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こたつ猫記 https://lemonty.blog.jp/

スマホ、経済、株式、不動産 岸田内閣による増税反対 本職は経済と無縁の出版関係 銀魂、ボーボボ、らんま 1/2、ケロロ軍曹、ハンチョウ、こち亀

ぱっちどん
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2022/02/05

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  • マネーフォワード競合サービスとしてのZAIM

    以前から、マネーフォワードは有料サービスでもSBI証券の更新が遅れることが多々ありました。代替案としてZAIMを見つけました。私が利用する金融機関は全て登録できました。しかしながら、無料プランの場合、手動で更新できないようです。自動更新頻度が高くないので株式投資

  • 米国株はソフトランディングを織り込んでいるように見える

    29日の米国株は大きく上げていますが、ロイターによるとロシアとウクライナの和平協議への期待と報じられています。私の考えですが、米国株はソフトランディングを織り込んでいるように見えます。大きな景気後退に陥ることなく利上げが完了するという意味です。現時点ではソ

  • 円安は国益

    円安は国益です。新型コロナウイルスにより雇用が失われました。雇用問題はいまだに深刻です。対策として、GoToトラベル事業が実施されてきました。円安はインバウンド観光業界支援になり雇用拡大です。ハイテク産業で中国や韓国が競争力をつけてきました。円安は有力な対抗

  • マネーフォワードの障害でSBI証券の残高が更新されない

    マネーフォワードの障害でSBI証券の残高が更新されません。米国時間で3月25日金曜日以降の市場動向が反映されていません。円安が進展しているので気になるところです。米国株を保有していると発生する障害でしょうか。有料プランでお金を支払っているので困ります。

  • 米国株を買うのであれば景気の底で買いたい

    米国経済について、景気後退を予想する人は複数いますが、景気後退がないとする見解の方が多い気がします。私も景気後退はないと思っていましたが、最近のFRBメンバーの発言を見ているとインフレへの警戒感が強いです。景気後退も恐れずに利上げするような印象を受けます。今

  • 日本も攻撃型ミサイル配備が必要

    北朝鮮は日本近海を狙ってミサイル実験を行っています。決して、アメリカ近海にはミサイルを落としません。日本を馬鹿にしています。ミサイルが目標を外れて日本の本土に落下した場合は自動的に戦争になります。確率的には万が一よりも高いと思います。ミサイルを配備するこ

  • 次の大幅な円高について

    FRBの動きが思ったよりも早くなりそうです。シティバンクは0.5%の利上げが年内に数回あると予想を出しました。ゴールドマンサックスの予想では今後の利上げでFFレートが3%から3.25%になるとのことです。その時点がドル円では最高値だと思います。FFレートが3%に到達するのは

  • au PAY でSuicaチャージで1.5%還元

    au PAY でSuicaチャージ可能になりました。https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2022/03/22/5952.htmlチャージしてみましたが、前にJRのモバイルSuicaアプリで作成して今も使っているモバイルSUICAにチャージされました。還元率は1.5%ですのでビューカードに劣

  • 先週ぐらいからの米国株の上昇

    先週ぐらいからの米国株の上昇の理由を後付で説明すると、利上げを織り込み、ウクライナ戦争の悲観視を止めたということでしょうか。キエフ攻防戦頃からウクライナ戦争が膠着化し、株価が上昇しています。米国の経済は相変わらず堅調のようです。堅調さはFRBの利上げを持続化

  • 米国株式の定期買付はしばらくお休み

    米国株の話です。株式の定期買付はしばらくお休みかなと思っています。これまでは年内は大丈夫と思っていましたが、0.25%づつの利上げを前提としてたためです。0.5%を2連続で行うとすると年末はFFレートが2.5%になります。株価は年初来ではそんなに下がっていません。すぐに

  • 米国株のsell in May

    ゴールドマン・サックスが5月と6月に50bpずつ利上げするとの予想を発表しました。利上げのピークのFFレートが3から3.25%とのことです。季節的にはsell in Mayです。今年は1月に上げなかったので変則的な動きですがsell in Mayが来る可能性があります。先週に大きく上

  • 自社株買いの制限について

    岸田首相は自社株買いを制限したいようです。金融増税の場合は、年金生活者を含む多くの国民に悪影響が及びます。自社株買いを制限は金融増税ほど悪影響は及びません。米国株が1990年代以降、好調な要因の一つは自社株買いです。斜陽産業であっても、自社株買いで株価を維持

  • トリガー条項の発動に反対

    ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の発動に反対です。大型乗用車に乗る世帯が一番恩恵を受けるからです。また、ガソリン消費拡大につながります。そもそも、生活困窮者は車を持っていません。生活困窮者に対する補助金を別途支給すべきです。事業用の車の場合

