私にとってのツーリングシーズンが始まりました。(冬でも走っておられる方はたくさんいらっしゃいますが、私は寒さが苦手です。)気温が20℃を越える様になってきました。寒さに震えることもなくバイクに乗れるシーズンが始まりました。とりあえず桜の花と写真を撮ろうと、近所を一廻りしてきました。今年は何処へ行こうかと、思いを馳せる今日この頃です。ハイクは、特に気になることもなく快調に走ってくれました。
バイクのこと、電子工作のこと、季節の変化、その他 思いついたことを記録にとどめています。前向きに頑張っていきます。
少し前になりますが、4月の下旬、散歩の途中でシャガの花が咲いているのを見つけました。シャガは、湿り気のある日陰を好み、九州から本州までの人里近い林や低地に自生しています。花期は4~5月、アヤメ属の植物では最も早く、花色は白または淡青色。花の直径は4~5㎝で、他のアヤメ属よりも一回り小ぶりです。日本に渡来したシャガは染色体数が3倍体です。種子は作れず、遺伝子型はすべて同一。その代わりに地下茎を旺盛に伸ばし、次々に新しい芽を出して大きな群落を作ります。
SSTR2023に参加してきました。今年で4回目の参加になります。毎年のことですが、参加申し込みがネット環境のせいかなかなかスムーズにはできませんでしたが、約1時間くらいがんばって申し込みすることができました。当日は、三重県鈴鹿市の千代崎海岸をスタート地点に選びました。この場所を選択するのも4回目です。残念ながら日の出を見ることはできませんでした。早朝から釣りを楽しむ方が、等間隔に陣取っています。何をつっているのでしょうか?キスかな?
山口県宇部のカプセルホテルに宿泊後、2日目の始まりです。まずは、山口県内を北上して、角島大橋に向かいました。途中の長門の港に海上保安庁の巡視艇(?)を発見。連日お疲れ様です。念願の角島大橋に到着しました。生憎の雨のため海の青さは実感できませんでしたが、美しい橋ですね、途中壇ノ浦のPAで関門橋をパチャリ門司の町も見えました。それでは、目的地である阿蘇に向かって九州上陸です。大観峰
4月中旬に島根県、山口県、阿蘇をツーリングしてきました。早朝に自宅を出発し、名神高速ー中国自動車道ー米子自動車道を利用して美保関灯台を訪問しました。1898年に完成した山陰最古の石造りの灯台でだそうです。灯台守の宿舎だった赤い屋根の建物は、現在、レストラン「灯台ビュッフェ」営業されています。初日の走行ルートです。出雲大社以西の日本海側は走行したことがなかったので、一度走ってみたいと思っていました。浜田市や益田市は生ま
今シーズン最初のバラの開花です。岐阜県の神戸町で購入したパパメイアンの花が咲きました。直径15cmを越える大輪です。黒みの強い濃い赤バラのことを、バラの世界では「黒バラ」と呼びます。「パパ・メイアン」は、1988年にシドニーで開催された世界バラ会議でバラの栄誉殿堂入りを果たした黒バラの名花です。このバラには、他のどのバラにも代えがたい魅力があるのです。「パパ・メイアン」は、素晴らしい芳香をもっています。香りのタイプでいえば、「ダマス
大阪府の岬町までツーリングしてきました。ドライブルートです。曇天の位置にで、夕刻からは雨の予想でした。途中で、ライダーハウス「Cafe Littlepine」で昼食を取りました。以前から一度立ち寄ってみたかったのですが、ようやく訪問することができました。注文したのは、おすすめの「ハラミ丼」。非常に軟らかいお肉でとてもおいしかったです。昼食の後、何の目的もなく大阪府の道の駅を中心にドライブしてきました。降雨の予想がありましたの
「ブログリーダー」を活用して、posi-thinkさんをフォローしませんか?
