2022/02/24(木) 愛知県がんセンター(以下「愛がん」)初診の日。08:45 までに受付するようにとの事前案内に対して30分早く 08:15 に外来受付。09:30 の診察予約まで1時間以上だから余裕だなと思っていたが、受付事務は結構時間が掛かってほとんど余裕はなかった。30分早
「食道癌」というタイトルで連番を付けてきたが、今回の番号はちょっと縁起が良ろしくないので、薬師如来の御利益を祈って石薬師寺について。写真は 02/21(月)、夜半から朝にかけて降雪のあった日の昼頃、通院の帰りに立ち寄ったときのもの。門の右側に「本尊厄除石薬師如
写真は 2022/02/21(月) の朝の自宅の庭。オホーツクにある爆弾低気圧の影響の雪だ。検査の翌日の 02/18(金)、主治医のM先生の診察。M医師は、名大病院から受け取ったCT・内視鏡の画像と、今回の検査の画像を横並びで比較して、塊の部分は大きくなっている、ひとつの
写真は 2022/02/18(金) の朝の自宅の庭。夜半からの雪が鈴鹿にも軽く積もった。名大病院での治療計画では、この 02/17(木) が食道全摘・胃管再建手術のX-ディだった。その手術を断って丸山ワクチン(SSM) の注射を始めてからちょうど4週。そうか、名大病院を離れてもう一
「がんが消えていく生き方」という名の本。著者は1959年生まれの医師で、1994年に35歳で独立してクリニックを起業。2022年の今年には63歳となる。2007年48歳で腎細胞がんになり、手術で摘出したのち、自身のクリニックで実施している補完代替医療で再発防止を図って現在に至
私が購入したのは 2020年8月20日初版第10刷発行のもの。奥付の紹介によると、筆者寺山心一翁氏は「1936年東京生まれ、1984年に右腎臓がんとなり、手術、抗がん剤、放射線治療という現代医学による治療にも関わらず、がんが右肺など他部位へ転移し、末期と診断されたのを機会
「医者に頼らなくてもがんは消える」という書籍を一度読み終わって「さて、この著者はナニモノだろうか?」とまずWikipediaで調べてみたら、ちょっと手がつけられない人のようです。------>------私は医者ですが、もし私や私の家族ががんにかかった時には標準治療は受けな
「元がんセンター医師が実践する 1586人の8割が改善したがんを治す方法」という書籍を一度読み終わって「さて、この著者はナニモノだろうか?」とネットで調べてみたら、九州がんセンターのサイトに特別ページとして以下のものがあった。------>------国立がんセン
書籍の書名の脇と帯に煽り文句がたくさんある(笑)。「大病院が教えてくれない最新治療の効果と受け方」「標準治療と代替医療の併用で治療・再発予防効果はこれだけ上がる!」「統合腫瘍治療のバイブル」「宣告されてからあわてないために読んでおくべき1冊」「がん
写真は丸山ワクチンA液・B液のアンプル10本ずつの箱入りの状態。新病院のM医師と初めて話をしたのが 2022/01/14(金)。M医師へは、今までの経緯とともに、丸山ワクチン中心の治療を望んでいる理由を話し、医師は理解してくれた。名大病院から過去の検査データ・診察記録
写真はインフォームドコンセント・セカンドオピニオンのあと、階段を上がって50mほど歩いたところ。この横断歩道を渡って左へ曲がると名大病院の病棟・外来棟になる。ちょうど冬の朝陽が差してきたところだ。2022/01/12(水) この日は、第3クールが始まる初日で、入院する
丸山ワクチン患者・家族の会ウェブサイトの「丸山ワクチンをはじめるには」のページには、最初に「病院・担当医を見つける」と書かれている。これが最初の難関ですね。丸山ワクチンで治療する病医院というサイトがあるが、最初のページに「2019年3月末で本サイトの自然消滅
写真は日本医科大学から送られてきた丸山ワクチン(以下「SSM」)の説明書と説明用の DVD。本来は東京の日本医科大学まで足を運んで手続をするのだが、コロナウイルス感染防止のために特別措置で宅配での発送をしてくれた。以前の記事にも書いたが、私と妻はすでにSSMを知
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