歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
上野旬也❄「雪の熒(ひかり)」🎤別れをきめて 恋をする人などいない… 🎼〈2023年1月書き下ろ詞 #15〉
2023年1月の〈Virtual書き下ろ詞〉トリはやっぱり上野旬也さん。いきさつはともかく、書いて書いてよく頑張ったなぁ、と この書き下ろ詞を見ながら上野さんは言ってくれそうだ。なぜなら今月のこの書き下ろ詞で60篇を達成したのです。機が熟せばなんとか曲が附いて、と願う
石川さゆり🍵「おりく ―しぐれ茶屋おりく」より―」🎤身も世も投げ出し 添えるなら… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #14〉
いまさら書くまでもないが昨年は石川さゆり さん、歌手活動50周年の年だった。まぁここまでくれば〈この道ひとすじ〉の境地だろうか。なんといっても声量に衰えがない。押す、引くがはっきりしていて聴く側も疲れない。今日は石川さゆりサン誕生日まことにおめでたい!
That year,month&time《思い出書き下ろ詞》🎼 Read back 1月 その5 👨青山ひかる 👨川上大輔
SNSを始めた2010年からの投稿記事に遡ってランダムに2篇づつをRead backして振り返る試みの〈思い出ブログ〉は記事にして204になり12月も続きます。過去の記事をRe-UPすることは99.9%していないので想定する歌手やアーティストにどんな書き下ろ詞を書いていたか類似ものを
日々の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その7🖊音楽評論家・山岸信美さん
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
❶森山愛子🖌「墨絵川」🎤忘れるための ひと刷毛が… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #13〉
1月は誕生日の歌手が多い月でした。森山愛子さんは今日が誕生日。2004年の歌手デビュー以来、今年で19年目、ここ数年は作詩大賞にノミネートされる作品を得ているがあとは何をプラスすればよろしいのやら・・・いっそうの飛躍の年にjump-upを応援したい。墨絵川 白山お
星屑スキャット😲「あれしてこれしてWhat's happen」🎤天からお恵みありそうよ… 🎼〈2023年1月書き下ろ詞 #12〉
星屑スキャット、といっても大方の人はご存じあるまいか?あのミッツ・マングローブの、と画像を見れば合点がいくでしょう。ミッツは当初からトークには長け歌謡曲にも造詣が深いが、歌を唄いステージに立つとなお異彩を放ち、3人が揃うとそこらのグループなど及びもつかない
日々の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その6🖊作詞家・喜多條忠先生
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
That year,month&time《思い出書き下ろ詞》🎼 Read back 1月 その4 👨千昌夫 👨三門忠司
13年目に突入する【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性や誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK) 開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェ
八汐亜矢子💖「恩愛歌」🎤師匠の背中が もの語る… 🎼〈2023年1月書き下ろ詞 #11〉
八汐さんを長く力強く応援する人の多くはオリジナル作品をいくつか提供してもらい今も心の師と仰ぐのが大作曲家・遠藤実さん であることはよくご存知だろう。八汐さんにはこれまでに14篇の〈Virtual書き下ろ詞〉を書いてきたが15篇めは前述の思いをこめたタイトルどおりの〈
🐇 兎のようには跳べないが。ゆる~く歩いて歩いて、⛩ 神社仏閣めぐり その2!