私にとってのツーリングシーズンが始まりました。(冬でも走っておられる方はたくさんいらっしゃいますが、私は寒さが苦手です。)気温が20℃を越える様になってきました。寒さに震えることもなくバイクに乗れるシーズンが始まりました。とりあえず桜の花と写真を撮ろうと、近所を一廻りしてきました。今年は何処へ行こうかと、思いを馳せる今日この頃です。ハイクは、特に気になることもなく快調に走ってくれました。
久しぶりのブログの更新になってしまいました。2018年に楽天で購入した愛用していたウォッチワインダー(ワインディングマシン)が故障しました。ちなみに、ウォッチワインダー(ワインディングマシン)とは、機械式時計の自動巻き上げ機です。機械式時計は、時計は身に着けることで自動巻きローターが回転し、ぜんまいを巻き上げてくれる仕組みです。そのため、動きを与えておかないとぜんまいが巻かれず自動巻き時計は止まってしまいます。そんな時に役立つのがワインディングマシーン
11月下旬 明知鉄道キノコ列車に乗ってきました。明知鉄道は、岐阜県の恵那と明智を結ぶ旧国鉄の路線を第三セクターで運営している鉄道です。鉄道名が明知、終着駅が明智と文字か異なるところが面白いですね。この明知鉄道は、「季節の車窓を眺めながら地元の食に舌鼓」のキャッチコピーのもと、食堂車を運転しています。9月から11月までは、「キノコ列車」が運行されます。キノコの他には自然薯列車や寒天列車も運行されているようです。恵那駅発12:25-明智駅1
愛用していたブルーレイレコーダーが動かなくなりました。電源を入れると「Hello」と表示されるはずなのですが、「Please」と表示されたままで動かなくなりました。 。機種はPanasonic DIGA DMR-BW800です2007年製の製品ですので、4Kチューナー内蔵の最新の製品に買い換えた方がいいかなと考えたのですが、とりあえず基板を見てみることにしました。ケースから基板を取り出して部品を眺めてみると、電解コンデンサのい
4日目四日目のルートです。松山市をを出発して、香川県を通って帰途につきました。松山を出発してUFOラインを目指しました。ところが、あいにくの天候のため入口の手前でUターンすることになりました。また、次回リベンジします。観音寺市 銭形砂絵大きな砂絵ですね。 瀬戸大橋2018年の西日本豪雨のときに、この道の駅の駐車場が浸水する映像が衝撃的でした。この日は小雨でしたが浸水の心配はなさそうです。
3日目三日目のルートです。高知市をを出発して、佐多岬、今治その後、松山市内に宿泊します。今回は、足摺岬は諦めました。道の駅 布施ケ坂四万十川の源流だそうです。 道の駅 ひじかわ2018年の西日本豪雨のときに、この道の駅の駐車場が浸水する映像が衝撃的でした。この日は小雨でしたが浸水の心配はなさそうです。糸山展望台来島海峡大橋を望める展望台です。しまなみ海道の今治側の起点です。
2日目二日目のルートです。阿南市を出発して、室戸岬、その後内陸部をツーリングして、高知市内に宿泊します。2日目の最初の目的地は室戸岬です。以前に足摺岬は訪れてことがあったのですが、室戸岬は初めての訪問です。南阿波サンライン途中、南阿波サンラインを経由しました。室戸岬ついに室戸岬に到着しました。 室戸岬灯台です。これがタービダイト?室戸岬に中岡慎太郎の像があるの
はじめに9月の下旬 まとまったお休みがとれたので、四国へツーリングに出かけました。出かける前に高速道路の割引を申し込みます。滋賀・京都・大阪発着プラン 4日間で7200円 瀬田東-松山がETC片道料金が9740円ですから、かなりお得です。おまけに4日間は四国の高速道路は乗り降り自由です。ただし、JB本四高速の管理する神戸淡路鳴門道、瀬戸中央道、西瀬戸道(しまなみ海道)の利用は、その通行料金が、ドライブパスの料金とは別に必要となります。ツーリ
国道258号線と新幹線の交差する南側の交差点を東へ150mほど進み、右へ曲がってすぐのところに珈琲焙煎所加藤があります。サザンオールスターズのファンの気さくなご主人が経営されているようです。試飲ができるということで、深入りのブラジル種と浅煎りのエチオピア種をいただきました。特に浅煎りのエチオピア種は、とてもフルーティで新鮮な香りでした。これらに種類の豆を購入ました。焙煎したエチオピア種がなかったため、目の前で焙煎していただきました。
