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  • 粟国島散策の続きです。

    夕方5時を過ぎていますが、2月ですがまだ 明るいのでフラフラし続けます。駐在所。そして粟国小学校。立派な校舎ですね。学校の前にはこんなものが・・空港まで・・・どちらが正しいのか?空港への道すがら、野ヤギを発見。この子もいつかは食べられてしまうのでしょうか。粟島商店。確かナビィの恋ではこの店が出てきたような記憶があります。...

  • 粟国島散策

    ペンションには無料で借りることが出来る自転車がありました。三段ギアー付きですので、ある程度楽に走れました。早速島を探検しましょう。これが泊まった宿です。よく見るとプチホテルと書いてありますね。お寺さんがあるようですが、私は入れなかったです。よくわかりません。島で一番高い所に上がってみました。眺めは良いです。ホテルのある集落が見えました。あれがホテルね。当然ですが、郵便局もあります。食堂は開いていな...

  • 粟国島到着

    粟国空港に到着しました。なんだか田舎の無人駅くらいの大きさです。アイランダーは那覇に行く客を乗せてすぐに飛び立ちます。この日はペンションを予約しました。ペンションに着くと女将さんは「あなたもナビィの恋を見てやってきたの?」と私に言いました。ナビィの恋と言う映画は主演が西田尚美とおばあの平良とみでナビィは平良とみの事。まあ、過去に結ばれない恋をして島を去った男が再び粟国に現れて、さあ大変。と言う感じ...

  • 粟国島へ

    小さな飛行機は那覇空港を北に向けて飛び立ちました。眼下にはサンゴ礁の海が見えます。粟国島の位置ですが沖縄本島の西北にあります。機材はアイランダーです。8人乗りだったかな?7人までだったら、このコパイ席には座れません。満席の時にだけ座れます。燃料計?既に着陸の準備をしている様です。高度を下げての飛行。那覇から粟国までは約20分でした。粟国島が見えて来ました。粟国空港です。現在は第一航空が週に何便か飛んで...

  • 離島の旅シリーズ 粟国島。

    はい。今日から粟国島に行った時のお話です。コンデジのデータは2008年になっていますのですでに15年も前の話になります。まずは那覇空港まで飛びます。この日は11時の那覇行きでしたので、かなり時間の余裕があったと思います。東京は良い天気でした。三浦半島がこんなに美しく見えました。そしてこれは御前崎上空だと思いますがこのあたりから雲が出て来ました。この後機内で撮影した写真が無いと言う事は那覇までずっと...

  • いすみ鉄道復旧中

    9月の大雨でがけ崩れのために不通になっているいすみ鉄道。(9月22日のブログの写真)先日現場を見に行ってみることにした。警備員がいてどうやら復旧工事が進められているようだ。よく見ると線路を切ってその間に重機を入れての作業のようだ。石川五右衛門が切ったように見事な切り口だった。早く復旧してほしい。...

  • 第二回中国東北部の旅 最終回

    4泊5日の中国東北部の旅も今日が最後になります。当時はまだ50歳にはなっていなかったと思いますがかなり疲れておりました。空港まではオリンピックのサッカー会場から車で3分くらいで着いてしまいました。ガイドのお姉さんともお別れです。瀋陽にはまた来たいと思ったのですが、空港から瀋陽市内まで公共交通機関が無いんですよ。だから皆さんタクシーを使うのでしょう。結局行っていませんが。私がANAのスターアライアンスゴール...

  • 知らない広場

    知らない広場に連れて来られtA私たち。まあ、この辺りでは有名な場所なのでしょうね。ガイドのお姉ちゃんが公安となにやら談笑していました。いつもここに客を連れてくるのでしょうか?大連の街にあるロータリーと同じで周辺には古い建物も残されています。日本統治時代に造られたものでしょうか?それにしても暑い。早く車に乗りたい。ガイドのお姉さんからの説明は無かったです。その後、オリンピックのサッカー会場に連れて来ら...

