40代イラストレーター/元保育士/子なし夫婦/HSP(繊細さん)/子どもがいない方や繊細さんだからこそ感じる生きづらさを癒し、幸せに変えていく発信をしていきます✨
正論だけが全てじゃない。繊細さんは正論に苦しんでしまうことがある。
メディアやSNSで正論を言って相手を言い負かすシーンを見かけることがありますよね。 論破するとも言われています。 誰かが正論をバシッと言って 「なるほどな〜。」 と思うこともあるけど、 「言っていることは分かるし、そうすればいいのは分かってるけどできないから困ってるんだよな…。」 と感じることがあります。 例えば 嫌なことがあって落ち込んでる時に、 「そんなこと気にしなくていいよ! 落ち込んでる時間がもったいないよ!」 と人に言われると、それは最もだと思うし、そうなれたらいいのは分かっているんだけどできなくて悩むことがよくありました。
子なし主婦の私。義実家のお誘いを断ってみたら、楽になって自分を大切にできるようになった
あなたは義親とはどれくらいの頻度で会っていますか? 今の距離感に満足していますか? 私は義両親と同じ都道府県に住んでいることもあり、割と頻繁にお誘いを受け会っていました。 義両親はとても優しく良い関係です。 ですが付き合いが多いことで負担になってしまい、距離感を見直してみることにしました。 するとこんなふうに楽になれました^^ 『義実家とのお付き合いはするべき』が少し和らいだ ある考え方で断るのが下手な私がお誘いを断れるようになった 自分の時間と健康の大切さを感じた 私は断ることがとても苦手でした。
言霊を信じて『お金が入ってくる』と言ったら思わぬ臨時収入があった
これは昨日のことなのですが、ポンっと五千円の臨時収入がありました。 なんの当てもなかったのに、本当にいきなりです。 そして私はこう思いました。 (最近、言霊の力を借りようと思って『お金が入ってくる〜♪』って言ってたから本当に入ったんだ!) 私はお金が欲しいと思う時、意識して 「お金が入ってくる〜♪」 と言うようにしているんです。 しかも全然当てがない時に(笑) そうすると本当に入ってくることがあるんです! えっ!って言うところから。 ポイントは言い切ること。 「お金入ってこないかな〜。
先日、友人がこう言ってくれました。 「ココちゃんはすごいね!LINEスタンプを作ったり、ブログを作ったり。本当にすごいと思う!」 こんなことを言ってくれて、涙が出そうになりました。 4年前、コロナ禍で世の中の変化に対応できず体調を崩し退職した私。 今までのようにフルで働くことはもちろん、パートでも働くことができなくなってしまいました。 それから今はほんの少しだけパートをしているけれど、 もっと違う働き方をしたい、 と思うようになりました。 そしてイラストやブログを書いています。 でも今までのように決められた
コロナ禍の4年前。 仕事も辞めたし友達はみんな子育て中で疎遠に。 子どもがいない私は孤独を感じて辛かった。 2年後、Twitterで推しアカウントを作ったら全国に友達ができた。 友達って大人になってもできるんだ!ってことに嬉しくなった😄 今は孤独を感じなくなった😌 本田ココ@繊細さんイラストレーター
※今回は病気の話が少しあります。 苦手な方は閲覧をお控えいただきますようお願いいたします。 こんにちは! 本田ココと言いますʕ•ᴥ•ʔ 私は以前保育士として働いていましたが退職し、専業主婦を経て今は扶養内でパートをしながらイラストやをnoteを書いていますʕ•ᴥ•ʔ この何年間かは仕事も環境もいろいろ変わり、今までの固定観念が崩れていきました。 そんな中、感じたことを今回書いてみようと思います。 今回はこんな話をしています。 30代の頃子宮頸がんになり手術をしたこと その後、非営利団体に寄付を始めたこと
最近男性でも日傘を差している人が多くなったなー🌂 年々夏の暑さが厳しくなってるから男性も差した方がいいと思うけど、何よりも時代の流れで 『日傘は女性が差すもの』 っていう感覚が世間でなくなっている気がする😄 そういう固定観念が無くなっていくのっていいなと思う😄 本田ココ@繊細さんイラストレーター
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