ツーリングルート8月は暑さに勝てずほとんどバイクに乗れなかったのですが、月が変わり9月の初旬に志摩半島までツーリングしてきました。三重県の上野市からを南下し、志摩半島を目指しました。帰りは伊勢自動車道と新名神利用です。もちろん二輪車定率割引の利用です。道の駅三杉途中で休憩した道の駅です。朝早かったのですが、トレッキングの催しがあるようで、登山スタイルの方が集まっておられました。 鳥羽展望台天気も良くとても暑い肥
ステンレスの板で作った熱暴走グッズですが、今ひとつ安定性に欠けることもあり、結局こんな製品をポチってしまいました。【スーパーセールポイント5倍】 [Kaedear(カエディア) スマホ用 サンバイザー ] バイク用 スマホホルダー サンシェード スマホサンバイザー スマホ用 日除け 遮光 猛暑 夏 雨よけ 雨 放水 高さ調整 角度調整 自転車 携帯ホルダー スマホホルダー バイク用価格:4,389円(税込、送料無料)
夏にバイクに乗ると、太陽光による熱の影響と、スマートフォン自身の発熱により スマホ が熱暴走し、ナビゲーションはおろか他のアプリも使えなくなってしまいます。旅先でナビが使えないのは、心細い限りです。そこで、日除けを作ってスマホの温度上昇を軽減できないかと、サンシェードを制作しました。試作したのは、これです。放熱の効果や耐久性を考えて材質はステンレスの板を使っています。デイトナ バイク用 スマホホルダーに装着してみました。
BRT「BRT」とは、バス・ラピッド・トランジット(Bus Rapid Transit)の略で、バスを利用した輸送システムのことです。盛駅近くでは、線路の跡地を利用しているため、鉄道の線路と並行して走っています。バス専用道と一般道の交差点盛駅では、鉄道のホームがバスの乗降場所にもなっています。震災遺構気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館(気仙沼向洋高校旧校舎等)津波で4階まで被災した気仙沼向洋高校旧校舎
先日、三陸鉄道リアス線に乗りに行ってきました。三陸鉄道は、岩手県の久慈から大船渡市の盛までの163kmの第三セクターで運営されている鉄道です。2011年(平成23年)3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により全線不通になりましたが、2020年(令和2年)3月20日に全線で運転が再開されました。私が乗車したのは、盛駅と釜石駅の区間で、南リアス線と呼ばれている路線です。宮古、久慈と行きたかったのですが、日程の都合で今回はこの区間です
温度、湿度、気圧、二酸化炭素濃度のツイッターへの投稿が不安定です。4月から5月にかけてツイッターへの投稿ができなくなっていました。このときの原因は、多分光回線の契約をドコモ光からNURO光に変更したことに伴い、我が家の機器のIPアドレスが変わってしまったためのトラブルだと思っていました。このときは、APIキーとシークレットを再設定して復旧しました。今回は、7月18日以来、ツイートができていないことに気づきました。原因を調べているうちに、今年の1月にTwit
7月上旬の平日、和歌山県の南部を駆け抜けてきました。奈良県を縦断して、新宮市に抜け、紀伊半島を時計回りに駆け抜けてきました。ルートは下の通りです。谷瀬の吊り橋まず、谷瀬の吊り橋を通りかかったので撮影しました。奈良県吉野郡十津川村に架かるこの吊り橋は、川面からの高さ54メートル (m) 、長さ297.7 mで、1954年(昭和29年)にかけられました。残念ながら、日本一長い吊り橋ではないそうです。道の駅 十津川郷
先日、岐阜のマチュピチュへ行ってきました。 登りはじめの山道はこんな感じ。歩きやすい遊歩道です。 Bコースの道です。少し急になってきました。 ここ通学路?雲が迫ってきました。本巣、岐阜方面です。駐車場の看板
