PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
今年も今日でラスト。年末年始は休まず正月3日まで仕事。ブロブのアップもままならないままに2023年が暮れて行きます。写真も随分と前に撮ったものとなっています。はてさて、来年はどんな年になることやら…PostedbyI.TachiatDecember31,2023大晦日
PostedbyI.TachiatDecember27,2023いつかの秋の日に・・・
もう随分と前のような気がするがまだ半月も前のこと。季節の移ろいの早いこと…PC内の画像データは整理されず埋もれたまま…PostedbyI.TachiatDecember26,2023暮れゆく秋の記憶
PostedbyI.TachiatDecember23,2023空の穴
今日は冬至。一年で最も昼の短い日にあたる。毎年なぜかこの日は南瓜を食べ柚子湯に浸かり過ごしてきている。PostedbyI.TachiatDecember22,2023冬至
PostedbyI.TachiatDecember20,2023夕陽が沈むころ
雪を頂く山嶺は美しい。ときに日の光を浴び白く光る稜線の神々しに魅了される。PostedbyI.TachiatDecember19,2023雪の峰
いよいよ本格的な降雪期になりました。今朝も昨日からの雪は降り続いています。どこまで積もるやら…※写真は先月末の初雪のものPostedbyI.TachiatDecember18,2023降雪期
早いもので今年もあと2週間を残すばかりとなりました。これから年末にかけてバタバタと過ごし今年もあっという間に暮れを迎えるのであろう。PostedbyI.TachiatDecember17,2023二〇二三年師走
PostedbyI.TachiatDecember14,2023快晴の雪景
PostedbyI.TachiatDecember13,2023雪景色
二週間ほど前に初雪が降りその後まとまって雪は降らず…気温もさして下がらず。きっとこの冬は暖冬で積雪も少ないのかもしれない。などとたかを括っていると思わぬ大雪がドカッと降ることもある。雪は沢山降らぬ事は良いが何も無いというのも寂しいものである。PostedbyI.TachiatDecember11,2023初雪の朝
低く蓋う雲の下色を失くした枯れ野。寂しく僅か一両の列車が通り過ぎる。薄オレンジに彼方西の空低く明かりを帯びて夕暮れが迫る。寂しくもある情景ではあるがこれもまた冬の景色である。PostedbyI.TachiatDecember10,2023荒涼
帰りを待つ駅がある。静かに佇む小さな駅舎の小さな明かりが優しく照らし「おかえり」と…PostedbyI.TachiatDecember9,2023帰る駅
この冬は暖冬で雪は少ないかもしれない。初雪は降ったもののまとまって積もることもなく穏やかな天候の日が多く収穫を終えたはずの田圃では刈り取られた株間から伸びた稲は青々として稲穂まで実っている。数年前も正月までまったくと言っていいほど雪の積もらない年があったがその時の気候と似ているような気がする。PostedbyI.TachiatDecember8,2023十二月八日金曜日
ずいぶんと前の晴れた日の朝。近所のお寺さんの境内でイチョウが綺麗に色づいていた。朝の日差しを浴びて一層と黄色の葉が輝く。早起きが苦手な者にとっては久しぶりに見る新鮮で清々しい光景である。PostedbyI.TachiatDecember4,2023十二月四日朝の光
十一月のある寒い朝晴れ渡り朝日が昇る頃雲海が下界を覆っていた。PostedbyI.TachiatDecember3,2023十二月三日日曜
早いもので今年もカレンダーはあと1枚となりました。一年があっという間に過ぎて行きます。PostedbyI.TachiatDecember2,2023十二月二日土曜日
「ブログリーダー」を活用して、itac1975さんをフォローしませんか?
PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空