知らなきゃ損する米国公認会計士試験のコツを発信します。 筆者は米国公認会計士、米国税理士。 弱小→BIG4→中堅会計事務所を変遷。日本と米国の会計事務所で勤務経験あり。
USCPA(米国公認会計士)試験、独学をやってはいけない理由
目次1 独学をやってはいけない理由|単位要件2 独学してはいけない理由|日本語の市販の教材がない3 できるだけ安く済ますには4 まとめ 独学をやってはいけない理由|単位要件 独学がNGな理由は、 単位
USCPA(米国公認会計士)試験に必要な英語力。英語が苦手な人はどうする。
USCPA試験の勉強をはじめる前までは、わたし自身も「英語のリーディング苦手だから大丈夫かな?」と思っていました。 しかし、実際の試験勉強や全科目合格の経験をとおして、そこまで高いレベルの英語力は必要
USCPA(米国公認会計士)試験当日の持ち物チェック、注意点
USCPA試験当日に手続き関係で受験できない、なんてことがないように当日の持ち物や注意点を見ていきましょう。 試験当日、ぜったいに「あれ」だけはやらないでください。 本記事を読んでおくことで、あせるこ
USCPA(米国公認会計士)試験が予約できない?プロメトリックの注意点。
USCPA(米国公認会計士)試験の試験日と試験会場は、プロメトリック(Prometric)という民間業者のウェブサイトから自分で予約します。 ここまでは知っている受験生も多いと思います。 しかし、いざ
USCPA(米国公認会計士)試験、受ける科目の順番は?最初に受けてはいけないあの科目【体験談】
受験生全員に共通する悩みは、USCPA試験全4科目のうちどの科目を最初に受けるか?ということ。 本記事は問答無用でFARからをおススメします。 目次1 受験科目の順番はどうすべきか問題|FARから逃げ
USCPA(米国公認会計士)に将来性はあるのか?高年収は狙えるか?
USCPAに興味をもったきっかけが年収アップを狙えるから、という方も多いのではないでしょうか。 本記事ではUSCPAの将来性、年収について考えていきます。 目次1 そもそもUSCPA(米国公認会計士)
本記事の結論は、 ・わたしは2,000時間、1年9カ月かかった・アビタス使えばこの半分でイケたでしょう USCPA受験に費やす勉強時間は当然ひとそれぞれ。 本記事では私の例をもとにUSCPA試験で必要
USCPA(米国公認会計士)試験の受験資格とは?大卒の必要は?
USCPA(米国公認会計士)試験はどのような受験資格があるのでしょうか。 受験資格は、主に学歴です。 各州規定の単位を揃えていないと受験することができません。 また「受験要件」と合わせて「ライセンス要
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