正月2日に【神社仏閣めぐり その1】をUPしました。 その後 日を開けず慌ただしく2種、5科の通院、検査が重なり、躰と相談しながら担当医の忠告《無理せずほどよく適度の運動》がてら私の住む四方八方の近距離にある、ご利益には不自由しないほどの⛩神社・仏閣・寺院・神
山岸信美さん 全面プロデュース&司会!の【山岸信美のミュージック倶楽部】がBS12の新番組としてスタートしたのは2021年11月6日から。早いもので1年3ヶ月、回を重ねて今日が64回目の放送日でした。 長く音楽業界に精通し各種イベントインタビュアー・著述でも活躍中の
That year,month&time《思い出書き下ろ詞》🎼 Read back 1月 その3 ❤太田裕美 💖若山かずさ
13年目に突入する【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性や誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK) 開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェ
年初の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その5🖊作詞家・星野哲郎先生(その2)
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
森山良子💖「愛を忘れないこと ~Never forget your love~」🎤それだけを固く信じているの… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #10〉
のっけから女性の年齢を記すなんて失礼を詫びて… 今日が誕生日の森山良子サン、75歳ですよ、歌手活動もなんと56年目。おめでとうございます 画像のとおりコンサート活動をこなし昨年は朝ドラ(連続テレビ小説)デビューでなんとも好感の持てる役者ぶりで欠かさず見
森進一👀「女と男の視線」🎤二人の視線の その先に… 🎼〈2023年1月書き下ろ詞 #9〉
今日は【阪神・淡路大震災】から28年。 発生時刻に黙祷することが出来ました。/////////////////////////////////////森進一さんはTVのどんな番組でも見かけることがほとんどなくなってしまい往年のファンは寂しい限りでしょう。1966年のデビュー以来今年で57年目
That year,month&time《思い出書き下ろ詞》🎼 Read back 1月 その2 👩森昌子 👨みやま健二
SNSを始めた2010年からの投稿記事に遡ってランダムに2篇づつをRead backして振り返る試みの〈思い出ブログ〉は記事にして206になり1月も続きます。過去の記事をRe-UPすることは99.9%していないので想定する歌手やアーティストにどんな書き下ろ詞を書いていたか類似ものを書
年初の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その4 🎹作曲家・市川昭介先生
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
春日耀子👩「夢見るSignora (シニョーラ)」🎤人生は 仮面をかぶっちゃ 明日がない… 🎼〈1月virtual 書き下ろ詞#8〉
やがて13年目に突入のSNS(Myブログ・FACEBOOK)もひとえに多くの〈blog reader〉さん あってのおかげ。誰彼と比べることなどしないが記事をUPするたび必ず訪問し閲覧し、評価やコメントをもらえることの有難さは代えがたい歓びであり、書くことの発奮材料になり、テーマを決め
長山洋子🏡「白川郷」🎤そんなあなたの 薄情ぶりに… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #7〉
1月生まれの『今日が誕生日の歌手』シリーズが続きます。書き下ろ詞に想定した長山洋子さんは今日1/13が誕生日。通算7篇目の書き下ろ詞です。司会を務める関東圏 日曜朝の「洋子の演歌一直線」は1994年4月にスタートし今年で29年目の長寿番組。1984年歌手デビューの彼女も
石原詢子🥗「サラダのように愛されたい」🎤しあわせ気分が highになる… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #6〉
余計なチャチを入れるわけじゃないが演歌が底をつく低迷なら、と演歌系の歌手がJ-POP系の作家陣やアーティストを起用して目先を変える、チャレンジするスタイルが近年多々伺える。結果オーライならそれも有りだろうがファンの受け止めは如何なんだろう、と胸にひっかけながら
森本英世🤡「雨のピエロ」🎤別れまぎわに あなたの口元が… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #5〉
1月生まれが花盛りの歌手たち、きょう1月11日は森本英世さんの誕生日おめでとうございます。 森本さんに自作詞 「道」 を唄ってもらった縁で〈Virtual書き下ろ詞〉も多く書いています。今回で9篇め、です。雨のピエロ つないでくれた あなたの指をほどいた あ
