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  • 人って鬱陶しくない?

    入学式なんて面倒くさい、行きたくない。。。という娘に、私は寂しいことを言うなぁ。。。と、何だか悲しくなりました。そして、我が娘ながら、へんなことを言うなぁ。。とも感じました。昔は、、、もっと色々な所に行きたい! やりたい!と、純粋に日々を楽しんでいたのに

  • 入学式なんてどうでもいい

    もうそこからは炸裂でした。きっと、受験で、大きな不安も 少しの希望も、そして本人でさえ訳の分からない摂食障害の症状も全てごっちゃにして押さえつけてきたのでしょう。呑気な親の私が想像するより何倍も、娘は一人でキツイ厳しい思いをしていたのでしょう。後で、ゆっ

  • 胸のつかえが下りる

    おめでとう!まりな。おめでとう!翔くん。二人は見事、選択した大学の いくつかに合格できました。どの試験も難しかったらしく、 合格発表があるまでは、「全部落ちたら、どうする?。。」「その時はその時だよ。」なんていうおしゃべりを2人でよくしていました。私も態

  • 過食の誘惑より

    冬の寒さも厳しくなりました。まりな達は、もうすぐ大学受験 本番です。まりなも翔くんも、地元名古屋の大学を何校か受けることに決めました。「本当は、めちゃくちゃ行きたい大学なんて無いけど、ね。。。」まりなは、よくそう言っていました。それでも、日本で就職をする

  • 隣にいる私が太って見える

    さぁ、日曜日です。翔くんが遊びに来てくれていて、お昼は近所のファミレスに行こう、となりました。何を食べようかしら。。^ - ^いつものお店に入り、メニューを見て、私はしばし迷っています。翔くんが先に「コレにしよっと。。」と、指をさしたお料理は何となく軽くて、量

  • リア充なのに苛立つ

    K塾での生活は、自由と共にあっという間に年月が過ぎ去っていきます。まりなは翔くんとデートしたり、翔くんを我が家に連れて来るようにもなりました。「お母さん、お母さん、、」翔くんに、そう呼ばれます。まりなやダイスケ以外の子から「お母さん」って呼ばれるの 何だ

  • 闇の中の太陽

    私は幽霊を見たとか、感じたとか霊感は全くありません。デジャヴを感じたことが少しあったくらいです。その頃は、占いとかスピリチュアルだって胡散臭くて、信じるもんか!と頑なに思っていたタイプでした。だから翔くんと初めて会った瞬間の衝撃は、その不思議な感覚は、今

  • 会ったことある

    数ヶ月経った頃、K塾で授業参観が開催されることになりました。「お母さん、見に来る??来てー。翔がお母さんに会いたい、って。」えーー!! そうなの?ずっと話しには聞いていた翔くんと会えるんだ・・。わぁー、ちょっとドキドキ。でも嬉しいな。何とも言えない甘酸っぱ

  • "食"が合わない

    「今日は翔とイオンに行ってきたー。」「今日は翔と映画を観てきたよ。」可愛いお付き合いが始まり、いつしか名前も呼び捨てに、微笑ましく親密に?なっていきました。男気のある翔くんは、デートでもあちこち行って、いつもまりなをリードして楽しませてくれるようです。ま

  • 初彼氏

    まりなとウォーキングしているといつしか、「今日、翔くんとおしゃべりしてたらね・・・」「今日、翔くんと一緒にね・・・」翔くん、という男の子の名前が頻繁に聞こえるようになりました。翔くんはどうも親分肌のめちゃくちゃ元気でオシャレな男の子のようです。中国出身で

  • 友達0人 少しずつ

    春になって、まりなはK塾に通うようになりました。高卒認定コースなので、高校中退した人、不登校だった人、何かしらの理由で遅れて大学受験をしたい人、さまざまな人がいます。クラスの様子を聞くと、みんな気の合う人を自然に見つけて、ワイワイガヤガヤ何だか楽しそうです

  • つっ、痛っ、、笑笑

    自室での過食がゆっくり進行している中でも、それでも、次の道へと大きな決断をした娘です。「自由の中に身をおいたけど、10代の頃は、心許なくて、この自由にはいつも不安が付きまとっていたよ・・・」と、まりなは思い起こして言います。さあ、それでも引きこもっていた部

  • 大きな前進

    その頃、私は正直、ゆっくり休んだら、まりなの気持ちも落ち着いて、また高校でやり直せるかも?と心のどこかで思っていました。口にはしないけど、そう期待もしていたのでしょう。まりなのハッキリとした気持ちを聞いて、少しがっかりしたのを覚えています。夫とも相談し、

  • 離れたい変えたい人

    まりなが普通に学校に行くのが苦しい、、、ここまで書いてきて、思ったことがあります。うん。ちょっと脱線。ちょっとコーヒーブレイクです。☕️😌その頃の私は西洋占星術の鑑定は出来なかったので、他の学校に変わっても、行けない。学校生活を続けることができない。とい

  • 普通に行くのが苦しい

    今日も冷たい夜の空気を顔に受けながら、まりなと歩きます。「今日も寒いね。。。」「うん、寒いねーーー」「あれ?確かここって、畑だったのに・・家が建ってる。」「あぁ〜ほんとー、、カッコいい家だねぇー。」たわいもないおしゃべりをポツポツとしながら歩きます。夜に

