先日のメンタルヘルスプロコースの特別講師は香葉村真由美先生。 元々は小学校の先生をされていて、作家でカウンセラーで教育アドバイザーで、講演活動を通じて「子どもたちの光るこえ」を届けていらした方。 リアル講座で、楽しみにして一番前で講義を聞い
大手企業 一般職 勤続36年 ワーママとして、息子2人の中学受験、大学受験を乗り越え、現在は色を介して自分と向き合う、色彩カウンセラーとしてインプット続行中。ブログでアウトプット練習中。
国家資格キャリアコンサルタントの実技試験に、何とか合格できた。今回、22回試験の驚異の合格率の高さに救われた。前回と比べ、受験生も増えたようだが、合格率が驚異的に上がった。特に学科の合格率82.2%(前回は63.0%)はすごいでしょ。実技試
15年ほど前だったか、声をきれいに出そうとボーカル教室に通っていた頃のこと。基本的はプライベートレッスンだったけど、タマに一緒なった女性のことを思い出した。私より少し若い感じで、いつもカジュアルな格好してるのだが、持ち物が半端なく高級で、エ
児童手当の所得制限撤廃って・・・ばら撒き。そもそも意味ある?我が家は共働きで、会社員の私はたいした額でもないのに、いつも所得制限にあって、児童手当はおろか、市のナントか補助とかの対象外で、税金を目いっぱい取られるだけで、国からもなんの恩恵も
いつまでに、何時までに、やらなければいけない、という呪縛。この呪縛から逃れたい、と最近すごく思う。仕事をしていると当たり前にある時間的拘束、仕事の期限。社会人として守って当り前で、私は長い職業生活で、遅刻や遅延をしたことが、ほぼ、無い。ほぼ
国家資格キャリアコンサルタント試験のロープレ対策で行き詰りを感じてしまった・・・この試験は、60分の面談の最初の15分間をロールプレイで行い、その後口頭試問を受けるというもの。試験時間は15分と5分で20分ほど。前回の対策不足を補うべく、「
休業しているから暇だと思って勧めてくださっているのか、有難くも学び直しの背中を押してくださるとか。岸田さん、それズレてます。っていうかズレまくっています。ふざけるな!でございます。「私も3人の子どもがおりまして、育児を経験しております!」と
月曜日に、胃と大腸の内視鏡検査を受けた。4年前に初受検したとき、大腸ポリープを切除して、胃は特に問題ないものの、大腸の検査は定期的にした方がいいと医師に言われていたから。前回も検査前の準備がかなりしんどかった記憶があったが、今回もキツかった
1月にすることリスト1日、近所の氏神様に初もうで。家族で絵馬の前で写真を撮る3日、1人で氏神神社のご祈祷を受け新しいお札を頂く。4日以降に住吉大社へ。天照大神のお札(神宮大麻というのだそうだ)と住吉大社のお札を頂くこの3枚のお札をわが家のに
2022年の2月に父が亡くなって、今年のお正月は喪中となり・・・とこのくらいの知識しかなく、年賀状だけのお付き合いの人たちには、喪中はがきは出した。喪中は神社で鳥居をくぐるのはNGで、参拝もダメらしい。喪に服している期間はお祝事はダメらしい
ここ何年かは華やいだクリスマスとは無縁の生活。子どもが小さい頃は、毎年、飾りつけやプレゼント、メニューなんかを考えて、面倒だったけど、楽しかったな。息子たちが大きくなって、リビングに飾ってたツリーも処分したし、ケーキも買わなくなって久しい。
久々に墨彩画教室に参加。今回のテーマは絵馬。お正月らしい来年の干支、ウサギの絵馬を描く。母は卯年だった。雰囲気もおとなしいウサギに似ていたので、何となくウサギは母のイメージなのだ。そんな思い入れのある卯年なのだが、父の喪中なので、年賀状は書
ちゃちゃっと上手にイラストが描ける人が羨ましい。だからこの歳になって水彩画を習い始めたんだけれど、デッサン力って本当に大事。基本のき。練習だというけど、教室に貼ってある子ども達の絵を見てると、持って生まれたもののような気もする。空間認知能力