6月下旬の週末に、和歌山県まてツーリングに出かけてきました。かなり暑くなってきたので、メッシュジャケットを着用しました。ドライブルートですが、途中で道が通行止めになっているところがあったのと、その後、道を間違え後戻りをしていた関係で繋がっていないところもあるのでご容赦ください。まず、生石高原です。ススキの時期に行ってみたいのですが、今日は、一面緑でした。三波川変成帯の結晶片岩が目立ちます。霞んでますが、和歌山の街です
岐阜県関市板取にある名もなき池(通称 モネの池)へ行ってきました。湧水により透明度の高い池の中を錦鯉が泳ぎ、睡蓮の花が咲いていました。場所は岐阜県関市 岐阜市の北に位置する場所です。写真を撮ってきましたので紹介します。 モネの池は神社の鳥居の横にあります。平日なのに多くの人が訪れていま
Chat GPTにプログラミングをお願いしました。円周率πを求めるプログラムをPythonで作るようにお願いしたところ、はじめに作成されたコードは次のコードです。さらに作成を要求すると ライプニッツの級数を用いる方法 マチンの公式を用いる方法 モンテカルロ法の3種類のコードが生成されました。正しく動くのか確かめてみます。こんなコードが瞬時に作成し舞うのですから、使いように
4月中旬の様子です。ハナミズキが綺麗に咲いています。チューリップは、開花してかなり日が経ちますので、もう散りかけてます。ハクサンボクも花をつけてます。(私は香りが苦手です。)ツツジももう咲き始めました。カエデも花をつけています。
兵庫県内をツーリングしてきました。ドライブルートです。この4月から始まった「二輪車定率割引」の割引を利用してみました。対象道路内の走行のうち、各インターチェンジ相互間の1回の走行距離が100kmを超える走行を対象に37.5%割引されます。事前に申し込みが必要なのが面倒ですね。もう少し割引率が大きいと有り難いのですが・・・。100km以上の走行が対象なので、兵庫県の春日インターまで高速道路を利用しました。兵庫県内をウロ
今年は花の開花ペースが非常に早いように思います。自宅の植物を紹介します。椿です。珍しく紅白の花を咲かせるので気に入ってます。ハナミズキの花も咲いてきました。ツツジももう咲き始めました。
あまり天気は良くなかったのですが、鯖街道-三方五湖-小浜-大飯-高浜ー名田庄ー周山街道と、滋賀・福井・京都を一回りしてきました。平地は葉桜になっているところが多かったのですが、山の中はまだ満開でした。
近所の神社の境内で、こんなものを見つけました。落ちた椿の花で作られています。作った方の遊び心に拍手!!
海津大崎の桜を観に行ってきました。毎年大渋滞になる桜の名所ですので、朝暗いうちに出発して、日の出るころに到着するように出かけました。桜の木が古くなっているのか、害虫にむしばまれているのか、花の咲いていない木が目につきました。下の写真で、湖面のすぐ上に桜が咲いているのがわかりますか。帰りには、メタセコイア並木に寄ってきました。まだ、芽吹いてませんね
ようやく暖かくなってきましたので、バイクを引っ張り出してきました。ちょっと針テラスまで出かけてきました。ルートマップです。途中、名阪国道「壬生野IC」近くの柘植川の堤防に咲いている桜が満開でしたので、バイクと写真を撮りました。その後、針テラスにで休憩しました。バイクの方もいらっしゃいましたが、平日であったこともあり、バイクの台数はかなり少なかったように思います。柳生
根尾谷淡墨ザクラを見に行ってきました。とても大きな木で、樹齢1500余年だそうです。樹高17.3m、幹回9.4mの大木は、山梨県の「山高神代桜」と福島県「三春滝桜」と並んで日本三大桜のひとつに数えられ、国の天然記念物に指定されています。この日は快晴で、満開の一歩手前といった状況でした。
草津川跡地公園 de愛ひろば の桜が満開に近づいてきました。毎年見ているのですが、桜の花は美しく、うっとりさせられます。ところで、ソメイヨシノが、別の品種に置き換えられようとしているそうです。理由は、ソメイヨシノが「てんぐ巣病」という病気に弱く、その病気がソメイヨシノの間で広がっているため、新たにソメイヨシノを植栽すると病気の拡大につながるとのことからです。ソメイヨシノは種子ができないため接ぎ木で増やします。つまり、すべてのソメイヨ
