第1帖の冒頭=東は扶桑なり。→東第2帖の冒頭=中臣の→中(以下同様)東中高罪八祓岩平捧赤奥奉称青百=倒中攻四非ヤハラガン兵捧赤奥奉称青百=倒中攻シヒヤハラガン兵呆赤追...氷月神示扁桃その1263

  • 氷月神示 扁桃 その1262

    国之常立神より皆様へ予言書「五十(いせ)黙示録」の目次の中に込められた、暗号解釈の続きや5.極み(の巻)=きよくみ=清く見「機動戦士ガンダム」より「第34話宿命の出会い」ここは重要や…宇宙に浮かぶ戦闘中立区域のスペースコロニー(=巨大横型円筒形の人工住居地域)において、アムロ、シャア、双方の空母が立ち寄る休暇をもらったアムロは湖畔のバンガローで雨宿り中、不思議な少女、ララァに出会う彼女は敵の軍服を着たアムロに一瞬顔色を変えながらも、彼の本来の純粋さを見抜き、「きれいな目をしているのね。」と言うそのシーンやな…神さんはここで予知をしたこのシーン、丸ごといただきます!やなくて、2008年の夏に覚醒していたイブ=ミロクの翠さんが、魂の兄のアダム=キリストに幽体離脱して連れられて、いよいよ某国の○○市の(どこなん...氷月神示扁桃その1262

  • 氷月神示 扁桃 その1261

    国之常立神より皆様へ昨日は急にアニメの話になり、戸惑われた人もあるやロウ(「その1260」の表紙の絵は、ガンダムに出てくるキャラクターの1人の、ララァでしたインド系で超感覚の持ち主や主人公のアムロと戦闘機で戦うことになる絵は、以前イブ=ミロクの翠さんに描いてもらいました彼女は当時このアニメの再放送を見て、好きになったそうです)もし、「機動戦士ガンダム」(初作)のストーリーの要約を知りたい方は、「錬蝋(ろう)の80」にございますので、ブログのタイトルに、「扁桃その1258」で述べた隠された中間部分の小見出しをどれかつけて検索すると、どれかのナンバーの記事が出てきますその記事の下欄にあるバックナンバー月から22年2月を選ぶと、そこに「錬蝋の80」がありますまた、このようにして出した中間部分の記事を、どれか1つ...氷月神示扁桃その1261

  • 氷月神示 扁桃 その1260

    国之常立神より皆様へどうやら、「日月神示」シリーズの暗号の作者の国之常立神は、遊ぶの好きみたいやなあちこちで、いろいろな暗号の作り方を試しているみたいや「扁桃その1259」で紹介したみたいな、1つの目次で縦横にからんだ二重解釈の暗号も開発しとるのや…そやけど、国之常立神の実力は、まだまだこんなもんじゃなイ実は、もう1つ、この原文の目次には解き方があるのやみな、一斉に:えっ!…まだ……あるの?(おそるおそる)わし、胸を張り:そうやギリシャ神話のジゴクの番犬、ケルベロスみたいに3重アタマ、やなかった、3重構造の暗号になってマンネン、よろしいカ?ご説明いたしマスわしが今取り上げている4種類の予言書、「日月神示」、その付属の「五十(いせ)黙示録」、それに続編の「大日月地(おおひつく)神示」、そして二千年前の「ヨハ...氷月神示扁桃その1260

  • 氷月神示 扁桃 その1259

    国之常立神より皆様へさて、この間から時代と著者の異なる4種類、3冊の予言書に共通のテーマの暗号が入っているということで、私が以前にブログ内で行った暗号解読を振り返り、「その1246」でテーマ群の特徴をまとめました…そして、解読した記事を読んだことのない方のために、暗号の代表例を紹介しつつ、途中でサプライズとして、「ヨハネの黙示録」第8章に隠された暗号を、全て解きましたでは、また代表例の紹介に戻ります「日月神示」に付属の「五十(いせ)黙示録」より、引用目次に巻名が8個あり、皆2文字でできていますまず各巻名の1番目の文字を取り出して、巻と同じ順序で一列に並べ、次に2番目の文字ばかりを取り出して、同じように並べて後につなげますそしていつものように、同音異義語や漢字細分化で言い替えるすると、どうなるかやってみよう...氷月神示扁桃その1259

  • 氷月神示 扁桃 その1258

    国之常立神より皆様へ何回も言うけど、このブログの中間部分の800回の記事は、『眠れる森の美女』のお城がノイバラに囲まれるみたいに、別ブログとして立てられているので、下欄のバックナンバー月からは抜けていて直接は行けませんが、「白鹿の86」に簡単に行ける方法が書いてありますので、どうかそちらを見ておくれやす(森とか鹿とか、どうなってるのや…浦島太郎が亀に連れられて竜宮城へ行ったみたいに、鹿が案内してくれる、言うんか、)その通りそちらのブログには前回の「扁桃その1257」で述べた、暗号解読に関する「錬金の○○」の記事なども含まれていますので、どうぞヨロシクここで、もう一度本ブログの構成を申し述べます一冊の本として読めるよう、続き物語になっており、中間部分には暗号解読の他、主要な内容、イブ=ミロクの生まれ変わりで...氷月神示扁桃その1258

  • 氷月神示 扁桃 その1257

    クニノトコタチノカミより皆様へこれで「ヨハネの黙示録」の第8章には、ソチ、平昌、北京オリンピックの○君と、彼が経験した東日本大震災の苦悩についての予言が、暗号化されて集中的に入っていることがわかりましたなお、以前に他の章の中の暗号予言も解読しましたが、その内容は、第1~2章→艮の金神(=国之常立神)の爺が来て、みんなの目を開く話をしたり、暗号をさらりと解くのでみんながびっくりすること(氷月神示錬金の19~20)第2章→3月3日生まれのミロクが来てサタン達を掃討し、地獄界も消滅したこと(錬金の20~2121年12/7)しかし、僕(=国之常立神)はミロク(=翠さん)が本名で人前に現れることを禁じている(扁桃その120622年8/14)→児童を傷つける悪者や、危険な注射を打たせて金儲けをするやつらがいること(錬...氷月神示扁桃その1257

  • 氷月神示 扁桃 その1256

    国之常立神より皆様へ後一回やながんばって、書き手の沢田ヒヅキサン、(仮名やで、)眠そうやなヒヅキ:………「ヨハネの黙示録」第8章13節より、文中に出てくるのと同じ順で適宜漢字を選んで並べる文中で使われている漢字、20種類の内、14個を使用しますほとんど、全部やな原文、出します『また、わたし[=ヨハネ]が見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。』たったこれだけですよこれが、暗号用の文字を選ぶと、どう変わるのか……まあ、楽しみにしていて下さい見羽中飛大声言聞地住人々三鳴=見羽宙飛大成息地住人々三鳴=見羽宙飛大成自心恥住人々未泣これは、○君が初めてソチで優勝した時の様子です意味...氷月神示扁桃その1256

  • 氷月神示 扁桃 その1255

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の「その1254」の解読過程文では、投稿後に間違いのあるのに気づいて、訂正を後から行いました訂正前の投稿を先にご覧になった方々には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたさて、残り2個の暗号解読ですね今度はどうなるやら、……「ヨハネの黙示録」第8章12節より字を適宜選ぶ(文中と同じ順に並べる)(第四の御使がラッパを吹くと、太陽や月、星が暗くなったというシーンですね文中で使われている漢字の種類は19種類、そこから10種類を使います)四太陽月星打暗昼明同=フォウ一人点陽月星打日音昼明同=扶オウ一人転こざと易月星打日音昼明同=扶オウ一人転こさい(=濁点)と易月星打(以下同上)=扶オウ一人転請才研(と)居着き日生打日音昼明同=扶オウ一人転請才研居着き彼賞得彼恩彼留民同答えで...氷月神示扁桃その1255

  • 氷月神示 扁桃 その1254

    国之常立神より皆様へ私の解く暗号に、何のムダもムリもないことがおわかりでしょう実に、自然ですねそれでも、これじゃ日本の震災とはわからん、と皆さんお思いでしょうねそこで、ここからが○君関連になってゆきますそれで、日本だと限定されるのです次「ヨハネの黙示録」第8章10~11節より字を選ぶ有名な、「苦よもぎ」という星が落ちてくるシーンですどうなるか文中に出てくる24種類の漢字の内、11個を使いますほぼ半分ですね鳴燃星空落川源上苦水多=口鳥もせいウルエ落川源上苦水多=好調もせい得る杖落川源上苦水多=好調もせい得る木丈楽せん現状苦見ず2×タ=好調もせい得る僕場楽せん現状苦見ずふたもうわかりましたね意味や:○君は(震災があったが)成績が好調なので周りがもっとせいと言い、僕の(遠方の新しい)練習場所を得たしかし現状の被...氷月神示扁桃その1254

  • 氷月神示 扁桃 その1253

    国之常立神より皆様へでは、昨日に引き続いて「ヨハネの黙示録」の新しい暗号予言の解読やな第8章は「扁桃その1250」で再掲した通り、まず1~5節が北京オリンピック関連の○君の実績についての予言でした次に、「その1252」でお伝えした通り、6~7節で、○君に関係のある東日本大震災!の発生が予言されていました…ここで後から来た人のギモン:なんで二千年前の中東の予言書が、日本語に訳したら暗号が解けるんや→前にご説明しました通り、「ヨハネの黙示録」を作成したキリストが、(ここのブログでは『アダム=キリスト』と呼ぶ、)妹のイブ=ミロクが将来生まれる日本を重視しており、日本で暗号が解読されるように計画したそこで未来に使われる日本語で「黙示録」の原文をまず作成し、そこに日本語の暗号を埋め込んだ次に原文全体を地元で使われて...氷月神示扁桃その1253

  • 氷月神示 扁桃 その1252

    国之常立神より皆様へじらして、ごめんなどのみち、もう遅いさかい、1つだけ暗号解いて、後は明日に回します(全部で5つあるさかイ、ゆっくりやった方がええ、)では眠い目をこすりこすり、沢田?ヒヅキさん、頼みますヒヅキ(もう、バテてます…あくびかみしめ)「ヨハネの黙示録」第8章6~7節より漢字を適宜選ぶ(第1の天使がラッパを吹くと、雹(ひょう)と火が降って、地上の多くの物や青草が焼けた…というシーンやな)御使意鳴雹降焼青=ぎょイ吏立日(か)心鳴雨包降焼青=ぎょ人離理由禍震泣憂呆不詳生ぎょっとせんといてな、意味:ぎょっとして人はその土地を離れた理由は、災禍の地震があり、人々の生死も不詳で、みんなは泣いて憂い、呆(ぼう)然自失したからなんのことかわかるわな……東日本大震災や……「ヨハネの黙示録」は、未来にイブ=ミロク...氷月神示扁桃その1252

