米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
某外資系ファンド退職後、自己資金にて先物、株式の運用を開始、現在は「個別銘柄」「1570 日系レバETF」などを中心に10億程度の資金を運用し日々奮闘中。最近、独自の投資手法を編み出し連勝中。
日経平均については昨日の時点で重要な節目を割り込まなかった事への安心感が広がる中、米株の動きを見ながら強い動きが出る場面なのでしたが、昨晩「日銀が31日の金融政策決定会合でYCC再修正を議論する可能性がある」との報道が出た事で無駄に弱い展開からのスタートとなり
米株に弱い動きが出た事、中東情勢が不安定な状態が続いている事、主要企業の決算発表前などに加え、今週は米FOMC、日銀政策決定会合と重要イベント控えており、一部では日銀がYCCを修正する可能性までも警戒されておりますので「積極的に買える投資家がいない」と言う事にな
「節目」が意識された事で自律反発的な動きが出ましたので10月24日付けた30551円、4日に付けた30487円、200日線の30290円、そして心理的節目30000円を見ながら底堅い動きが続く事になる可能性が高くなりました。また、各所に売られすぎのサインも出始めている事も良い事にな
昨日の時点で「買いが一巡してしまった」と言う感じでしたので米株の動きを見ながら弱い動きが出る事自体は仕方ない事になります。ただ、31000円台で固められなかった事で再び投げ売り的な動きが出た事に加え「投資家達の握力の弱さ」も見えてしまいましたので4日の安値、24
昨日の値動きで一旦は落ち着いたいと思いますが、投資環境に大きな変化が無い現状、リバウンド以上の動きは望めず、日銀政策決定会合やFOMCを前に積極的な買いも入れられませんので目先は「31000円台で固められるか」と言う所がポイントになると思います。ただ、昨日の値動き
3日間で1000円超下落している事で値ごろ感からのリバウンド狙いの買いや心理的節目31000円を維持できた事も好感されてしっかりした動きからのスタートとなりましたが、リバウンド自体は弱く、その後は叩かれる動きが出て大きく下落する動きになってしまいました。ただ、その
米株の動きを見ながら弱い動きになってしまい引き続き「投げ売り」的な動きも出ておりましたが、売り一巡後は「自律反発狙いの買い、高配当銘柄への買い」が所々で入っておりましたので「現時点では」下落し続ける可能性は低いと思います。ただ、心理的節目31000円を明確に割
米株の動きを見ながら引き続きリスク回避の流れ、そして昨日から出ている「投げ売り」も続いているようでしたが、価格的には自律反発が起きてもおかしくない水準となり、下げ止まった所からは高配当銘柄を中心に強い買いが入って来ましたので「良い所まで来ている」と判断し
米長期金利が2007年以来の高水準になっている事や米市場が3指数そろって下落した事、そして中東情勢などを警戒した売りが入り32000円を割り込む形からスタート、その後も弱い動きが続いてしまい、31500円を割り込む形になってしまいました。この為「投げ売りが出ている」と判
米株がはっきりしない動きになった事で方向感は出づらく、32000円を挟んでの揉み合いが主流になってしまいましたが、32000円以下ではそれなりに押し目買いが入っておりましたので現時点では下の節目31500円近辺に向かう可能性は低いと思います。ただ、ファンド勢に上下激しく
日経平均については米株の強い動きを見ながら昨日大幅下落した分の反動的な買いが入り、節目となる32000円近辺が意識される動きとなりましたが、値動きを見る限り地合いが改善したとは言い切れず、上値の重さも確認されており、このタイミングで中東情勢絡みの新たな悪材料が
上値の重い米株の動きを見ながら先週大幅高した分の調整売りが出てしまいましたが、所々で「押し目買い」と思われる動きも出ておりましたので見た目ほど悪い相場ではありません。この為、下落し続ける可能性は低いと思いますが、SQを通過した現状、積極的に買いを入れる理由
米株の下落を見ながら弱い動きが出てしまいましたが、急速に上昇した事を考えると「利益確定売りが出ただけ」と判断できます。ただ、今回の急騰はOP、先物主導の動きがメインとなり、SQを通過した現状、積極的に買いが入る可能性は低く、仮に追随した買いが入って来ても上値
米株の動きを見ながらしっかりした動きとなりましたが、今週に入ってからの上昇は「異常」ですので「先物、OPに入っていた売り方がSQを絡ませて急速に買戻しを入れている」と判断しております。この為、個別の反応は鈍く、良い上昇とは言えませんが、この流れに追随して需給
