当ブログでは救急車両をご紹介しています。 目標は日本全国の救急車両をコンプリートすることです。
その–316– DMATカー 社会医療法人 きつこう会 多根総合病院
大阪市西区にある多根総合病院のDMATカーです。豪雨災害など出動実績があります。赤帯の下に緑のラインが入ったデザインは特徴的です。英語表記も併記されています。右側面にはサイドタープも装備しています。大阪府下で大学病院を除く民間病院で初めて災
そのー314ー 消防機関の救急車 摂津市消防本部 救急4(千里丘出張所)
千里丘出張所配置の救急車で、救急4という車両です。唯一の本署以外の配置の車両です。現行型ハイメディックで、平成29年2月導入です。デザインはシンプルですが、側面のロゴがかっこよく、よいアクセントです。またOSAKAの英語表記も入ります。反射
その–315– 病院救急車 医療法人仁泉会 阪奈病院
大東市にある、阪奈病院の救急車です。結核の診療施設をルーツとし、現在は呼吸器内科に力を入れる病院の救急車になります。車両はシンプルながら深緑字のロゴも添えた所属名表記がおしゃれな一台です。タイプとしては1BOXベースの2B型で病院救急車では
その–313– 消防機関の救急車 池田市消防本部 救急車(26)
池田市消防本部の救急車で、26という番号がついています。デザインは以前ご紹介した22と共通です。また排気量も同じ2690ccです。池田市消防本部の救急車のデザインは決して派手ではないですが、しっかりまとまっている感じで、また現行ハイメディッ
その–312– 病院救急車 医療法人若葉会 堺若葉会病院
堺市にある堺若葉会病院の救急車です。シンプルですが、若葉会のロゴを添えたポップな感じの赤基調の所属名表記が非常に良い一台です。病院救急車では比較的よく見るタイプです。若葉会は比較的大きなグループで、救急車を有する病院も多いです。この車両は堺
その–311– 消防機関の救急車 堺市消防局 北救急隊(パラメディック)
北消防署の救急隊で、2台のうちの新型パラメディックの車両です。去年3月に導入されました。新型パラメディックも大分普及してきました。堺市でも多くなりましたね。デザインは今まで通りですが、清潔感があり、新型パラメディックにもすごくあっていると思
その–310– 消防機関の救急車 堺市消防局 北救急隊(A133)
堺消防局北消防署配置で、2代あるうちの一台です。3代目ハイメディック旧世代で、常時稼働する車両としては少なくなっていまする。この車両はまだまだ頑張っています。デザインは赤帯に青基調で、側面上部にはスターオブライフと「AMBULANCE」の表
その–309– 消防機関の救急車 神戸市消防局 東灘消防署救急隊
東灘消防署の救急隊です。神戸市消防局の救急車ですので、名物「愛 MEDEIC 神戸」の表記があります。なしの車両も最近はあるのですが、やはり愛を謳う救急車っていいですよね。赤帯と赤字の所属名表記もすごくいい感じだと思います。実は私
その–308– 消防機関の救急車 神戸市消防局 救急車(神消91)
神戸市消防局の神消91という救急車で、3代目ハイメディック旧世代車で、一線車ではなく、撮影時は東灘消防署に配置されていました。デザインからも読み取れるように、元BLUE-CAT(大規模災害対応救急隊)の車両です。BLUE-CATの表記は消さ
その–306– 病院救急車 大阪赤十字病院
大阪赤十字病院の救急車です。赤十字社の救急車ですので、側面には大きな赤十字がかかれ、随所に「Japanese Red Cross Society」の表記があります。赤帯がないデザインです。上部には赤ラインがデザインされ、これがとてもスタイリ
その–307– 消防機関の救急車 東大阪市消防局 西消防署 救急車(西署5)
西消防署の救急車で、西署5という車両です。車両は一線では少なくなった3代目ハイメディック前期型で、デザインも東大阪市消防局の旧式のものです。表記の文字色は赤紫がメインで、シックな感じで、また丸みのある字体ともマッチして、私はこちらのデザイン
その–305– 消防機関の救急車 池田市消防本部 救急車(22)
池田市消防本部の救急車で、本署配置です。池田市消防本部は一署一分署の小さな本部ですが、救急車は4隊運用し、増加する救急事案に備えています。この車両は消防車両等整備事業で新規購入された新しい車両です。4WDで排気量は2690ccです。デザイン
その–304– 病院救急車 医療法人恒昭会 藍野病院&藍野花園病院
茨木市にある藍野病院と藍野花園病院共用の救急車です。所属名表記は「藍野病院」「藍花園病院」となっています。全体的に使い込まれた年季の入った車両です。側面の緑十字も比較的レトロなポイントではないでしょうか。前面赤帯のくすみは歴史を凝縮している
その–303– 消防機関の救急車 大阪市消防局 本部第一救急隊
大阪市消防局の九条庁舎に配置されている、本部第一救急隊です。指導救命士による救急隊の指導や、集団災害での指揮活動の支援を任務とする他、緊急消防援助隊としても活動し、さらに通常の事案にも対応しています。車両は救急広報車や高機能救急車と呼ばれる
和歌山市にある和歌山県立医科大学附属病院の救急車です。DMAT車として使われることもあるようです。車両はいすゞスーパーメディックで、1998年に生産終了し現役車両が少なくなっている車種です。いすゞエルフベースのいわゆるトラックベースの救急車
その-301- 新生児ドクターカー 和歌山県立医科大学附属病院
和歌山市にある、和歌山県立医科大学附属病院の新生児ドクターカーです。県の新生児ドクターカーという型で病院所属で配置される型で誕生しました。和歌山民間救急サービスの運転手が24時間待機し運行しています。また前述の経緯・体制から平日時間外や休日
その-299- 消防機関の救急車 和歌山市消防局 宮前救急1
中消防署宮前出張所配置の救急車です。2019年に更新配備された車両で、ひばり号の愛称がついています。赤帯以外は青でまとめられ、海辺の和歌山市のイメージにピッタリです。また側面上部にはスターオブライフもマーキングされ、青色なので、デザインとマ
その–298– 病院救急車 日本赤十字社 和歌山医療センター
和歌山市にある日本赤十字社和歌山医療センターの救急車です。日赤の救急車らしく赤十字が随所にマーキングされています。所属名表記の字体ははっきりしたもので、清潔感もありつつ、日赤の救急車であることをはっきり示しています。赤帯も入り、赤が強調され
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