アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
彼岸花の満開を期待して桂浜園地を訪ねたが、蕾が多くあと1週間後が楽しみの状況。彼岸花あと1週間後が楽しみ
ナミアゲハが彼岸花に誘われて飛来、気に入ったのか長い間留まっていた。ナミアゲハ赤色に誘われて
一言主神社前の田んぼのあぜ道はお彼岸の時期には彼岸花が満開。コロナ禍前に比べて状態は悪くなっている。満開の彼岸花
キビタキ雌は可愛い顔に似合わず気が強く雄や他の鳥を追いかけ廻している。キビタキ雌顔に似合わず気が強い
カマキリが彼岸花の中で、怒りのポーズをして立ち上がっている。カマキリ怒りポーズ
コロナ禍で2年間ご無沙汰でしたが、今年は九品寺を訪ねてみた。残念ながら、彼岸花舞台はスカスカですっかり様子が変わっていた。九品寺彼岸花舞台
快晴の秋晴れの日に、彼岸花が今年も丁度ほぼ満開となった。彼岸花快晴の秋晴れに咲く
筏を操る真剣な船頭とリラックスした様子の乗客との対比が面白い。筏下り
一瞬の日の出の後は、台風接近の余波で高波が橋杭岩に激しく打ちつけた。橋杭岩激しく打ちつける高波
僧侶の拝む願いが通じたのか、厚い雲の切れ目から一瞬だけ太陽が顔を覗かせた。橋杭岩一瞬の日の出
新月の夜、橋杭岩に星の軌跡ができるのを期待したが、台風接近の余波で雲が次々に現れて軌跡が途切れ途切れになった。橋杭岩星降り注ぐ
ヤブサメがそろりとやって来て、水浴びをしてくれた。ヤブサメ水浴び中
コサメビタキのつぶらな瞳が可愛らしい。コサメビタキつぶらな瞳
まだ残暑は続いていますが、箒木は季節の変化を感じて赤色になりつつあります。箒木秋近し
クロアゲハがアベリアの花の間をあちらこちらヒラリヒラリ飛び回っている。クロアゲハあちらこちらヒラリ
いよいよ野鳥到来の季節になり、今年もキビタキに出会えた。飛び姿をなんとかとらえることが出来た。キビタキ雄飛翔美
ヤマガラがエゴノキの実を採り飛び立った表情は「採ったぞ!」と言っている。ヤマガラ採ったぞ!
今年は場所を万博公園に移し、3年ぶりに開催された。夜間にはスカイランタンが上がった。すいたフェスタ2022スカイランタンナイト
ハグロトンボが梅花藻の流れの中で休息中。ハグロトンボ水辺の主
ショウリョウバッタが夏水仙の蕾に止まりお山の大将気分。ショウリョウバッタお山の大将
ヤマガラがエゴノキの実を一粒ゲットして満足顔。ヤマガラ一粒ゲットに満足
猛暑に負けず、夏水仙のシベがすーっと伸びて元気よく。夏水仙すーっと伸びたシベ
小彼岸花がせせらぎの光にきらきらときらめいている。小彼岸花きらめいて
夏空の下、夏水仙が満開に咲き誇り、しばらく暑さを忘れさせてくれた。夏水仙満開
オオスカシバがヤナギハナガサの蜜に誘われて飛来した。オオスカシバ花蜜に誘われて
①トランポリン②ロケット発射③噴火④グッドバランス滴下する水滴が水面から跳ね返って面白い妙技を見せてくれる。夫々の水滴の中にはひまわりを映しこんだ。水滴の妙技
①太陽を撃て②絆のバランス③ナイスキック④ナイスキックー2天神崎では、夕陽の時刻には若者たちが様々なパフォーマンスをしている。天神崎(和歌山)夕陽のパフォーマンス
夏の白崎海岸を訪ねた。夏雲・波涛の白とオーシャンブルーとの対比が美しい。白崎海岸(和歌山)White&Blue
晴れ日の青空をヤマガラがエゴノキの実を一粒づつ採って往復する。ヤマガラ空飛ぶ雄姿
猛暑続きでひまわりもメマイでクラクラ。ひまわり猛暑にメマイ
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
魚住住吉神社舞台で行われたhitomiyaチームによるベリーダンスの迫力には圧倒されました。hitomiyaチームベリーダンス迫力
魚住住吉神社境内のアジサイをボケ味出して見ました。魚住住吉神社アジサイまつり-2ボケ味
魚住住吉神社のアジサイまつりの風景です。今年はアジサイの咲き具合が例年に比べよろしくなかったです。それでも神社境内の落ち着いた雰囲気が感じられます。魚住住吉神社アジサイまつり
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