本日の米国3指数はダウ-1.56%、S&P-2.01%、ナスダック-2.98%でした。寄り付きで上昇しましたが、引けにかけて売られました。 四半期末のリバランス買いがあったのか、なかったのか、分からない動きですね。 自分は7月になるとまた下がると予想しています。少し日経平均先物ミニの売りを入れてみようと思います。 売りはめったにしないのですが、今回は「①20日に買いポジを持ち②1日になる前に買いポジを決済し③1日の前後に売りポジを持ち④20日になる前に売りポジを決済する」のパターンを試してみようと思います。今は②と③の間です。
本日の米国3指数はダウ-0.2%、S&P-0.3%、ナスダック-0.72%と下落しました。 機関投資家による4半期末のリバランス買いで、6月30日まで上昇すると思っていたのですが、ちょっと自分の予想とは違ってしまいました。でも木曜日までは上がりやすいと思いますし、その後は下がりやすいと予想しています。 本日は、東芝の株主総会です。おそらく新しい取締役が決まると思います。 できれば、1株7000円以上でTOBする方向に進んでほしい。 今年の夏は暑くなりそうですねぇ。 水不足が心配ですが。 夏はしっかりアセかいて美味しいものを食べて過ごしたいと思います。
スニーカーを購入!というと「こいつSTEPNを始めるのか」と思われるかもしれませんが、そうではなくリアルのスニーカーを購入しました。 わたしはスニーカーはアディダスの「スーパースター」が好きでプライベートではこれを愛用しています。スーパースターが古くなると新しいスーパースターを購入します。無骨で飾り気のないスニーカーらしいデザインが好きなんですよね。 ただそんなスーパースターにも弱点があって、それが「ちょっとお高い」というものです。 ランニングに使用するスニーカーはスーパースターよりちょっと安価なものにしようと思って新規購入したのが、この「グランド コート ベース」です。三本線はクールネイビーにしました。 年齢を重ねるごとに健康が大事だなと思うようになりました。行きたいところにいって美味しいものを食べたいですからね。ランニングで自律神経を整えるとともに内臓脂肪を燃焼させたいと思います。 これからの季節は滝のように汗をかけるのがいいんですよね。
本日の米国3指数は気持ちよく上昇しました。 6月末は四半期の締めです。 年金基金や政府系ファンドなどの大手の機関投資家は、下がった資産クラス(例えば株式)を四半期末に買い増すリバランスを行う可能性があります。 ということで、これから月末にかけて株価は堅調かもしれません。 この反発を利用して現在持っている日経平均先物を整理し、次にVIX、騰落レシオ、Fear&Greed、RSIが売られすぎ条件を満たすまでポジションを軽くしておきたい、と思っています。 自分は「下げ相場はまだ続くかなぁ」という予想です。
東芝は、モノ言う株主(アクティビストファンド)に大量の株式を取得されています。 アクティビストに責められて、事業の見直しを迫られています。 そして、昨日、アクティビストに退場してもらうために、東芝の株式を1株7000円でTOBし、上場廃止にするというプランが報道されていました。 もしこれが実現すれば東芝の株式は今の株価よりも20%高い値段で売れることになります。 この報道を受けて東芝の株価は暴騰するのではないか、と思ったのですが、昨日はたった+3.54%の上昇にとどまりました。 意外と上がらなかったですね。 要するに東芝がTOBされない確率も相当あると市場は見ているということでしょう。 しかしながら自分は、かなり高い確率でTOBされると思っています。 アクティビストは、東芝がTOBされることにより自分の投資をイグジットしたいと推測します。 ということでTOBの確率が高いと予測する自分は、24日、27日、28日に東芝の株式を買い増ししようと思います。 6月28日(火)は株主総会であり、東芝の新取締役の信任投票があります。 株主総会の後東芝に大きな動きがあるかもしれないですね。
蒸し暑いですね(>_<)。 本日の米国3指数は小幅に反落しました。 少し前ですが楽天モバイルがゼロ円のサービスを停止することを発表し、話題になっていました。 ゼロ円のサービスは経済合理性に欠きますので、改悪される可能性は高いですよね。 楽天としてはもう少し頑張ってゼロ円サービスを続けてユーザを囲い込みたかったけど、モバイル部門の赤字が大きすぎてこのタイミングでのゼロ円サービスの停止になったと思います。 この楽天のモバイル部門の赤字は膨大で、キャッシュを得るために楽天銀行、楽天証券などの黒字の事業をスピンオフし、上場を目指すという話があります。 三木谷CEOはそこまでしても携帯電話の事業に参入したかったですね。 しかし、携帯電話は大きな利益をすでに上げている3キャリアとの競争になります。楽天にとって厳しい争いになるでしょう。 モバイル参入の事業計画が当初の想定どおりにいっていない可能性があり、楽天の株価は下落しています。 KDDIは京セラとトヨタが共同で立ち上げ、巨人のNTTに挑みました。 楽天も、他社と合弁で参入するとか、リスクを軽減して参入すればよかったかもしれません。