  • 瀋陽の朝

    瀋陽のガイドのお姉さんと前日別れる前にお姉さんから「明日 朝 4時に起きて石炭の露天掘りを見に行くか?」と聞かれましたが、一同「行かない・・」でした。だって朝飯も食べたいし。しばらく来ない間に随分とビルがたちましたね。朝9時にガイドのお姉さんとドライバーが迎えに来てくれました。この日は日本に帰るだけです。さらば七宝山ホテル。お姉さんが連れて行ったところはローターの中にあるある像。左回りのロータリーで...

  • 瀋陽のホテルの続き

    良い感じで曲を聴いていたら、一番良い席にどやどやと客が入って来ました。お隣の国からの客のようです。演奏中ですが、なにやら話し声が聞こえてきました。「今日は日本からのお客様が見えていますので、日本の歌を歌います。」と言って聞かせてくれたのは「北国の春」だったと記憶しております。ここで花束タイム。売り子から500円くらいで花束を買って歌手に渡します。一緒に行った友達は渡していました。で、記念撮影ね。あな...

  • 瀋陽のホテルで

    この日泊まったホテルは北側のホテルです。七宝山ホテル。(ちりぼさんホテルです。)中国では100パーセント外資での運営が出来ないので運営のすべてを任されてはいないはずですが・・はい。フロントもこんな感じです。ちょっとビビッて写真を撮っています。この日は外には出ずにホテル内のレストランで食事をとりました。ホテルにチェックインしたのが6時半で呑み始めたのは7時でした。キムチが赤々と並んでいます。10分ほ...

  • 王千を去ります。

    帰る汽車はこの汽車みたいです。でもどうやって乗るのか?もしかしたら、ここで働いている人を家に帰すついでに沿線の人も乗せているのでしょうか。ガイドのお姉ちゃんに着いて行きます。向こう側がホームみたいです。やはり工場で働いていた人も何人か乗っていました。出発まで30分くらいありました。前後しますが機関士が乗っていいよと言うので甘えて乗せてもらいました。外からも撮ってもらいます。これで中国の鉄道の話はおし...

  • 鉄道博物館みたいな場所2

    う~ん。私はそれほどテツ分多めではないので、ここに来てもあまり嬉しくなかったのです。かえってこんなものに興味がわきます。中では普通に仕事をしていました。私もポッポ屋時代に構内で働いていた事がありましたが構内では常にヘルメット着用でした。ディーゼルエンジンでしょうね。すごく大きいです。外に出てみました。黄昏てしまった機関車たちが並んでいます。これはここで生涯を終えるのでしょうか。修理工場?ガイドのお...

  • 鉄道博物館みたいな場所

    蒸気機関車を運転した後はまた車に乗せられ別の駅に移動しました。駅前の小さな中華料理店って中国だから当たり前ですがそこで80円くらいの定食を食べました。これがまた旨かったのです。駅は調兵山だったと記憶しています。ここからは蒸気機関車が引く客車に乗って移動します。古い機関車ですが、良い感じです。冷房なんて無いので窓は全開です。ボタ山の様な場所がありました。着いたのは終点の大青です。操車場の様な場所ですね...

  • 瀋陽で蒸気機関車を運転

    支線に入って、列車が来ない時間に運転させてくれました。ちなみに、現在はこの体験はやっていない様です。準備は出来た様です。遅れて来てしまったので、いつもよりも長く運転させてもらえるみたいです。今度は運転士さんが釜焚きに回ってくれて石炭を放り込む役です。真夏ですが、赤々と燃えています。私の順番が回って来ました。あまりの暑さにランニング姿になってしまいました。迎えに来てくれた運転手さんが手取足取り(足は...

