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保坂耕司と学の知っ得ブログ https://blog.goo.ne.jp/koji-hosaka

保坂学と耕司のオススメ商品紹介や日常を発信していきます。都内の闇夜を切り裂く2人。株式会社PLUSの仕事を超えた日常ブログは保坂兄弟の足跡となる。 保坂兄弟列伝がシリーズ化!注目を集める2人の動向から目が離せない。

保坂耕司
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2021/10/03

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  • 70s邦楽「荒井由実 - 瞳を閉じて(1974)」当時20歳

    保坂耕司のお勧めの邦楽ミュージシャンのご紹介です。愛称ユーミンで知られる「松任谷由美」さんのご紹介です。結婚前は荒井由実で、1976年11月29日にご結婚されてから松任谷由美で活動されています。彼女は1972年に「返事はいらない」のリリースでデビューされています。松任谷由美さんは6歳からピアノを始めて三味線やベースなどの楽器にふれてきたそうです。シンガーソングライターとしてのデビューより前の1971年に加橋かつみさんに「愛は突然に・・・」という曲提供の作曲家デビューをされているそうです。そのまま音楽業界へいくと思いきや多摩美術大学へ進学し染色を専攻されているという経歴。当時はシンガーよりも作曲家を志望されていたそうでしたが、かまやつひろしのプロデュースによってデビューする事になったようですね。1974年から本格...70s邦楽「荒井由実-瞳を閉じて(1974)」当時20歳

  • 80s邦楽「REBECCA(レベッカ) - Private heroine(1986)」早稲田大学学園祭

    保坂耕司の邦楽セレクション。本日ご紹介するレベッカの楽曲「Privateheroine」は伝説のライブと評されるめちゃくちゃオススメのライブ映像です。YouTube内でも色々な動画が上がっていますが、このライブは別格です。またNokkoが本当に可愛いんです。歌唱力はもちろんですが、雨の中歌う姿は神がかってます。表情から立ち振る舞いなど最高のパフォーマンスを発揮したライブです。Nokkoが一番魅力的にみえます。個人的にはノッコのライブの中でも群を抜いて一番なのがこの1986年の早稲田大学学園祭の映像です。お客さんもノリノリです!ゲリラライブだったにも関わらずこの客のノリ方はすごいですよね。レベッカはロックバンドとしてミリオンセラーを達成した始めてのバンドです。この紹介ライブが行われた1986年頃だとNokkoが2...80s邦楽「REBECCA(レベッカ)-Privateheroine(1986)」早稲田大学学園祭

  • 日本のR&Bの立役者「久保田利伸 - Missing」を保坂耕司が解説

    保坂耕司が本日ご紹介するのは「久保田利伸」というミュージシャンです。ご存知の方も多いと思う日本のR&B界の立役者です。保坂学も好きなアーティストとなっており、株式会社PLUSの世田谷ハウスでもたまに流しています。保坂兄弟が推薦するスペシャルシンガーです!!彼が初めて日本でR&Bを歌ったシンガーです。現代においてもR&Bテイストの楽曲は数多く出てきていますが、久保田利伸がスタートさせたと言っても過言ではありません。今のJPOPシーンに多大なる影響を与えたアーティストの1人ですね。キング・オブ・Jソウルと評されることもあります。彼の音楽的センスは中学生の頃からで「スティービーワンダー」を聴いて育った野球少年。久保田氏のR&Bやソウルなどのブラックミュージックの基盤は少年時代からあったようですね。センス良い学生です!...日本のR&Bの立役者「久保田利伸-Missing」を保坂耕司が解説

  • 保坂耕司が下北沢の美味しいコーヒーSHOPに!

