PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空
PostedbyI.TachiatMay20,2024潤う水の大地
PostedbyI.TachiatMay19,2024心の香り
PostedbyI.TachiatMay16,2024潤う季節
PostedbyI.TachiatMay13,2024春の落陽
PostedbyI.TachiatMay10,2024緑あふれる頃
PostedbyI.TachiatMay8,2024春の息吹
写真は2週間前の国道がまだ冬季閉鎖の頃自転車で様子を見がてら山中に行ってきたものです。残雪とブナ林の急坂を登ると昔、鉱物の採掘をしていた頃の名残を発見。掘り出した鉱物を運搬するためのリフトが駆けたれていた鉄塔だろう。今は用もなく捨てられたままただ佇んでいるのみの過去の遺物。その、歴史を知る者も多くはない…PostedbyI.TachiatMay7,2024春の足音と過去の痕跡
PostedbyI.TachiatMay5,2024春を愛でるお茶会
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PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空
PostedbyI.TachiatMay20,2024潤う水の大地