キャリアコンサルタントの試験対策に必死で、ここしばらく、色を忘れていたような気がする。余裕もなくて、図柄を見ても色をイメージすることが出来ず、塗れなかったという感じ。ようやく試験も終わって、結果待ちではあるけれど、とりあえずひと段落。また、
キャリコンの国家試験が迫って来て、勉強時間を確保するのに必死で、ちっとも覚えられないし、記憶に落とし込めなくて、焦りまくりの日々を送る中、ブログについては、地味でも続けなけりゃ・・・と最初のコンセプトと全く違った雑記中心になってしまっている
「ちょっと腹回りがヤバいな・・・」と言うと「そんなことないよ~ 全然痩せてるやん!大丈夫や!」と言われる。いったい誰と比べて、大丈夫なんだ?いくつになっても、すらっとしたモデル体型の人が羨ましいとは思うけど、そんな人と比べているわけではない
7月末に息子2人がほぼ同時期にコロナに感染した。長男は東京出張中に。次男は下宿先で。それぞれ、受診もままならず、高熱で大変な思いをしたようだ。特に長男は東京のビジネスホテルで1人でほぼ二日間、飲まず食わずで寝ていたらしい。東京では、その患者
安倍元総理の襲撃犯は、本当は母親が憎くて、母親を抹殺したかったらしい。でも、出来ずに、統一教会の教祖を狙い、あげく安倍元総理を襲撃した。どんなに憎くても、殺められなかった母親。心は悲鳴をあげていたのに、母親には手を出せなかったんだ。もっと自
12日に一心寺で、2月に亡くなった父の納骨を済ませた。宗教行事的にはアリかナシかは不明だが、初盆だし、一気に納骨も!ということになった。弟もそう頻繁には帰って来れないし、できるだけ纏めて・・・父には山形に先祖代々の墓があるらしい、が、私は5
久々のZoom墨彩画教室。半年ぶりに参加してみた。今回は手ぬぐいに描く。テーマは夏。デザイン性も重視して、いきな江戸手ぬぐいをイメージして、滲まないように描く、とのこと。キャリコンの勉強もあって、アタマがなかなか切り替わらなかったから、図案
次男が大学の友達とカレー話をしていた時のこと。「オカンのカレーってなんか、美味しいよな」という話しで盛り上がっていた中、次男が「ウチのオカンカレーはココイチ(ココ壱番屋)やで」と言ったら、皆が引いたらしい。私はその話しを聞いて、たくさん言い
最近また左耳の聴力が落ちてきたのを気にしていたら、、職場の産業医が大阪公立大学にいい先生がいるから、と紹介状を書いてくれた。以前から、この聴力が回復することは無いと聞いているが、「今は15年前より耳鼻科も進歩しているから、一度行ってみ!」と
今、再び世間を騒がしている「統一教会」。その名前を久々に聞いた。この教会のことはその昔、世間で騒がれるずっと前から知っている。実家の2軒先が統一教会の建物だったから。この建物、私が小学校低学年の頃は建設会社の事務所兼社宅だった。それがいつの
家から京都 河原町までは電車で1時間30分くらい、近くはないが、遠くもない。縁がないわけではない。息子たちは京都で学生生活を送っている。私の母方の祖父は京都の宮大工だった。母が学生の頃には亡くなっていたので、聞いた話。なのに私は京都について
これは、少し前のTV番組「さんまのホンマでっか!」でのテーマだった。生活をスピーディにしたい、効率よく立ち振る舞いたい、すなわち、コスパではなく、タムパ(タイムパフォーマンス)を大切にしたい、という広末涼子さんと藤本美貴ティーがゲストだった
これは、少し前のTV番組「さんまのホンマでっか!」でのテーマだった。生活をスピーディにしたい、効率よく立ち振る舞いたい、すなわち、コスパではなく、タムパ(タイムパフォーマンス)を大切にしたい、という広末涼子さんと藤本美貴ティーがゲストだった
色彩学校から、戦争で傷ついている子どもたちを支援する「ひまわり・ぬり絵プロジェクト」の案内を受けて、賛同はしたものの、ぬり絵を塗って送付するという、ほんの少しの作業ができていなかった。これは、ウクライナの戦争で心に傷を負っているであろう子ど