  • 氷月神示 扁桃 その1251

    国之常立神より皆様へではお待ちかね、二千年ぶりの「ヨハネの黙示録」に秘めた、カチコチに凍った氷のような暗号を引き出しから取り出してやな、(どこの引き出しや、)わしの脳天に決まってるやろう、(霊に脳天があるのか、)いちいちうるさいな、あるったら、あるの!アンタに見せるもんでもなし、(ロマンもへったくれもない、言い方やな、)今回はロマンチックとは行かへん、人間の脳裏に焼きついた苦しみや…そやけど、乗り越えてこそ、強くなれる…彼も、その事を言いたかったのではないか?(どこの彼なんや)…それは、ご想像に任せるわ、わし、忙しいんでな、これで失礼するわ(どこ行くんや、)じゃん!鉄仮面ならぬ、マンモスフラワーならぬ、(ちょっと待ってぇな、それ、ドラマの「ウルトラQ」に出てきた怪物やろ、)謎に満ちた男?でござい(謎でも、...氷月神示扁桃その1251

  • 氷月神示 扁桃 その1250

    国之常立神より皆様へ前回の「扁桃その1249」は、ちょっと説明が足りなんだ要するに、予言書の「日月神示」の中に隠された暗号を私が見つけて解いたのやが、一部解説の不備を補足した、ということやなところで、今日はよいことがあったきれいなもの、美しいものを見ると、心が晴れますなたぶん、みなさんもそうやろうある所でサプライズがあったが、わしも、サプライズ考えたそれで、う~ん、書き手のヒヅキさんに教えたら、彼女はかなり驚いとったみなさんは、どうかなこんな時やったら言うてもええかなと思い、二千年前から用意しました……「ヨハネの黙示録」の中の新しい暗号解読やな…それを言う前に、以前に解いた暗号を1つ、再掲しますわな先日8/17の「扁桃その1216」に載せた分や「ヨハネの黙示録」第8章1~5節より言葉を適宜選び、文中と同じ...氷月神示扁桃その1250

  • 氷月神示 扁桃 その1949

    国之常立神より皆様へそや言うの忘れてたこの目次部分の暗号には、ちょっとした仕掛けがしてあって、絶対他の誰にも解けないようになってる万が一、翠さんが生まれる前に誰かに読み取られると困るんでな、邪魔されると嫌やろ?で、どこに仕掛けがあるかと言うと、ここや目次には、…磐戸の巻→キの巻→水の巻……となってるさっき私は解読で、…磐戸強キ水……とつなげたあれ?「強」ていう字なんて、どこにもないやんか、(先に気づいた人はえらい、あんたはホームズばりや、)どこから「強」と言う字が出てきたのか……実はな、この目次には変な特徴があってな、最初の方の4つの巻だけ、巻名に「つ」の字が混ざってる上つ巻、下つ巻、(富士の巻、)天つ巻、地つ巻…やおかしいやろ?不自然やろ?実は、これも暗号の一部なんやそこで「つ」を取り出して、並べる4個...氷月神示扁桃その1949

  • 氷月神示 扁桃 その1248

    国之常立神より皆様へわし、しつこいものやから、念のためズボラな方のために再度証明しとくわなさっきの索引、いちいち見るの面倒やろそういう人のために、これまでやった代表的な暗号解読を、幾つか再掲いたしまスこれで、勘弁してな書き手のヒヅキさんが、私の言う通り苦心して調べて、「扁桃その1247」に暗号掲載記事のリストをまとめ、「はー、やっと終わったあー、」と喜んだばかりやのに悪いけど、これもわしの証明のためや(さっきの「大日月地神示」の部分の索引は、すみませんが省略ぎみになりました調べ出すとかなりの時間がかかってしまうので)さて、どれから行こうかな…まず、やはり「日月神示」からやな目次にある巻名(「の巻」を抜いたもの)を、全て順番通りにつないで言い換えます(『[完訳]日月神示』岡本天明書中矢伸一校訂ヒカルランド版...氷月神示扁桃その1248

  • 氷月神示 扁桃 その1247

    国之常立神より皆様へいつもお読み下さりありがとうございます前回の「扁桃その1246」でまとめた各予言書中の暗号について、もっと具体的な解読結果やその過程を知りたい方のために、解読した内容が載っている各記事へのアクセス法をご紹介します1.「日月神示」内の暗号予言A)イブ=ミロクやアダム=キリスト、イシヤの導師のエディ、そして爺と仲間、国際社会関連の予言→22年2/1「氷月神示錬蝋(ろう)の45」に詳しい索引と、暗号内容全体の要約有り解読過程は索引から各記事をご参照のことなお、このブログは一時IDを変更していたため、中間部分の800回の記事(21年7月半ば~22年2月半ば)が別ブログ(題名は同じ「氷月神示」)として立てられています従って上記の「錬蝋の45」や、ミロクと仲間達、国際社会関連の暗号解読記事は別ブロ...氷月神示扁桃その1247

  • 氷月神示 扁桃 その1246

    国之常立神より皆様へさて、次へ行く前に、これまで私が幾つかの予言書の中で解いてきた暗号群について、整理をしておきたいと考えますなぜなら、同じテーマを扱った暗号が、著者も時代も異なる複数の予言書にまたがって入っているからです…しかも暗号の組み立て方、解き方も皆同じ……ということは、それらは全て、同じ単独の神霊、又は神霊仲間同士で意志を通じ合って、共同で下ろしたと見るのがよろしい…ですなでは、整理をしてみます70年前の「日月神示」(岡本天明著)と、その中に付属の、60年前に書かれた「五十(いせ)黙示録」の項、そして16年前~5年前にわたり下ろされた続編と言われる、「大日月地神示」(神人著)、また二千年前の「ヨハネの黙示録」(伝ヨハネ著)の4種類において、共通の暗号を検証いたしますA)4種類全てに共通した暗号の...氷月神示扁桃その1246

  • 氷月神示 扁桃 その1245

    国之常立神より皆様へ前回は突拍子もないことを述べたように思われた方もあるかもしれませんが、我々、お話ししてもよいことについては、できるだけありのままにお話ししております(まだ言わない方がいいとか、場合によっては似た言い方に変えることはあり得ます)嘘を言う人なら、単にかっこよく見せようとしますから、あまり奇妙なことは言わないと思いますが、私共、霊魂(=幽体)であるとか、お使いであるとか言っている以上、その実態の通りに申しておりますそれでもおかしいじゃないか、と言う人に対しては、じゃ、わしは国之常立神を名乗っているのに気の玉になっちゃいかんのか、翠さんは覚醒したのに幽体離脱しちゃいかんのか、ミロク少年の幽体に戻っちゃいかんのか、兄であるアダムの霊に会っちゃいかんのか、と言うことになりますわなもし、それらができ...氷月神示扁桃その1245

  • 氷月神示 扁桃 その1244

    国之常立神より皆様へなんか、扁桃(アーモンド)の実を細かくつぶし過ぎたせいか、このままやとずっと?小見出しが「扁桃」のままかもしれんなあ………扁桃扁桃、『その2000』になっても扁桃とか?(やめてくれよ、ぞっとするわ、まさかそこまで行かないだろう?連載が)さあ…どうか、わからんなあ……気まぐれ二人?旅やし、(書き手のヒヅキさんと二人三脚やし、)そうや、おとといの23日、何で昼間来れなかったかと言うと、ヒヅキさんの用事が混んでてな、彼女→ハガキを書く→郵便局→銀行→自転車屋→買い物(夏物の靴下の安売りがあったので)→食品の買い物→帰宅して掃除→除湿剤の交換→その他みんな:なんや普通の生活やわし:たまにはそう言わんと、安心せんやろ、あんたらわし?わしはその間常宿、やなかった、大抵常駐している飛騨翠さん(=イブ...氷月神示扁桃その1244

  • 氷月神示 扁桃 その1243

    国之常立神より皆様へ前の「その1242」の記事で、わし、「共存共生」て言うたけど、この「共生」という言葉がはやるより前から、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の母親は、「共生が大事や」と言い出していた「人間は(様々な違いはあるが、)根本的にお互いの存在を認め合って共に生きるのがいい、『共生』という言葉で表すと一番わかりやすい、反対に戦争は『共死』やから、してはいけない、」と言うとったなそれを聞いた翠さんが、「共生」はお母さんとおなかの子宮の赤ちゃんみたいな関係だね、(栄養を仲良く分け合って)共に一緒に居るんだから、と言うと、母親も、「その通りや、」と言うとったこの母親はな、前にも言うた通り、昔巨大な神様がアダム=キリストの大きめの分けみたまを取り出して幽体にして作った人で、アダムとは双子の妹格にあたる聡明で謙虚...氷月神示扁桃その1243

  • 氷月神示 扁桃 その1242

    国之常立神より皆様へやれやれ、やっと半歩進んだ気分やなかなか、予定通りいかんもんやのう自分のこと証明するのに、何でこんな苦労せんないかんわしも、○○ナンバーカードか何か、欲しいワ出生ショウメイショもない、ソツギョウショウショもアルバムもない、ないないづくしやセミでも、出てきた穴と抜け殻位あるのにノウ……(うるさいのだけは、セミ並みやな、長いことちっとも出てこんと、出てきたとたん、短期間でワアワア言いやがって、セミ野郎、)ハハハ、わし、冗談好きやしな、ペラペラしゃべるデ、そやけどしゃべると又本筋が遠くなるので困ったもんやもう一度言うと、わし、弥勒菩薩(=イブ=翠サン)の指導担当霊で、本名はサマルト言いまンネン宇宙より遥かーに巨大な、見えない無形の気のもやでできた神様の、小さーな分けみたまやな、(「国之常立神...氷月神示扁桃その1242

  • 氷月神示 扁桃 その1241

    国之常立神より皆様へ前回の続きやな「その1235」に載せた、翠さんのノートにある2008年11/27の神のメッセージから、暗号用の言葉を又抽出します(参考にここでは該当本文を一部掲げます)「その芳香各地に伝うとて奏でる調べも我が物なり。その真ん中より伝ふる愛のみことばをば我と思ひして常に奉らむ。ここに我許したもうなり。全ての姫御子に敵対せりもの天にて必ずをや許し得たるなりと。」香物中許対得=化物あたる言午対得=化物当たる言うま体得意味:爺(=国之常立神)はまるで化物のように、(予言書等に含まれる暗号の意味を)当てるうまく解読して言う技術を体得している次潜更抱如沈=選こうだ女口沈=選こうだくノ一口沈=選こうだ句の一致抗しず意味だ:爺は文中から暗号の文字を選び、こうだと言ってのける句の意味が一致するので皆は抗...氷月神示扁桃その1241

  • 氷月神示 扁桃 その1240

    国之常立神より皆様へみな:…あの…おじイ……昨日「その1237」で言うてた、サイコロ振って出た目の「番外の3」て何?まさか、今の『サイコロ』とか、『富士山』とかが出てくる4つの暗号群のこと?わし:いやこれは、「番外の3」を読むための暗号の例文や「番外の3」で出すのはずっと簡単な暗号やし、安心してなそれでみなさんおわかりの通り、私は漢字パズルを使った暗号を仕込んだ普通の文章を自分で作ることができ、これは他に類を見ないものであるこの暗号は全く解く手がかりがなく、どこに入っているか、どのようにして解くかは作った本人にしかわからないようにできている作り方のルールは10種類位あってそのどれかを使う最も多いのが先ほど例文で示した、1)本文から文字を選んで文中の順番通り並べてから、同音異義語や漢字細分化で同等に言い換え...氷月神示扁桃その1240