米株が9月雇用統計を無事通過した事やイスラエルとハマスの紛争激化を受けても強い動きが出た事で安心感が広がり、為替も円安が一服し、為替介入へのリスクが後退しましたので「買いやすい地合い」となっておりました。この為、終日上値を追い続ける強い動きとなりましたが、
「昨日の上昇で自律反発の動きは一巡した」と判断できる事や、3連休前に積極的な売買は控えられた事、そして売り仕掛け的な動きも「一旦は」収まったと思いますので大きな動きは出ず、様子見姿勢が強く出てしまいました。ただ、不安定な状態が継続している事に加え「2番底を
は米株の動きを見ながら幅広い銘柄に買い戻しが入り6日ぶりに反発しましたが、リバウンド狙いの買いも相当数入っているようですので上昇が続く可能性は低いと思います。この為、再度下落し、2番底を探る動きが出て来る可能性がありますが、節目が機能している事や為替介入へ
日経平均については一昨日からの流れや米株の動き、そして為替市場に介入らしき動きが入った事でリスク回避の動きが強く出てしまい、現時点では底打ち感も見られません。また、昨夜、為替市場に入った「介入らしき動き」に関しては米時間に介入する意味がありませんので「裏
米株の動き、そして昨日の値動きを引きずる形で弱い動きからのスタートとなり、その後も売り圧力が強く出てしまいましたので「昨日からの弱い流れがどこで止まるか」を考える必要があります。また、為替動向も気になる事になり、150円台に突入して来ると「いよいよ」になって
米政府機関閉鎖が回避された事で買戻し、そしてリバウンド狙いの買いが入った事で強い動きからのスタートとなりましたが、月初めで方向感が見極めづらい事、手掛かり材料が少ない事、そして為替介入絡みの警戒感などが上値を抑える形になってしまいました。この為「上値を重
「ブログリーダー」を活用して、【1570 日経レバ】 プロの目線さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
日経平均については米株の動きを見ながら利益確定売りが出た事や機関投資家によるリバランス絡みの売り圧力も入り弱い動きになってしまいましたが「月初高」のアノマリーを念頭にした買いも確認できましたので「売り方と買い方の殴り合いが続いただけた」と言う状態になりま
連日で史上最高値を更新しておりましたので「調整的な動きが出てもおかしくない」と言う需給状況になり、米株も徐々にですが調整色を強めて来ておりますので「最高値を更新し続ける」と言う流れが続く事はないと思います。ただ、短期的な値幅取りを狙った投機的な動きや出遅
本来なら米株に冴えない動きが出た事で買い手控えムードが出やすい場面なのですが、比較的しっかりした動きで取引を終えましたので「買いが買いを呼ぶ展開が続いている」と言う判断になり、明日以降もある程度しっかりした動きが続く事になると思いますが、上昇を後押しする
米株の流れと史上最高値を更新した流れを引き継ぐ形で買い先行でスタートし、買い一巡後も値を保てておりますので「40000円の大台を意識した動きに入って来た」と言う判断になります。ただ、AI関連銘柄を中心とした偏った物色がメインとなり、利益確定売りや過熱感が意識され
警戒していた米エヌビディアの好調な決算と時間外で同社株が買われている動きを見ながら買い先行からのスタートとなり、その後も「不可解な買い」が続き34年ぶりに最高値を超え、39000円も捉えてきましたが、今年に入って日経平均は大きな調整もなくハイスピードで6000円以上
米株がエヌビディアの決算を前に下落した事を警戒し、売り優勢の展開になってしまいましたが「日経平均史上最高値更新」への期待感は高く、為替の円安基調も崩れておりませんので大きく崩れ続ける可能性は低いと思います。ただ、エヌビディアの決算とその後の米市場の反応次
株はプレジデントデーの祝日で休場となり、日本市場にとっては手掛かり材料に欠ける状況下、先物を中心に仕掛け的な動きが出た事で上下荒い動きが出てしまいましたが、結果、小幅な動きで取引を終えておりますので「上下の圧力を確認するために短期的な仕掛けが入っただけ」
先週末の米株が弱かった事や日経平均が史上最高値に接近している事で「高値警戒感」が出た事や、為替市場では「当局の加入」を懸念する声、そして米半導体大手エヌビディアの決算も近づいておりますので弱い動きからのスタートとなり、その後切り返しはしましたが積極的な買
過熱感が意識される中、米株の動きを見ながらしっかりした買いが入り強い動きとなり、2024年の高値予想を39000円から45000円に引き上げる証券会社まで出て来ました。また、年初から急ピッチで上昇によって買い遅れている投資家達が多く、多少の調整が入っても「底堅さ」と言
