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【1570 日経レバ】 プロの目線 https://hurley1978.livedoor.blog/

某外資系ファンド退職後、自己資金にて先物、株式の運用を開始、現在は「個別銘柄」「1570 日系レバETF」などを中心に10億程度の資金を運用し日々奮闘中。最近、独自の投資手法を編み出し連勝中。

【1570 日経レバ】 プロの目線
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2021/12/14

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  • 9月29日

    昨日の荒い値動きを警戒し積極的な買いが入らず、米株高を好感した買いが所々で入っていた程度の弱い動きになってしまいました。この為、米株同様「上値の重さ」を意識しなければならず、今後も為替絡みの荒い動き(仕掛け)がはいる可能性も残っておりますので積極的に上値を

  • 9月28日

    配当落ち分(224円)を考えるとほぼフラットな状態からのスタートとなり、配当落ち後の押し目を狙う買いも入っておりましたが、米長期金利に歯止めがかかっておらず、為替も円安方向に振れ続け、介入が警戒される150円に接近しておりますので積極的な投資は控えられておりまし

  • 9月27日

    はFRBの金融引き締めが長期化する可能性、米長期金利の上昇が続いている事、市場予想を下回る指数、米景気減速懸念に対する思惑などなど、複数の懸念絡みで下落した米株の動きが嫌気された事で売りが強く出ておりましたが、売り一巡後は配当権利取り分を確保する動きが下支え

  • 9月26日

    日銀の金融緩和姿勢に変化が見られない事で為替が円安に傾いている事や権利付き最終日を明日に控え、駆け込みで配当権利取りを狙った買いも「それなりに」入っていたのですが「為替が円安に傾く=介入への危険性が高まる」と言う警戒感が出ていた事や権利取り狙いの買いが一

  • 9月25日

    警戒されていた日銀政策決定会合を無事通過した事、そして植田総裁の会見では早期政策修正観測をけん制する見方が示された事で買戻しが入った事に加え、中間配当の権利取りを狙った買いも入った事でしっかりした動きになり、この様な動きは数日続く可能性がありますが、引き

  • 9月22日

    米株の動きを見ながら弱い動きからのスタートとなり、その後も日銀政策決定会議を控える中、買い手控えムードが出ておりましたが、日銀政策決定会合が現状維持で通過した事が確認された後は買戻し、そして中間配当の権利取りを狙った買いも入りしっかりした動きとなりました

  • 9月21日

    FOMC通過後の米株が下落した事を嫌気した売りが入り、その後も日銀政策決定会合、植田総裁の記者会見が警戒された事で売り圧力が強くなってしまいましたが、売り一巡後は円安を見ながら買いが入っており、過度な警戒感も出ておりませんでしたので落ち着いた後は比較的底堅い

  • 9月20日

    米主要3指数がFOMC前に下落した事で若干の警戒心が出ておりましたが、為替が円安に傾いている事や月末の中間配当権利取りを狙った買いも入っておりましたので下落した割には比較的しっかりした動きになりました。ただ、FOMCの結果やその後のパウエル議長の記者会見次第で相場

  • 9月19日

    15日の米株は半導体絡みの悪材料、原油価格の上昇、長期金利高止まりなどに反応する形で大幅に下落、週明け18日はFOMCを控え様子見姿勢が強く方向性が出ませんでした。この為、休場明けの日本市場は15日の米市場の下落を織り込む所からのスタートとなり、その後もFOM

  • 9月15日

    米株高を受けて幅広いセクターに買いが入り強い動きとなりましたが、ここ数日、重い価格帯や節目となる価格を無視した動きが出ている事や、本来なら3連休前にもう少し売り圧力が出てもおかしくないタイミングで買いが強く出ておりますので「買いが買いを呼び、過度な上昇をし

  • 9月14日

    「8月米CPIの発表後、長期金利の急騰や米株の急落を招かなかった」と言う事、そして9月のFOMCでは利上げ見送りが濃厚になった事も好感されて強い動きになりましたが、3連休前にしては過度に買われている節が見えており、重い価格帯32700円~33000円近辺の玉も吸収しき

  • 9月13日

    米株安を見ながら前日に上昇した分の利益確定売りが入り弱い動きが出ておりましたが、下値では強い押し目買いが入っており、現時点では崩れ続ける様子もありません。ただ、米CPIの結果、結果後の米株の動き次第では大きく動く可能性があり、仮に無風で通過できてもその後

  • 9月12日

    米株の動きを見ながら自律反発狙いの買いが入った事でしっかりした動きになりましたが、買い一巡後は日銀が政策修正する可能性への思惑、そして金利上昇、過度な円高への警戒感などが上値を重くしてしまいました。また、米CPI、米MSQに関しても警戒心も出ておりましたので「

  • 9月11日

    米株の上昇や岸田首相が内閣改造を13日にも実施する意向を示している事も買戻しを誘う形で強い動きからのスタートとなりましたが、植田日銀総裁がインタビューで「持続的な物価上昇に確信が持てればマイナス金利解除を含めた色々な選択肢がある」と発言した事を嫌気した動き

  • 9月8日

    MSQと言う事、そして為替相場に対するけん制発言絡みで円高方向に傾いた事で不安定な動きが出てしまいましたが、連騰後の動きとしてはしっかりしすぎている事に加え、調整的な動きも足りない気がしており、引き続き為替介入への警戒も必要になりますので来週の半ば辺りまでは

  • 9月7日

    為替の動きを見ながら一定の買いが入っておりましたが、米株に弱い動きが続いている事やMSQ前と言う事、そして昨日まで8日続伸となっておりますので徐々に売り圧力が強く出てしまいました。また、為替がこれ以上円安方向に傾くと政府による為替介入が入る可能性が高くなり

  • 9月6日

    米株の下落を嫌気する動きが入ってもおかしくない所になるのですが、為替に投機的な動きが確認できており、ここまで急速に円安に傾くと連動性が見えなかった日経平均も連動してしまいます。この為、終日を通ししっかりした動きとなりましたが、日経平均は8営業日上昇しており

  • 9月5日

    昨日の米市場はレイバーデーの祝日で休場、日本市場は「手掛かり難」の状態になり、一進一退の展開になってしまいましたが「何とか手掛かりを探す」と言う姿勢が見えており、米先物の動きや中国、上海、香港などを始めとするアジア株の動向にも積極的に目を向けられておりま

  • 9月4日

    米株が雇用統計通過後に上昇した事を受け、しっかりした動きとなりましたが、先週の時点で米株の動きを見ながら楽観的な買いが入っていた分、買いは限定的になり、所々で利益確定売りも入っておりました。この為「見た目より強い動きではない」と考えており、重い価格帯を勢

  • 9月1日

    米雇用統計を前に弱い動きが出た米市場の動きを見ながら弱い動きからのスタートとなりましたが、売り一巡後は強い買いが入って来ましたので「米市場に比べると雇用統計への警戒心の高まりは低く、逆に楽観的な見方が出ている」と言う事になります。この為、雇用統計の結果が

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