百式Ver.2.0の続きをやっていきます。前回はメッキパーツのメッキを落とし、フレーム等のパーツの処理を終わらせました。今回から本格的にデティールアップをしていきます。メッキを落としたパーツをメインにスジ彫りを加えていきます。サフの上からシ
今回からMG 百式Ver.2.0を製作していきます。サクッと仮組みしていきます。 素組みの状態でもかなり綺麗なメッキ加工がされており、既に完成されてる感じもしますが、それだと面白くないのでデティールアップして塗装していきます。素組み
前回、基本塗装が終わったので、今回で完成まで持っていきます。今回はスミ入れ、デカール貼り、トップコート、組み立てまて進めていきます。まずはスミ入れをしていきます。使用するのはタミヤの希釈済みのスミ入れ用塗料です。拭き取りはガイアノーツのエナ
前回はフレーム、紺色、バーニア、濃茶パーツの塗装が完了しました。今回は残りのパーツの塗装と細かい塗り分けを行っていきます。まずはピンクと黄色パーツのサーフェイサーを塗っていきます。色が淡い塗料はグレー下地だと色が濁ってしまうので、ガイアノー
前回、全パーツの改修が完了しました。今回から塗装作業に入っていきます。まず、パーツを塗装する前に表面処理等で出た削りカスを落としてキレイにするため、超音波洗浄機でパーツを洗っていきます。日が当たるところで保管していたら変色してしまった超音波
前回腰部、脚部の改修が終わったため、今回は武器類とバックパックの改修を進めていきます。まずはビームライフルから。左右貼り合わせなので合わせ目が中央に出ます。セメント系流し込み接着剤で接着していきます。接着剤がはみ出た状態で3日程乾燥させます
メッサーF02型(指揮官機)の続きです。前回は腕部、胴体の改修作業が完了したので、今回は腰部、脚部の改修を進めていきます。腰部もかなり変わった形状をしています。また、腰回りもかなりスッキリしているのでモールド等を追加してデティールアップして
メッサーF02型(指揮官機)の続きです。前回頭部の改修が終わりましたので、今回は腕、胴体を改修していきます。素組み状態だとかなりスッキリした作りです。肩から伸びたアーマーパーツ。小さなヒケがあるのでしっかりヤスって消します。そしてコトブキヤ
プレバン販売のメッサーF02型(指揮官機)作っていきます。サクッと仮組み メッサーF01型との違いは、頭部アンテナの有無、脹脛周りが異なります。脹脛周りがドムっぽくなったことにより、足回りのマッシブ感が増してF01型よりバランスが良
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