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本田ココのnote https://note.com/lofty_pika4647/

40代イラストレーター/元保育士/子なし夫婦/HSP(繊細さん)/子どもがいない方や繊細さんだからこそ感じる生きづらさを癒し、幸せに変えていく発信をしていきます✨

本田ココ
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2021/11/02

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  • 【子なし主婦】GW、義実家に行きたくなくなってきた

    もうすぐゴールデンウィークですね。 どこに行っても混んでいるので、 うちは特に予定はないのですが義実家に行く程度です。 義実家は日帰りできる距離にあるのと、 義母がみんなで集まるのが好きなので、 以前は夫のきょうだい家族など大勢でひんぱんに会っていました。 義両親や親戚は大好きで、慣れてきたのもあって気を遣うことも少なくなってきました。 でも、私はあまり大勢で集まるのが得意じゃないんですよね。 だけどお付き合いだからって誘われて、予定がなければ行くようにしていました。 でもあまりにも誘われすぎて(2〜3ヶ月に一度くらい)、しんどくなって

  • 子なし専業主婦やパートで肩身がせまいと感じるあなたに伝えたいこと

    子どもがいない専業主婦や 扶養内のパートだったりすると、人から 「(もっと)働かないの?」 「毎日家で何してるの?ヒマじゃない?」 なんて言われて肩身が狭い思いをしたり、返答に困ったことはありませんか? 私はコロナ禍中、毎日変わっていく社会情勢についていけず、体調を崩して仕事をやめ2年間専業主婦でした。 そのときは社会から取り残された気がしたし、とても肩身が狭く感じていました。 今もパートはしているものの、週3回1時間の短時間しか働いていないほぼ専業主婦です。 そして自分の体調や年齢を考えて、子どもはいない人生になりました。 子どもがいない

  • 【子なし専業主婦】育児してない働いてない自分は肩身がせまかった

    30代くらいから、周りの人は結婚して子どももいて、家事に育児に・仕事ととても忙しく過ごしているのを見ていると、 (私は子育てしてなくて、お気楽なもんだなぁ…) と感じていました。 以前は保育士をしていたので、小さな子を育てながら働く保護者と接していて、 (本当にすごいな、私には子育てしながら働くなんてできないな) (私は仕事が終われば、自分のことだけ考えてればいいから楽だよね…) と思っていました。 そして仕事を頑張っていることだけが自分の中の救いだったけれど、コロナ禍で社会の情勢についていけず、退職し専業主婦になりました。 子どももいなけれ

  • 泣きたいときは泣かせてよっ!!

    私は辛いときや悲しいとき、感動したときはすぐ涙が出てしまうタイプです。 一度涙がこぼれてしまうと、引っ込めることができないんですよね💦 大人になってもすぐ泣いてしまうことにコンプレックスをもっていましたが、今は泣きたいときは泣いてもいいよねと思っています。 そうは言ってもこの記事を読んでる方の中には、仕事中など泣いてしまうと困ったり恥ずかしいこともあると思うので、日常の中での話だと思ってください。 今回私が 『泣きたいんだから泣かせてよ!』 と思わず心の中でツッコんだエピソードを話したいと思います。 泣くっていうと重いようですが、軽い気持ちで思ったことなので

  • 傷つけられるのも人だけど、助けてくれるのも人。推しの死と海外旅行で感じたこと。

    生きていると、理不尽なことにあったり、心無い言葉に傷つけられたりすることがありますよね。 今はSNSで毎日誰かが誰かを叩いているのを見て、人の怖さを垣間見てしまうことも多いです。 だけど、人を容赦無く傷つける人もいれば、困った時に助けてくれる人もいるんですよね。 今回は私が困ったときに助けてくれたり、一緒に悲しんでくれて救われたときの話をしたいと思います。 初めてのヨーロッパ旅行で救われたこと 私はドイツに行くのが長年の夢で、新婚旅行で行くことができました。 日本とは全く違う、メルヘンの街並みに感激しっぱなしでした。 絵本のような世界の ローテンブルグ

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