  • 蒸気機関車を運転します。

    瀋陽の駅で約1時間待ちました。遅れてやってきたのは・・・滅茶苦茶可愛いお姉ちゃん。皆さんそれまでカンカンに怒っていたのが、あら不思議鼻の下が伸びっぱなし。まあ、男なんてそんなものです。後で写真を貼りますね。遅れた理由は瀋陽名物の渋滞だそうです。ここは瀋陽北駅。前回はこの駅を利用しました。この前を走って行きました。やって来たのは王千と言う駅です。ここで構内に入って蒸気機関車を運転します。たぶん一人2千...

  • 瀋陽に到着

    瀋陽駅に到着しました。古い駅なのでしょう。写真が横になっていますが何かこの日、イベントでもあったのでしょうか。出迎えの人のようです。前回降りたのは瀋陽北駅です。今回は瀋陽駅。ここで現地のガイドと運転手を待ちます。が、時間通りに来ません。香港でもそうでしたが、時間通りに迎えに来てくれる事は少ないです。香港のガイドに遅いぞ。と言ったら・・「時間は時間、場所は場所。」なんて訳の分からないことを言われまし...

  • 大連行きの寝台車。

    乗ったのは大連行きの寝台車ですが、私たちは大連までは行きません。途中駅瀋陽で降ります。だから寝坊はできませんね。乗ったら食堂車です。缶ビールで乾杯です。質素ではありますが、良い食事でした。これは朝食です。食堂に行っている間にシーツを片付けてくれる乗務員。この女性は優しかったです。大きな川を渡ります。どうやら瀋陽の街に近づいたようです。さらば大連行きの列車。この人が客室係です。行きと同じ人だと思われ...

  • また寝台車です。

    トイレを借りたお土産屋さんは高麗人参を売りにしているお店でした。当然、ひとつ1万円くらいですので誰も買わなかったので運転手は更に別のお土産屋に連れて行こうとしました。ですが、中国の鉄道はしょっちゅう早発するんですよ。なので、ガイドのお姉さんに駅に電話をして、この日の運行状況を聞いてもらったら・・・何と、この日の寝台列車は2時間くらい早発しているそうです。私たちが降りた延吉の駅に帰っている暇はありませ...

  • 長白山を去ります

    長白山の山頂からの下りはあっという間でした。40分後には次の観光地にバスは寄っていました。長白山とこの場所はセットになっているようです。大きな滝がある場所です。何だか温泉が湧いている様でした。近くに温泉施設があった記憶があります。随分と先が長いこと。更にバスの乗って迎えの車がいる場所まで行かなければなりません。ここはチャチャっと刊行してバスに乗りました。バスには適当に乗って良かったと思います。なの...

  • 長白山登山

    北朝鮮と中国との国境にある長白山の標高は2744メートルとなっています。たぶん2500メートルくらいまでは自動車で来たのでしょう。あまり苦労なく登れました。これは・・お土産屋さんでしょうか。ガイドのお姉さんを先頭に歩き始めました。先ほどまで霧がかかっていたのですが私たちが山頂に差し掛かる頃には晴れて来ました。山頂には美しい湖があります。白いパイプラインの様なものが見えますが取水ラインだと言う事です。北側の...

  • 長白山に登る朝

    はい。朝食付きだったので7時には起きました。5時間くらいしか寝ていません。そしてそのまま外に出ると・・なに?ここまではワゴン車で送ってもらいました。後はバスと専用の自動車で長白山に登ります。前後しますが入場門です。ここから車に乗り換えます。大陸式の並び方です。ボーっとしていると追い越されます。パジェロの様な車に乗り換え山道をカッ飛ばしてゆきます。ここで降りて長白山に登ります。沢山の人がいますね。...

  • 中朝国境へ

    そうそう 昨日貼る予定だったロシア側の見張り台。次は中国から北朝鮮までの線路が走る場所に移動します。左側の建物はイミグレがある場所らしいです。この建物ね。頻繁に駅からバスがピストン輸送されていた様です。国境の鉄橋の所にいたのが17時40分でした。その後また移動して別の国境へ。橋がかかっていました。私が渡ろうとすると「ヨボセヨ」と警備兵から声をかけられました。昼間なら渡れたかもしれません。この場所に着...

