以前、アボカドの種をヨーグルトメーカーで発芽させる記事を書きましたが、暖かくなってからも写真の様に「卵パック」を使用して実生のアボカドを増やしています。 種が開いてきたら、じきに根が出てくるので、順次スリット鉢に植え付けます。 スリット鉢に
以前、アボカドの種をヨーグルトメーカーで発芽させる記事を書きましたが、暖かくなってからも写真の様に「卵パック」を使用して実生のアボカドを増やしています。 種が開いてきたら、じきに根が出てくるので、順次スリット鉢に植え付けます。 スリット鉢に
Amazonで8TBのHDDを購入してみた【WD80EAAZ】
最近SSDも安価になってきたので、パソコンのOSや作業用のデータは全てSSDに置くようにしていますが、バックアップ用としてHDDを使用しています。 今回は、バックアップ用HDDの買い替えとして、大容量の内蔵HDDが欲しくなったのでAmazo
【HoldPeak HP-882A】デジタル騒音計を買ってみた【分解あり】
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PCM2706Cを使ったUSBオーディオDAC基板を作ってみる
今さらながらテキサスインスツルメンツ(TI)製のUSBオーディオDAC用IC、PCM270xシリーズを使った基板を作ってみたくなったので、KiCADを使って作成してみました。 今回は、PCM270xシリーズのうち、I2S出力機能を持っている
【8ch電子ボリュームIC】NJU72343を勝手に評価する基板を作ってみた
日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)製の8ch電子ボリュームIC、NJU72343を使ってみたくて、勝手に評価する基板を作ってみました。 電子ボリュームICとは 私が良く作っている電子工作でのアンプの入力電圧の調整は、写真の様な可変抵抗
最近、学生時代に挫折したエレキベースをもう一度練習しております。 今回は、ベースのプリアンプ部に使用するVUメーターを作ってみたいと思い、VUメーターの駆動アンプとして使える全波整流回路の基板を作ってみました。 全波整流回路とは 全波整流回
秋月電子で買った16×16ドットマトリクスLED用基板を作る
秋月電子で買ったミント色16×16ドットマトリクスLEDを使ったディスプレイ基板を作ってみました。 HOLTEK製の16×8ドットマトリクス用ドライブIC、HT16K33を2個使用します。 使用する16×16ドットマトリクスLED 今回使用
ベース用オーバードライブの基板を作ってみる【自作エフェクター】
ベースの練習はサボっているというのに、以前作っていたエフェクター、オーバードライブ用の基板を組み立てて動作確認してみました。 オーバードライブとは オーバードライブは、ディストーション・ファズなどと同じひずみ系のエフェクターです。 ディスト
家に大量にあるスライドボリュームを消費する基板を作ってみる【可変抵抗】
なぜか家に大量にあるスライドボリュームを使うための基板を作ってみました。 用途としては、自作アンプ基板の動作確認用の入力調整や、ミキサー回路やイコライザー回路のようなものを作ったり、マイコンのA/D変換に繋いで何か設定したり…などを考えてい
PICマイコンのお勉強用基板を作ってみる【PIC16F18857】
PICマイコン:PIC16F18857-I/SPを使った自分の勉強用の基板です。 何年か前に作った基板ですが、忘れない様に覚え書きとして記事にしておきます。 使用するPICマイコン 今回使用するPICマイコンはPIC16F18857-I/S
以前製作したTI製デジタルアンプIC、TPA3118D2を使ったパワーアンプ基板の動作確認を行ったので、結果をまとめておきます。 Mono Mode(PBTL)で使用する基板になります。回路図と部品表などは、下記ページを見てください。 製作
STMicro製のデジタルアンプIC、TDA7492MVを使用したD級アンプ基板を作ってみました。 TDA749xシリーズについては下記の記事でまとめています。 TDA7492MVの仕様 今回使用するデジタルアンプICの仕様です。 メーカー
調子の悪くなったスイッチングハブを分解調査してみる【有線LAN 】
パソコンのネットが急に繋がらなくなったので、原因を調べたところ、どうやら有線LANのスイッチングハブ(バッファロー製:LSW3-GT-5EP/WH)が調子が悪いようです。 原因を調べるため分解調査してみました。 結論としては、本体の電源プラ
Arduino Uno R4 Minimaを買ってみた【マイコンボード】