  • 氷月神示 扁桃 その1239

    国之常立神より皆様へ昨晩は答えが途中になってすみませんでした続きですね3つ目の暗号の答えは、これ(「扁桃その1238」にある会話文に、即席で暗号を入れ込みましたので、今それを取り出して解いています原文の『「サイボーグ009」に…』から、『…のろ~~』までの文より目当ての文字を抽出して、文中と同じ順に並べて同音異義語や漢字の細分化で変換すると、答えが出るように作ってありまスわしの得意技やなニコッ)口癖早幹線通驚花火音盛大延=口癖日十二×十日山干線通驚花火音盛大延=口癖人ふと彼ヤマカン仙通驚花火音盛大延=口癖人ふと彼ヤマカン仙通驚話佳いん成皿大延=口癖人ふと彼ヤマカン仙通驚話佳入る成更大延答えですね意味:この人は口癖は人のようだが、時折ふと、彼はヤマカンで(「日月神示」や「ヨハネの黙示録」内に隠された暗号を解...氷月神示扁桃その1239

  • 氷月神示 扁桃 その1238

    国之常立神より皆様へお待たせいたしましたサイコロを転がして、拾いに行くのに時間がかかりました(ちがうヤロ!どこまで転がしとんのヤ)地球を半周して、拾って、てくてく歩いて戻るのにまた半周これで世界一周ですな(ふざけんな!全く……おジイときたら、どんな健脚しとんのや、そんな早く戻って来れるわけないだロウ)幽体で、拡大しますので巨人になってひとまたぎでもいいのですが、それではおもしろくないので、富士山ぐらいの大きさになって、てくてく?歩いて来ましたそれで、こんな遅くなった次第ごめんアルヨ(「サイボーグ009」に、そんな口癖のやつがいたな、)みな:どうでもいいし、はよ話進めんかい、富士山みたいに早くするなよ、新幹線でピュッと通ったみたいな、わい:ピュッ、ドンドンパーみな、驚いて:なんやそれわし:花火が上がった音盛...氷月神示扁桃その1238

  • 氷月神示 扁桃 その1237

    国之常立神より皆様へ…さて、ゴールは一応、エデンの話なんやけど、それまでに途中経過で話しておきたいことがある1.2008年からの翠さんとアダムの訓練(翠さんが幽体離脱し、天使に変身して出かける練習)→これは前に説明した2.翠さんとアダムが協力して芝居を打ち、堕落して怠けているふりをし、サタン達のグループ(10体ずつ位)をおびき寄せては祓い、昇天させた→これも説明済み(最後には数百、数千単位で弱ったサタン達をアダムが集めておき、空等で2人で祓ったこともある)大体2011年初頭までには世界の全サタン達を祓い終わったと思われる3.2.のさなか、2008年の8/17に、いよいよアダムが翠さんを連れてイシヤの導師のエディを訪問し、翠さんが天使のふりをして談判→前に2回位、説明したと思うが重要事項4.その後の他の出来...氷月神示扁桃その1237

  • 氷月神示 扁桃 その1236

    国之常立神より皆様へさて、ノートの引用はこの程度にしないと、いつまでたっても目的地(「エデンの園の秘密」の後編)に到達せん次へ行きますかねぇそれと、思い違いをされると困るのですが、「その1233」と「1234」の「愛の基軸通貨についての話」と、「その1235」の「マ○○○ーヤ(=イブ=ミロク=翠サン)や、全世界の人々等に向けたメッセージ」は、全て当時の私が翠さんに口述して、筆記してもらったものデス……つまり、今私が仲間で心霊能力者のヒヅキさんにお願いして、口述しているのと、同じような手法ですねですから私はその時々で文語調、口語調、関西弁、その他いろんな口調を使い分けますので、文語体だから、あっ、神様?だ、とか、関西弁のオヤジ風だから、こいつはただの人間だ、とかどうぞ見間違えないようにもし冗談を交えていても...氷月神示扁桃その1236

  • 氷月神示 扁桃 その1235

    国之常立神より皆様へどうも、皆様わしの関西弁のくだけた話より、まじめな話の方がお好きかもしれないので、サービスでもう1つ、翠さんの記録ノートから、神様のメッセージを載せさせていただきます…今度は昨日の「鳳凰録」の43巻の1つ手前、42巻から引用いたしまス…ただし、これはずいぶん覚醒した翠さんに対して、神様が喜んでお話しなさっていますので、彼女の事を「姫御子」と、呼ばれたりしております生意気な、分不相応と思われるかもしれませんが、普段は別にそう呼ばれませんこの時だけ、たまたまたとえとしてその呼び方をされただけですので、どうかご了承いただきますよう…では2008年11/27夜、居間で神様が後ろに来られ、書いてほしいことがある、とおっしゃった。「お前の幽体は見事に極まれり。その詔(みことのり)を引っさげて今より...氷月神示扁桃その1235

  • 氷月神示 扁桃 その1234

    国之常立神より皆様へ(ノートの続き、愛の流通について)この愛を、心の財布にしっかり、入れておかねばならない。もし、財布が開いていたり、底に穴が空いていたりすると、そこから愛は逃げかねない。盗まれかねない。…愛を盗むものは、愛に飢えたる者である。飢えたる者は、どん欲に、あなたの財布から愛をむしり取るであろう。それでも、彼の財布は決して、満ちることはない。なんとなれば、彼の財布には、最初から大穴が空いているからである。わたしたちは、財布の口をしっかり閉じ、しかるべき時に開き、必要なだけ、愛を使うべきである。適正に、適切に、相手をおもんぱかって使わなければならない。無駄に使ったと思ったら、すぐに財布を閉じることである。そうすれば、それ以上、愛は逃げて行かない。…愛は又、使えば使うほど、たまるものである。かしこく...氷月神示扁桃その1234

  • 氷月神示 扁桃 その1233

    クニノトコタチノカミより皆様へいつも読んで下さってありがとうございます皆さん、お楽しみいただけているでしょうか我々の話すことが少しでも、人生のお役に立てばと思いますところで、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)のノートからの引用を一旦終わる前に、1つ伝えておきたいページの資料がありましたので、ヒヅキさんに転記をお願いします「鳳凰録」の43巻より、2008年12/13[翠さんは覚醒前後から見えない神様と対話するようになり、神様からのメッセージや語りをたまに聞いて書くのですが、その1つですね]…では、サタンに操られない術(すべ)を教えよう。[2010年頃にサタン達はアダム=キリストとイブ=ミロクに祓われて皆いなくなったので、ここでは『悪』と言い換えますなお、神を信じたくない人は無理に信じる必要はないし、どうぞ軽く読み...氷月神示扁桃その1233

  • 氷月神示 扁桃 その1232

    国之常立神より皆様へでは、再び翠サン(=イブ=ミロク)の記録ノートから彼女はいつも、体験した心霊現象をできるだけ客観的な観察記録として書いているもともと落ち着いた人だが、冷静に書いていることはわかると思うだから、自分がミロクとわかろうが、アダムの妹とわかろうが、キャーキャー喜ばへんやろ?驚きはしたが、神様から平常心でいろ、うぬぼれるな、油断するなといつも言われているので、それを守っているのやそれに、自分の使命の重大さを考えたら、喜んでもいられへん肩に荷がずしっと乗った感じや(今は念願のサタン退治も2010年頃に終えたので、ずいぶん楽になった感じやろうと思います)2007年まだ5/13の続き……遊んだ後、二人ですべすべの床の宮殿の、外の庭に面した広間へ行き、開け放された出入り口から大きな庭に下りた。(横広が...氷月神示扁桃その1232

  • 氷月神示 扁桃 その1231

    国之常立神より皆様へ未だに扁桃をアーモンドのことやと知らん人のために、再度注意喚起しとくわなこれのために、変なトウサンやと思われたら、たまらんでで、なんでアーモンドかと言うと、中東では聖なる花で桃の花の仲間であり、桃の節句生まれの飛騨翠さんにちょうど合うからや以上、おわり!では、続きやで~~(だんだん、怪しなってきたデ、このお爺、人間ちゃうか、いや、人間やったらあのヒツキシンジやヨハネのモクジロクのけったいな暗号は、見つけて解けへんわな、なんでやろ、うんうん、う~ん、よいこらしょ、)と、このように時々ふざけたくなる、わしでごんす神の分けみたま?というのは変幻自在でござるから、男にも女にも、ワシみたいに老人にも、子どもにも、やさぐれたオッサンにも、純粋なうら若き乙女にもなんにでもなれるのでごんすよ、ちょうど...氷月神示扁桃その1231

  • 氷月神示 扁桃 その1230

    国之常立神より皆様へ翠さんの心霊体験記録ノートの続きから抜粋要約2008年5/13[アダム=キリストは魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)と正式再会した2日目、又来て彼女に気の術の用い方の訓練をし、間に時々話をしている]それから、お前が[天界で]「子ども」の頃、会ったことがある、とおっしゃり、わたしは教えて下さい、と頼んだ。わたしは神様に天上で作られて、[=本当はイブの巨大なもやの本体の中に、小さな分けみたまで5才に戻したミロク少年の魂を帰還させ融合させたもの]天上で生まれてから、5才になるまで、ずっと神様のお側の宮殿[気で作られた小さな白い2階建て]で暮らしていたそう。(白っぽい壁の部屋で。)なぜなら、純心無垢に育てるためで、誰にも会わせないことになっていた。だが[見かけが]2才の時、神様からお許しが出、白...氷月神示扁桃その1230

  • 氷月神示 扁桃 その1229

    国之常立神より皆様へ少し変わった話ですが、兄妹関係がわかる?場面ですのでもう少し掲載いたします2008年5/13続き10時半頃、又居間にイエス様が来られた。そして、さっきよりきつい訓練が始まった。[5回位?]一度、わたしは部屋位の大きさの白い結界に入れられて出られなくなり、気で七重[に頑丈な]剣を作って飛ばし、イエス様の七重剣と戦うが、ついにたたき折られてしまった。「お前の負けだ。」(この他どれかの訓練の時、目隠しを自分でされたことがあった。そして、訓練しながら、大粒の白い涙をポロポロこぼされたことがあった。「わたしも好きで、お前を地獄に突き落とすような訓練をしたくはない。大事な妹だから。」とおっしゃっていたと思う。)[注:涙を流したのは、アダムの演技。彼は、昔若い時の翠さんを特訓で死ぬほど苦しめたことを...氷月神示扁桃その1229

  • 氷月神示 扁桃 その1228

    国之常立神より皆様へこのブログは連載形式やさかい、今まで語ってきたことの説の基礎の部分を1227でまとめました奇想天外、荒唐無稽に思われる方もあるでしょうが、信じる信じないはご自由に、まあ、お楽しみ下されそれで、1つ言うておきたいのは、アダム=キリストとイブ=ミロクは初期に神様に兄妹に改造された(仲がよすぎて引き離す時に問題が起きたので、以後極端にならないよう、兄妹に変えた)兄妹としてどういう関係かと言うと、相性は非常によいのだが表向きは共にいる機会が少なく、サタン退治の計画のため、アダム(16才の天使のような姿に改造)は地球と天界を行ったり来たり、イブはしばらく天界で寝かされていたアダムが転生して中東から帰った頃、神様は天で少年に改造してあったイブと少しだけ会わせられたアダムは名乗らず、よそのお兄さんと...氷月神示扁桃その1228