年初の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その3 🎹作曲家・片山隼先生
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
水田竜子⚓「氷雪みなと」🎤愛だの 恋に わたし ちっぽけね・・・ 🎼〈1月が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #4〉
水田竜子さんは1月4日が誕生日でした。1994年デビューの年には音楽賞大賑わいだった当時、知り得るだけでも5つの大きな新人賞を総ナメに受賞した。歌手活動も29年目、BS12の歌番組『山岸信美のミュージック倶楽部』1月7日放送の新年第一弾は番組開始から62回目! ベテラン
That year,month&time《思い出書き下ろ詞》🎼 Read back 1月 その1 💖島津亜矢 ❤水沢明美
SNSを始めた2010年からの投稿記事に遡ってランダムに2篇づつをRead backして振り返る試みの〈思い出ブログ〉は記事にして206になり今年も続く予定です。過去の記事をRe-UPすることは99.9%していないので想定する歌手やアーティストにどんな書き下ろ詞を書いていたか類似もの
年初の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その2🖊作詞家・星野哲郎先生
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた7人の音楽人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
竹川美子⚓「じょんがら船」🎤無事という字を Tシャツの… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #3〉
2003年5月、日本クラウンから「江釣子のおんな」でデビューし歌手活動20周年の竹川美子さんは今日が誕生日。おめでとうございます コンスタントに新曲発売を続け頑張ってらっしゃる。〈Virtual書き下ろ詞〉はこれまでに3篇を書いてます。今回は元気印の海ものです。 じ
こおり健太👐「悲願橋」🎤踵を返し 戻るでしょうか… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞 #2〉
こおり健太さんは今日が誕生日。おめでとうございます2008年デビュー以来15周年の記念すべき年、何かエポックになるヒットをめざす作品で大いに存在感を示してほしいものです!〈Virtual書き下ろ詞〉は4篇目、どれも愛着があります。 悲願橋 雨のすだれを 押しの
市川由紀乃💖「しあわせ筺」🎤悲しみのあとは 笑うしかないの… 🎼〈1月が誕生日の歌手〉〈2023年1月書き下ろ詞〉
2023年正月3が日、如何お過ごしでしたか?箱根駅伝も終わって今年もまた詞(うた)の襷を無事に日々一年引き継げるようひたすら詞(うた)書きのひとり旅・・・歩いていきます、続けます。 さて1月はあまたいる歌手に1月生まれが多く(この歌手に書いてみよう)とリストUPした歌手が
年初の縁(よすが) 🐇【わたしをささえる名言】その1 🎥女優・浪花千栄子さん
昨年11月に「わたしをささえる名言」と副題をつけ、わたしの知り合うた特別な7人から直接いただいた、心に響き胸にささる言葉(フレーズ)を画像とテロップにして作成し、自分のSNS: Myブログ〈タイトル画〉とFACEBOOK〈カバー写真〉)の〈タイトル画〉で毎週掲載しました。
⛩初詣もどき 🐇兎のようには跳べないが。ゆる~く歩いて歩いて、神社仏閣めぐり その1!
2023年 新年あけましておめでとうございます 正月、のっけから縁起でもないが、日頃通院している3種3人の担当医は診療のたびに《無理せずほどよく適度の運動を》としきりに勧める。生活習慣病やデブでも糖尿でもなんでもないから素直に受け入れたいが物事にはきっかけと決
あけましておめでとうございます 12年前から去年までの元日にはどんなことを書いていただろうか、と記事一覧を遡って目をとおし ゆき過ぎた年を振り返ってもどうにもしょうがない。唯一、この一年すべてのことを大事に生きねばならぬ、と自分に言い聞かす。その証拠に頭か
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
東京で3月14日に開花前線がスタートし、3月22日に同じく東京で全国最初の満開が観測された2023年。早い早いと思っていたらもう5月。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想
佐々木秀実さんをメディアでとんと見かけなくなった。このブログでは6篇をドラマチックに書き下ろしていて今の程良い季節、シャンソンなど書きたくなったのに・・・と思ったら〈デビュー20周年〉だって!失礼しました 青にならない信号 ♪そんなふうにして 街に未練が
ゴールデンウィークまっ只中!全国各地の温泉地ベスト3を調べたらNo.1は草津温泉 No.2は下呂温泉 No.3は道後温泉・・・今日の書き下ろ詞の湯布院温泉は9位です。 《Virtual書き下ろ詞》想定した歌手は大分出身、川野夏美さん。どストライクの《ふるさと演歌》ひとつくらいは