  • キエフ攻防戦と株価

    キエフ攻防戦はロシア側が動きが遅いです。その間にFOMCは予想通りで通過して米国株価は上昇しています。ウクライナ戦争が終わったかのような動きです。今年もsell in Mayが来るかと言うと年初来の動きが特殊なので分かりません。普通は年初は好調ですが今年は不調です。結果

  • ロシアとウクライナの停戦は当面ない

    ロシアとウクライナの停戦は当面ないと思います。まず、ロシアもウクライナも現状では戦争継続できます。次に、ロシアが撤退すると仮定します。再び、ウクライナに侵攻する場合には、欧米がウクライナに軍備支援するため難易度が上がります。また、現時点の撤退はウクライナ

  • 米国について年内は金融引締ではない

    米国についてです。年内は金融引締ではありません。金融緩和の度合いの縮小です。ですので、その他の要因および株価が先行して下げる可能性を除けば、株式にとって追い風の環境です。ただ、このペースで利上げが続くと来年末には3.5%から4%のFFレートになります。おそらく、

  • 岸田首相による円安

    安倍政権は円安を目指していましたが、円安は製造業や観光を通じて雇用拡大の効果があります。岸田首相も為替については現段階では現状維持のようです。岸田首相の場合、政策懸念から株価が大きく下げました。日経平均を5000円も下げました。また、株主還元を否定する発言も

  • 大規模な財政政策と金融政策後のインフレと金融引締め

    新型コロナ対策として大規模な財政政策と金融政策が用いられました。その結果として、供給問題からインフレが発生して利上げが見込まれます。財政政策は需要の先食いを引き起こした可能性があり先行きの需要の減少要因です。そこにロシアによるウクライナ侵攻による原油高が

  • 今年の株式の買付タイミング

    しばらく買わずに年の後半に多めに買うことも考えました。結論として今年の底値がいつか読めないので定期的な買付で時間分散する予定です。米国債10年の利回りが3.5パーセントぐらいなら米国債も考えますが、買うにはまだ低いです。現金を保有して来年以降に買う選択

  • ロシアが非人道的な虐殺を行えばNATO介入は有り得る

    ロシアが非人道的な虐殺を行えばNATO介入は有り得ると思います。欧米の世論を動かし、欧米の世論が欧米の政権を動かすからです。即座に第三次世界大戦を意味するわけではありませんが、株式市場はそのように受け止めて大きく下げると思います。ロシアも欧米のマスコミを意識

  • ロシアと米国の冷戦再来

    ロシアと米国の冷戦再来の可能性が高いです。米国は国防予算を今後増やしていくと思います。次の大統領選では「冷戦に勝てる大統領」が重要な資質になると思います。ドイツは既に国防予算を大幅に増やすと公表しています。防衛予算は景気対策的に経済へのプラス効

  • インフレに強い資産

    現金は目減りするだけですのでインフレに弱いはずです。ただ、ロシアのウクライナ侵攻という状況では、いつでも株に転換できる待機資金としての価値はあると思います。激安で株を買えるチャンスという意味です。株式は企業次第だと思いますが基本的にはインフレに強い資産だ

  • 今後5日ぐらいは米国株に弱気です。

    今後5日ぐらいは米国株に弱気です。理由はウクライナ侵略戦争での首都キーウ攻防戦です。ロシアのSWIFT排除強化や欧州によるロシア資源不買機運の高まり等の状況になる可能性があります。「ロシアが思ったよりも弱い」ということで激戦とならなければこの予想は外れます。

  • 米国の長期金利が上昇

    米国の長期金利が上昇しています。ウクライナ侵攻で一時的にリスクオフということで米国債が買われていましたが、ロシアの勢いが弱っているのでインフレの影響が強まっています。長期金利が上昇すると逆イールドが遠のくので株式にとってプラス材料にはなります。一方で、債

  • OPECプラス増産検討との報道

    原油価格が下がっていますが、UAEが増産支持との報道が理由のようです。昨日の午前には「サウジとUAEの首脳、バイデン氏との電話会談を拒否」と報道されていました。米国とサウジアラビアは近年、人権問題などで関係が悪化していましたが、深刻な対立要因はないと思います。

  • 欧州株が大きく上昇している要因

    ブルームバーグによると>ウクライナでの戦争によるリスクは現時点で織り込まれたとの楽観が慎重ながら生まれつつある。とのことです。米国の先物は日本時間の朝から上げていますが今の時点ではSP500先物は1.81%上昇です。私が気づいたニュースですが、第三次世界大戦の可能

  • 岸田ショックがなければ、プーチンショックのダメージは半減していた

    岸田ショックにより日本人の年金資産が減りました。株が嫌いない人の場合でも政府が管理する年金では日本の株式を保有しています。岸田ショックは年金支払額の減額につながります。その後、プーチンショックにより物価上昇となりそうです。長い間、デフレが続いた日本で本格

