写真は四日市の国道23号線沿いにあるまぐろレストラン海鮮丼。知る人ぞ知るというか、この地域に住んでる人ならみんな知っている店(笑)。1,000円くらいでこの海鮮丼とか中トロ丼とか、北海親子丼なんてのが食べられる。第1クール退院の時に妻と昼食に立ち寄った。大きな
写真は名大病院の一階にあるレストランの五目ラーメン。不味そうでしょ。実際、不味いっす。2021年12月の中旬、抗がん剤第1クールの終わりがけの頃、自宅療養の私は毎日食欲なく、食べたいものを選んで買ってきてもパンひとつ食べるのも時間が掛かるような状態。抗がん剤は
食道癌 28 書籍 死は「終り」ではない - 山川千秋・がんとの戦い一八○日
前回記事に「実は Amazon で注文してあって、今週末には届くと思う」と書いた本書が 01/28(金) に自宅に届いた。PCの秀丸を開いて、気になるページの記述を秀丸にメモ入力しながらほぼ一日で読み終えた。私が本を読むときで、こんなふうにブログの読書感想文記事にするだろう
食道癌 27 書籍 近藤誠の本 3:ニュースキャスター山川千秋さんの場合
写真は本文とは関係ありません。我が家の玄関先に植えてあるビオラの花が種をつけたので載せてみようかと。前回と同様ですが文頭に丸数字を付けてあるのは著書の引用です。文頭に※を付けてあるのは私の意見です。著者出典:「患者よ、がんと闘うな」P56~65患者著
食道癌 26 書籍 近藤誠の本 2:歌舞伎役者中村勘三郎さんの場合
左の写真は「がんより怖いがん治療」P20~21 にあるグラフとデータの出典らしき記述。近藤誠の本はたくさんあるが、基本的にあっちこっちに話が飛んで論旨が掴みづらい。データの由来が曖昧で、書かれてなかったり、書かれてあってもどこのデータだか分からない、これはた
この本を Amazon で買ってからすでに3回読んだ。関連する信頼できるウェブサイトは以下の通り。(1) 日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設(2) 特定非営利活動法人 丸山ワクチンとがんを考える会(3) 丸山ワクチン患者・家族の会(4) Wikipedia 丸山ワクチン丸山ワク
写真は前回記事の続きで10歩ほど名大病院へ近づいたところ。セカンドオピニオンとは「よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことである。医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たっ
写真は冬の朝、JR鶴舞駅から名大病院へ向かうところ。インフォームド・コンセントとは、「医師と患者との十分な情報を得た上での合意」を意味する概念。 医師が説明をし、同意を得ること。 特に、医療行為や治験などの対象者が、治療や臨床試験・治験の内容についてよく説
がんに関わった患者や家族がネットで書籍を調べると、必ず出てくるのがこの近藤誠氏の書籍で、試みに「近藤誠 がん」のキーワードでアマゾンで検索してみると、「検索結果177件」と出てくる。すごいですねぇ~。最初の写真は昨年の最初の入院のときだから12月の始めくら
最初の画像は Youtube の著者の映像のスクリーンショット。妻が何気に発見して教えてくれたのだが、それが 01/04(火) の早朝、外来診察の直前だった。自宅から名大病院まで電車では1時間余りあるのでWF-1000XM3を使って道中見ていった。2枚目の写真は映像の中で紹介されて
2021/12/22 (水) に入院し点滴で始まった第2クールの抗がん剤治療の2週間が 2022/01/05(水) で終了した。写真はこの2週間の投薬・バイタル、それに自分で感じる体調の記録。正直言って、この2週間は苦しかった。朝、気持ち良く目覚めたはずなのに、朝食のあと抗がん剤を
1月4日(火)、2022年最初の外来で名大病院へ行った。写真は昨年撮影したもので、病棟から見えた木曽の御嶽山。12/22 に第2クールの抗がん剤点滴、その日の夜から内服薬の抗がん剤を飲む約2週間のほぼ終わりのタイミングで、血液検査をし、その結果と体調を中心に医師と会
新年が明けて2日、神社参りをしながら妻の実家の松阪へ日帰りで出かけた。写真は午後の松阪神社境内にある病気平癒の社。ここがこの日の一番最後のお参りだった。思い起こすと、コロナ禍でこの2年間は鈴鹿から松阪まで来ることさえ躊躇っていた。我が家の車は鈴鹿ナンバー
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