先日、河津桜が満開になっていた岐阜県神戸町の夜叉堂へ入ってきました。河津桜とは静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜です。この桜は、伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になります。早咲きであることや、満開を長く維持できる特徴もあるため、日本各地で見られるようになりました。 天気が良く、桜のピンク色が青空に映える
2月下旬から、夕方の南西の空に、宵の明星(金星)と木星が非常に近づいて見えます。金星は内惑星なので、地球から見ると太陽の東西、一定距離の範囲内にあり、太陽から大きく離れることはありません。見かけ上、最も大きく離れているときで太陽から50°ほど(最大離角)離れます。そしてマイナス4等ときわめて明るく輝きます。明星といわれることがよくわかります。木星は、全天で太陽・月・金星についで4番目に明るい星です(ただし火星が一番地球に近づいた時は火星のほうが明る
3Dプリンタを使ってダイヤモンドの分子模型を作ってみました。立体的な構造模型です。正四面体の構造がたくさん集まっているのが確認できます。角度を変えてみると、六角形の空洞が確認できます。サポートの付け方をしくじると視野の模型のように、汚くなってしまいました。
寒い日が続いていたのですが、先週末は、春のような暖かさででした。花粉のニュースも増えてきたので、春の便りを求めて近所を散歩してきました。山茶花の花がたくさん咲いています。梅の蕾もだいぶ大きくなってきました。近くの公園のローズマリーが花を咲かせていました。ラナンキュラスも花を咲かせています。ボケも咲いていました。こんなにたくさん花を咲かせている梅の木もありました。
花月(金のなる木)が花をつけたとUPしてまもなく、金のなる木が枯れてしまいました。氷点下になった日に、外に放置してしまったせいです。冬は屋内に避難させていたのですが、うっかり外に放置してしまいました。金のなる木は多肉植物のため、葉の一枚一枚にたくさんの水分を貯めこんでいます。その水分が凍ると、体積膨張のため細胞壁が壊れてしまいます。葉っぱの細胞が死んでしまいました。仕方ないので、葉や茎を剪定して、再生するのを待つことにします。これで
花月(金のなる木)が花をつけました。毎年咲くわけでなく、数年に一度花をつけます。乾かし気味の育てる(水をやらない)と花が咲くようです。今年は、少し忙しくて水やりを怠ったのが功を奏したのかもしれません。かねのなる木は、日本の和名を『フチベニベンケイ』と言い、ベンケイソウ科の植物です。よく耳にするのは、「金のなる木」や、「花月(カゲツ)」として有名で、「成金草」と呼ばれることもあります。お金の銭のような丸い葉や花の色も種類によってさまざ
3Dプリンタを使ってグラファイト(黒鉛)の分子模型を作ってみました。3つの模型を重ねると、黒鉛の模型になります。
3Dプリンタを使ってベンゼンの分子模型を作ってみました。炭素原子が六角形に配置され、すべての原子が同一平面上にあることがイメージできます。
鉢植えのバラは植え替えをしないと、根腐れや根詰まりを起こしたり、病害虫が発生しやすくなります。鉢植えのバラは限られた土の量とスペースで育つので、土の劣化の影響を受けやすくなります。バラの植え替え時期は、休眠中の12月〜2月です。休眠中に植え替えすることで、株へのダメージが減らせます。鉢バラを冬に植え替えるときは、葉を全てむしり取り、つぼみや新芽を含め、枝先を5〜10cmほど切り戻しておきます。ついでに、チューリプの球根も鉢に植え
3Dプリンタを使った最初の作品です。といっても製品に付属していたサンプルを印刷してみました。とにかく印刷してみようと動作させてみました。思ったより美しい仕上がりに感激しています。硬化時間や洗浄時間など試行錯誤ですが、ぼちぼち慣れていこうと思っています。硬化時間や洗浄時間に加えて、サポートの入れ方も経験が必要なようです。使い込むに限りますね。
明けましておめでとうございます。朝、少しばかりタンニングをしてきました。途中で朝日が昇り始めましたので、スマホで撮影しました。新草津川にかかる橋上から撮影良い年でありますように・・・。2023年 元旦