Arduinoの新型マイコンボードであるArduino Uno R4を購入してみました。 2023/6に日本で発売されたものです。今さらながら、やっと手に入ったので紹介がてら写真を載せておきます。 Arduino Uno R4 Minima
【HoldPeak HP-866B-WM】デジタル風速計を買ってみた【分解あり】
HoldPeak製のデジタル風速計:HP-866B-WMを買ってみました。 普通のテスター以外にも、環境計測器もコンプリートしたいと思い、最近買い集めています。 風速計の用途としては、通常の気象観測用途のほか、下記を考えています。・自作の風
HoldPeakデジタル照度計 HP-881Dを買ってみた【分解あり】
HoldPeak製のデジタル照度計(ルクスメーター) HP-881Dを買ってみました。 照度計とは、明るさを数値化して想定できる計測器です。測定する単位はルクス(lux)で、単位面積あたりの光束(ルーメン毎平方メートル、lm/m^-2)です
Raspberry Pi Zero 2 WにVolumioを入れてミュージックサーバーにしてみる
先日ラズパイ5を買いましたが、それを使う前に、買って放置していたRaspberry Pi Zero 2 Wを使ってみようと思います。 今回はオーディオ再生に特化したOSであるVolumioを入れて、NFJ製のPCM5102Aを使用したDAC
LogicoolのトラックボールマウスM570tを修理してみた
長年使ったロジクールのトラックボールマウス、M570tがチャタリングするようになったので、分解してマイクロスイッチを交換してみました。 内容を覚え書きとしてまとめておきます。 基本的には以前修理記事を書いた、ロジクールのワイヤレスマウス(M
【自作PC】CPUをRyzen7 1700XからRyzen7 3700Xに交換してみた
今さらながら、メインで使っている自作PCのCPUを5年近く使用したRyzen7 1700X(Summit Ridge)からRyzen7 3700X(Matisse)に交換してみました。 なかなか大変でしたが、かなり快適になったので、覚え書き
【ラズパイ5】Raspberry Pi 5を買ってみた【写真】
小型で高性能なシングルボードコンピュータ、Raspberry Pi 5を買ってしまいました。 以前ラズベリーパイ4を買いそびれて、ずっと品薄で手に入らなかったことがトラウマだったので、ラズベリーパイ5の日本での発売日に飛びついてしまいました
【ドキュメントスキャナ】ScanSnap S1500からEPSON DS-531に買い替え【自炊】
古本を触ると体中がかゆくなる。もしかしてダニアレルギーかも?ということで、断捨離もかねて集めてきた本を裁断→ドキュメントスキャナでスキャンしてPDFにしています。 長年愛用していたドキュメントスキャナ ScanSnap S1500ですが、最
15年前の古いノートPCにLinux mintをインストールしてみた
自分はいつもデスクトップPCばかり部品を買ってきて組み立てて使っています。(いわゆる自作PC) ノートPCも1つくらい欲しいな~と思っていたところ、妻が昔使っていた古いノートPCをくれるというので、Linuxをインストールして使ってみること
トランジスタとツェナーで作る過電圧クランプ回路を試してみる【過電圧保護回路】
TI(テキサスインスツルメンツ)のデータシートを読んでいて見かけた、ツェナーダイオードとトランジスタを組み合わせた過電圧保護回路(過電圧クランプ回路)を試してみました。 大電流に対応したパワーツェナーダイオードの代用として、安価な小信号用の
カラタチ(枳殻)は、ミカン科の植物で柑橘系の果樹の台木として一般的に使われています。 実生のカラタチを育てて、接ぎ木の練習をしつつレモンの苗などを増やしてみたいと思い、カラタチの種を購入して育ててみました。 この記事は一年間の成長の記録です
Amazonで買った安価な光学式糖度計を試してみる(屈折計)
自宅で収穫したミカンなどの果物の糖度を確認してみたいと思い、Amazonで糖度計を買ってみました。 本当はデジタル式のものにしたかったんですが、なかなか高価なのでまずは安価な光学式(屈折式)の糖度計を選びました。 糖度計(Brix Mete
抵抗の温度係数(低温側)を一般家庭でお気軽に測定したいときに、殺虫剤成分を含まない凍殺ジェットが使えないか?と気になったので試してみました。 ※今まで氷殺ジェットだと思っていましたが、氷殺ジェット(バルサン)は諸事情により販売中止で、今回買
角型9V電池(006P型電池)は、一般の人はあまり使わないかもしれませんが、私の持っているテスターや、ギター・ベース用のエフェクターなどに良く使われています。 100均で買うのが一番お手頃ですが、100均のアルカリ電池は長期間放置した時の液
Amazonで買った中華精密デジタルはかり(スケール)を試してみた。