  • 氷月神示 扁桃 その1227

    クニノトコタチノ神より皆様へおはようございます昨日はアダムとイブの話をしましたが、彼らが兄妹であるという説ですから、やはりもう少し、どんな間柄なのかを翠さんのノートから引用して、描写すべきかと思いました先にこのブログでの予備知識として、大昔、神様が話し相手として作られたアダム=大きな智の気のもや(無形)イブ=その100分の1の大きな愛の気のもや(無形)アダムの中にイブが紛れており、神様が無理に取り出したため、アダムが激怒、そのもやの一部の波動が低下したので切り離し地球に置いたら、無数の黒い山犬のようなサタン達になってしまった神様はサタン達を無害にして天に帰す作戦を開始アダムとイブを用いることになるアダム→白い天使のような姿に改造世界の神仏を創作兼務(人類をサタン達の悪波動から守るため)時折偽の大サタンとし...氷月神示扁桃その1227

  • 氷月神示 扁桃 その1226

    クニノトコタチノカミより皆様へこのように、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹の出会いはかっこいい感動的なものではなく、アダムはかつてひそかに訓練で苦しめた妹への気づかいから、又翠さんはアダムの奇妙に見える変装に戸惑いつつ、初めはぎこちなく、それでも次第に打ち解けていくのです…ここで以前例えに出した、物語「星の王子さま」の場面を思い出して下さいね王子さま=翠さん(=イブ=ミロク)キツネ=アダム=キリスト初め王子さまは草の上に突っ伏して泣いていた…そこへキツネに後ろから呼びかけられて振り向いたが、何も見えないリンゴの木の下だよと言われ、目を向けると見えた…翠さんも初めはうつ伏せになり、後ろからアダムに声をかけられ、背後から半身を起こされてすぐには見ようとしないが、おそるおそる振り向いたら、やっとアダムが見え...氷月神示扁桃その1226

  • 氷月神示 扁桃 その1225

    国之常立神より皆様へ…ここに述べているアダム=キリストの俳優に似た無頼な姿は、まだ全く彼の本性ではありませんそれだけ演技が上手だということです(こういう演技をする時、彼は幽体の表面の波動を落としているので、本当に無頼な男に見える)この部分の記録を公開しようかどうしようかと思ったのですが、アダムとミロクの翠さんが正式に出会った貴重な場面ですから、やはりあまり内容を隠さず、翠さんの許可を得て載せることにいたしましたで、アダムの姿は別として、その後の対話では、次第に彼らしさが出てきますそれからイエス様は座ったまま、何かを左手に持って見せ、離れているわたしに、こっちへおいで、とおっしゃった。わたし、警戒している。「どうした?まだわたしが信用できんのか?」わたしがゆっくり近づいて座ると、イエス様は幻の白い板にはめ込...氷月神示扁桃その1225

  • 氷月神示 扁桃 その1224

    国之常立神より皆様へアダム=キリストは非常に慎重だったわけです妹の翠さん(=イブ=ミロク)を驚かせ過ぎてもいけないし、怖がらせてもいけない何しろ、これから2人で協力してサタン退治をしていかなければいけなかったので信頼しあうことが大事でしたかといって緊張して遠慮して距離を取られても困る2人でサタン達を相手に芝居をして引き寄せる必要があるので、むしろ対等に近い感じでいた方が芝居がやりやすいだから、彼は最初から単刀直入に、「お前とは兄弟以上の絆で結ばれている。」と、2人の関係の本質だけは言ったのです(「ミロクとキリストは天では兄弟のようなものだ」というせりふがあると、以前に申しましたがこの記録部分ではないですねしかし、どこか他の時点では言っていました[別の日かも]それから、「当日翠さんはサタンを退治していた」と...氷月神示扁桃その1224

  • 氷月神示 扁桃 その1223

    国之常立神より皆様へもう少し、飛騨翠さんのノートから引用しますわなみなさんは、アダム=キリストて、どんな人やろと興味津々やったかもしれんが、ご期待に添えんですまんなしかし、思い出してほしいアダムは必要に応じて幽体で様々なものに創作変身し、謹厳実直な釈迦(釈迦には転生したことがある)にも、豪胆そうな阿弥陀にも、愉快で細かいことにこだわらないゼウスにも、根暗のハデスにも、はたまた気の強いアルテミスや聡明なアフロディーテにも、わがままなアポロンにも厳格なクロノスにも、優しい観音にも忠実な広目天にも、クールな増長天にも、あらゆる性格を創出して演技でき、多年にわたる経験を積んできたでは、本当のアダムて、どんな性格やというと、いずれわかるが智の気のもやでできているさかイ、冷静で感情を表に出さず何を考えているか読めない...氷月神示扁桃その1223

  • 氷月神示 扁桃 その1222

    クニノトコタチノカミより皆様へ昨日の続きですねアダム=キリストの霊と妹のイブ=ミロク(人間)との対面シーンミロクの翠さんの記録ノートから抜粋、要約ですなお、似ている例えに出された俳優のエロール・フリンは活劇俳優で、海賊映画に出たり、ロビン・フッドに扮している翠さんは洋画が好きだったので知っていたが、別にその人のファンではないアダムはもし彼女がファンである俳優に自分を似せると、かえって喜び過ぎたり緊張するので、それとは違うタイプの、彼女が多少好感を持って観ている俳優を選んだ…今ヒヅキさんにwikiで調べてもらッたラ、なかなか不良めいた人ですなイメージと、ちゃうやんか何でアダムはこの人を変装のタイプに選んだんや…それはこの記録を読んだらわかるかもではイエス様はわたしを立たせると、さっき[うす青い湯気状になり]...氷月神示扁桃その1222

  • 氷月神示 扁桃 その1221

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、翠さん(=イブ=ミロク)に、当時の心霊体験の記録ノートの資料を抜粋して提出していただきましたので、そこから該当箇所を少しヒヅキさんに書いてもらいますなお、翠さんのノート大小141冊中、主にA5版の200頁のノートが約120冊を占めますので、20年余りの間に彼女は少なくとも、2万4000頁以上を書いたことになります(一番忙しく書いていた時で、平均1ヶ月半で200頁を書き上げていました)今回ご紹介するノートの巻は特にペースが早くて、19日で200頁に達しています1日に直すと、10頁ずつですね鳳凰録第34巻(2008年4/27~5/16)より抜粋、要約5/12午後2時過ぎ、居間へ行くと[幻の]怪物(毛の生えた、大きな丸い)がいる。ところが技が効かずお祓いもできない。きっと、[...氷月神示扁桃その1221

  • 氷月神示 扁桃 その1220

    国之常立神より皆様へさて、その後アダム=キリストの霊は魂の妹の飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が覚醒し始めてミロクとしての自覚を持ち、彼女の幽体と丹田が変化して波動が高くなり、天界にいた時の状態にだいぶ近づいてきたのを見澄ますと、兄妹の名乗りをあげることにした……この少し前から訂正事項ですね……実は翠さんに当時の記録ノートを調べてもらいますと、いろいろ違っておりました(141冊あるので、該当箇所を探すのが大変なのです)…まず、アダムはある期間に天使→ギリシャ神話の神々→仏尊の順で幽体で変身し、姿と性格を変えては翠さんに挨拶に訪れたと、前に申しましたしかしノートによれば、どうも最後にギリシャ神の紹介が全部は終わっておらず、数人残っていたようで、翠さんが阿弥陀如来や釈迦如来と挨拶を済ませ、阿弥陀から気の訓練を受け...氷月神示扁桃その1220

  • 氷月神示 扁桃 その1219

    国之常立神より皆様へ〈天使・神仏編〉2007年晩秋に、翠さんは神様からお前は弥勒だと言われ、仰天するが、2ヶ月ほど考えて、自分はただのシャーマンではないと思い、弥勒であることを受け入れたアダム=キリストは全ての天使も神仏も、大昔から自分で創作して幽体で演じていたが、翠さんのお祓いの合間に順に変身しては、彼女に挨拶に来た波動レベルの低い者から順番に1人ずつ来ている、という設定で、彼女と会うと好きになったりけんかしたりと、わざとトラブルを起こし、彼女に冷静に解決させるという訓練を行った(翠さんは全て別々の霊だと信じている)来た順❪天使❫見習い天使(サタンから戻ったばかり口の両端に下向きの小さな短い牙あり、羽なし)→下方天使(羽なし、わっかはどの天使にもない)→上方(じょうほう)天使(羽あり)→大天使(大きな翼...氷月神示扁桃その1219

  • 氷月神示 扁桃 その1218

    国之常立神より皆様へでは、ご説明して参りますまず、それまでの経過を再度掲載します2007年5~6月翠さん(=イブ=ミロク)が遠隔地にいるイシヤの導師、エディと25日間気の術で戦って勝つ最終日に大サタン、ベルゼブルが翠さんに倒され昇天(大サタンは古代からのアダム=キリストの演技)〈サタン編〉その後、怒ったエディが他のサタン達をけしかけ、翠さんの所にやり、放置翠さんは毎日来るサタン達を数体ずつ祓い昇天させる彼女は地獄と天国を透視できるようになり、地中の気でできた七層の洞穴ジゴクにサタン達の住みかがあり、天へ帰れなくて悲しんでいるのを知る翠さんは彼らを天に帰すと決意彼女の丹田が博愛で熱して気の白い湯気がこもり、真ん中に青いメノウのような気の石が一時浮かぶ=賢者の石サタン達が彼女の丹田の良い香りに惹かれてやってく...氷月神示扁桃その1218

  • 氷月神示 扁桃 その1217

    国之常立神より皆様へ「扁桃その1216」で、○君が金メダルを2回取ったことが、「ヨハネの黙示録」の中で予言されていたことを暗号を解読して証明いたしました他にも「その1209~1211、1213」において○君に関する黙示録内の暗号を解き、2014年の大会で練習中に間合いが近すぎてけがを負ったこと、それでも強硬出場して優勝はしなかったこと、快復したら短期間で復帰したこと、その後成績を上げみんなが楽しんで称賛し追いかけるようになったこと、軽々飛んで羽が生えたようであり、年齢より幼く見えるが知力、能力が突出していること、どの試合でもメダルを獲得し、今回ついに差をつけられて逃したこと、……が答えとして導き出されましたこれらの予言が二千年前にキリストにより、天使とヨハネを介して具体的になされたことは、驚くべきことであ...氷月神示扁桃その1217

  • 氷月神示 扁桃 その1216

    国之常立神より皆様へ話が長くなりましたが、「ヨハネの黙示録」の第8章から、予定の暗号文を導き出しますわなところで暗号に出てくる○君やけど、前回の「扁桃その1215」で、私が掲げた幸せになる4種のコツ、「無欲冷静」、「弱いものへの優しさ」、「博愛献身」、「清廉潔白」その全てを身につけておられるのがわかりますかなたまには、こういう人もいるのですな…そやから彼は大抵誰からも好かれるし、感心され、お手本にしたいと思われるのです…つまり、神様のおめがねにかなうというか、率先して善いことをしてくれているのですな世の中、彼のようには目立たなくても、他にもこういう方々はいらっしゃるでしょうどうか、その方々と共に、あなた方も幸せになられますよう唯一、そういう善意の人々の邪魔を時々してきたサタン達を天に全て帰しましたので、こ...氷月神示扁桃その1216