本日の米国3指数はそろって上昇しました。 このように上昇すると「もっと買っておけば」と思うわけですが、今年の相場環境ではそれはワナだと予想します。今年に関しては機会損失はある程度許容してキャッシュポジションを多めにしてディフェンシブでいた方がよいと思っています。 逆イールドが発生しましたし、これからリセッションになる可能性があります。株価は年初から時間をかけて下落しましたが、ここからさらに大きく下落しても全然おかしくありません。なにしろ、ゴールドマン・サックスとJPモルガンの幹部が警告しているくらいです。 円安が1ドル136円まで進みました。米国株の割合が高い自分としては、為替が今の水準で株価が年初の水準まで戻ってくれれば資産が大きく増えるのですが、株価が戻るのは2、3年かかると覚悟しています。
本日の米国市場は休場です。夜はゆっくりしましょう^^;。 厳しい相場環境の中で、仮想通貨の下落が大きくなっています。 今朝見ると10%以上反発していますが、ボラティリティが大きく危険な印象を受けます。 自分は仮想通貨の買いも売りもしていませんが、このまま仮想通貨ブームが終わるか、あるいは、反発するか、動きをフォローしたいと思います。 エルサルバドルと中央アフリカ共和国はビットコインを法定通貨としましたが、ビットコインの下落で国民は大変なことになっているかもしれません。
昨日の米国3指数は、ダウ-0.13%、S&P+0.22、ナスダック+1.43%でした。 しばらく力強い反発は難しそうですね。 リセッションの確率が高くなっています。いくつかの米国企業はリアクションが早く、 ロビンフッドが9%の人員削減 テスラが10%の人員削減 コインベースが18%の人員削減 を発表しました。 これから他の企業も人員削減の発表をするのではないでしょうか。 日本では指名解雇が事実上できませんので、早期退職制度を採用します。この早期退職制度だと景気後退が終わるころに人員を削減することになりタイミングがずれます。 経営のスピード感とダイナミックさが米国企業の強みの一つで、日本企業はなかなか太刀打ちできないところです。
本日のダウは-2.42%、S&Pは-3.25%、ナスダックは-4.08%と大きく下落しました。 昨日の日経平均株価も下落しています。米国市場の下げを受けて本日の日経平均先物も下落するでしょう。 VIX指数が32.95と売られすぎ水準を超えました。 来週も下落すれば、Fear&GreedとRSIも売られすぎ水準を超えそうです。そうなれば日経平均先物をロングしてもよいかなと思っています。 日経平均の25日騰落レシオは102であり、まだまだ80を切るまでは時間がかかりそうです。 やっぱり逆イールドが発生したときは下げますね。
FOMCが0.75ポイントの利上げを発表しました。 市場予想どおりでダウは+1.00%、S&P+1.46%、ナスダック+2.5%上がりました。 しかし反発力が弱いです。まだまだ厳しい難しい相場が続きそうですね。 日本銀行が日本国債を買い支えていますが、ブルーベイ・アセット・マネジメントというヘッジファンドが日本国債を売り込んでいます。 日本の10年国債の金利が0.25%を超えることに大金を賭けています。 イングランド銀行とジョージ・ソロスのクウォンタム・ファンドの争いを思い出します。 ヘッジファンドの売りの影響ではなく、インフレの影響を受けて、日銀が金利の水準を引き上げることはあるかなぁ、と自分は思っています。
短期債(例えば2年)の金利が長期債(例えば10年)の金利を上回る現象を「逆イールド」といい、景気後退の前兆と言われています。 昨日、数か月ぶりにこの逆イールドが再発しました。これからマーケットのみではなく実体経済も荒れそうな予感がします。 今の物価の上昇は40年ぶりというレベルです。 今夜から明日の夜にかけてFOMCがあります。利上げ幅が0.5か0.75かに注目が集まっています。金利発表後にマーケットが落ち着けばいいのですが。 今日の米国3指数は、ダウ-0.5%、S&P-0.38%、ナスダック+0.18%です。3日大きく下げた後ですが反発とは言えない弱い動きです。 米国10年債の金利は3.48%まで上がりました。もう株式を買って暴落を心配するよりは米国債ETFを買って分配金をもらってればいいのではないかと思える水準ですね。
先週のCPIでインフレ傾向が確認され、本日も米国3指数は大きく下げました。 ダウ-2.79%、S&P-3.88%、ナスダック-4.68%です。 先々週までダウが8週連続で下げ、先週は止まって油断させてからのこの大きな下げです。大荒れです。 米国10年債金利は3.38%に急騰しています。 残念ながらショートはしていませんが、ある程度キャッシュポジションを多くしてディフェンシブにしていたので良かったです。 VIXが34.02。 25日騰落レシオが100.76。 Fear&Greedが17。 RSIが32.1。 VIX指数が34.02になり、売られすぎ水準になりました。 RSIも32まで下がり、今週中に30を切りそうです。 しかし、騰落レシオ、Fear&Greedはまだ売れれすぎ水準に到達していません。RSIともう1指標が売られすぎ水準に来たら、日経平均先物を買ってみたいと思います。 今回の下げも長く続くかもしれないですね…。