日本市場についてはハイテク株への物色が強く出た米株の動きと為替が円安基調に傾いている事で昨日分の買戻しが入り38000円台を回復しましたが、所々でこう着感が出ておりましたので「38000円台は過熱感が意識される」と言う事がわかります。ただ、為替が円安方向に傾いてい
米CPIの結果を受けて下落した米株の動きを見ながら弱い動きが出てしまいましたが、米金利上昇と共に為替が円安方向に進んでいる事や押し目買いが下支えとなり、一方向に下落し続ける事はありませんでした。ただ、昨日1000円超値上がりした事で市場関係者からは「流石に」と言
連休中の米株が底堅い動きをした事で心理的節目37000円を上回ってのスタートとなり、その後も国内企業の好決算、海外投資家の買いに加え、買いのタイミングを逃したNISA投資家達の上値買い、売り方の買い戻しを巻き込んだ事に加え、先週末できた「シコリ」も早々に解消し
日米の金利差を背景にドルを買う動きが強まり為替の円安が進行している事や底堅い企業業績、そして日銀の内田副総裁が「マイナス金利を解除してもどんどん利上げしてくようなパスは考えにくい」と述べた事で「緩和的な金融環境を維持する姿勢が見えた」との思惑も入り一時的
2営業日連続で下値を試す動きからの反転で「相場の強さ」が見える中、米株の動きを見ながらしっかりとした買いからスタートとなり、36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収せずに一気に上昇、先日の高値を狙に行く動きまで出ておりましたが、今回の動きは先物とソフトバンク
目先の過熱感が意識された事や為替が円高方向に振れている事で「買い手控えモード」が強く出てしまい、節目となる36000円を一時的に割り込む場面も出てしまいました。この為、「36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収できなかった」と言う判断になり、「2月5日に付けた3645
米株が下落した事への警戒感が多少出ておりましたが、為替の動き、そしてデフレ脱却や東証改革への思惑、新NISA、海外投資家の買いなど日本固有の材料が下支えとなり、下落はしましたが比較的しっかりした動きになっていたのではないでしょうか。ただ、企業決算シーズンと言
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入り、36300円以上の戻り売りを吸収する動きに、この水準で安定し始めた場合、先日付けた36984円を狙いに行く事になると思います。また、戻り売りを吸収できなくても為替が円安方向に傾いている事、そして36000円台を意識した動きが
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入って来ましたが、買い一巡後は「企業決算を見極めたい、米雇用統計前、為替がやや円高基調になっている事、休日前」などが原因で様子見姿勢が強く出てしまいました。この為、「上値の重さが意識されやすい状態になっていた」と判
米主要株価指数が揃って下落した事でリスク回避売りが入っておりましたが、先物、OPの動きを見る限りポジション状況に大きな変化はなく、FOMC、パウエル議長の発言もある程度は予想されていた事に加え「3月の利下げがなくても5月」と言う前向きな意見まで出ておりますので売
米国の動きを好感した買いや機関投資家達による買いなどが入りしっかりした動きとなり2月27日に付けた39426円を抜き、史上最高値を更新事しましたので「新しい資金が入って来たのでは」と考えております。この為、どこかのタイミングで40000円台に乗せ、しっかりした動きにな
日経平均については米株の動きを見ながら利益確定売りが出た事や機関投資家によるリバランス絡みの売り圧力も入り弱い動きになってしまいましたが「月初高」のアノマリーを念頭にした買いも確認できましたので「売り方と買い方の殴り合いが続いただけた」と言う状態になりま
連日で史上最高値を更新しておりましたので「調整的な動きが出てもおかしくない」と言う需給状況になり、米株も徐々にですが調整色を強めて来ておりますので「最高値を更新し続ける」と言う流れが続く事はないと思います。ただ、短期的な値幅取りを狙った投機的な動きや出遅
本来なら米株に冴えない動きが出た事で買い手控えムードが出やすい場面なのですが、比較的しっかりした動きで取引を終えましたので「買いが買いを呼ぶ展開が続いている」と言う判断になり、明日以降もある程度しっかりした動きが続く事になると思いますが、上昇を後押しする
米株の流れと史上最高値を更新した流れを引き継ぐ形で買い先行でスタートし、買い一巡後も値を保てておりますので「40000円の大台を意識した動きに入って来た」と言う判断になります。ただ、AI関連銘柄を中心とした偏った物色がメインとなり、利益確定売りや過熱感が意識され
