スマホ、経済、株式、不動産 岸田内閣による増税反対 本職は経済と無縁の出版関係 銀魂、ボーボボ、らんま 1/2、ケロロ軍曹、ハンチョウ、こち亀
私の場合、時間分散の観点で12月に米国株を買っています。FRBによる利上げがまだ完了していないのでやや早いと思います。NISA枠が要因でもありますが、金利が高い時は株は金利面では割安と言えるためです。2023年ですが、FRBによる利上げ完了を待ってから買うと思います。202
岸田首相が昨日、長期金利を利上げを日銀に強要した理由です。本来であれば、2023年4月に日銀総裁交代で政策が変わるべきです。その場合、利上げの責任は岸田政権にあるように見えます。岸田首相によるバズーカ利上げ等と騒がれてしまいます。しかしながら、昨日であれば、黒
日銀が10年国債利回りの上限を0.5%に引き上げました。日銀総裁の任期終了が近づく中で、岸田首相による政治圧力に屈したものと思われます。日本の株価が急落していますが、日本経済の先行き不安を反映したもので岸田ショックと言えます。日本経済は全体としては、雇用とイン
先週FOMCがあり、FRBが市場の想定以上に利上げ志向であることから株式市場を失望させました。ここ3ヶ月ぐらい株式市場はFRBよりも利上げについて楽観バイアスがあると思います。今後、短期金利は5%を超えて上昇する可能性がありますが、長期金利は景気悪化を織り込んでいます
利回りが上昇した米国債を買うかずっと迷ってきましたが、買わないことになりそうです。米国10年国債利回りが4%や5%になる可能性は現時点では低いと思いますので、価格リスクは限定的だと思います。FRBが利上げしている状況で方向としては不況に向かっていることは確実です。
米国株は売り場というよりも買い場だと思います。金利上昇は既にある程度、織り込み済だとは思います。ただ、短期金利が最大で5%を超えて上昇するような可能性はまだ織り込まれていない可能性があります。利上げの結果、短期金利が6%となるとすると米国株の下げ材料だと思い
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