これまで当サイトのトップページにおいて「VIX指数」「日経平均の25日騰落レシオ」「Fear&Greed指数」を用いてマーケットの売られすぎを監視してきました。しかしさらに判断を高精度化するために「RSI(Relative Strength Index)」を監視対象にしたいと思います。 RSIはマーケットの売られすぎ及び買われすぎを判断するメジャーな指標です。 具体的には、RSIは、過去一定の期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。RSIは一定の期間内における値動きの強弱を表しています。 ちょっと騰落レシオに似ていますかね。 より詳細な計算式は時間のあるときに当ブログで解説する予定ですが、気になる方はグーグルで検索してください。 RSIは株価が上がる力が強いか、下がる力が強いかを見る指標とされ、逆張りの売買シグナルとしても利用されています。 例えば、RSI≧70を買われすぎと判断します。 RSI≦30を売られすぎと判断します。 RSIを監視するにあたって「何のRSIを監視するか」「計算に用いる一定の期間をいくつに
米国3指数は、ダウ-2.73%、S&P-2.91%、ナスダック-3.52%と大きく下落しました。 5月の米国消費者物価指数(CPI)の発表とメジャーSQ通過で、雰囲気が変わりました。 5月の米国消費者物価指数は前年比で+8.6%の上昇でした。 インフレが抑制されていません。 実際のインフレ率は+8.6%どころではなく10%を超えているのではないかという話もあります。 また米国10年債券の金利が3.163%まで上昇しました。 景気後退(リセッション)は、経済成長が2期連続でマイナスになることと定義されています。2022年の1-3月期の経済成長率は-1.4%のマイナスでした。4-6月期もマイナスだとリセッションとなります。 米国はインフレ抑制のために金利を引き上げていますが、日本は金利を上げない政策をとっています。 日本が金利を上げない理由は、変動金利が上昇して住宅ローンを返せなくなる人が出ることを防止したり、借入に頼っている中小企業が破産することを防止するためです。米国の金利が上がって日本の金利が上がらない場合、金利の低い円で資金を調達してドルに変換し、金利の高いドルで運用しようとします
Enherbのハーブティーを購入しました。 といっても自分で飲むのではなく、贈り物をいただいたのでそのお返しです。 プレゼントには「自分で購入するにはちょっと贅沢かなと感じるもの」を送りたいと思いますよね。このEnherbのハーブティーはそれに適しているのではないでしょうか。 お店のスタッフさんが試飲をさせてくれたのですが、購入したハイビスカス&レモングラスは、心地よい酸味があり美味しかったです。
本日の米国3指数はダウ-0.81%、S&P-1.08%、ナスダック-0.73%と下落でした。 ドル円のレートが134円まで上がっています。 ドル円がここまで上昇するとはなかなか想像できなかったですね。 円が安いため新規に円をドルに変換することが難しくなってきました。 ドルで振り込まれる米国株配当は再投資しやすくてありがたいです。 明日はメジャーSQです。 SQでトレンドが変わることはよくありますので、ドル円の急落と日経平均株価の急落には注意したいです。 次に売られすぎ条件(VIX指数≧30、25日騰落レシオ<80、Fear&Greed指数<10)が成立するまでは、株式の大きな買いは控えて債券ETFを少しずつ買い増しする予定です。
年初からの売りがやっと落ち着きました。長かったです。 キャッシュポジションを多めにしていますので株価が上昇すると少々機会損失が生じますが、来年フリーランスになる自分は大きなリスクを取りづらいので、これはまぁしょうがないですね。とはいっても今でも十分リスクを取っている状態ではあります。 PR TIMESから優待カタログが届きました。 なにを選択するかはこれから決めます。 最近は株主優待を廃止する企業が増えていますが、優待でも自社株買いでも配当でも、手段はなんであれ株主還元してくれればよいです。 PR TIMESの業績はよく、自分の評価損益率はありがたいことに82%ほどです。
米国債金利が3.044%に上昇し、ドル円が131.9円まで上昇しました。 米国3指数はいまいちですが、日経平均株価はしっかり上昇しています。 これまで金利が上がると株価が暴落していましたが、今日は暴落しませんでした。金利上昇を株価が織り込んだ可能性がありますね。 マレーシアが鶏肉の輸出を規制すると報道されていました。 その前にもインドが小麦の輸出を規制すると報道されていました。 日本のように食料自給率が低い国で生活していると、外国の食品の輸出規制に不安を感じます。 家族がいる方はなおさらですよね。 少しだけ保存食を蓄えておきたいと思います。しかし、あまり不安になっても毎日が楽しくなくなってしまうので「なるようにしかならなねぇ」とおおらかに考えることも大切ですね。