普通のキッチンスケールでは測ることのできない、微小な重さを測ることができる中華製の精密デジタルはかりをAmazonで買ってみたので、記事にまとめます。 精密デジタルはかりについて 精密デジタルはかりは、一般的なキッチンスケールが0.1~1g
8PINオーディオアンプIC LM386Gの基板を作ってみた
秋月電子で買える8ピン面実装品のオーディオアンプICの基板全部作る! 第4段として、定番LM386系であるUNISONIC製LM386Gの基板を作ってみました。 LM386Gについて LM386は定番のモノラルオーディオアンプICで、セカン
8PIN D級パワーアンプIC PAM8302Aの基板を作ってみた
秋月電子で買える小型の8ピン面実装オーディオアンプICの基板を全部作る! 第3段は、Diodes Inc社のデジタルアンプ(D級アンプ)IC、PAM8302Aの基板を作ってみました。 PAM8302Aについて PAM8302Aは、Diode
私の愛用しているミッフィーのゆらゆらタンブラー。そのタンブラーに色々とそそいでみた、ただそれだけの記録です。 ミッフィーのゆらゆらタンブラーに色んな飲み物を入れてみる ミッフィー×ジュース ミッフィー×コーヒー牛乳 ミッフィー×アクエリアス
8PINオーディオアンプIC NJU72060の基板を作ってみた
秋月電子で売っている小型の8ピン面実装オーディオアンプICの基板を全部作りたい。と思い立って、基板を何種類か作っています。 第2弾は、日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)製のNJU72060の基板を作ってみました。 第一弾(HT82V7
アナログフォトカプラLCR-0203を使ったコンプレッサー基板を作ってみた【エフェクター自作】
アナログフォトカプラLCR-0203を使用したコンプレッサー(エフェクター)を作ってみました。以前トラ技の記事で紹介されていた回路で、ずっと作ってみたかったものです。 LCR-0203部品単品の動作確認記事はこちら コンプレッサーとは コン
8PINオーディオアンプIC HT82V73Aの基板を作ってみた
秋月電子で売っている小型の8ピン面実装オーディオアンプICの基板を全部作りたい。 ということで、まず第一弾としてHOLTEK製のHT82V73Aの基板を作ってみました。 HT82V73Aについて HT82V73Aは、HOLTEK製の8ピンS
暗くなったらLチカ【マイコン Lチカ道場 Arduino編 3-3】
マイコンボードArduino Nanoと、明るさセンサであるCdSセルという部品を使って、暗くなった時にLEDを点灯させてみようという試みです。周囲の明るさに応じてPWMでLチカの強さを調整し、その値をLCDキャラクタディスプレイに表示してみます。
可変抵抗でLチカの周期をコントロール【マイコン Lチカ道場 Arduino編 2-2】
マイコンボードArduino Nanoを使って、LEDの点滅周期を可変抵抗(ボリューム)で調整してみようという試みです。可変抵抗で分圧した電圧をAD変換し、その値を使って点滅周期を変化させてみます。今回はChatGPTの技術を使用したBingのAIにプログラムを作るのを手伝ってもらいました。
ロータリーエンコーダでLチカの明るさをコントロール【マイコンLチカ道場 Arduino編 2-3】
マイコンボードArduino Nanoとロータリーエンコーダを使って、LEDの明るさを調整してみようという試みです。ロータリーエンコーダの出力でPWM値を変化させて、その値を使ってLEDの明るさを変化させてみます。
フォトカプラTLP250Hをつかった絶縁ゲートドライバ基板を作ってみた
パワエレ(パワーエレクトロニクス)を勉強したくて、東芝製のフォトカプラTLP250Hをつかって、絶縁ゲートドライバ基板を作ってみました。基板設計ソフトはKiCAD、製造は中国の基板メーカーであるErecrowで製造してもらいました。
ダイソーで買ったUSB PD対応のACアダプタにトリガーデバイスを接続してみた
ダイソーで売っているUSB PD対応のACアダプタを買ったので、USB PDトリガーデバイスを接続して9V、12Vが出力出来ることを確認しました。15V、20V出力も欲しいところですが、700円という価格で手に入るのは魅力的ですね。
アリエクスプレスで買ったUSB PDトリガーデバイスを使ってみた
アリエクスプレスで買ったUSB PDトリガーデバイスを動かしてみましたので紹介します。USB PDに対応しているACアダプタやモバイルバッテリーがあれば、5Vより高い電圧が取り出せるので、電子工作の電源に使うのに便利です。