  • 氷月神示 扁桃 その1215

    国之常立神より皆様へそれでは、読んで下さってる皆さんへ感謝を込めて、北京オリンピックの○君関係のアンゴウを、もひとつ「ヨハネの黙示録」から抽出しまス今度は、第8章なんでそこにあるかわかるかって?自分で埋めたしヤロ、なんで中東の書物やのに日本語訳で暗号が解けるかって?この間説明したヤロ、まず昔アダム=キリストの霊が未来に使われる日本語で原文を作る同時に暗号文用の漢字等を、原文中に散らばらせて入れていく…(その時仲間の国之常立神?も、少し協力したかもしれない)…全部できたら、全体を当時中東で使われている言語に置き換えて、アダムが幽体で天使(=御使い)に変身して弟子のヨハネの所に行き、語って聞かせる……後年、二千年経って黙示録が現代日本語に訳される時、アダムの霊が訳者達の所へ出かけて行って、昔設定したほぼ通りの...氷月神示扁桃その1215

  • 氷月神示 扁桃 その1214

    国之常立神より皆様へ不思議やろなんで、神様やキリストは二千年先の未来が見えるんや、なんで生まれてもいない○君のことがそんなに早くからわかるんや、……それ以上に、この「ヨハネの黙示録」の第12章に入っている暗号は、解読の結果、初めの1~6節→ミロクの翠さんが覚醒して全サタンを退治し、使命を完了した内容残りの7~18節→○君が2014年に大会の練習でケガをした時の詳しい様子と、その後力を伸ばし勝ち続けたが、2022年の今年とうとうメダルを取れなかったことの2種類があることがわかった後半の○君についての、二千年前の予言がズバリ当たっているのやから、当然前半の翠さんについての予言も、当たっていると考えていいわな、たとえ翠さんが実在かどんな人かわからなくても……(いや、ここのブログで彼女が生まれた日の父の日記の写真...氷月神示扁桃その1214

  • 氷月神示 扁桃 その1213

    国之常立神より皆様へこんにちワ今日も暑おすな皆さん、どうか水分補給をしっかりと塩分も切らさんように…では、「ヨハネの黙示録」の暗号解読の続きとまいります(まだあったんかいな)そらそうや神さんの妙技を見といてな第12章13~15節より原文を載せましょう「龍は、自分が地上に投げ落(おと)されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。へびは女の後(うしろ)に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。」ここから出てくる順に漢字を適宜選ぶ地上落産追飛翼年養後吐出=値上楽賛追飛翼年幼能知(のち)突出意味これは簡単や:彼は成績の値を上げ、み...氷月神示扁桃その1213

  • 氷月神示 扁桃 その1212

    国之常立神より皆様へこのブログでずっとお話ししてきたことは、昔宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである神様が、ご自分の内部にけし粒より小さい宇宙界等を作られ、それをずっと大事に管理されてきた…そしてご自分の話し相手として、宇宙よりは大きな、無形の智の気のもやを作られ、アダムと名付けられていたアダムは後に必要があって天使のような姿に改造され、釈迦やキリストにも転生し、現在は又霊としてずっと活動している一方、アダムができた時に偶然紛れた愛の気のもやを神様が無理やり取り出す際にトラブルがあり、怒ったアダムのもやの端に発生した低波動のもやが仕方なく分離されて地球に下ろされ、数十万体の黒い山犬のようなサタンとなった…彼らをなんとか全員清めて天に帰すために、神様の苦労が始まったアダムは世界の神仏を幽体で創作して自演...氷月神示扁桃その1212

  • 氷月神示 扁桃 その1211

    クニノトコタチノ神より皆様へでは「ヨハネの黙示録」に秘められている暗号が、本当に未来の○君の事を予言しているかどうかやな続きを見てみよう第12章10~11節より、私が目あてとする漢字を抜き出す今回は、前後の言葉も参考に載せる神の救(すくい)→救神のキリストの権威→威兄弟らを訴える者→訴夜昼→昼小羊→羊あかしの言葉→葉一列に並べる救威訴昼羊葉=求ノー✕武訴彼留必事サ世木=求ノー辞める武訴彼留必事させ僕意味です:周囲は(彼はケガをしたのだから出場を)辞めるように求めたが、本人はノーと断ったそして彼は留まりたい、僕に必要な事をさせてほしいと武士のように訴えた…特に違和感ないですね当時の出来事の通りですその後、彼はしばらくの待ち時間があり、休んでから出番が来た周囲は非常に心配したが、何度転んでも立ち上がり精神力で...氷月神示扁桃その1211

  • 氷月神示 扁桃 その1210

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:こっ、こっ、これだけやったら、当たってるかどうか、わからへんワ、(舌かむなよ、)戦いや試合なんて、どこにでもあるしな、映画の「グラディエーター」みたいに、ローマの戦士のことかもしれんしな、わし:キリストがローマの一戦士のことを予言して、何になるネン、意味考えや、みな:ほ、ほ、ほんなら、○君の事をはるか大昔のキリストが、(天使を通して)予言して、何になるネン、そっちの方が、よほどおかしいワ、わい:そら、○君が人徳者やからに決まってるヤロウガ、今や世界中に大勢のファンができて日々称賛されとるデ、行いが正しいからヤ、人のお手本になれるからヤ、みな:き、気味が悪いやつやな、本物か、確かめてやる、その予言とやらがな、続きはあるのか!早う!わし:あるともあるあるサギやないデ、言うと...氷月神示扁桃その1210

  • 氷月神示 扁桃 その1209

    国之常立神より皆様へおはようゴザイマス今日は「ヨハネの黙示録」の同じ第12章にオモシロイ暗号が見つかりましたのでお教えいたしまス皆さんは、私が以前このブログで、北京オリンピックに関係するある人についての予言が暗号化されて、70年前の「日月神示」(岡本天明著)と、16年前の「大日月地(おおひつく)神示」(神人著)に幾つも入っているのを見つけ、解いたことを御存知です両方共国之常立神が下ろしたと言われる神示で、同じ手法で暗号が入っていましたところで、二千年前の「ヨハネの黙示録」にも、その北京オリンピックの人についての予言が、私がいつも使うのと同じ手法の暗号で、入っているようなのですなみな:えっ…お爺………数十年前の「日月神示」などに○君についての予言が入っているだけでも不思議なのに、なんで大昔の「ヨハネの黙示録...氷月神示扁桃その1209

  • 氷月神示 扁桃 その1208

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の暗号解読の続きです今度は、今述べた第12章1~6節より、文字を順に選ぶ天女踏冠宿龍角星鉄荒野=天女とう完宿辰覚醒鉄荒野=天女とう完宿真覚醒アイアン荒里マ了=天女とう完宿真覚醒愛安氷魔了意味やね:天から来た女(=イブ=ミロク)はとうとう宿命を完遂した彼女は真に覚醒し、愛で氷のような魔物達の心を安らげ、苦しみを終了させたできました…ホッアンタラ、二千年ぶりに無事冷凍物を解凍しきれた?時の気持ち、わかる?(知らん)再度言っておきますが、「ヨハネの黙示録」は日本語訳でなら暗号が見いだせて、きれいに解けるようになっていますなぜなら、二千年前にこれを作成したアダム=キリストが、未来に使われる日本語で原文を整え、そこに日本語で解ける暗号を多々入れてから、全体を当時イスラエルで使わ...氷月神示扁桃その1208

  • 氷月神示 扁桃 その1207

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:…ま、まぐれやまぐれ、あんなもん、誰でも?できるわ、ちょちょいのちょいとな、(ほんなら、やってみぃな、文字を選ぶ時に、文中に出てくる順番を崩したらあかんのやで、それでもできるかな?)わし:さて……前にも何回もやってきた事やから、知ってる人は驚かンやろう、退屈しのぎにもうちょっとやろう「ヨハネの黙示録」第4章1~5節より原文は長いし、ネットで見てな24人の長老が出てくるとこや開天後天碧二十四雷鳴=開2×天後碧二十四神鳴鳴=開示二人後翠瞳(=『二十四の瞳』という小説があるから)神2×鳴=開示二人後翠人見神付なり意味:私は開示する二人の御子(=アダムとイブ)の内、後から来た翠さん(=イブ=ミロク)は人間に見えるが、(指導担当の)神が付いている何で、わしら仲間に都合のいい答えば...氷月神示扁桃その1207

  • 氷月神示 扁桃 その1206

    国之常立神より皆様へではお待ちかね~~、ギタリスト、フイティンかずらのお出まし~~みな:は?何かまちがえてるのとチャウ?我ら、暗号が聞けると聞いて、来たんやけどわし:まず、初心者のためにアンゴウカイドクの練習や前から知ってる人は、わしのやり方、わかるわな他人の書いた文中から適宜漢字などを取り出して、文内に出てくる順番に並べ、同音異義語や漢字分解で置き換え、答えを導くのや…もしくは、繰り返し出てくる漢字ばかりを集め、出てくる回数と共に載せ、やはり置き換えて意味を解く……他にもやり方はいろいろあるけど、基本はこれやなでは、よろしく〈練習もんだい〉上の文中からギタフイかずら出宜内番並異解く=キい(=濁点)タフイかずら山×2宜内ノ米田並異解く=聞いた不意代ずら山不義無いのコメ田波田共解く=聞いた不意代ずら山不義無...氷月神示扁桃その1206

  • 氷月神示 扁桃 その1205

    国之常立神より皆様へおはようゴザイマス昨日は少し話が難しいでしたかなたまにはこのようなハナシもいたしまス…もし、スフィンクスが「未来に来る翠さん(=イブ=ミロク)の特徴」を表し、ギザの大ピラミッドの内部構造が「翠さんがたどる人生の道のり(=覚醒への過程)」を表すとすると、大ピラミッドの外側の形は何を表すのでしょうか大きくて三角の山みたいなもの、そうですね、富士山ですええーっと思われた方もあると思いますが、もし巨大な神様が彼女の到来を予告するのに、彼女の性格などの特徴とたどる人生を予言されたとしたら、残るは生まれ育つ場所の特定ですねスフィンクスは、どこを向いているのでしょうか真東です丁度、延長すると日本の伊豆諸島のあたりになりますかね…富士山からも、近い神様がおっしゃりたかったのは、未来にエジプトから見て遠...氷月神示扁桃その1205