  • 中露朝の国境

    タイトルを国境警備と書きたかったのですがまずそうなので、今回のようなタイトルとなりました。私たちは指定された駐車場に車を停めて歩いて行きました。軍人は上まで車で行けるみたい。って、歩かないのか。もちろんこの中には入れませんが、展望台であたりを見渡す事が出来ます。グーグル先生だとこの橋の前にロシアの国境があるようです。なので、あの橋はロシアです。見習い?のお姉さんは楽しそうです。グーグル先生ではこの...

  • 中露朝国境へ。

    この日のお昼は随分と高くつきました。もしかしたら日本人はこのくらい払うよ。と言う伝説?があるのでしょうか。延吉にはもう来ませんので写真を撮っておきましょう。食べた後はワゴン車で中国とロシアと北朝鮮の国境地点を目指して移動しました。東に向かって走ります。右側の河の向こう側は北朝鮮です。左側の河の向こうはロシアです。中州の様な場所が中国で、その場所に道路があります。この川の向こう側はロシアです。何とな...

  • 延吉での昼ご飯

    書き始めの頃に7人のグループで行ったと書いてしまいましたが今回の旅は男5人の旅でした。迎えに来てくれたのは地元のガイドさんでもう一人は見習いみたいです。それにワゴン車を運転するおっちゃん。現地時間で1時を過ぎていましたので、すぐに 何か食べられる場所に案内してもらいました。すき焼き屋です。すき焼き風のお店です。肉は美味しかったのですが・・・冷麺でしょうか。これも美味しい。ちょこっとだけ写っているので...

  • 延吉の昼ごはん

    延吉でガイドさんに案内された店に入ります。まあ、「めしめし・・くうか?」みたいな言葉で私たちを案内しました。案内されたお店は焼き肉屋でした。まずはビールで乾杯です。そしてすき焼き風の焼き肉?そうそう、以前7人の旅と称しましたが今回は5人でした。私が長老です。注文したのは若い人が好きそうなメニューです。え?これはレーメンですか。皆さん旅の疲れも感じられません。旨そうに食べていますよ。日本語のメニューに...

  • 延吉駅

    先日のブログでハルビン経由でと書いたのですが途中駅敦化を通っているので、吉林経由で延吉まで行ったのでしょう。敦化駅です。工業地帯なのでしょうか。タンク車があります。もうそろそろ旅も終わりです。車両係がいない間にこんなものを持って写真を撮っていました。富士山みたいな形の山がありましたよ。跨線橋は乗り換えだけの為にあるのでしょう。出口までは地下道を行くみたいです。大連から約18時間の旅でした。延吉に到着...

  • 大連から延吉までの寝台列車

    はい。今回の旅は大連から寝台列車に乗ってハルビンまで行き下の地図だとそこから日本方面に延びる線路を走っているはずです。つまり北朝鮮との国境近くの駅に向かっているようです。途中の停車駅には駅員が外に立っています。なんだこれは?何故か?たぶん駅なんでしょう。線路の上を人が歩いて行きます。まあ、何かの事情があるのでしょう。この駅で写真を撮っていたら・・次の駅でわざわざ私たちの車両まで駅員が来て写真を撮る...

  • さらば大連

    この旅は4泊5日でした。初日は大連から延吉までの列車のなかで一泊です。大連を6時半に出ていますが、まだ夏のなので明るいです。列車は動き出しました。さらば大連。大きな街ですので線路も何本もあります。追い越されちゃいました。すごいダイヤだと思いますよ。この日は食堂車で食事をしたのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。これは二日目の朝です。高粱畑の中を走ります。寝台車内の通路です。列車の旅に飽きてし...

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