職場の先輩が定年を2年残して、早期退職して、何故か葬儀社に転職し、アマチュア落語家活動をされている。昨日はその方が参加する落語会に行ってパワーをもらってきた。いつもながら、その行動力には関心させられる。趣味というには本格的で、在職中から、転
9回目のキャリコンの講義では、プレゼン大会が行われた。まず3人一組で予選をして、代表がみんなの前で再度発表する。私は最初の予選グループのメンバーを見て、正直ラッキー!と思った。私以外の2人はどっちが代表になってもおかしくないスキルを持ってる
ひと月前に受けたアセスメントの結果が返ってきた。GATBの悲惨な結果を前にうなだれる・・・General Aptitude Test Battery(GATB)とは、厚生労働省編一般職業適性検査のことで、普通の学校の試験などでは知ることので
昨日は次男とミスチルのコンサートに。ファンクラブにも入って、ツアーでの地元でのコンサートには必ず行く。ここ数年前から、転売防止のためか、電子チケットになって、これが、オバさんには大変なストレスとなる。今回も、ちゃんと発券メールが来るか、次男
昨日のキャリコン講義の課題は、「自己啓発を支援するワーク」、「意思決定と方策の実行支援のワーク」。クライアント役が長期的に考えている今後のキャリア・プランについて、キャリコンが自己啓発プランを考え、実行するための支援を考える、というものだっ
今日は母の日のようだった。いつものように、花瓶に挿す、ちょこっと花を買おうと、お花屋さんを覗くと、みごとにカーネーション一色で、Happy Mother‘s Day!と垂れ幕まで。ああそうか、今日なのか。とさすがに自分で買うのもためらわれ、
もう25年以上も前の話だが、「くたばれ専業主婦」という番組で、専業主婦と働き続ける母との討論が行われていた。専業主婦組の主張は「小さな子どもを人に預けてまで働くなんて、子どもがかわいそうと思わないのか?」ワーキングマザーは「けっこうなご身分
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先日のメンタルヘルスプロコースの特別講師は香葉村真由美先生。 元々は小学校の先生をされていて、作家でカウンセラーで教育アドバイザーで、講演活動を通じて「子どもたちの光るこえ」を届けていらした方。 リアル講座で、楽しみにして一番前で講義を聞い
ここ数か月以内でプロ占師の知り合いが2人できた。 ひとりは色彩学校時代の同期で、数年ぶりの勉強会で会った「色彩を離れて占師になった」人。 もう一人はキャリコンの自主勉強会で会った「ずっと副業で占師をやってた」人。 私も高校時代から占い好きで
今年は1月1日から能登で大地震があって、波乱の年明けになってしまった。 大晦日、紅白でも見て、元旦の朝、初もうでに行って、新春を祝う。でも、その夜には大切な人が、家が、無くなってしまって・・・なんて、どれほどのショックだろう。 本当に心が痛
いつものようにYouTubeを半分寝ながら聞いていると、小林正観さんの講話が流れてきた。 曰く、「子どもと向き合ってはいけません。向き合うということは行く手の邪魔をすることになります。親は自分の楽しいと思うことを、自分のことだけ考えて子ども
聞く耳を持たない親には、カウンセラーの声はおろか、子どもの声も届かない。アートランドに子どもを通わせている親の中には、「子どもに自由制作をさせている、私はそばで見守るイケてる母親。」そんな意識高い自分に満足して、実は子どもをよく見ていないと
メンタルのクセは肉体の使い方のクセに出ていて、特に息の使い方に、生き方のクセが出るらしい。腹圧呼吸という呼吸を通して、このクセをとっていくことが出来るらしいというので、初級クラスに参加してみた。先生は、物部彩花さん。日本書紀の大和朝廷時代に