  • 一緒に歩く

    ウォーキング???へーーー。ウォーキング・・・。真冬で外は寒ーーいけど。。。習字教室終わった後だと、夜10時頃になって、めちゃめちゃ遅ーーいけど。。。でも、いい。いいよ。まりなが、外に行きたいなら。歩こう。一緒に歩こう。今思うと、まりながウォーキングしよう

  • 灰色の重石

    晩冬、寒さも厳しくなってまいりました。まりなは、自室で本を読んでいるようです。夜、時々サッとBOOKOFFに行っては、気になる本を何冊か購入し、静かに読書をしているようです。読んで、読んで、学校や今後の人生への迷いや不安が鎮まるといいな・・・私の思いとは裏腹に、

  • 一日限りの過食

    私はその頃、摂食障害という病気を知りませんでした。病名は聞いたことはあるけれど、果たしてそれがどんなものなのか、詳しくは知りません。それは遠い人が罹患する、自分たちには縁のない病気だと思っていました。まりな、何かすっごい食べたんだ。。。。何か、めちゃめち

  • 反動

    15歳のその頃のことを まりなに聴くと、やはり、食べ物をみると瞬時にカロリー計算しまくっていたようです。とにかく痩せたくて、これは、何キロカロリーだから高カロリーすぎる。 栄養素はあるけど太るからダメ。 一食、一日何キロカロリー以下。 これは糖質と脂質を含

  • あれ?食べないの?

    さて、旅館に戻り夕食の時間です。一日中思いきり歩きまわり、お腹はペコペコです。案内された1階大広間のお食事会場には、すでに家族4人分のお膳が豪華に美しく、美味しそうに並んで私たちを待っていてくれました。「わぁー!美味しそーー。」ダイスケはテンション爆上がり

  • あの子、細っ

    朝は 少しだるそうにしていた まりなも、車に乗り込んだら弟のダイスケと何やらたわいもないおしゃべりを始めました。後部座席で姉弟じゃれあいながら、クスクスクスクス・・・笑い声も聴こえます。あーーー、何かいいな。この感じ・・・。まりなの笑い声・・来てよかった

  • ジーンズに履き替えたら

    まりなが部屋に引きこもりがちになりさらにご飯の時間まで別々となるとまりなと顔を合わすタイミングが激減しました。ノックしてまで話しかけに行くのは鬱陶しがられるかな。。。私は変な遠慮をしています。たまに、まりながお手洗いに行くドアの開閉音を聞くと、何故だか安

  • 摂食障害への分かれ道

    親にダイエットを咎められても心配されても私も若い頃は聴く耳持たなかったなぁ。。。。邪魔な雑音でしかなかったっけ。。そんなことを思いながらまぁ、そのうち収まるでしょう....と、私も仕事に戻ります。それよりまりなの今後の学校はどうするのか?再開か転校か退学か、

  • 意思が強い・・

    夕ご飯抜きの生活がしばらく続きもともと標準体型ではあったまりなの顔も身体もかなりスッキリほっそりしてきました。「体重、結構減ったよ。2.8kg減った。もうすぐ3kg。」まりなは嬉しそうです。もうすぐ3kgって。えー! 減りすぎじゃない....?「お母さん、家に甘いものを

  • ダイエットの始まり

    まりなが学校を休むようになり仲の良かったクラスメイトの結衣ちゃんから時々「寂しいよ....」と連絡があったりしました。でも休みが長くなるにつれその連絡もだんだん途絶えていったようです。一日中家にいてリラックスできてるかな...?違う。反対だ。まりなの表情は明らか

  • 足が動かない

    まりちゃん?足、動かないって何?どうしたっていうの?「学校に着いて教室に行こうと階段を登ろうとしているのに下駄箱までは来られたのになのに教室への階段が登れない・・・足がね 何か全然上がらない。。。。全然動かないの!!どうしてかな!!!あ、、、??空気が、

  • 娘、まりな15歳

    まりなが入学した高校は愛知県下でもバスケが特に強い高校でした。そして、校則が本当に厳しく髪の長さや色はもちろんのことスカート丈は毎朝先生が校門で物差しを持って、1センチ単位で測ってチェックしてきます。靴下の色、その長さ、二つ折りなのか三つ折りなのかマフラー

  • はじめましてのご挨拶

    はじめまして。和久ほなみと申します。娘の摂食障害の告白を受け慌てふためき生活が一変し悲しみ沈みこみ苛立ち絶望し母親である私も娘と本当に色々な感情を共にしながら生きてきました。娘が一人で耐えてきた5年それから家族で見守りながら過ごした5年私たちはこの病気を克

  • 娘の摂食障害を知った日②

    病気??病気になった??まりちゃん、、どんな??ただならぬ雰囲気の愛娘の声にひと言も聞き漏らすまい、と受話器を耳にグーッと押しつけそれでもどこか能天気な母親は半分、身構えながらも半分、そうは言っても大丈夫だろう病気なら病院に行って治るのだろうと心のどこか

  • 娘の摂食障害を知った日①

    「お母さん・・・あのね・・・・・。助けてほしいことがあるんだ・・・ずっと、ずっと頑張ってきたけど・・・何とかしようと思ってきたけど・・もう一人では無理なんだ。もう限界なんだ・・・。」初夏のさわやかな風が大きく開いた窓からキッチンまで吹き届く心地良く眠くな

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摂食障害の娘と星と
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