日々考えたことを記録しておくために作ったブログですが、石川・金沢のイベントや飲食店の紹介が多かったりします。また、語源や意味が気になった言葉などを備忘録代わりに書き留めています。
ブログを一度始めてその後放置して3年ほど…。再開して少なくとも1日1記事以上をあげられるようにがんばっています。まずはテーマを狭めずに、お店の紹介、習っている三味線のお稽古の進捗(笑)、語源などが中心です。
audiobook.jpで聴いた本。48冊目。会議を定型化して会議効率を激上げする【amazonのすごい会議 ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法】佐藤将之 著
本著ではamazonが大きくなるにつれて導入をしてきたという会議の方法がまとめられています。会議は参加する人の時間を確保しそれぞれの人の時間を固定的に確保してしまうので、関連の薄い人がそこにいるというだけで無駄ですし、また、時間を調整も難し
ラ・ネネグース。犀川沿いの素晴らしいロケーションで見た目も美しいフレンチをいただく。
東京からいらっしゃったお客様が、以前家族でこの店にきたら感動をしたということでまた是非行きたい!ということで前日に電話を入れて予約。有名なお店なのですがひいらぎやはお邪魔したことがなかったのでとっても楽しみに参りました。見た目も素敵なフレン
日々魚数寄 東木(ひびさかなずき とうぼく)。朝、昼、晩と素敵な和の食事を楽しめる。この日は素敵なランチを。
ひいらぎやはこのところ自宅でリモートワークか職場のどちらかを動いていることが多いので、ランチに金沢駅や片町の周辺にということはあまりないのですが、この日はちょっと金沢駅周辺に外勤の用事があったので、久々にお邪魔しました日々魚数寄 東木さんの
御料理 箸一。その季節の一番おいしいものをおいしい食べ方で。片町で超おすすめの和食の一店。どれも絶品です。
こんな時期ですが、ちょっとしたイベントで都内からお客さんがいらっしゃることになり、さて、どうしようかなと思ったのですが、片町で金沢らしい海産なんかをと思うと今回はこちらにお邪魔しました。 居酒屋さんテイストですがそれぞれのお味のレベルが違い
今月2度目のレストラン林檎とわかば。お任せコースももちろんすべて違う品。
2週間くらい前にもいったなぁとおも思いつつ、また雪の中、レストラン林檎とわかばさんにお邪魔しました。前回とは別の品を確り用意して頂きとてもおいしく頂きました。 今年は北陸は大雪といわれていて、最初は金沢はそうでもなかったのですが、2月末のタ
今月2度目のレストラン林檎とわかば。お任せコースももちろんすべて違う品。
2週間くらい前にもいったなぁとおも思いつつ、また雪の中、レストラン林檎とわかばさんにお邪魔しました。前回とは別の品を確り用意して頂きとてもおいしく頂きました。 今年は北陸は大雪といわれていて、最初は金沢はそうでもなかったのですが、2月末のタ
大学院で学ぶこと。大学院に行くメリットは?その5 博士号を取ってできること。
大学院に行くメリットの1〜4を以前書きました。それに加えてもうちょっと明確に博士号ってなんのために取るのというとそれは研究者のためのライセンスです。「研究」をお仕事にしたいのであれば博士号は必須とも言えるでしょう。 過去の記事は以下をご覧下
ひいらぎやもこれまで何冊も投資の入門書を読んで来ましたが、本著は初心者が真っ先に読むべき良書です。他の本との違いは自分がこれから稼いでいくおそらく最も身近で安全な資産である「給与」も考慮して投資のバランスをとることが提案されています。一般的
このプロジェクトで自分は何を求められているのか。自分の役割を理解し、するべきこと、するべきでないことを徹底する。
お仕事で、これは自分の役割だからしっかりやらねばと思う一方で、いやいやそれは自分の仕事じゃないよねと思うことがあります。そして、一緒に仕事をしている人たちにも同じように思うことがあります。それってあなたの仕事なんだからチラチラこっち見てない
audiobook.jpで聴いた本。46冊目。地域再生のための各種課題を物語仕立てで紹介。そして物語として面白い。【地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門】 木下斉 著
