2024.1.13 春の蕾2024.1.14 秘密 2024.2.6 ホットチョコレート ユノさんハピバ2024.2.18 ホットコーヒー チャンミンさんハ…
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明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。2023→2024皆様いかがお過ごしでしょうか。私は家族がゲリ…
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パスワードは①ユノさんIGアカウントに入っている数字②チャンミンさんIGアカウントに入っている数字③この世界の英字3字(小文字)を続けて入力です。012345…
明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。2023→2024皆様いかがお過ごしでしょうか。私は家族がゲリ…
『妖怪たちのいるところ』の続編です。以前のシリーズは下からどうぞ。『妖怪たちのいるところ』パスワードは①ユノさんIGアカウントに入っている数字②チャンミンさん…
当たり前じゃない日常前編 後編Blue Sunshine123452023クリスマス&20周年記念星ひそか前編後編 12/26 New!20周年おめで…
こっそり生還しました…笑なんか、ご心配のコメントもいただいて…すみませんでした(土下座)。8月の終わりにインフルに感染したことを書いてますが、その後出張→帰国…
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予定より1日遅れてしまいましたが、少しずつ更新を再開します。お待ちいただいていた皆様、ありがとうございました。とりあえず、再掲載できたものは『引力』と『月の裏…
アメンバー記事は、主に自分の感想や独り言を備忘録的に書いています。タイトルでわかると思いますが、お話ではありません。ご覧いただかなくて全く問題ないものです。自…
パスワードは①ユノさんIGアカウントに入っている数字②チャンミンさんIGアカウントに入っている数字③この世界の英字3字(小文字)を続けて入力です。月の裏側12…
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突然で申し訳ありませんが、ちょっと物騒な話を知りましたので一旦、記事を下げさせていただきます。(途中まで限定記事に切り替えようとしていたため、通知が入ってしま…
「…ン様、…ョン様?」ユンホは目を開けた。「チョン様?」目の前にはシム・チャンミンが伺うような表情でこちらを見ている。「え、?…あれ?」一瞬記憶が迷子になって…
「なかなか良かったよね」ニコニコと笑いながら、ユンホはグラスに挿さったストローを咥えた。涼しげな相貌はアイスコーヒーが似合いそうだが、中身は可愛らしいピンクレ…
「あら、随分綺麗に掃除したのね」部屋に入ったマリアが少し驚いたように言う。「あぁ、うん。…なんとなく、ね」SMハウスキーピングサービスとの契約は、結局続行する…
電車の中でも、駅からユンホのマンションまでの道のりも、手を離さなかった。男同士で手を繋いでいるなんて、気がついた人はギョッとするだろうけれど、案外みんな自分の…
久しぶりの交流は盛り上がった。学生時代はそれなりに衝突したこともあったけれど、それぞれ社会人になると、それも良い思い出だし程よい距離感で盛り上がれる。相変わら…
『この間ウニョギヒョンと会って、今度、ウニョギヒョンの代の先輩達とみんなで飲もうって』キュヒョンから送られてきたグループメッセージを開いて、チャンミンはちょっ…
「ノンアルにします?目元が赤い」「……ん」曖昧なユンホの応えに頷いて、チャンミンはタッチパネルでソフトドリンクを頼んでくれた。相変わらず甲斐甲斐しい。ユンホの…
「そういえばこの間、キュヒョンに会ってさぁ」いつもの居酒屋、いつものメンバー。大学の同じサークルの同級生で、当時はべったり仲良しというわけではなかったのだけど…
待ち合わせに指定された時計台の前で、チャンミンはソワソワと周囲を見回した。ユンホがどう思っているかは未だに確信がないが、とにかく家族ではない誰かと仕事以外で出…
※いつものとおり、お話ではなく、ただの振り返りというか、言い訳というか、補足というか、です。4月もご訪問、読者登録、「いいね」、コメントをいただきありがとうご…
「戻りました。では、ベランダの清掃いたします」昼の休憩が終わって戻ってきたシム・チャンミンは、やっぱり笑みを浮かべたまま、テキパキと掃除に取り掛かった。その姿…
「俺と付き合ってくれませんか?」突拍子のないチャンミンの言葉に、ユンホは目を見開いて黙った。少しの間沈黙がその場を支配する。やってしまった。良いと思うと相手の…
アニバーサリー夜中にふと目が覚めてユンホは暗闇の中でシパシパと瞬きをした。もう見慣れた白っぽい天井が見える。ここに来て暫くの頃は、夜中に目が覚める頻度も多くて…
インターホンの音でユンホはハッとした。「SMハウスキーピングサービスのシムです!」相変わらず爽やかなような胡散臭いような笑顔を浮かべたシム・チャンミンが頭を下…
「…あの、キュヒョンさんと、シム・チャンミンさん、ですよね?」暫くキュヒョンと2人して彼に釘付けになっていたらしい。2人とも間抜けな顔をしてただ目の前のキラキ…
ノックの音で、ユンホはふと我に返った。いつの間にか随分集中していたらしい。気がつけばシム・チャンミンをキッチンに残して2時間ほど、経ってしまっていた。「チョン…
「チャンミナ!」待ち合わせた行きつけのカフェに現れたキュヒョンに、チャンミンは緊張気味に手を挙げて応えた。「天下のシム・チャンミンが何キンチョーしてんの?」「…
「……そのエプロン……」何となく押し切られたような形で、とりあえず今日は掃除だけ頼むことにした。自分で頼んだならともかく、誰が頼んだかも分からないまま、知らな…