    コーヒーと一口に行っても色々な豆、そして焙煎、豆挽きの粗さ、ドリップ方法など好みによって様々です。保坂学も大のコーヒー好きですが、弟の保坂耕司もまた負けず劣らずのコーヒー好きなのです。美味しそうな喫茶店があるとついつい入ってしまいます。今回行った下北沢の店舗「花泥棒」下北沢店へいきました。下北沢を散策していると焙煎機が目立つコーヒーショップを発見。カウンターと奥に小さなテーブル席。人通りが多い道路沿いなので、テイクアウトをされる方もいらっしゃいます。コンビニで適当なコーヒーを飲むのはリーズナブルで良いのですが、本当に美味しいコーヒーが飲みたい方は是非お試しいただきたいお店。ここは美浦焙煎工場茨城県美浦村から豆を入れており、下北沢南店には焙煎機もある為、豆の香りが一段と良いんですね。また、店員さんのお話しを聞いて...保坂耕司が下北沢の美味しいコーヒーSHOPに!

  • 保坂耕司の邦楽ロック「LAUGHIN' NOSE(ラフィンノーズ) - BROKEN GENERATION(1985)」のご紹介です!

    1981年12月に結成した「LAUGHIN'NOSE」をご紹介致します。今もまだ活動を続ける伝説的なパンクバンドでしょう。日本におけるパンクの歴史を語るに外せないバンドです。デビューシングル「GETTHEGRORY」は傑作ですよね。今回も紹介曲はこちらにしようと思ったのですが、あえてそこは自分の好きな曲BROKENGENERATIONにしてみましたw自身のレーベル「AAレコード」から出していきます。有頂天とTHEWILLARDと共にインディーズの御三家と呼ばれていました。1985年11月にリリースしたこの「BROKENGENERATION」とアルバム「LAUGHIN'NOSE」からメジャーデビューとなっています。1987年にバンドは日比谷野外音楽堂のライブステージで事件がおきてしまいます。ステージに押し寄せたフ...保坂耕司の邦楽ロック「LAUGHIN'NOSE(ラフィンノーズ)-BROKENGENERATION(1985)」のご紹介です!

  • R&Rの最高峰「ARB(エーアールビー)」はご存知でしょうか?

    保坂耕司です。本日はロックといえばの一人と言ってはいいのではと思うARBをご紹介致します。80年代の邦楽ロックではおじさん世代では皆ご存知でしょう。今の時代にも繋いでいきたい。それほどのロックを感じさせるのです。本日ご紹介する楽曲は「野良犬」というデビューシングルです。彼らのデビュー当初は「AlexanderRagtimeBand(アレキサンダー・ラグタイム・バンド)」という名前で活動しており、3作目のアルバム発売と共に改名し頭文字をとった「ARB」にされています。バンド自体は1977年に結成しています。田中一郎氏(Gt)は甲斐よしひろ氏からすすめられた石橋凌がオーディションを受けてメンバー入りしています。この二人は結成前からの知り合いでもあったそうです。加入や脱退などのメンバー構成が変化しながらも2006年ま...R&Rの最高峰「ARB(エーアールビー)」はご存知でしょうか?

  • 保坂耕司のGood Music「米米CLUB - FUNK FUJIYAMA」のご紹介です!

    保坂耕司がお勧めする本日の邦楽は「米米CLUB」です。彼らは1982年結成のバンドで、SONYからシングル「I・CAN・BE」とアルバム「シャリ・シャリズム」でデビューしています。1989年10月21日に「FUNKFUJIYAMA」がシングルリリースされています。何気なく聴いているとハマってしまうこの感じ。他にも出せない雰囲気がこの一曲を選んだ理由です。特に1989年という90年代を迎える年。米米CLUBが全盛期ともいえる90年代を添えるには良き一曲なのではないでしょうか。そんな米米CLUBには前身となる「トムトムクラブ」というバンド名で活動していたそうです。しかも人気だったそうです。米米と言い間違えた事から周りが大ウケしバンド名を変えたとの噂もあります。とにかくダサいバンド名にしようとしていたらしいです。逆に...保坂耕司のGoodMusic「米米CLUB-FUNKFUJIYAMA」のご紹介です!

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