本著は高校生の頃に起業して数々の地域再生に関わってきた著者がその経験から地域再生にまつわる様々な内容を小説という形で紹介をしています。主人公は都内で働く普通のサラリーマンで、地方にある実家の商店をたたもうというところから、その場所を活用して
ファイナンシャルプランナーさんとも相談して作った2022年2月現在の投資プラン
しばらく書いていなかったのですが、去年の暮れくらいからちゃんと資産を運用しようと考え、投資信託をメインに資産運用を考え直しました。2022年2月でとりあえずしばらくこのままでおいておこうかなという形に落ち着いたのでここにメモしておこうと思い
audiobook.jpで聴いた本。45冊目。育てることを自分事として捉える。【行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術】石田淳 著
行動科学とは、人の行動がなぜ引き起こされるかを心理学や社会学、人類学など多くの方面から紐解き人の行動の法則性を見つけ出そうという学問です。本著では、行動科学を用いて人に教えるための技術をして55個の方法を説明しています。本著で最も大事な点は
audiobook.jpで聴いた本。44冊目。リーダーはビジョンを語り、それに沿って現場をのびのびと動かす。【最高のリーダーは何もしない 内向型人間が最強のチームを作る!】藤沢久美 著
本著は1000人以上の経営者にインタビューを行ってきた著者が、その中で感じたこととして「イマドキ」の経営者の考え方をまとめたものです。リーダーというとカリスマを持ちすべての社員を引っ張っていくというイメージがありますが、今のリーダーはどちら
マイナスの錯覚資産。激しくプラスの錯覚資産でお願いしていた業者さんの所業についにあきれ果ててさよならしたお話し。
先日錯覚資産について紹介する【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】を聴いて初めて錯覚資産という言葉に触れたのですがまさに錯覚資産にだまされていたなと感じてしまったことがありました。相手は人ではなくて業者さんです。日本
本著は人と接する際に相手がどのように感じているかを、表情などから読み取る方法や、日々の口癖から相手の基本的な性格を把握する方法を示しています。「眠れなくなるほど」ということはないですが、仕事をする上で人と接せざるをおえない我々の基本教養とし
audiobook.jpで聴いた本。42冊目。いろいろな生き物の最後を自分の事のように語る。【生き物の死にざま】稲垣栄洋 著
本著は29のお話で合計30種の生き物(動物、魚、昆虫)の死に様を紹介しています。それぞれの生き物の目線でその時どう感じているだろうということを著者の目線で描いており、自分のことにように感じられるところもしばしば。生き物としての人間はどうすべ
先日のNMNの記事を書いていて肌のキメが細かくなったと自分で書いていてキメってカタカナで書かれることがあるけどそもそも何だ?と気になったので調べてみました。タイトルにも書きましたが漢字では肌理と書くことがわかりましたが、そしたら肌の肌理とか
スパイス食堂 飄逸(ひょういつ)。食材や道具にもとってもこだわりが感じられるスパイスたっぷりのカレー。優しい辛さだけれどじんわりと汗をかく気持ちよさ。
このところ金沢にもスパイスカレーのお店が増えてきたのですが、ある日のランチにということで、行って参りました。飄逸(ひょういつ)さんです。金沢市中村町という車がないという立地ですが駐車場もないので、ちょっとハードルは高いかも知れません。でも、
議論を進める際には、議論の途中で合意を取ることを繰り返し、その都度ワーキングメモリをクリアする。
先日、会議で立て続けに不思議なことに出会ったので愚痴にならない程度に書いてみたいと思います。それは、ある課題とそれに対する対策を決めるときに、定義された課題についての対策についての意見を述べたときに、「いや、でも、それはこれには対応出来ない
日本サンテのNMNサプリを摂り始めたら全身の肌触りがとても良くなった話。
