仁淀ブルー!中津渓谷 ゆの森温泉がある出発点に帰って来たので。これにて終了です。
仁淀ブルー!中津渓谷 帰りの道すがら、思いのままに撮影しています。
仁淀ブルー!中津渓谷 見上げると、ホウキランが・・・
仁淀ブルー!中津渓谷 県道を帰る途中の渓谷を撮っています
仁淀ブルー!中津渓谷 中津明神山、石柱、北川、雨竜の滝、夢の森公園の案内版
仁淀ブルー!中津渓谷 紅葉写真がブレちゃった 吾川村観光案内の掲示板があります。
仁淀ブルー!中津渓谷 県道に上がってきました
仁淀ブルー!中津渓谷 ズーム画像です。
仁淀ブルー!中津渓谷 石柱です。石でできた柱。自然に水流でできたところが凄い。
仁淀ブルー!中津渓谷 前方の中央に見えてるのが石柱のようです。
仁淀ブルー!中津渓谷 そろそろ石柱、見えてくるはずですが・・・
仁淀ブルー!中津渓谷 岩でできたトンネルをくぐります
仁淀ブルー!中津渓谷 石柱までは結構歩きますね 岩穴を潜るんですね
仁淀ブルー!中津渓谷 さらに上流へ進みます 渓谷にはおおきな岩がゴロコロ
仁淀ブルー!中津渓谷 登山で言うところのケルンのような石積み
仁淀ブルー!中津渓谷 そろそろ石柱、見えてくるはずですが・・・
仁淀ブルー!中津渓谷 岩から染み出るような湧き水 上流へ向かいます
仁淀ブルー!中津渓谷 橋から見る渓谷の様子 橋をわたりきりました
仁淀ブルー!中津渓谷 橋をわたります。もう一つの橋もわたります。
仁淀ブルー!中津渓谷 こんな感じで下に降りていきます。
仁淀ブルー!中津渓谷 この橋は昇雲橋(しょううんばし)と呼ばれている橋なんですが・・・ 石柱を見るためには昇雲橋を渡らず右手にすすみます。
仁淀ブルー!中津渓谷 このような感じで・・・ 橋のところまですすみます。
仁淀ブルー!中津渓谷 階段を登って上の町道へ向かいます。 中津渓谷はモミジの紅葉が少ないものの、この辺りはきれいです。 雨竜の滝は先ほど見てるので今度は石…
仁淀ブルー!中津渓谷 左の樹間に見えているのは・・・・・・ 昔の橋の橋脚です。 昔はここからワイヤーで吊った板橋でした。
展望台の上のところまで戻ってきました、今度は順路の左へ進みます。
仁淀ブルー!中津渓谷 展望台の上のところまで戻ってきました、今度は順路の左へ進みます。
仁淀ブルー!中津渓谷 引き返しますが、頭上に注目です。 紅葉したツタの上にホウキランが見えています。人の手が届きにくいので長年生息しています。
仁淀ブルー!中津渓谷 町道まで進んできました。ここからは引き返します。
仁淀ブルー!中津渓谷 カメラを横にしないと全体が入りきらないので、、、滝の上には橋が見えていますね。
ハーフパイプのような岩から流れ落ちて竜宮渕に水があわだっています。
仁淀ブルー!中津渓谷 ハーフパイプのような岩から流れ落ちて竜宮渕に水があわだっています。
仁淀ブルー!中津渓谷 こちらの滝もかっこいいんです。 名前は竜宮ぶちといいます。
仁淀ブルー!中津渓谷 横画像になってますが、上流にも滝がみえてすね。
仁淀ブルー!中津渓谷 覗き込むと滝つぼも見えますがちょっと怖いです。 上流方向を見てましょう
仁淀ブルー!中津渓谷 滝の上は前方を右に進みます。 ここから滝に流れ落ちています。
仁淀ブルー!中津渓谷 もうすぐ滝の上に到着します。
仁淀ブルー!中津渓谷 頭上の現在の町道は大きな岩の下にあります 岩にはツタがはりついてますね
仁淀ブルー!中津渓谷 見上げると現在の町道があります。 昔の村道をすすみます。
仁淀ブルー!中津渓谷 昔の村の道です。 このころは自動車がめずらしいような時代でした。
仁淀ブルー!中津渓谷 展望台から先へ進みます。昔の村道です。 先に右の竜宮ぶちへ行きます。
仁淀ブルー!中津渓谷 もう一方の気になる木 黄色の葉
にぎやかな枝と葉がある木で赤味を帯びた実がなってるけど木の名前はわかりません。
仁淀ブルー!中津渓谷 この木なんの木?わかりません。 にぎやかな枝と葉がある木で赤味を帯びた実がなってるけど木の名前はわかりません。
木の名前は分からないですが、あまり見たことのない赤い実です。
仁淀ブルー!中津渓谷 木の名前は分からないですが、あまり見たことのない赤い実です。 赤い色が毒々しく食べられそうにもありません
仁淀ブルー!中津渓谷 見上げると現在の町道があります。 昔の村道をすすみます。
もっとズームアップで撮ってみました。かわいらしい小さな薄赤色の実がついています。
仁淀ブルー!中津渓谷 アップで撮ってみました。 もっとズームアップで撮ってみました。かわいらしい小さな薄赤色の実がついています。
横に撮ってます 展望台のすぐそばに赤い実がついた木があります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 横に撮ってます 展望台のすぐそばに赤い実がついた木があります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 展望台からの景色です。 中央の奥から歩いてきました
まだ少し先でした 空に向かってカメラのシャッターを切ってます。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 まだ少し先でした 空に向かってカメラのシャッターを切ってます。 展望台の登り口です。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 展望台が見えてきました
雨竜の滝は沢山撮ってますが、同じような画像になるのでこの辺りで滝から離れます
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 雨竜の滝は沢山撮ってますが、同じような画像になるのでこの辺りで滝から離れます。 引き返して上に登り展望台で進みます。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 縦位置では滝全体がはいりません