先週の東京行の新幹線でのこと。私はいつも2人席の通路側に席をとる。自由に席を立てるから。隣の窓際席が空いてたらゆっくりできて、ラッキーだし。その便では新大阪から、オッちゃんが乗ってきた。「いやあ、ゴメンやで。わし、いつも3人席の窓際A席とる
小手先の顕在意識の中でもがいていた。潜在意識を浮上させて、受け止めてあげる・・・なんて、カッコよく思っていたけれど、その薄っぺらさに今さらながらに気付いた気がする。野口嘉則氏の「鏡の法則」の動画がYouTubeで流れてきた。この話、実は出版
7月にスタッフとして入らせてもらったのは、小学校低学年クラス2クラスと高学年クラス。高学年ともなると、材料のありかを聞かれたり、「手伝って!」とはいわれるが、総じて自由におしゃべりしながら、皆自主製作に各々励む。「ウチのママはアタマが硬いか
色彩学校の青山本部アトリエでスタッフ募集があったので、思い切って応募して、先週、初めて研修をさせてもらった。前からすごく興味はあったのだけれど、子ども相手というところで、二の足を踏んでいた。私は大人にむけたアートセラピーを考えているから。で
雨の日曜日。少し遅い起床。休日だからといって遅く起きると、あっと言う間に時間が過ぎてしまうから、いつもは早起きなのだけれど。少し睡眠が足りてないのかな。午前中にバタバタと用事を済ませ、午後からゆっくり本を読もうと思っていたのだけれど、少し、
机に飾るフラワーベースを購入したのをきっかけに、仕事帰りに覗いたりするようになった、スガワラガラスのショップ。ガラス製品がキレイでおしゃれで、しかもお値段的にも、ちょっとがんばれば手が届く感じ。以来、職場でお世話になった方へのお餞別とか、進
去年、父の納骨をした一心寺から、「昨年に納骨された諸霊の供養大法要を行います」という案内を頂いたので、お参りに行ってきた。一心寺では毎年、4月の26、27日の2日間、前年に納骨した諸霊に対し「年次納骨供養大法要」と称して、大々的に回向してく
国家資格キャリアコンサルタントの実技試験に、何とか合格できた。今回、22回試験の驚異の合格率の高さに救われた。前回と比べ、受験生も増えたようだが、合格率が驚異的に上がった。特に学科の合格率82.2%(前回は63.0%)はすごいでしょ。実技試
15年ほど前だったか、声をきれいに出そうとボーカル教室に通っていた頃のこと。基本的はプライベートレッスンだったけど、タマに一緒なった女性のことを思い出した。私より少し若い感じで、いつもカジュアルな格好してるのだが、持ち物が半端なく高級で、エ
児童手当の所得制限撤廃って・・・ばら撒き。そもそも意味ある?我が家は共働きで、会社員の私はたいした額でもないのに、いつも所得制限にあって、児童手当はおろか、市のナントか補助とかの対象外で、税金を目いっぱい取られるだけで、国からもなんの恩恵も
いつまでに、何時までに、やらなければいけない、という呪縛。この呪縛から逃れたい、と最近すごく思う。仕事をしていると当たり前にある時間的拘束、仕事の期限。社会人として守って当り前で、私は長い職業生活で、遅刻や遅延をしたことが、ほぼ、無い。ほぼ
国家資格キャリアコンサルタント試験のロープレ対策で行き詰りを感じてしまった・・・この試験は、60分の面談の最初の15分間をロールプレイで行い、その後口頭試問を受けるというもの。試験時間は15分と5分で20分ほど。前回の対策不足を補うべく、「
休業しているから暇だと思って勧めてくださっているのか、有難くも学び直しの背中を押してくださるとか。岸田さん、それズレてます。っていうかズレまくっています。ふざけるな!でございます。「私も3人の子どもがおりまして、育児を経験しております!」と