国産アボカド「フェルテ」の実を購入したので、種を植えてみました。冬ですが、ヨーグルトメーカーで保温して水耕栽培することで、2週間程度で種が発芽してくることを確認できました。また、種を2つに割ると2本苗が出来ると聞いて試してみました。
アリエクスプレスで買ったパワーメーターを試してみる【電力計】
アリエクスプレスで買ったAC用のパワーメーター(電力計)を動かしてみました。PCやエアコンなど家電製品の消費電力や電力量を測定出来るモジュールです。今回買ったのは、電流をACCT(カレントトランス)で100Aまで計測できるタイプで、大電力を計測できます。
【HD598】10年以上使ったヘッドフォンのイヤーパッド交換【センハイザー】
10年以上使っているヘッドフォン(センハイザー製:HD598)のイヤーパッドがボロボロになったため、そろそろ買い替えか…と思っていましたが、Amazonで互換品の安いイヤーパッドが売っているのを発見したため、試してみました。交換自体は簡単で
少し前の話になりますが、アパートの無料インターネット回線であるFGBBの障害が発生しました。我がアパートにおいても、数日間インターネットが不通になったので、スマホのテザリング機能を使って乗り越えました。自分の使っているPCはデスクトップ型な
百均で300円のカーチャージャーをDCDCコンバータとして使いたい【ダイソー】
ダイソーで300円で購入した、シガーソケットに挿して、USBからスマホなどを充電するカーチャージャーです。USB Type-C付きで1ポート最大3A出力可能なものです。普通車の12V以外にも24Vにも対応しています。興味があったので分解して、DCDCコンバーターとして動作確認を行ってみました。
木いちごって良いよね。ブラックベリーは名前の通り黒い実が着くツル性の木いちごです。挿し木や取り木でかんたんに増やせるし、育てやすい植物なので初心者でも楽しめると思います。樹勢が強すぎて地植えにすると蔓延って大変になる危険性があるほどです。私
実家にある種から育てた実生レモンの木。子供の頃に何となく植えたものが今では大木になっています。基本的には柑橘類の実生は実が付くまで10年以上かかるのでお勧めできません。自分も子供の頃に植えて、大人になって何年か前からやっと実が付くようになり
LT1930の昇圧DC/DCコンバーター基板その2(動作確認)
秋月電子で買えるAnalog Devices社製の昇圧スイッチングレギュレータIC、LT1930を使った昇圧DC/DCコンバータの基板を作ってみました。このページでは、製作と動作確認の結果をまとめます。前編(回路図・部品表など)は下記のページを参照ください。
前回NJW1616を使った降圧DC/DCコンバーターを作りましたが、やっぱり昇圧も作りたいよね!ということで秋月電子で買えるAnalog Devices社製の昇圧スイッチングレギュレータIC、LT1930を使った昇圧DC/DCコンバータの基板を作ってみました。
NJW1616を使った降圧DC/DCコンバーターその2(動作確認)
秋月電子で買った降圧スイッチングレギュレータIC、NJW1616を使った降圧DC/DCコンバーター基板を作ってみました。このページでは、製作と動作確認の結果をまとめます。前編(回路図・部品表など)は下記のページを参照ください。
秋月電子で買った降圧スイッチングレギュレータIC:NJW1616を使った、降圧DC/DCコンバーター基板を作ってみましたので記事にまとめます。基板設計はKiCAD、製造は中国の基板メーカーであるErecrowで製造してもらいました。
三端子レギュレータLM317、LM337を使用した両電源基板その2
可変型三端子レギュレータLM317、LM337を使用した両電源(正負電源)基板です。以前製作した基板がありましたが、色々と修正したい点があったので基板を作り直しました。
最近YouTubeでお金に関することばかりお勉強しています。そこで学んだことは、お金を貯めるには無駄な支出を控えるのが大切ということです。そしてまずは自分の払っている固定費を知って削減するのが先決とのこと。固定費と言えば最近流行のサブスクリ
シャレオツなコーヒ豆&輸入食品店であるカルディ(KALDI)で、デーツ(ナツメヤシの実)のドライフルーツを購入しました。種を植えてみたかったので、今回はあえて種入りのものを購入しました。無事発芽したので、記事にまとめておきます。
Elecrowの1ドルキャンペーンで基板を発注する(その2)
中国の基板メーカーElecrowで、製作費1ドルキャンペーンが開催されていたので、キャンペーン中にKiCADで基板設計・発注を行ったものをまとめました。今回は、第2段として追加で8月中に設計・発注したものをまとめておきます。