来年フリーランス兼独立をするのですが、まず問題となるのが「商号をどうするか」です。 シンプルに自分の名前と業種名との組み合わせにしたいのですが、名前がありふれていて既存の同業者と重複します。 造語にすると説明がめんどくさいし、ちょっと恥ずかしかったりします。 一度商号を届け出ると簡単に変更できないので慎重になります。 今のところ、自分の名前と識別力のある単語と業種名との組み合わせにしようかな、と思っています。 識別力のある単語…、何にしましょうかね。 はやいところ決めて次のステップに進まないといけないので、この1週間で決断したいと思います。 できればですが。
JPモルガンCEOとゴールドマンの社長が景気悪化を警告(>_<)
先週は気持ちよく株価が上昇しました。 AIによる売りのトレンドフォローも解除されたと思います。 ここからは、次のトレンドの発生待ちでしょう。 先週の上昇で気持ちが緩みがちで、キャッシュポジションを株式にしたくなります。機会損失というやつです。 しかしながら嫌な予感がするんですよね。 例えばメジャーなリスクだけでも以下のような事項が挙げられます。 1:世界的インフレ 2:米国金利上昇 3:ロシアウクライナ紛争 4:中国経済の悪化(ロックダウン、不動産バブル崩壊懸念など) 5:逆イールドが発生した 6:ロシア国債のデフォルト判断 7:JPモルガンのダイモンCEOが景気悪化を警告 8:ゴールドマンのウォルドロン社長が景気悪化を警告 経済の悪化が予測できているなら売りで利益をだせばいいじゃないか、と言われと思います。 確かにその通りなのですが、売りは難しいんですよねぇ。 自分で定めたVIX、騰落レシオ、Fear&Greadを使った買いシグナルは信用しているのですが、売りに関してはなかなか信用できるシグナルを見つけることができていません。 とりあえずキャッシュを増やすことと米国債券ETFを買い増
3日ほど前ですが、クレジット・デリバティブ決定委員会により、ロシア国債が支払い不履行認定されました。これによりロシア国債は事実上のデフォルトとみなされる可能性が高いそうです。 ロシア国債のデフォルトというと、1998年のロシア危機を思い出します。 このころはまだ投資をしていませんでしたが、テレビ東京の経済ニュースで「天才を集めた有名ヘッジファンドが破綻!」と報道されていたことを覚えています。ロングターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)という名前を後から本を読んで知りました。 今回のロシア債務の支払い不履行認定により、マーケットが大暴落するかと思いましたが、今のところ静かなものです。ただ、コロナのときのようにしばらくたってから突然下落が始まることはあり得るのではないでしょうか。 自分はこのニュースの後損失の出ていた日本小型株を損切してキャッシュポジションをさらに増やしておきました。 心配しすぎですかね(^^;)。
マイクロソフトがドル高を理由に4-6月期の業績見通しを下方修正!というニュースが流れ、「これはもしや暴落では」と思いましたが、本日米国3指数は気持ちよく上昇しました。このようにネガティブな情報が流れても上昇すると力強く感じます。 この上昇のおかげで、 アマゾンの評価損益率は-11.34% アルファベットは+0.47% ブラックストーンは+7.49% となりました。アマゾンはまだまだですが、アルファベットがギリギリプラスとなりました。 長期で保有する株の変動に一喜一憂する必要ないのは分かっていますが、やはりプラスだと気持ちいいいです(^^;)。 今夜は雇用統計です。
久しぶりに当サイト注目の3銘柄の評価額と評価損益率の確認です。 アルファベット:6848.22、-2.37% アマゾン:7301.04、-13.84% ブラックストーン:8705.25、+2.74% VIX指数、騰落レシオ、Fear&Greadが売られすぎを示したとき(3週前ぐらい)にそれぞれ少しだけ買い増ししました。 ブラックストーンがプラスになってよかったです。 アルファベットは株価収益率が20倍あたりで割高感ないので安心していますが、近いうちにプラスになってほしいです。 アマゾンは二ケタのマイナスですが、自社株買いが終わったあとに株価を上げてくると予測しています。半年ぐらいはかかるかもしれませんね。 この3銘柄以外にも成長が楽しみで長く持っていたい企業を探したいと思います。 自分はどうしてもITと金融の分野に注目してしまうのですが、分散したいので違う分野で面白い企業がないか調べたいと思います。
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