  • ロシアの原油・天然ガスの輸入停止について

    ロシアの原油・天然ガスの輸入停止をアメリカならできると思いますがアメリカへの影響は小さいと思います。ヨーロッパの場合はおそらく、「段階的削減」で合意すると思いますが限定的な水準で開始すると思います。自国の経済に強い悪影響を及ぼしてまで削減しないと思います

  • 冷戦とソビエト崩壊とウクライナ侵攻

    ソビエト崩壊でよく言及される要因です。①ソビエトのアフガニスタン侵攻 長期化し軍事費が膨大となりました。 アメリカがイスラム聖戦士を支援していたことで有名です。②レーガン大統領による軍拡 レーガン大統領は防衛費を拡大させました。 アメリカによるスターウォ

  • スマホATMは便利

    スマホATMは便利です。コンビニATMでスマホを使ってお金を引き出したり預けたりできます。なくすととても困るキャッシュカードを持ち歩かないで済みます。知っている範囲では住信SBIネット銀行とAU自分銀行はスマホATM対応です。世の中的にまだ、メガバンク利用者が主流でメ

  • ロシアが金本位制へ向けて金取引のVATを廃止

    金取引のVATを廃止をロシアのニュースが報じています。ロシアの金本位制への布石という観測がTWITTERで流れています。https://twitter.com/ranranran_ran

  • 3月のFOMCの懸念は消えたはず

    パウエル議長が3月の利上げは0.25%と発言したので3月のFOMCの懸念は消えたはずです。NATOはウクライナに飛行禁止区域を設定しないとの発言をしましたがロシアとの紛争に巻き込まれたくないと明言しています。雇用統計はインフレ減速のように思えます。事実関係を並べ

  • 岸田首相が公明党を連立与党から排除を計画

    岸田首相が公明党を連立与党から排除を計画しているようです。国民民主党と入替です。時期は参院選後だと予想します。従来の自民党と公明党の連立では、 経済重視政策は自民党 リベラル政策は公明党という二人羽織で役割分担してきました。岸田政権の場

  • 第3次オイルショック

    ウクライナの正規戦の戦況はプーチン大統領にとって不満ありすぎの状況のようです。なので民間人を巻き込む反則行為が増えてきました。今後も、ロシアによる非人道的な行為が増えると思います。その結果、欧米による制裁の強化としてロシアから原油と天然ガスの輸入を

  • ロシア軍は3月6日までにウクライナを屈服させるはずだった初期の軍隊と予備軍を使い果たしたとの情報

    ウクライナ陸軍筋の情報です。現地時間の3月4日午前6時時点で、ロシア軍は3月6日までにウクライナを屈服させるはずだった初期の軍隊と予備軍を使い果たしました。現在、モスクワはウクライナ国内で戦うために全国から追加の予備軍を要求しています。

  • NATOは、3月4日のNATOサミット中に、ウクライナでの介入の可能性と飛行禁止区域について話し合う予定

    一部報道によるスペインの外務大臣の発言です。「NATOは、3月4日のNATOサミット中に、ウクライナでの介入の可能性と飛行禁止区域について話し合う予定です。」

  • ロシアによるウクライナ原発攻撃について

    ウクライナの電力供給不足となれば戦況はロシアが大きく有利になります。仮にメルトダウンとなればその対応に多大な人的、経済的なコストが掛かります。世論次第では欧州連合、米国の参戦可能性が高まります。その場合、通常戦ではロシアが明らかに不利ですのでロシアが核兵

  • AUじぶん銀行の改善

    ATM利用手数料の無料回数と振込手数料の無料回数が4月1日以降に改善する予定です。 https://www.jibunbank.co.jp/customer_stage/?bnid=toppc01ステージがレギュラー、シルバー、ゴールド、プレミアムに分かれていますが、難易度が高くなくなりました。比較とし

  • ウクライナ情勢と米国株価の動き

    2日の米国株は上昇しました。FRB議長が3月に25bp利上げと発言したことが要因とされています。ここからは私の印象です。ウクライナは善戦してきましたが、最終的にロシアが勝ち、第3次世界大戦にならない可能性が高まったことも背景にあると思います。私の立場は圧

  • 私もウクライナ大使館に寄付しました。

    私もウクライナ大使館に寄付しました。リンク先が大使館のTWITTERです。https://twitter.com/UKRinJPN

  • ロシアのデフォルト

    ニュースを見ているとロシア国債は当面は外国人に利払いしないようです。外国人が保有するロシア国債の規模は約600億ドルとのことです。 https://jp.reuters.com/article/ukraine-russia-sanctions-iif-idJPKBN2KX28V小さい額ではありませんが欧米で金融危機を巻

  • ゴールドマン・サックスが米国のインフレ予想を引き上げ2023年の利上げ回数予想を1回引き上げ

    ゴールドマン・サックスが米国のインフレ予想を引き上げ2023年の利上げ回数予想を1回引き上げました。ゴールドマン・サックスは2022年の利上げ見通しは変えていません。https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220228-41201259-bloom_st-bus_allここからは完全

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