警戒していた米エヌビディアの好調な決算と時間外で同社株が買われている動きを見ながら買い先行からのスタートとなり、その後も「不可解な買い」が続き34年ぶりに最高値を超え、39000円も捉えてきましたが、今年に入って日経平均は大きな調整もなくハイスピードで6000円以上
米株がエヌビディアの決算を前に下落した事を警戒し、売り優勢の展開になってしまいましたが「日経平均史上最高値更新」への期待感は高く、為替の円安基調も崩れておりませんので大きく崩れ続ける可能性は低いと思います。ただ、エヌビディアの決算とその後の米市場の反応次
株はプレジデントデーの祝日で休場となり、日本市場にとっては手掛かり材料に欠ける状況下、先物を中心に仕掛け的な動きが出た事で上下荒い動きが出てしまいましたが、結果、小幅な動きで取引を終えておりますので「上下の圧力を確認するために短期的な仕掛けが入っただけ」
先週末の米株が弱かった事や日経平均が史上最高値に接近している事で「高値警戒感」が出た事や、為替市場では「当局の加入」を懸念する声、そして米半導体大手エヌビディアの決算も近づいておりますので弱い動きからのスタートとなり、その後切り返しはしましたが積極的な買
過熱感が意識される中、米株の動きを見ながらしっかりした買いが入り強い動きとなり、2024年の高値予想を39000円から45000円に引き上げる証券会社まで出て来ました。また、年初から急ピッチで上昇によって買い遅れている投資家達が多く、多少の調整が入っても「底堅さ」と言
日本市場についてはハイテク株への物色が強く出た米株の動きと為替が円安基調に傾いている事で昨日分の買戻しが入り38000円台を回復しましたが、所々でこう着感が出ておりましたので「38000円台は過熱感が意識される」と言う事がわかります。ただ、為替が円安方向に傾いてい
米CPIの結果を受けて下落した米株の動きを見ながら弱い動きが出てしまいましたが、米金利上昇と共に為替が円安方向に進んでいる事や押し目買いが下支えとなり、一方向に下落し続ける事はありませんでした。ただ、昨日1000円超値上がりした事で市場関係者からは「流石に」と言
連休中の米株が底堅い動きをした事で心理的節目37000円を上回ってのスタートとなり、その後も国内企業の好決算、海外投資家の買いに加え、買いのタイミングを逃したNISA投資家達の上値買い、売り方の買い戻しを巻き込んだ事に加え、先週末できた「シコリ」も早々に解消し
日米の金利差を背景にドルを買う動きが強まり為替の円安が進行している事や底堅い企業業績、そして日銀の内田副総裁が「マイナス金利を解除してもどんどん利上げしてくようなパスは考えにくい」と述べた事で「緩和的な金融環境を維持する姿勢が見えた」との思惑も入り一時的
2営業日連続で下値を試す動きからの反転で「相場の強さ」が見える中、米株の動きを見ながらしっかりとした買いからスタートとなり、36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収せずに一気に上昇、先日の高値を狙に行く動きまで出ておりましたが、今回の動きは先物とソフトバンク
目先の過熱感が意識された事や為替が円高方向に振れている事で「買い手控えモード」が強く出てしまい、節目となる36000円を一時的に割り込む場面も出てしまいました。この為、「36300円~36500円近辺での戻り売りを吸収できなかった」と言う判断になり、「2月5日に付けた3645
米株が下落した事への警戒感が多少出ておりましたが、為替の動き、そしてデフレ脱却や東証改革への思惑、新NISA、海外投資家の買いなど日本固有の材料が下支えとなり、下落はしましたが比較的しっかりした動きになっていたのではないでしょうか。ただ、企業決算シーズンと言
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入り、36300円以上の戻り売りを吸収する動きに、この水準で安定し始めた場合、先日付けた36984円を狙いに行く事になると思います。また、戻り売りを吸収できなくても為替が円安方向に傾いている事、そして36000円台を意識した動きが
米株の動きを見ながらしっかりとした買いが入って来ましたが、買い一巡後は「企業決算を見極めたい、米雇用統計前、為替がやや円高基調になっている事、休日前」などが原因で様子見姿勢が強く出てしまいました。この為、「上値の重さが意識されやすい状態になっていた」と判
米主要株価指数が揃って下落した事でリスク回避売りが入っておりましたが、先物、OPの動きを見る限りポジション状況に大きな変化はなく、FOMC、パウエル議長の発言もある程度は予想されていた事に加え「3月の利下げがなくても5月」と言う前向きな意見まで出ておりますので売