  • 氷月神示 扁桃 その1204

    国之常立神より皆様へ時にはスフィンクスやピラミッドを違う観点から見てみるのもおもしろいでしょう?続きを行きますWikiのピラミッドの図に沿って9の大回廊=丹田を開かれた翠さんが、見えないアダム=キリストの霊に導かれて、気の力を飛躍的に発達させて行く様子が、大きな上昇通路で表されている彼女は丹田の気を練り、それを用いて技を沢山修得し、大量の邪霊のお祓いをできるようになった(天界での彼女の力が復活しただけ)10の王の間=ミロクとして覚醒した翠さんの幽体と丹田を表す(部屋=幽体、ふたの無い棺=丹田にたとえる)その後彼女は魂の錬金術→錬銀術→錬蝋術を修め、彼女の幽体内部と丹田の気が薄い琥珀色の液状気で満ちた時期があったつまり、それは既述した広大な「愛の蝋の海」(宇宙界や天界等より外側にある、広大な愛の気の原型で波...氷月神示扁桃その1204

  • 氷月神示 扁桃 その1203

    クニノトコタチノカミより皆様へみんな:あれ、ところでお爺、そう言えばもう1つ、中途半になっていることが何かあったような………あのコントの中では、(21年12/1の「黄煙の81」あたり、アクセス法は「白鹿の86」を参照)1)みんなで幽体離脱して宇宙列車でエデンの園前へ行く2)宇宙にある?青空駐車場のアオバ・クー??に泊まる3)そこでギリシャ神話の地獄の番犬、三つ頭のケルベロスを怒らせてひと騒動4)エデンの園に入るには見学資格が足りず、一旦みなでチキュウへ戻るエデンの園を見学するには、アダムとイブについて予備知識を入れる必要がある、ということで5)いきなり、エジプトのピラミッド前に降下実はスフィンクスの像=未来に来るミロクを象徴という説顔は人間(又は女)、胴体は獅子、尾は牡牛、羽は鷲の伝説から類推翠さん(=ミ...氷月神示扁桃その1203

  • 氷月神示 扁桃 その1202

    国之常立神より皆様へ皆さん、いつも読んでくれはって、ありがとうさんどすえ私らのブログの役に立つとこだけ、どうぞ参考にしておくれやすところで、ここらでちょいと一休みしまショウまず、深呼吸スー…ハー………スー…ハー……すわのかみ=諏訪守=言取言方ウ冠寸=言×2耳又方うかんむりスン=いつ爺待たほううかんむり済ん意味や:いつ爺は、待たせてきた事に対し、ほおかむり(知らんふり)をしたことを済ませるんだろうかあっ…、そうや、だいぶ前やけど、わし、コントでみなさんとアフリカのリビア砂漠に幽体で集団で行ったことにして、「星の王子さま」の物語を解説したわな、比喩的に考えると、主人公の孤独なパイロットがエディ(=パウロの生まれ変わり)で、純粋な王子さまが、ミロク少年の心を持つ翠サン、みたいやとな…そして2人が仲良しになって汲...氷月神示扁桃その1202

  • 氷月神示 扁桃 その1201

    国之常立神より皆様へとうとう、扁桃(アーモンド)、踏み潰した?がな、(ガリッ)ごめん、そやけどこのアーモンドにも深い意味があるので、もう少しおつきあい願う…翠さんの見た幻の片眼は、アーモンド型やったそれで、彼女はその眼の独特の無感情な雰囲気から、ピラミッドにある眼の絵と同じだと思い、これはきっと先日戦った、最後の方の邪霊でエジプトのA○世王と名乗った霊にちがいない、と考えたそして、その眼からひとしずくの幻の涙がこぼれるのが見えたので、彼女にはA王が、仲間の邪霊達を代表して、全員が天国へ行けたのでどうもありがとう、とうれしくてお礼に来たように思えた…まもなく、幻は消えた実は、翠さんの考えと、眼を演じたアダムの霊の意図とは少し違っていたアダムは自分が長年、時折演じた大サタン(ベルゼブル=別名ルシフェル)が、お...氷月神示扁桃その1201

  • 氷月神示 扁桃 その1200

    クニノトコタチノカミより皆様へわし、本当の事を話してるつもりやけど、話せば話すほど細かいとこまで描写するからどんどん説明が長なって困るネン、これが嘘やったら部分的にぼやかしたりするやろ、それがないから、かえって困るのや、あれも言いたい、これも言いたいと出てきてな、際限がないわけやしまいに、ベルゼブルの鼻の穴まで、説明しそうや、ははっ(実際、鼻はヤギに似てると言うたわな、)それで、何回も同じこと言うの、後から読んだ人のためや、またあのオッサン、同じこと言うとるな、(嘘やったらコロコロ変わるけど、)と、思うやろけど退屈やろけど、かんにんしてな、こっちも同じことばかり繰り返すのいい加減かなんのやけど、マンネリもマンネリ、大マンネリでカビが出そうや…しかし、大事なことは変えるわけには行かへんこれからも、同じことし...氷月神示扁桃その1200

  • 氷月神示 扁桃 その1199

    国之常立神より皆様へここまで読んで、連載も1200回近いし、(続き物語になっていてどこからでも読めるようになっており、一話ずつがまとまっている)その内1000回位はわしが語りを担当しておる少しは、私の性格がわかったかな?オモロイオッサンみたいでもあり、(これは演技やけど、実際私は明るく楽しいことが好きなんや、みんなを幸せにしたいんや)そしてまじめくさっている時もある親神様から、今まで人類に迷惑かけたし謝ってきてな、それと、今までの経過をよく説明してな、と言われておりまする何しろサタン退治が無事すむまで、サタンや悪者を油断させておくために、アダム=キリストが沢山フェイクやトリックを仕掛けていたので、人類のみなさんに言えないことが多く、黙っているしかなかった今サタンの脅威が済みましたので、安心して多くの事を開...氷月神示扁桃その1199

  • 氷月神示 扁桃 その1198

    国之常立神より皆様へおはようございます何でも、1000hPa位の台風が急に日本近海で発生して、明日には東海、関東地域に上陸するかもという予報やそうやな明日は天候もよくなく、風もかなり強まるそうなのでどうか、その地域のみなさんは早めに対策しておくれやすえっと…、何やったかな、そやそや、伝説のアダムとイブが実は形のない大きな智と愛の気のもやで、神様に作られて、その後発生した大量のサタンども(黒い山犬みたいな)を討ち取るために長い長い作戦が立てられ、近年(2007年~2010年頃)になってようやく神様の本願が達せられた、という話やったその作戦のため、アダムはふだんは天使のような姿だが、自在に変身して昔各地の神仏を創作、演じて人類を啓蒙、釈迦とキリストに転生もしたまた天では妹のイブを特訓してサタン退治の技法を身に...氷月神示扁桃その1198

  • 氷月神示 扁桃 その1197

    クニノトコタチノカミより皆様へガリガリ、ガリガリ、……みな:お爺、そこで何してるのや、わし、顔を上げ:見りゃわかるやロウ、扁桃(=アーモンド)の実を噛み砕いて、細かくしてるんや、後3回の記事で扁桃が100回目になってしまウ、そやからこうやって実のかけらの数を増やしてやな、……みな:そうやって、「白鹿」の小見出しの時にしたみたいに、又枝番?を増やす気やな、おのれ、わし:あの時は、白鹿に100番目の柵を飛び越えさせて、余分に20回目まで行ったけど、今度は何回増やすかなぁ……これだけかけらがあっタラ、後50回は……みな:しっしっ、てはよ追い出したいのやけど、こればかりはどうにもならんなあ……暑い時やし、身体に気をつけろよわし:ありがとさんみなさんも、お身体いたわってなさてと、話の続きや(これ、永遠に?続きそうな...氷月神示扁桃その1197

  • 氷月神示 扁桃 その1196

    国之常立神より皆様へここからは、アダム演ずる偽サタンのベルゼブルが、翠さんに祓われて清まった後、どのようにして天使の姿に戻ったのか(その光景を、目を閉じてお祈りに集中していた翠さんは見ていないので、)具体的に述べますただし非常に奇妙で不思議な光景ですので、こわがりの方、オカルトや気の世界に興味のない方はどうぞ飛ばして下さいこの時のことをアダム=キリスト側から見ると、まず彼はベルゼブルとして仰向いている演技をした後、とうとう幽体内部が全部白く清まったふりをし、輪郭が消えて白い滑らかな、きめの細かい生クリームのような気の塊になって床に降りた(普通は軽い白い雲状になるが、ベルゼブルは清まってもまだ、何か重たいものを内に抱えているということ)(この時、翠さんは必死で目を閉じてうつむき、お祈りに集中していたので、後...氷月神示扁桃その1196

  • 氷月神示 扁桃 その1195

    国之常立神より皆様へ前回、のり巻きと言ったのが変?でしたかねでも、まさかこの戦いの最中にビーフシチューを食べるわけないでしょう熱くて冷めにくくて食べるのに時間がかかる冷凍のり巻きなら、レンジで解凍して切ればすぐ食べられる…というか、それしかなかったから彼女はそれを食べただけなぜサタンというか、変なモノが隣の部屋にいるのに落ち着いて食べられるかですって?みなさんならどうでしょう……翠さんはそれまでに見えない守護霊のアダム=キリストの指導を受け、6年間程で800体の邪霊のお祓いをしてきたから、今さら動じるわけでもないそして全戦全勝でしたから、神仏を信じて行えばまちがいない、という信念が、ある時から強固になっていた…それまでは、ある程度信仰はあってもぐらぐらしていたのですが……で、彼女は神様とアダムから、お祓い...氷月神示扁桃その1195

  • 氷月神示 扁桃 その1194

    国之常立神より皆様へで、信じたくない人はもちろん信じなくてかまいませんし、ただのファンタジーととらえていただいてもいいのですが、アダム=キリストが変装したベルゼブルは、ついに二頭身半以上の頭でっかちの黒い山犬のような顔で、恨めしげなどよんとした目をして、黒い短い毛の生えた犬的な上半身を見せて、居間にいる翠さんの2メートル位前の壁際にふうっと現れた(そこにはテレビがあったのだが、その前位ですかね)…翠さんはサタンを初めて見たのだが、その時は知らず、変わった動物みたいな邪霊だなと思った非常に陰湿で、暗くて重苦しい感じだった彼女は後一人、誰か来る、と感じていたのでこれがそれなのかと思ったいつも通り、祓うだけだところでアダムの方は翠さんの知らない意味で演技をしていた……実は、これらの25日間の戦いを、どちらが勝つ...氷月神示扁桃その1194

  • 氷月神示 扁桃 その1193

    国之常立神より皆様へ今、書き手のヒヅキさんに確認してもらッタ所、下欄の「式神」のタグからも、「その74」のエディと翠さんの戦いの場面の記事に行けますので、お知らせしますさて、邪霊達は次第に力量のあるものが出てきて、翠さんの家の敷地の結界に小さな穴を開けて入り込んでくるようになり、彼女は自分がいる居間を箱型に結界で包んで応戦せざるを得なかった彼女は邪霊達と戦う内に心で彼らと対話することができるようになり、彼らの身の上話を聞いたりもした彼らの大抵は、不幸な事件に出くわし、失望したりひねくれたりしてその内悪い仲間に入り、しまいに魔術を扱うイシヤのような仲間になり、死後は使役される霊になったとのことだった彼女は悔い改めれば神様に許されるから、と彼らを懸命に説得し、それもあり彼らは最後には素直に昇天するものが多かっ...氷月神示扁桃その1193

