RaspberryPiやM5Stackを楽しむためのブログです。サンプルコードを多数用意していますので、コピー&ペーストですぐに動かしてみることができます。最新テクノロジーをドンドン提供していきたいと思います。
Pythonで作る、人工発話プログラム。簡単にテキスト読み上げソフトが作れます。【pyttsx3】
Pythonのライブラリを使えば、人工発話プログラムを動かすことができます。これは、任意のテキストを日本語、英語などで、話すというもので、とても短いソースコードで実現できます。一度、試してみてください。きっと感動すると思います。おすすめです。
プログラミング学習に最適。Raspberry Pi(ラズパイ)で動かすロボット
ラズパイを使う理由として、ロボット製作が挙げられると思います。そこで、ラズパイを使ったロボットを集めてみました。最近は、小学生もプログラミング教育があるとのことなので、子どもが興味を持って、プログラミングを勉強するのに、ロボットは最も良い教材になるのではと思います。初心者は、キットから始めるのが一番だと思います。
【Python入門】M5Stackシリーズが、パソコンのどのポートに繋がっているかをPythonで調べる方法
M5StackからのセンサーデータをPCに取り込むとき、パソコンが変わるたびに、COMポートが変わるので、毎回デバイスマネージャで調べるのが面倒という人に、PythonのライブラリpySerialで、アクティブなポートを探索する方法を紹介します。
M5 ATOMとCAN-BUSユニットで、CANモニターツールを作る
M5Stackの拡張部品として、CAN-BUSユニットという部品が販売されています。ATOMとCAN-BUSユニットを使うことで、自動車に使われるCANデータを送受信することができます。
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