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2021/11/22

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  • 多摩湖と富士山2016~2021

    <19Dec’2021、多摩湖東側堤体から> 「日本で一番美しい取水塔」と解説されたパネルがある多摩湖東南端近くにある、村山下第一取水塔。 今日は、東大和市の狭山丘陵に位置する村山貯水池(西側の村山上貯水池と東側の村山下貯水池を合わせて、俗称『多摩湖』)とその

  • 息栖神社、神栖市 Nov'2021

    <07Nov’2021、神栖市> 以下同左 息栖神社社殿です。 今日は東国三社の最後、息栖神社です。 平安時代にはすでに創建されていたようで、古くから香取神宮・鹿島神宮と並んで「東国三社」と称されていたといわれます。 現在の常陸利根川に面しており、息栖の河

  • 香取神宮、香取市 Nov’2021

    <07Ndv’2021,香取市> 以下同左 香取神宮拝殿。 今日は、昨日の鹿島神宮と並び称される東国三社の一つ、香取神宮です。 香取神宮も昨日の鹿島神宮と同じく「神宮」の呼称が多雨買われています。 平安時代の「延喜式」神名帳(平安時代の官社一覧)では、「神宮

  • 浅間神社、笛吹市

    <22Oct’2021、笛吹市> 以下同左 浅間神社です。 今日は通称「一宮浅間神社」、甲斐国一宮の浅間神社です。 古代甲斐国の中心地で、付近には甲斐国分寺跡・甲斐国分尼寺跡が残っている場所に、865年(貞観7年)に遷座されたと伝わっています。 864年(貞観6年)

  • 甲斐善光寺、甲府市 Oct’2021

    <22Oct’2021、甲府市> 以下同左 甲斐善光寺金堂(本堂、重文)です。 今日は、武田信玄が第三次川中島の合戦の後、信濃善光寺の焼失を恐れ、1558年(永禄元年)信濃善光寺の本尊の如来像等を奉遷したことに始まった「甲斐善光寺」です。 正式名は定額山浄智院善

  • 武田神社、甲府市 Oct’2021

    <22Oct’2021> 武田神社本殿です。 今日は躑躅ヶ崎館の跡地(武田氏館跡)に建てられ、武田信玄を祭神としている甲府市の武田神社です。 本殿です 甲陽武能殿。

  • 諏訪大社上社本宮その2、諏訪市 Oct’2021

    <21Oct’2021、上社本宮、諏訪市> 上社本宮神楽殿(重文)。 今日は昨日の続き。 上社本宮の下の段に降り、一之御柱からかつては本宮の正門であった南鳥居(二之鳥居)へ向かって行く途中の重文などの歴史的建造物です。 信州小県郡出身の雷電為衛門の像。

  • 諏訪大社上社本宮その1、諏訪市 Oct’2021

    <21Oct’2021、上社本宮、諏訪市> 以下同左 幣拝殿です。 今日は諏訪大社四社の最後、上社本宮です。 重要文化財の布橋から入口御門の辺りまで修復工事中で入ることも見ることもできませんでしたが大半の歴史的建造物は見ることができました。 北参道の北鳥

  • 増上寺の紅葉 Dec’2021

    <12Dec’2021,増上寺> 以下同左 今日は芝公園にある浄土宗の三縁山増上寺の紅葉です。 徳川家康の江戸入場のころから徳川家の菩提寺となり、江戸城の拡張に伴って家康によって芝に移転して現在に至っています。

  • 諏訪大社上社前宮、茅野市 Oct’2021

    <21Dct’2021、上社前宮、茅野市> 以下同左 前宮本殿。 今日は、諏訪大社上社前宮です。 諏訪大社四社のうち唯一本殿を有しています。 鳥居の向こう階段の左側に見えるのが「十間廊」、右側が「内御霊殿」です。 四社で唯一の本殿です。

  • 芝公園もみじ谷の紅葉と東京タワー Dec’2021

    <12Dec’2021,芝公園> 以下同左 今日は都内の紅葉でも最も遅い場所の一つ、芝公園19号地の「もみじ谷」とそのすぐ西側の東京タワーです。 もみじ谷はもともと明治。大正期の造園技術の第一人者で東京府の公園係長などとして活躍した長岡安平の作庭。 令和2年に解

  • 諏訪大社下社秋宮、下諏訪町 Oct’2021

    <21Oct’2021、下社秋宮、下諏訪町> 以下同左 幣拝殿です。 今日は諏訪大社下社秋宮です。 秋宮の神楽殿です。 再び幣拝殿です。

  • 浜離宮恩賜庭園の紅葉 Dec'2021

    <12Dec’2021、浜離宮恩賜庭園> 以下同左 今日は昨日言及した、浜離宮恩賜庭園の紅葉です。 将軍家の鷹場だった葦の湿原が起源で、現在に海水を引き入れた塩入の池と二つの鴨場を伝え、江戸時代には江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園でし