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 この画像がベストかな?滝の流れ落ちたところにお釜が見えてますね
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 スローシャッターで撮ってみました
今日は水量が多くて、右に飛び出している流れと別に手前にも縦に結構ながれがありますね。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 今日は水量が多くて、右に飛び出している流れと別に手前にも縦に結構ながれがありますね。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 見上げると橋と雨竜の滝が見えています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 遊歩道の下はこのように赤っぽい岩の間を水がながれています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 縦の画面です。 もう一枚縦画面の撮影です。岩が険しいですよね
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 あの赤い橋を渡れば雨竜の滝です。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 その角を曲がれば「雨竜の滝」です。
右に進路をとると、この渓谷のハイライト「雨竜の滝」になります
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 右に進路をとると、この渓谷のハイライト「雨竜の滝」になります。 左は渓谷遊歩道の出口に近い展望台となります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 縦の画面です。 もう一枚縦画面の撮影です。岩が険しいですよね
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 仁淀ブルー・・・この上流に小さな集落が二つあります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 七福神さまの仲間で不動尊さまです。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 縦位置で撮影してますが、弾劾絶壁ですね、周囲は
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 上流へ向かいます。 大きな岩の間の石段を登ります
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 仁淀ブルーって呼ばれるだけあって、水は清く青く染まってます。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 沈下橋を振り返ってみています。 手すりの無い橋は怖いです。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 アップで撮ってみました。 沈下橋なのでちょっと怖いです。 沈下橋は慎重にわたりましょう
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 沈下橋から往路を振り返ってみてます。 沈下橋の下はこんな感じです。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 現在は使われていないと思われる鉄の階段を引き返します。 こちらが現在の遊歩道です。 ここからの遊歩道は沈下橋になっ…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 現在、こちらの近道を登る観光客はいないでしょう。 鉄の階段の上の様子です。 ここが当時の遊歩道? 上方に現在の歩…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 寿老人ともお別れです。 こちらは鉄橋を渡ると右上に向かう鉄の階段です。展望台への近道で、遊歩道ではありません。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 鉄橋の下は水量は少ないが急流で迫力があります。 寿老人、よい知恵と長寿は現世の宝・・・エトセトラ
鉄橋を渡ると、振り返って見える位置にいらっしゃる七福神様です
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 鉄橋を渡ると、振り返って見える位置にいらっしゃる七福神様です。 鉄橋から上流を見た画像です。手すりのない橋がちょ…
遊歩道の山手川の様子。牧野富太郎博士は、この渓谷周辺でヤマトグサを発見しています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 遊歩道から見上げる鉄橋 鉄橋を渡る二人 遊歩道の山手川の様子。牧野富太郎博士は、この渓谷周辺でヤマトグサを発見して…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 こちらの画像で左が本流、右が支流 往路をふりかえってみています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 階段を登って橋をわたり・・・
