ブルホーンハンドルにグリップシフターやり直し【掌が痛いの対策編】
「ブルホーンハンドルにグリップシフターやり直し」シリーズ、3つ目の課題は「手が痛い」。普通のドロップハンドルはだいたいΦ24ぐらい。一方6号車のブルホーンバーはΦ22.2で、2mmほど細い。これは、ラピッドファイアシフターSL-M310を使う、という縛りからスタートしたからである。そして今回も、SL-RV400のグリップシフトなので、そのままΦ22.2がいい。というのは良いんだが、細いぶん、しばらく走ると手が痛くなる。フラットバ...
2023/10/30 20:32