月曜日に、胃と大腸の内視鏡検査を受けた。4年前に初受検したとき、大腸ポリープを切除して、胃は特に問題ないものの、大腸の検査は定期的にした方がいいと医師に言われていたから。前回も検査前の準備がかなりしんどかった記憶があったが、今回もキツかった
国家資格キャリアコンサルタントの実技試験に、何とか合格できた。今回、22回試験の驚異の合格率の高さに救われた。前回と比べ、受験生も増えたようだが、合格率が驚異的に上がった。特に学科の合格率82.2%(前回は63.0%)はすごいでしょ。実技試
15年ほど前だったか、声をきれいに出そうとボーカル教室に通っていた頃のこと。基本的はプライベートレッスンだったけど、タマに一緒なった女性のことを思い出した。私より少し若い感じで、いつもカジュアルな格好してるのだが、持ち物が半端なく高級で、エ
児童手当の所得制限撤廃って・・・ばら撒き。そもそも意味ある?我が家は共働きで、会社員の私はたいした額でもないのに、いつも所得制限にあって、児童手当はおろか、市のナントか補助とかの対象外で、税金を目いっぱい取られるだけで、国からもなんの恩恵も
いつまでに、何時までに、やらなければいけない、という呪縛。この呪縛から逃れたい、と最近すごく思う。仕事をしていると当たり前にある時間的拘束、仕事の期限。社会人として守って当り前で、私は長い職業生活で、遅刻や遅延をしたことが、ほぼ、無い。ほぼ
国家資格キャリアコンサルタント試験のロープレ対策で行き詰りを感じてしまった・・・この試験は、60分の面談の最初の15分間をロールプレイで行い、その後口頭試問を受けるというもの。試験時間は15分と5分で20分ほど。前回の対策不足を補うべく、「
休業しているから暇だと思って勧めてくださっているのか、有難くも学び直しの背中を押してくださるとか。岸田さん、それズレてます。っていうかズレまくっています。ふざけるな!でございます。「私も3人の子どもがおりまして、育児を経験しております!」と
月曜日に、胃と大腸の内視鏡検査を受けた。4年前に初受検したとき、大腸ポリープを切除して、胃は特に問題ないものの、大腸の検査は定期的にした方がいいと医師に言われていたから。前回も検査前の準備がかなりしんどかった記憶があったが、今回もキツかった
1月にすることリスト1日、近所の氏神様に初もうで。家族で絵馬の前で写真を撮る3日、1人で氏神神社のご祈祷を受け新しいお札を頂く。4日以降に住吉大社へ。天照大神のお札(神宮大麻というのだそうだ)と住吉大社のお札を頂くこの3枚のお札をわが家のに
2022年の2月に父が亡くなって、今年のお正月は喪中となり・・・とこのくらいの知識しかなく、年賀状だけのお付き合いの人たちには、喪中はがきは出した。喪中は神社で鳥居をくぐるのはNGで、参拝もダメらしい。喪に服している期間はお祝事はダメらしい
ここ何年かは華やいだクリスマスとは無縁の生活。子どもが小さい頃は、毎年、飾りつけやプレゼント、メニューなんかを考えて、面倒だったけど、楽しかったな。息子たちが大きくなって、リビングに飾ってたツリーも処分したし、ケーキも買わなくなって久しい。
久々に墨彩画教室に参加。今回のテーマは絵馬。お正月らしい来年の干支、ウサギの絵馬を描く。母は卯年だった。雰囲気もおとなしいウサギに似ていたので、何となくウサギは母のイメージなのだ。そんな思い入れのある卯年なのだが、父の喪中なので、年賀状は書
ちゃちゃっと上手にイラストが描ける人が羨ましい。だからこの歳になって水彩画を習い始めたんだけれど、デッサン力って本当に大事。基本のき。練習だというけど、教室に貼ってある子ども達の絵を見てると、持って生まれたもののような気もする。空間認知能力
キャリアコンサルタントの試験対策に必死で、ここしばらく、色を忘れていたような気がする。余裕もなくて、図柄を見ても色をイメージすることが出来ず、塗れなかったという感じ。ようやく試験も終わって、結果待ちではあるけれど、とりあえずひと段落。また、