中国の基板メーカーElecrowで、1ドルキャンペーンが開催されていたので、お盆休みを利用して基板設計、発注を行ってみました。100mm×100mm角の基板が、5枚で4.9ドル→1ドルになるというものです。(有鉛半田レベラーでの価格)
アナログデバイセズのADALM2000を購入してみた(アクティブラーニングモジュール)
Analog Devices(アナログデバイセズ)のアクティブラーニングモジュール、ADALM2000を秋月電子で買ってみたのでご紹介します。これ一台で、ファンクションジェネレータやオシロスコープなど、電子工作に必要なさまざまな測定器として利用できます。
愛用していたLogicool製のマウスM510の調子が悪いため、分解修理をしてみました。症状:左クリックがチャタリングしてダブルクリックになったり、ドラッグ中に離してしまったりするようになった。恐らく使い込んだことによるマイクロスイッチの寿命だと思うので、交換してみます。
可変抵抗でLチカの明るさをコントロール【マイコン Lチカ道場 Arduino編 2-1】
マイコンボードArduino Nanoを使って、フルカラーLED各色の明るさを可変抵抗(ボリューム)で調整してみる試みです。可変抵抗で分圧した電圧をAD変換し、PWMでLチカの明るさを変化させてみます。また、確認のためAD変換した値をLCDキャラクタディスプレイに表示させてみました。
フルカラーLEDでRGB三色をランダムにLチカ【マイコン Lチカ道場 Arduino編 1-9】
マイコンボードArduino NanoとフルカラーLEDを使って、RGB三色を組み合わせてランダムな色でLチカさせてみようという試みです。また、ランダムで光らせるためにPWMを使用し、その値をI2C接続のLCDキャラクタディスプレイに表示させてみました。
フルカラーLEDでRGB三色交互にLチカ【マイコン Lチカ道場 Arduino編 1-8】
マイコンボードArduino NanoとフルカラーLEDを使ってLチカさせてみようという試みです。フルカラーLEDは、RGBの3色のLEDが、一つにまとめられたものです。3色を組み合わせることで、光りの三原色で表されるように、いろんな色を再現することができるはずです。今回はそれも試してみたいとおもいます。
パワーLEDをLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-10】
マイコンボードのArduino Nanoを使用して、パワーLEDをLチカさせてみる試みです。パワーLEDは消費電流が大きいので、Arduino等のマイコンの出力ポートの電流では十分に駆動できません。今回はPch MOSFETを使った回路で動作させてみました。
秋月電子で購入したDER EE社製のLCRメーター、DE-5000で色々なインダクタ(コイル)を測定した結果をまとめるページです。LCRメーターとは、電子部品のL:コイルのインダクタンス C:コンデンサの静電容量 R:抵抗値を測定する装置です。
秋月電子で購入した東芝製フォトカプラ、TLP2531を動かしてみました。フォトカプラは電気信号を光によって絶縁して伝達できる部品です。マイコンとの絶縁や、電圧の違う回路の接続にどうかな~、と思って買ってみました。
最近作ろうとしているデジタルアンプICの入力が、たいてい差動入力の仕様になっているので、シングルエンドで使用するのがもったいない?気がしてシングルエンドー差動変換回路(差動ラインドライバ)を作って動作確認してみました。
100均で購入した紫外線LEDライトについてご紹介します。商品名:UV LEDレジン用ライト この商品はセリア系の店で購入しました。お値段は税込み300円です。パッケージには6Wと記載あり、LEDが6個搭載されています。
【Adobe Photoshop】ニューラルフィルター・風景ミキサーを試してみる
Adobe Photoshop CCのアップデートでニューラルフィルターに風景ミキサーという機能が追加されました。元画像と合成したい画像を選んで、新しい風景を作ることが出来ます。既にネット上で街を廃墟にした画像が沢山出てますね。楽しそうなので私もやってみます。
育てやすい熱帯果樹 フェイジョアについて(育てている品種・栽培メモ)
フェイジョアは一見トロピカルな熱帯果樹のようですが、耐寒性が結構あるようでミカンが栽培できるような地域なら冬も屋外に置いておけます。冬でも葉が落ちない常緑樹であり、目立った害虫も付きません。花も可愛くてきれいです。我が家で育てている品種と栽培方法のメモをまとめておきます。
コンセント接続式のアースノーマットが壊れたので、ホームセンターに買い替えに行ったところ、USB電源で動作するものが有ったので購入してみました。スマホの充電アダプターやモバイルバッテリーを持て余している私の様な方におすすめです。