  • 万治の石仏、下諏訪町 Oct’2021

    <21Oct’2021、下社春宮 下諏訪町> 今日はこの万治の石仏です。 春宮の大鳥居の建立にあたり、石工がこの地の大石を使おうとノミを打ち入れたところ、血が流れ出ました。驚き恐れた石工は大鳥居にこの石を使うを止め、あらためて阿弥陀様を刻んだそうです。

  • 旧芝離宮恩賜庭園の紅葉 Dec'2021

    <12Dec’2021, 旧芝離宮恩賜庭園> 以下同左 いよいよ東京の紅葉シーズンの終わりです。 西の奥多摩に始まり、東京湾に向かって進んできた東京の紅葉前線ですが、とうとう東京湾岸まで来ました。 今日は、港区海岸一丁目にある旧芝離宮恩賜庭園です。 江戸幕府の

  • 諏訪大社下社春宮、下諏訪町 Oct’2021

    <21Oct’2021、下社春宮、下諏訪町> 以下同左 諏訪大社下社春宮の幣拝殿です。 今日から、諏訪大社四社です。 この日の朝松本城を後にして岡谷ICで高速を降り、諏訪湖の周りを時計回りに 下社春宮→万治の石仏→下社秋宮→上社前宮→上社本宮 と回りました。

  • 甲府城(舞鶴城)、甲府市 Oct’2021

    <22Oct’2021、舞鶴城公園、甲府市> 以下同左 甲府城稲荷櫓です。 今日は、甲府で武田氏滅亡後に徳川家康が命じて築城させたらしい甲府城、別名舞鶴城です。 白壁が重なり合う優雅な姿から「鶴が羽根を広げたような城郭」という意味で舞鶴城とよばれたようです。

  • 高島城址、諏訪市 Oct’2021

    <21Oct'2021, 高島城址公園、諏訪市> 以下同左 高島城の復興天主(1970年)。 今日は諏訪市のかつて「諏訪の浮城」と呼ばれた高島城です。 江戸時代初期に諏訪湖の干拓が行われ、水城とは呼べない姿になりました。 現在復興天主閣から諏訪湖までは1km弱もありま

  • 松本城その3黒門、太鼓門と二の丸御殿跡、松本市 Oct’2021

    <21Oct’2021,松本市> 以下同左 まずは黒門です。 内堀を渡ると堀の石垣は直接黒門の二の門(高麗門)と桝形になっています。 桝形の右奥に櫓を持つ一の門(渡り櫓門)があり、ここをくぐると本丸御殿に通じます。

  • 松本城その2天守と本丸御殿跡、松本市 Oct’2021

    <21Oct’2021,松本市> 以下同左 堀を渡り正門に当たる黒門を通ると本丸跡です。 天主の中は見学することができます。

  • 松本城その1堀と天守閣、松本市 Oct’2021

    <21Oct’2021,松本市> 以下同左 今日は国宝松本城です。 五つある国宝の城のうち姫路城、犬山城に続きこれで三城目です。 なんとか五城制覇したいですね。 説明不要ですね。

  • 川中島古戦場、長野市八幡原史跡公園 Oct’2021

    <20Oct’2021、長野市> 以下同左 一昨日の続きです。 古戦場の両軍の陣の再現です。 武田方の陣の再現。 上杉方の陣の再現。

  • 井の頭恩賜公園の紅葉 Dec'2021

    <05Dec’2021、井の頭恩賜公園> 今日は、井の頭恩賜公園の紅葉です。 Zfcの28mm f/2.8 Special Edition キットが届いてから、28㎜を使う機会がなかったので試し撮りに出かけました。 東京都内の紅葉もそろそろ終わり。 とはいえ、今年行った那須塩原や奥多摩な

  • 川中島古戦場八幡社, 長野市八幡原史跡公園 Oct’2021

    <20Oct’2021、長野市> 以下同左 この神社の場所が、第4次川中島の戦いの際に武田信玄が本陣を置いたとされる場所です。 両将一騎討ちの伝説を生んだ地でもあります。 この日、社務所はたまたまの2連休。 御朱印を頂こうと思っていたのに空振り。 しかし社

  • 松代城址(長野市松代町)Oct’2021

    <20Oct’2021,長野市松代町> 以下同左 今日は長野市松代町の松代城址(海津城址)です。 天主閣は再建されていません。 現在の栃木県佐野市の新町薬師堂での「犬伏の別れ」により関ヶ原の合戦で東軍(兄信之)と西軍(父昌幸と弟信繁)に分かれた真田家の父子で

  • 姨捨地区(姨捨駅、棚田など、千曲市)Oct'2021

    <20Oct’2021, 千曲市> JR東日本篠ノ井線の姨捨駅。 全国でも数少ないスイッチバック方式を擁する駅です。 今日は姨捨エリアのその他スポットです。 棚田です。

  • 姨捨山長楽寺(千曲市)Oct’2021

    <20Oct’2021, 千曲市> 今日は千曲市の姨捨山放光院長楽寺です。 この大きな岩が「姥石」です。 ここが、田毎の月の月見と棄老伝説の更科の姨捨山らしいとされています。 48枚の棚田は明日の記事で。 芭蕉翁面影塚の向こうの月見堂の屋根の上に茂っている

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