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 ここから左と右に谷が二つに分かれます。 左の川が本流で、われらの中津渓谷は右の支流になります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 岩から流れ落ちる水にズームイン 落ちた水滴の飛沫が雲のようです。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 上流の方向の様子です。 こちらは遊歩道の崖から流れ落ちる水を撮っています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 自然岩のトンネルを出ました。対岸の様子です。 縦位置の画面になりますが、春のようなやわらかな薄緑の木の葉も見えま…
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。引き続き、高知県立中津渓谷の渓谷
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。引き続き、高知県立中津渓谷の渓谷散歩を連載いたし…
画面中央にご注目下さい ここは遊歩道に自然にできた岩のトンネルになっております。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 画面中央にご注目下さい。 ここは遊歩道に自然にできた岩のトンネルになっております。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 上流へ向かって白い大きな岩がゴロゴロ 東屋とおわかれでございます。
こちらにも福禄寿さまがいらっしゃる 紅葉瀧 もみじだきと読むのかな?
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 こちらにも福禄寿さまがいらっしゃる 紅葉瀧 もみじだきと読むのかな?中津渓谷としてはこの辺りがもみじの多いほう…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 東屋から渓谷を見下ろしています。 東屋は殺風景で他に何があるでもないですね。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 東屋には「中津渓谷案内板」が設置されてます また、東屋の付近には福禄寿さまが立っていらっしゃいます。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 右手にモミジの紅葉を見ながら東屋へ登ります。 東屋に到着です。
遊歩道から東屋に至る階段です モミジの赤ちゃんが見えています
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 遊歩道から東屋に至る階段です。 モミジの赤ちゃんが見えています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 高知県の仁淀川を「仁淀ブルー」と名付けたのはネイチャーカメラマンである高橋宣之氏でありますが、この中津渓谷は、そ…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 仁淀川の支流となる中津渓谷。 仁淀ブルー、とは言いえています。 日本で一番きれいな奇跡の清流仁淀ブルーです。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 ここでは、白い岩だけでなく、赤っぽく見える岩もあります。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 この辺りは中津渓谷としては赤色が多いようです。 渓谷の遊歩道に降りてきましたよ~
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 登ってきた階段をふりかえっています。 岩は、何やら白いものがはびこって、原生林の様相です。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 りゅうおう様 「琉王様」漢字ではこの字かな? 渓谷の上の県道が少し目の高さに近づいて見えています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 それでは、りゅうおう様への階段を登ります。 あの、落ちてきそうな大岩の下まできました。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 落ちてきそうな大岩にズムインすると、これはスズメバチの巣ですね、スズメバチが出入りする穴も見えてます。 りゅうおう…
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 遊歩道散策はさておいて、りゅうおうさまへ寄り道してみましょう。 見上げれば、落ちてきそうな大岩がありますね~
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 こちらの階段は遊歩道ではなくて、ずーッとうえの岩にある神様への階段です。 りゅうおう神社とよばれています。
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 遊歩道を歩きます。この辺り、渓谷の水が美しい!
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 見上げれば、はるか上方に県道のガードレールが見える
弁財天さま。「物事にに失敗したとき運のつき」というでしょう・・・
自宅から歩いて10分 仁淀ブルー 中津渓谷 弁財天さま。「物事にに失敗したとき運のつき」というでしょう・・・そのようなことが書かれてありますね~
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