電子工作に使えそうな100均のブリキ缶・プラケースコレクション
最近は基板モジュールだけ作って放置し、ケースに入れて仕上げない事が多いです。「ケースに入れて仕上げたら完成、ケースに入れるまでが電子工作」と言われた気がしたので、私の集めたケースに使えそうな100均で手に入るブリキ缶・プラケースをご紹介します。
中華製トランジスタテスター Bside ESR02PROを分解してみた
Bside製ESR02PROは、トランジスタやMOSFET、ダイオードなどを、適当に接続するだけでピン配列や特性を表示してくれるトランジスタテスターです。興味本位で分解してみたので紹介します。
40000カウントの中華テスター HoldPeak HP-770D を分解してみた
HoldPeak HP-770Dは40000カウントで比較的安価な中華テスターです。電流・電圧誤挿入防止のシャッター、バーグラフ、オートバックライトと高級機のような機能が盛りだくさんのテスターです。中身がどうなっているのか興味本位で分解してみました。
20000カウントの中華テスター ANENG AN870を分解してみた
20000カウントの中華テスター ANENG AN870を興味本位で分解してみたので紹介します。写真が多くなったので別記事でまとめました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
マルツ(デジキー)で売ってるTI製デジタルアンプIC 、TPA3255、TPA3220シリーズの基板を作りたい
TI製のデジタルアンプIC、TPA324x・TPA325xシリーズ、およびTPA322xシリーズの、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。以前製作したTI製TPA3118D2と使用方法は似ていますが、ピン配列等は異なります。
【Twitter】SNSにシャドウバンされまくる件【Instagram】
ツイッターを今更ながら初めてみた私ですが、いきなりたくさんフォローし過ぎたためか、シャドウバンになってしまいました。シャドウバンとその対策方法について調べたのでまとめておきます。
育てやすい家庭果樹 スモモについて(育てている品種・栽培メモ)
スモモはおすすめの育てやすい家庭果樹です。このページでは、私の育てている品種(プラム井上、サンタローザ、ビューティー、太陽?⇒ソルダム)や、栽培方法・写真などをまとめます。家庭で完熟した実が食べられるメリットがあるので、ぜひ育ててみてほしいですね。
小型で高性能な中華テスター BSide ZT302を分解してみた
BSide ZT302は、9999カウントのコンパクトな中華テスターです。興味本位で分解して内部確認をしてみました。画像が多いので別記事で作成しました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを分解してみた
HP-90EPCは、HoldPeak製のUSB接続可能な4000カウントの中華テスターです。同じく6000カウントのHP-90Kと比較のため分解してみました。外観と値段はそんなに変わらないんですが、中身の基板は全然違いますね。
面実装部品で作るダイヤモンドバッファ回路基板 その2【製作・動作確認】
面実装部品(SMD)を使ったダイヤモンドバッファ回路基板を製作して動作確認を行いました。今回使用するトランジスタは東芝製の2SC2712、2SA1162です。(SC-59、TO-236MODサイズ)回路図・部品表などは前編の記事を参照ください。
USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90Kを分解してみた
HP-90Kは、HoldPeak製のUSB接続可能な6000カウントの中華テスターです。類似機種のHP-90EPCも購入しましたが、HP-90KとHP-90EPC、外観は似ているが結構機能が違います。気になったので分解して比較してみました。
パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板その2 【製作・動作確認】
オーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板を製作して動作確認を行ったのでまとめます。結論を先に書くと、LM1875とTDA2030Lは動作OK、µPC2002は動きませんでした。回路図・部品表などは前回の記事を参照ください。
DCも測れる中華クランプメータ ANENG ST209を分解してみた
ANENG製のDC電流も測れるクランプメータ ST209を分解してみたので紹介します。DC電流を測るためのホールセンサがどこかに入っているはずですので、確認するために興味本位で分解してしまいました。
