コミュ障にとって新しい職場での人付き合いは地獄

転職して新しい職場では、当然ながら自分のことを誰も何も知らないわけです。このためどんどん話しかけられます。正直言って話しかけられる事自体は嬉しいのですが、うまく返答ができないことに対して、本当に申し訳ないし落ち込んでしまいます。前の職場の事

コミュ障に派遣社員をおすすめするわけ

自分がコミュニケーション障害だと自覚したのは、中学生の頃でした。当時はコミュニケーション障害というワードはなく、人見知りもしくは対人恐怖症だと思ってました。とにかく人が怖い、特に同年代の子が怖かったです。完全に客観的に見ることはできませんが

コミュ障が株式投資に向いているわけ

コミュ障にとって数少ない良いことといえば、お金が溜まりやすいことではないでしょうか。友達および恋人がいないから、休日に外に出る理由が全くないのでお金を使うイベントがほぼないです。しかも自分の場合、実家暮らしなので5万ほどで余裕で生活ができて

コミュ症と散髪について

コミュ障にとって、散髪ほど嫌なものはありません。小さい時は近所の床屋さんに行っていました。店主から雑談を仕掛けられてうまく返すことができず、子供心によく落ち込んだものです。ただし、その店主はおばちゃんだったのでまだマシです。最も苦手なのは若

コミュ障の飲み会の断り方

私達コミュ障にとって飲み会ほど嫌なものはありません。気の合う人、好きな人とならともかくそんな人は職場にほぼほぼいないので話すことなんて何もないし、とにかくお金と時間の無駄でしかないと思えてなりません。なるべく出席しないに越したことがない飲み

コミュ障に向いてる趣味

世の中には様々な趣味がありますが、一人でも楽しめる趣味というのは そう多くはないのではないでしょうか。どう考えたって いろんな人と繋がりを持って、見聞を広めた方がより豊かな人生になるに決まっています。でも自分にはそれが出来ないから、 1人で

24時間営業のスポーツジムがコミュ障に向いているわけ

様々な本、YouTube 等で筋トレをすることが推奨されていて、自分も10年ぐらい前から 筋トレを始めています。今まで 4つのジムに通いましたが、どこも1年も続きませんでした。続かなかった理由として 一番大きいのが私の場合ジムのスタッフの人

会食恐怖症は無理に会食しなくても良い

私は物心ついた頃からコミュニケーション障害でした。とにかく雑談というものが30代となった今でも全く出来ません。だいぶ前の話ですが、専門学校の見学会で学校の先生と在校生の方と一緒に食事をするという機会がありました。とにかく何を聞かれても自分が