また、叔父の影響を受けて、自家製トマトソースの瓶詰に挑戦しました。 叔父にオンラインでいろいろご指導いただき、無事に完成。 まず、トマトソースを作り、できたトマトソースを瓶に詰めて、『脱気』という作業をします。 初めての脱気作業、感動ものでした。 瓶の中の空気が完全に抜けると瓶の蓋がへこむ音がします。聞こえるたびに感動。 今回は、トマトソースを家族3人分が1瓶ではいる イギリスのKILNER社の瓶を利用しました。すごく合理的にできていて、瓶のふたのみ交換して何度でも使える仕組みです。 KILNERの瓶5つ並ぶと、ほぼコストコ状態 叔父のアドバイスで作成した日も記入しました。 中身はシンプルなト…
叔父が定年退職後、いろんなものを手作りしているのを見て挑戦してみたいなと思いながらも数年が経過。コロナ禍の今年は、時間がたっぷりあるの意を決して、桃酒とプラム酒に挑戦してみました。 叔父に作り方を教えてもらい、『この瓶が最高』と教えてもらったのが、フランスのルパルフェの瓶です。 早速、買って作ってみました。 氷砂糖と桃(プラム)とレモンを交互に重ねていき、最後にホワイトリカーを注ぎます。なんだかんだで楽しい作業でした。 【漬けた当日】 ↓桃酒 種からの毛みたいなのが、かわいくもあり…… ↓プラム酒 プラム酒 手作り上級者達が異口同音に太鼓判を押すだけあって、ルパルフェのガラス瓶はとても使い勝手…
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