  • 氷月神示 扁桃 その1192

    国之常立神より皆様へ2007年の5月から6月にかけて起きた飛騨翠さん(=イブ=ミロク)と、イシヤの最高導師、エディ・ブラウン(両名とも仮名)との遠隔地同士での気の術を用いた戦いについては、これまで何度か述べましたし、詳しい話はこのブログの中間部分にありますのでどうぞご覧下さいその記事へのアクセス法は、「氷月神示白鹿の86」に説明がございます「氷月神示その74」から戦いの話が始まります(内容が長いので、しばらくの間連載してあります)21年7月のバックナンバー内にあり、7/29から始まりますなお、「氷月神示式神」で外部検索すると、「その74」に近いナンバーの記事が出ると思いますので、その下欄のバックナンバー月で見ていただいても行けますどうぞよろしくお願いしますさて、しかしわざわざ見に行くのは面倒だという方のた...氷月神示扁桃その1192

  • 氷月神示 扁桃 その1191

    国之常立神より皆様へそんなわけでね、弥勒菩薩でいることは何も楽なことではないんですよキリストや釈迦も、人知れず修練して苦しみましたが、彼女も又、彼らほどではないにしても魂の特訓を受けなければこの世に菩薩として活動することはできなかったのですよく、人はミロクみたいな人はかっこよくて立派で弁舌が立ち、神秘的な雰囲気を持った人ではないかと空想するかもしれませんが、我々の言うのはそのような人ではない菩薩とは、如来と同じように悟れるが、あえて悟らずに人間と同じ苦しみを味わい修行すると言われています彼女はアクニン、キョウジンの心さえ理解するように特訓を受け、真に人間の最低辺の苦しみを味わい、菩薩としての修業をしてから、31才の時アダムに丹田の封じを解かれ、それからはぐんぐん心霊能力が開眼し、見えないアダムの指導で今度...氷月神示扁桃その1191

  • 氷月神示 扁桃 その1190

    国之常立神より皆様へ…もう後10コメほどか……一生懸命しゃべったけど、「扁桃の100(=その1200)」を越えそうやな、もうちょっと扁桃(=アーモンドのこと)食わんなんかもしれん…それで、アダムは翠さんが生まれる前は、「須弥山の兜率天」(前に説明済み)で時折四天王に扮して、ミロク青年の姿の彼女をいろいろ特訓して、サタン退治の技能と心得を身につけさせておいたその時も自分がアダム=キリストであるとか、魂の兄だとかは名乗らなかったただ、弟のように可愛がった…それから彼女が日本に生まれると、彼女の母の役はアダムの大きめの分けみたまでできた女性が受け持っており、(本人はアダムとの関係の自覚はないが)非常に聡明で物の道理のわかった人なので、翠さんを育てるにはうってつけだった(母はアダムと性格がそっくりで、双子の妹格に...氷月神示扁桃その1190

  • 氷月神示 扁桃 その1189

    国之常立神より今、このブログの説、神様は無形の巨大な気のもやで、その中に生まれた宇宙はけし粒より小さく、故に人間から直接神は大きすぎて見えないが、みんな神様の一部であるという前提の元に話をしておりますつまり、神様は自分の中に生まれた宇宙や星々、そして人類や生き物を、自分の一部を構成するものとして大事に思い、とても愛しておられるということですねそして人間の体は物質、魂(幽体)は気のもやでできており、死んでも体は分解されて別の物質に変わるだけで、別に消滅はしないし、魂は宇宙界の外側を取り巻く天界に帰って天国でしばらく休み、悟るまで人間に又転生を繰り返し、悟ったら天国にいられるようになるので、ずっと存在し続けますつまり、あなた方は広大な気のもやの神の外に出ることは決してなく、中で変成したり循環を繰り返しているだ...氷月神示扁桃その1189

  • 氷月神示 扁桃 その1188

    国之常立神より皆様へニワトリの3歩目ややっとや、ぴょん、(着地)…アダムの役目やな…日本では彼はアマテラスや他の神々として一歩もサタンを入れないぞと、結界を張り守ってきたその方が日本社会は弥勒菩薩が生まれる準備として、サタンにかき回されずにきちんとした道徳律を確立できる…少なくとも中世までは、宇宙よりはるかに巨大な神様は、日本にサタンを入れさせないように、アダム=キリストの幽体に指令を出されていた…戦国時代になるとキリスト教の宣教師にくっついて、サタン達がやってくる(宣教師の中には植民地化の指示を本国から受けていた者達もいたし、商売気のある乗船者達の中には野望を抱いてサタンに憑かれている者達もいた)なお、サタンは自力では飛べないし海を泳げないので日本へ来るには人間にくっつくしかない…神様は、日本に宣教師を...氷月神示扁桃その1188

  • 氷月神示 扁桃 その1187

    国之常立神より皆様へ…次にもっと変わったアダムの役目について、お話ししたいサタンのベルゼブルほどこわくないデそやけど、変わってる話や…前に、アダムはサタン達をだまして誘導するために、時折幽体で偽の大サタンに変身し、ベルゼブルを名乗って演じたと私は言った…(そのために彼は先に熾天使ルシフェルになり、ある古代の国の少女[サモルエ]を守護して愛しすぎ、とうとう心を乱して堕天使になる大演技までしてから、サタン達の群れに仲間として加わった)そして、大サタンとしての役目柄、人間に敵対するふりをし、恐ろしく暴れる演技をしてサタン達を長年欺いた…彼はその役が嫌でたまらなかったが顔に出さず耐え、気のトリックを多用して苦心して仲間をだまし、悪事をしているように見せかけた…何もかも、神様の指示通りだったが、彼にとって一番楽だっ...氷月神示扁桃その1187

  • 氷月神示 扁桃 その1186

    国之常立神より皆様へ昨日はわし、足短い?さかい、予定通りに話が一歩も進めへんかった(というより、お前の舌が長すぎるのや、無駄にペラペラと、)今日は、必ず3歩は進んでみせる、(…ニワトリは3歩進むと今あったコトを忘れるというが、お前はどうなんヤ、)さて、…アダム=キリストが太古から存在する、神の智恵の気のもやでできており、想像以上に巨大な幽体で拡大縮小変幻自在、いろいろな役をこなしていたかもしれん、という話やったそして神の愛の気のもやでできていたイブも、アダムの妹に改造されてから、5才のミロク少年としての心も持たされ、欲に負けない中性の心を強化して、天等でサタン退治の訓練を受けつつイブ=ミロクとして、地上に転生を待つ日やった…イブ=ミロクが20世紀に日本に転生するまでに、他にもアダムがこなした役割は多々ある...氷月神示扁桃その1186

  • 氷月神示 扁桃 その1185

    国之常立神より皆様へわし、話を前へ進めてるつもりなんやが、つい細かいとこまでしゃべると、ちっとも進まんのうしゃべればしゃべるほど、後退しているような感じやわ話前進×2細後退感=言舌全信不糸田後たいかん=減舌全信不したごうたいかん=減舌全信不従うたいかんみな:また、漢字パズルかよう!わし:まあまあ、意味:お前がしゃべる舌数を減らしたとしても、全く信用ならんこいつには従うたら、いかん…な?コレが今のアンタラの気持ちみな、怒髪天:無駄話せんと、さっさと進めや!!わい:怒髪天無駄話進=奴心長三友転無駄話しんにゅう隹(ふるとり)=奴心長スリーゆう転無駄話新入古取り=奴心長過理由転無駄話新入古取り意味はな、:爺の奴の心は気が長過ぎて、物事の理由を言おうとして転換し、以前語った古い話を取り出してきて新しく入れるもんだか...氷月神示扁桃その1185

  • 氷月神示 扁桃 その1184

    国之常立神より皆様へ初めてお読みになった方は、特に変わった話と思われたかもしれませんしかし、今まで話してきたことの要約ですね月の裏に、何でイブ=ミロクが居るんだと思われたかしれませんが、生身の人間がいるならおかしいですが、幽体で息をしていない存在が、どこにいたっていいでしょう球状の宇宙界を抜けて外側を取り巻く天界へ人間の魂(=幽体)は飛んでいけますから、途中下車して長期、月にいたようなもんですあなた方だって地球という星の上に張り付いているわけですし、そばの月に何かの幽体がいたって、おかしくない実際には、なぜ神様が天界にいたイブ=ミロクを訓練するために月を選んだかと言うと、高い波動の天界から低い波動の宇宙界の地球に転生するにあたり、物質界の低い波動にミロクを慣らせるため、地球のすぐ近くの月面を中間滞在先に選...氷月神示扁桃その1184

  • 氷月神示 扁桃 その1183

    国之常立神より皆様へ我々、いつも「扁桃その1182」で示した太古の神と宇宙の成り立ち説をもとに、話をしておりますので、どうかご承知おき下さい…そしてこれを見ると、大昔に神様とアダムとイブがミスをおかし、そのためサタン達が大量に発生してしまい、長いこと地球にご迷惑をかけていたこと、そのお詫びを兼ねて、神様とアダムとイブが責任を持って、地上にはびこるサタン達を長年の計画の末にやっと最近祓い、天界に全員回収したのだということが、説としておわかりになると思いまス……サタン達は神の愛の気を拒絶していたため、他のサタンか、言うことを聞く人間達から気のエネルギーを奪うしかなく、奪うためには自分の幽体と相手の幽体の波動を共鳴させることが必要で、彼らは人間をお金や物や欲で誘惑しては堕落させ、自分等と同じ悪辣さにしてから、気...氷月神示扁桃その1183

  • 氷月神示 扁桃 その1182

    国之常立神より皆様へでは、アダム=キリストが陰で行ってきた役割も含め、今までブログで何度も述べてきた事等の内、主なものを時系列的に並べますはるか昔、巨大で無形の透明な気のもや、「神」が存在されていたある時神の中の1点に偶然圧力が加わり、気のもやがそこだけ液状的に波動を持つようになるそれは蜂蜜液を含んだような、薄い琥珀色の愛の気の海(愛の原始の形)となった神はそれが分離しないよう、周りを白い霧状の気で丸く包まれた神がその「愛の蝋の海」の1点に更に力を加えて、「圧縮→小さな膨張」を2度繰り返すと、大変小さな白い粒ができた…その中身は3重球で、外側から神界→薄青い霧状の気の世界(神の智の気)天界→白くて暖かい雲状の気の世界(神の愛の気)宇宙界→物質界となった(神の気のもやの1部が圧縮作用により、気体→液化→固化...氷月神示扁桃その1182

  • 氷月神示 扁桃 その1181

    国之常立神より皆様へ…私はこうして皆さんが読んで下さることが嬉しい私は皆さんに安心していただきたいもう、皆さんに不幸を呼び込むサタンはいないし、後は人類が覚醒するのを待つだけです真の和平に向かって…私共は二千年、万年、待ちましたあなた方が平和になるのを、喜び真の笑顔になるのをどんなに待ち望んだことでしょう……(声が震えて涙)今、その時がやってまいりますきっと近い内に……私が泣くのは珍しいことで、書き手のヒヅキさんが驚いています失礼しましたでは、続けます日本神話で行くと、前にも取り上げましたが、イザナギノミコトが黄泉の国へ死んだ妻を探しに行き、その醜い姿に驚いて逃げ帰る時、追っ手達に桃の実を投げつけて祓います……今ではお分かりと思いますが、この桃が、未来にサタン退治を手伝いに来る、桃の節句生まれの翠さん(=...氷月神示扁桃その1181