蒼彦太サンは2011年3月の歌手デビュー以来12年目。このブログでは6篇を書き下ろしてきました。今回は彼の元気と若さあふれるイメージをもとに浪花を舞台に血気盛んな男どうしの丁々発止の人生の競い合いをテーマにした本格的演歌です。こういった詞は照れや てらいなく唄
《遠い記憶/抜粋》#1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その1《歌謡詞部門・市 教育委員会賞》「かもめのように」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
2月、3月は のっぴきならないことが立て続けに起こり、延べ10日間、SNSはもちろん、生活のリズムは崩さずとも4月もその延長上で大方 何もできない日々でした。・・・ さて、ひと月ひと月が速足で過ぎ去っていき、5月も くよくよ、ぼやぼや、だらだらしているとすぐに半年が
2月、3月は のっぴきならないことが立て続けに起こり、延べ10日間、SNSはもちろん、生活のリズムは崩さずとも4月もその延長上で大方 何もできない日々でした。・・・ さて、ひと月ひと月が速足で過ぎ去っていき、5月も くよくよ、ぼやぼや、だらだらしているとすぐに半年が経っ
ヒットメーカーの作曲家・杉本眞人さんはご存知のように紅白にも出場するほどの唯一無二のVocalist。歌手としては《すぎもとまさと》ひらがな表記。1972年頃から活躍の実績がある。何度かライブを聴いたことがあるがたちまちにして杉本ワールドを醸し出すインパクトはさすが
ムード歌謡、酒場演歌、など今どき口にするなんてことは皆無になった。かろうじてBSの歌番組のサブタイトルに用語が使われるくらいだが往年のヒット曲が聴いたり見たりできることは大いに結構なこと。あまり奇をてらった詞よりも単純明快な酒場ものも一興、の〈Virtual書き
1988年にデビューした半田浩二サンは今年で歌手活動35年目。故・中山大三郎サンの内弟子を経て、今やベテラン男性歌手のひとり。恩師の作品が多いのだけど個人的には競作になった「恋路川」や「人妻しぐれ」の女唄に味があってよかった。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇め、意外と
歌手、芸能活動60周年の三田明サン。オン歳75才、ほんとにめでたい。BSのロング懐メロ歌番組で超久しぶり、珍しく出演していたのを見かけ4篇めの〈Virtual書き下ろ詞〉を書いた。このブログでは2020年6月の「リスボンの雨」以来の登場。 青い霧の町 別れ言葉を 拒む
いっとき【港の雨は女の涙】でブレイクするかと大いに期待したが時は流れてウン十年! まだまだ子育て真っ最中、継続なんだろうか・・・ 〈Virtual書き下ろ詞〉では13篇を書き下ろしているが半年ぶりの登場。だって〈今日が誕生日〉ゆえ知らん顔でスルーには惜しい歌手です。
腹の足しにも脳の活性にも大して役に立たない小うるさいバラエティや電力の無駄使いのテレビショッピングなどに時間を潰すなら、傍らにおいた数冊の古典ものに目を通しているほうが自分にはよっぽど価値がある。という屁理屈で今日は《万葉集》を手にとる・・・〈現代語訳 巻十
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
いつも心に詞(うた)を置いて!『今日が誕生日の歌手』シリーズ334篇め!4月23日生まれの歌手は大月みやこサン情感たっぷりの艶ある歌唱は、円熟の境地を超えてもはや至宝。まだまだいい作品に出会って、生涯現役を貫いてもらいたいものだ。時雨のあと どんなに逢瀬
SNS、特にFACEBOOKに毎回〈Virtual書き下ろ詞〉をUPするたび、そのほとんどにアクセスし見てくれているみやま健二サン、ありがたい、です。みやまサンは今日が誕生日おめでとうございます〈Virtual書き下ろ詞〉も13篇めの登場です。隠れ哭き 誰に遠慮も しなければ
タペストリーという言葉からして知ってる人や興味を持つ人はどれほどいるだろうか?タペストリーは壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物の一種で日本でいう綴織(つづれおり)、綴錦(つづれにしき)に相当する織物、と知ってもらえばよい。実際、自分もそれを知ったのは高校生
BSで司会を務める関東圏 日曜朝の「洋子の演歌一直線」は1994年4月にスタートし今年で29年目の長寿番組。1984年歌手デビューの彼女も今年で39年目。色も艶も華もいや増して咲き誇っています。はぐれ揚羽 この世の雨 風 打たれていてもあなたの胸は あたたかい季節
辰巳ゆうとサンには〈Virtual書き下ろ詞〉これまでに7篇を書いているが彼が発売している作品は青春もの、時代もの、いろいろ唄ってはいるものの老舗ビクターだから指定席は安泰?だろうが受け手側には決定打はな~に?といぶかることしきり・・・ガンバレ!君待ち駅 君待
去年の秋、自分の誕生日の食事会で近くの寿司屋に行ったらチョン・テフのCDが何枚か壁ぎわに並べてあって普段は本人が客で店に来てるのか、と思った。2013年7月に日本でメジャーデビューし歌手名だけは知っていたから今回〈初めて書き下ろす歌手〉のカテゴリーで登場です。