最近NMNが話題になっています。ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチドの略で、人が摂取するとすぐにNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジ・ヌクレオチド)に変化します。NADは人体内で創り出すことができるものの40歳代にもなってくると、不足するよう
「錯覚資産」という言葉はしばらく前に非常に流行ってテレビでも取り上げられたそうですが、恥ずかしながらひいらぎやは全く知りませんでした。人は誰でもあの人はあんな実績があるから、今後もきっとすごいことをしてくれるだろうというある種の思い込みがあ
「錯覚資産」という言葉はしばらく前に非常に流行ってテレビでも取り上げられたそうですが、恥ずかしながらひいらぎやは全く知りませんでした。人は誰でもあの人はあんな実績があるから、今後もきっとすごいことをしてくれるだろうというある種の思い込みがあ
audiobook.jpで聴いた本。40冊目。現代を生き抜くために目的を達成するための重要なピースであり続けること。それぞれの能力を補完し合える「仲間」を作る。【君に友だちはいらない】瀧本哲史 著
終身雇用制が崩壊し、ジョブホッピングや必要なタイミングで必要な人材をチームに迎えることがになりつつある現代、社内の固定したメンバーで仕事をすすめるということが少なくなってきたのではないでしょうか。本著が出版されたのは2013年11月。8年以
りんどう。山菜と川魚。この季節ならではのニジマスのお団子入りの粕鍋を頂く。
月詣りでお邪魔している白山比咩神社の北参道の駐車場と一本道を隔ててりんどうさんがあります。ここは山菜と川魚をいただける素敵なお店なので、ご参拝のあとにお邪魔することがあります。今回は冬限定の粕鍋をお目当てにお邪魔しました。 目次 1 店内へ
2月の月詣りは雪の中。久しぶりに雪深い白山比咩神社。今月の言葉は「人に剛億なく気に進退あり」。
2月の最初の週末。いつも通り白山比咩神社へお詣りに。今年は雪が多いということだったのですがこの日は本当に雪。「本当に」と書いたのは、正直10年位前からするといつも通りの量しか降っていないので、そうびっくりするという感じではないのですよね。こ
レストラン林檎とわかば。片町から十三間町に移動してさらに雰囲気が素敵になったお箸で食べれるお気軽フレンチ。お気軽といっても、気軽に入れるだけで料理はとっても素晴らしい。
とても久しぶりに「レストラン林檎とわかば」に行ってきました。前は片町の一本裏通りにお店があったのですが、1年ほど前に繁華街から離れて静かな場所の古民家を改装して営業を開始されました。こちらは中庭もあってとても雰囲気が素敵です。もちろん御料理
記事を書いてトップページをリロードしても最新記事が表示されない?THE THOR設定の罠。
ひいらぎやがこのページのテーマをTHE THORに変更してから一月ちょっとですが、まだまだ設定の詳細がわかっていないので、まじまじといろいろと見ながら、キーワードを勉強しながらそして変更していたりします。そして起きたのがタイトルの通り。新し
寝ることが怠けることに結びついて悪とも考えられているこの日本で、しっかりと質の良い睡眠をとり、そして次の日の活動の質もあげることで、生産性をあげることこそ最高の投資だと著者は説きます。この話自体はそう目新しいことではなくて、また本著は睡眠だ
因果推論とは、何かしらの事象の原因が何かを探るための方法です。といっても原因を探るというだけでは将来に活かせないので、過去の出来事から関連がありそうなことを探し、そしてそれを未来に活かすための方法について述べられています。ただし、因果関係と
2022年1月のジョギングの記録。天候もあったけどなかなか動けず…。むむむ。モチベーションをどう保つか。
寒いせいもあったり、雪が一度降ると足場がわるかったりそもそも歩道が除雪された雪でうまっていたりとなかなかジョギングにでるのがおっくうになるのですがそれにしてもという結果。でもきっと2月も厳しいのだろうなぁとおもいつつとりあえずまとめてみます
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