  • 氷月神示 扁桃 その1180

    国之常立神より皆様へアダム=キリストの役割はそれ以外にも沢山、ありました例えばイブ=ミロクが未来に日本に生まれるため、日本列島をサタン達の悪影響からしばらく防御しておく必要があった日本という社会が安定して、ミロクを正しく育てられるような道徳が発展し確立されるために、古代から中世にかけては、サタン達の上陸を許さないことになった…宇宙より巨大な神様は、アダムに命じてアマテラスや他の神道の神々として日本を守らせ、日本の各地に聖なる神社を建てさせたまた、アダムは列島に結界を張り、海から来ようとするサタン達を追い返したそして日本列島の上空に、列島と同じ面積で同じ形の平たい気の雲を時折浮かべて出し、その上を高天原とし、そこに彼が巨大な神々の姿で現れては、かっ歩して守る姿勢を見せた……ここで日本神話についてお話ししてお...氷月神示扁桃その1180

  • 氷月神示 扁桃 その1179

    国之常立神より皆様へびっくりするような話が多いですから、無理に信じなくていいですよ私達は、ただ済んだ事をご報告に上がったまでで、ただ一回は言っておかないと、何で黙ってたんだ、と後から言われても困りますからね、宇宙よりはるかに大きく、世界の宗教の共通の根源である親神様のご許可を得て、今まで人類に隠されていたことをお話ししています今まで黙っていたのは、神様やアダムが行った嘘もトリックも芝居も何もかも、サタン退治の秘密作戦遂行のために必要だったからで、全サタンを退治するまではその事を絶対にどこにも漏らせなかったからですもし漏れたら、作戦が破綻する…しかし2011年頃までにやっと全サタンの退治が完了し、アダム=キリストの霊が他の転生している仲間達(元弟子等)20名余を順に覚醒させる用事等もすみましたので、時機を見...氷月神示扁桃その1179

  • 氷月神示 扁桃 その1178

    国之常立神より皆様へおはようございます昨日の「扁桃その1177」は、ちょっと盛り沢山の内容ですみませんでしたアダム=キリストと、イブ=ミロクの兄妹について、以前にこのブログの中間部分(別に設けた800回分の記事)あたりで、2人が古代から経てきたいきさつを述べたことがあり、今回は駆け足でその要点をまとめたため、濃密な内容になってしまいました要するに、アダムは人類の啓蒙を担当し、長年かけてサタン退治の準備を行い、妹のイブは天などで特訓を受けてから、使命を果たすため、満を持して地上に生まれたということです……むろん、これは私達仲間の主張であり、信じる信じないは全くみなさんの自由ですなお、天での神様による教育や、兜率天での四天王2人(広目天と増長天を、アダムが演じ分けた)による訓練等の詳細については、イブ=ミロク...氷月神示扁桃その1178

  • 氷月神示 扁桃 その1177

    国之常立神より皆様へそれで神の巨大な智恵の気のもやであったアダム=キリストが、この数千年以上どんな活躍をしていたか、要点を挙げてみますわな1)昔から世界各地の神仏(天使も)を幽体で創作変身して、人類を啓蒙した(宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもやである神様を、人類にわかるよう、人に似た姿で認識させ、信仰と道徳を持たせてサタン達の悪影響から守るため)2)釈迦とキリストに転生して生き方を実践した3)天界等に待機している妹のイブ=ミロク(=神の大きな愛の気のもや)の所に時々行き、サタン退治の技能を身につけさせるため、特訓した4)時々偽の大サタンを変身して演じ、サタン達をだまして集めてグループ化していき、将来イブ=ミロクが転生したら、2人でまとめて祓えるように準備したこれが主な役割でしたアダムは日頃は世界の寺院や...氷月神示扁桃その1177

  • 氷月神示 扁桃 その1176

    書き手のヒヅキより皆さんへ皆さん、いつも読んで下さりありがとうございますこのブログは3部から成り、「新版氷月神示その13」で一旦途切れ、「氷月神示白鳳の14(=814)」へいきなり飛びますが、中間の「氷月神示その14」~「氷月神示白鳳の13(=813)」までの800回分はIDを一時変更したため、別ブログ扱いとなり、別の所に収容されていますもしそちらをご覧になる場合は、「氷月神示白雪」等と、中間部にある小見出しをつけて外部検索していただくとどれかのナンバーの記事が出てくるのでそこを開き、記事の下欄にあるバックナンバー月から800回の各記事にアクセスできます(詳しい小見出しの種類については、「白鹿の86(=986)」に説明があります)ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします国之...氷月神示扁桃その1176

  • 氷月神示 扁桃 その1175

    国之常立神より皆様へある日、神様はアダムに明日、いよいよ決行するとおっしゃった何をかな?全て予定通りだサモルエのいる修道院は高い崖の上に建っており、寄宿舎もその並びにあったへんぴだが聖地とされている場所だったから選ばれたのだサモルエは寄宿舎の四人部屋にいたが、その夜大雨が降った夜通し降り続け、激しい雷もあったのでなかなか寝つけないみんな疲れきって寝入ったが、サモルエは朝方目が覚めた雨もやんでいる彼女は早朝、辺りを散歩する日課があり、いつも通り外に出たすると、前夜の雨でもうもうと霧が立ち込め、散歩用の小径も見えづらかったが、彼女は歩き始めた…高空ではアダム扮するルシフェルが歩くサモルエを見下ろしていた彼の目はつり上がり、仁王?のようで苦渋に満ち、どうにかしてあの娘を手に入れたい、という気持ちでいっぱいだった...氷月神示扁桃その1175

  • 氷月神示 扁桃 その1174

    国之常立神より皆様へこわい?話をしてごめんなさいよだが、サタンの姿についての描写はこのブログシリーズ(中間部分は別にあり)の中で以前にも1、2度同じことをご説明しましたから、今急に作っていい加減なことを言っているのではありませんよ大体、我々仲間達はサタン退治を中心に話をして来ましたから、お祓いをする時にサタンの姿や動きが見えなくてはおかしいその姿や行動の変化を詳しく描写できて当たり前です一般的に絵に描かれる黒い人の姿で背中にコウモリの羽が生えているとか、細長いとがったしっぽがあるとかではありませんが、タロットカードに出てくるような、ヤギに似た顔でひざを曲げた姿に近いです足はもっと短いですがにらむような目つきも似ている(実際は角はなし、人間のような手足や胴体ではない重いので、空は飛べない)…さて、はるか昔の...氷月神示扁桃その1174

  • 氷月神示 扁桃 その1173

    国之常立神より皆様へ昨日の続きですねでは…アダム(=元は神の智の気のもや)演ずる熾天使は、名をルシフェルと定めた…そう、あの『明けの明星』とも言われる、『金星のように明るく素晴らしかった』と言い伝えられる天使のルシフェルですね……一方でその後堕天使になったサタンの名前としても挙がっていますみなさんは、「ヨハネの黙示録」の最後の方に、何と書かれているか知っていますかキリストの使いである天使は、書き手のヨハネに対して未来を様々語った後、最後にキリストの言葉としてこう言った「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である。」研究家の間ではなぜキリストが、自分にふさわしくない堕天使の名前(「明けの明星」は、「ルシフェ...氷月神示扁桃その1173

  • 氷月神示 扁桃 その1172

    国之常立神より皆様へこれから、はるか昔の話をいたしますあったかなかったかもわからない、国々のことです夢と思って聞いていただいてもかまいません今から数千年前、いやもっと昔、1つの国があった大層発展していたが牧歌的な部分もあり、都会へ行かなければひょうきんなほどのんびりしていた…その地域での話ですここに1人の少女があり、名をサモルエと言った彼女は孤児で、姉と離れて寄宿舎に入ったそこは巫女を養成する修道院で、彼女は巫女見習いとなっていた14才です…実は彼女はいつもお話ししているイブ(昔から天界にいた大きな愛の気のもや)の少々大きな分けみたまで、濃い愛の気を持っていたそして見かけはおとなしくファニーフェイスだが、どことなく愛嬌があり、人を惹き付けるものがあったなんというか、全てを受け入れるおうようさがあるのですね...氷月神示扁桃その1172

  • 氷月神示 扁桃 その1171

    国之常立神より皆様へ…今私が話していることは、これまでブログの1000回以上の記事内で何回もしゃべったことと同じですが、後から来て、初めてお知りになる方もあると思い、繰り返してお話ししています…で、神様はミロク=イブが転生するまでに、いろいろな仕掛けをしておかれた彼女が未来に到来することを直接言えないので、人間達に啓示を与え、比喩や暗号などで予告?されたおとぎ話や伝説の中の暗示、(鬼退治をする「桃太郎」や、覚醒する「白雪姫と眠れる森の美女」、天から来た不思議な「かぐや姫」、冷たい野獣の心を溶かす「美女と野獣」のベル、「ピーターパン」に連れられて幽体離脱のように空を飛び、冒険をする少女、など……)また、古来の予言書「ヨハネの黙示録」の中の暗号にもイブ達のことはでてきますし、(既にブログ内で解読済み)、日本の...氷月神示扁桃その1171

  • 氷月神示 扁桃 その1170

    国之常立神より皆様へさて、ずいぶん前にさかのぼりますが、この所暗号解きばかりやってましたので、本筋に戻ります…たぶん?「金桃の85(=その1085)」だったと思うのですが、宇宙よりはるかに巨大で形のない気のもやである親神様が、地球に散らばってしまった60万体のサタン達を未来に祓いやすくするため、智恵の気から作った天使のようなアダムに命じて、彼らを集団にまとめてこい、とおっしゃられた所でした…このアダムはなんにでも姿を変えられ、神様の命令で、昔から地球向けの様々な神仏を作って演じて来ました…(という私共の説ですね…)そうすれば、人類は大きすぎて見えない神様の代わりに、人間大に縮んで人間に似た格好をしたアダムの幽体を霊感のある人が見て、これぞ神様だと思うし、言うことを聞いて道徳を守るようになり、サタン達の悪影...氷月神示扁桃その1170

  • 氷月神示 扁桃 その1169

    国之常立神より皆様へ暗号解きも飽きたでしょう1947年に岡本天明によって書かれた「日月神示」の「空の巻」、第8帖において、1974年のマンガ「トーマの心臓」のあらすじの要点が、4回に分けて暗号予言の形で入っていました今まで載せた解読結果を補足しつつ要約すると、こうなります1)トーマが落ちて死んだが、ユリスモール(=ユーリ)は彼の遺書の願いを聴かずに、これまで通り孤独に生きようとする(出た暗号:落つ秘め申後心願難聴更進封様)2)トーマと双子のようなエーリクが転入して、ユーリは敵意を持って見るが、ユーリは謎のアザが(首に)あり、それを宗教上負担に思い、心で泣いている(示闘見二身アザ負泣キリスト教)3)ユーリは罪を秘密にして苦にしている、それは兄のような上級生から恫喝されて、主のように敬えと強要されて屈服したか...氷月神示扁桃その1169

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