アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
ジョウビタキが樹上で周囲を見回し警戒中です。ジョウビタキ警戒中
夕陽は見られなかったが、法起寺(斑鳩)の夕景はドラマテイックだった。法起寺ドラマティック夕景
コロナ禍により3年ぶりに開催された「竹あかり千里」イベントです。主催者の説明では3200個の竹あかりを用意したとのこと、またこれら準備には大変な人手や更には竹林のメンテにも沢山の人手が必要となるが最近はボランティアが減ってしまい、結局このイベントは今回が最終回になる旨の説明があった。今回は天の川をイメージして竹あかりを配置したとのこと。竹あかり千里イベント
地元農家の尽力で満開となったコスモスが秋晴れの日には、法起寺を一層引き立てる。法起寺コスモス
サンシュウの実が赤く熟して、旨そう。サンシュウの実は熟す前は酸味が強いが、熟すと甘みが出て食べられるとのこと。サンシュウ熟して旨そう
枝上のエゾビタキが下を見ていたと思ったら、すっと飛び降りて戻って来たら虫(コオロギ?)を捕まていた。エゾビタキ虫取り名人
ホトトギスが逆光に輝いて美しい。ホトトギス輝いて
好物の柿をめがけてメジロが次々にやって来るが、熟した1個をめぐって時に激しいバトルを繰り広げる。メジロ柿柿をめぐるバトル
ここはコスモスが満開で秋が一面に広がっている。コスモス秋一面
久しぶりに生石高原のススキ原を訪れ、夕焼けを待ったが、日没時刻には雲がかかり、素晴らしい夕焼けとはならなかったが、逆光に輝くススキが美しかった。生石高原ススキ原夕焼け
満開に咲き誇るコスモス畑に秋風が気まぐれに吹き渡る。コスモスきまぐれ秋風
秋晴れの空に向かってエゾビタキが飛び回っている。エゾビタキ秋晴れに飛ぶ
ノブドウの実が沢山ついて食べたらおいしそう。実際は食べられるが美味しくないとのこと。ノブドウ食べられそう
メジロがペアでケンカせずに仲良く柿味を堪能中。メジロ柿ペアで秋味堪能
金魚のいるグラス水面に水滴の造形美ができた。水滴の妙ー2造形美
モズやんが樹上で四方を見渡し見張り番をしている。モズやん見張り番
柿はまだ熟しきれてはいないが、メジロが柿味を求めてやって来た。メジロ柿秋味求めて
①水滴帽子ニューデザイン②宙に浮く水滴③さるぐつわの胸像水滴が水面から跳ね返り様々な造形美を作る。まさに水滴の妙。水滴の妙造形美
急に気温が下がって寒くなったところで、アサギマダラが1匹だけコスモス畑にやって来た。はぐれ蝶になったのかな?アサギマダラはぐれ蝶?
コサメビタキが空中で虫採り飛翔中。コサメビタキ飛翔
明石海峡大橋の間への落陽を期待したが既に時期がずれていて、また曇り空で落陽が撮れず、沈んだ後に夕焼けが広がった。明石海峡夕焼け
コサメビタキがバッタをゲットして四苦八苦。コサメビタキバッタゲット
枝に止まるエゾビタキはスマートガイ。エゾビタキスマートガイ
秋到来にふさわしくコスモスが優美な姿を見せて咲いている。コスモス優美
ノビタキが木々の間を元気に飛び回っている。ノビタキ飛ぶ雄姿
残暑が続く中、箒木(コキア)の赤色が日に日に濃くなり、秋の訪れを感じさせる。箒木(コキア)秋の訪れ
ノビタキが樹高から監視していて、カメラを向けるとすぐに移動したり飛び去ったり。ノビタキ樹高から監視
亀岡の彼岸花も終わりに近づき、空には秋雲が棚引き、稲の刈り取りの終わった田んぼにははや秋到来の風情。彼岸花秋到来
下記の通り「千里フォト遊々」写真展を開催致します。お時間が許せばお立ち寄り下さい。1.期間:令和4年10月3日(月)~14日(金)2.時間:09:00~17:00(初日正午から、最終日16:30まで)3.場所:吹田市役所玄関ロビー(市役所は吹田駅隣接)4.アクセス:阪急千里線吹田駅徒歩約3分5.市役所は土、日、祝日は休みですが、出入口玄関ドアは開いています。6.受付はおりません。ご了承下さい。。吹田市役所ろびぃ展
第4回アンドウ2人展を下記の通り開催致します。お時間が許せばお立ち寄り下さい。1.期間:令和4年9月28日(水)~10月12日(水)2.時間:10:00~16:00(土、日、祝日休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ山田西店向かい)4.アクセス:阪急バス山田駅②のりば毎時10分、30分発JR岸辺北口行きs乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりませんが、1杯100円のおいしいコーヒーがあります。第4回アンドウ2人展
オオスカシバがコスモスめぐりに忙しい。オオスカシバコスモスめぐり
キビタキ雄の飛ぶ瞬間がカッコイイ。キビタキ雄飛ぶ瞬間
キアゲハがここと思えばまたあちらとヒラヒラ彼岸花めぐりをしている。キアゲハ彼岸花めぐり
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
魚住住吉神社境内のアジサイをボケ味出して見ました。魚住住吉神社アジサイまつり-2ボケ味
魚住住吉神社のアジサイまつりの風景です。今年はアジサイの咲き具合が例年に比べよろしくなかったです。それでも神社境内の落ち着いた雰囲気が感じられます。魚住住吉神社アジサイまつり
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り