面実装部品(SMD)のトランジスタを使ったダイヤモンドバッファ回路の基板モジュールを作ってみました。トランジスタは東芝製2SC1815、2SA1015のチップタイプである2SC2712、2SA1162を使用します。
パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の電源基板モジュールを作ってみた
モノラル出力のオーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の基板を作ってみました。アンプICには、LM1875、TDA2030L、μPC2002の3種類を使用する想定です。基板CADはKiCAD、製造はElecrowに発注しました。
USBでPCに接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを購入してみた
USB接続できる中華テスター、HoldPeak製HP-90EPCを購入してみたので紹介します。前回紹介したHP-90KはデータロガーソフトTsDMMViewerに対応していませんでしたが、この機種は対応しています。
小型で高性能な中華テスター BSide ZT302を購入してみた
BSide製 ZT302を購入してみたので紹介します。単3電池2本で動作する9999カウントのコンパクトで高性能な中華テスターです。似たような機種が他メーカーからもOEMで出ており、おそらくANENG AN8008と同じものだとおもいます。
100円ショップのボタン電池 酸化銀SR44とアルカリLR44を比較してみた
電子式ノギスやポータブルテスターの電池としてLR44(SR44)サイズのボタン電池が使われています。これまではSR44は高いからLR44で我慢していましたが、100均(ダイソー)でSR44電池が売っていることに気付いたので比較してみました。
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以前、アボカドの種をヨーグルトメーカーで発芽させる記事を書きましたが、暖かくなってからも写真の様に「卵パック」を使用して実生のアボカドを増やしています。 種が開いてきたら、じきに根が出てくるので、順次スリット鉢に植え付けます。 スリット鉢に
最近SSDも安価になってきたので、パソコンのOSや作業用のデータは全てSSDに置くようにしていますが、バックアップ用としてHDDを使用しています。 今回は、バックアップ用HDDの買い替えとして、大容量の内蔵HDDが欲しくなったのでAmazo
HoldPeak製のデジタル騒音計、HP-882Aを買ってみましたので、ご紹介します。 照度計、風速計と買ってきたので、環境系の測定器をコンプリートしたくなって買ってみました。 デジタル騒音計とは デジタル騒音計は、周囲の音を数値化して計測
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日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)製の8ch電子ボリュームIC、NJU72343を使ってみたくて、勝手に評価する基板を作ってみました。 電子ボリュームICとは 私が良く作っている電子工作でのアンプの入力電圧の調整は、写真の様な可変抵抗
最近、学生時代に挫折したエレキベースをもう一度練習しております。 今回は、ベースのプリアンプ部に使用するVUメーターを作ってみたいと思い、VUメーターの駆動アンプとして使える全波整流回路の基板を作ってみました。 全波整流回路とは 全波整流回
秋月電子で買ったミント色16×16ドットマトリクスLEDを使ったディスプレイ基板を作ってみました。 HOLTEK製の16×8ドットマトリクス用ドライブIC、HT16K33を2個使用します。 使用する16×16ドットマトリクスLED 今回使用
ベースの練習はサボっているというのに、以前作っていたエフェクター、オーバードライブ用の基板を組み立てて動作確認してみました。 オーバードライブとは オーバードライブは、ディストーション・ファズなどと同じひずみ系のエフェクターです。 ディスト
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PICマイコン:PIC16F18857-I/SPを使った自分の勉強用の基板です。 何年か前に作った基板ですが、忘れない様に覚え書きとして記事にしておきます。 使用するPICマイコン 今回使用するPICマイコンはPIC16F18857-I/S
以前製作したTI製デジタルアンプIC、TPA3118D2を使ったパワーアンプ基板の動作確認を行ったので、結果をまとめておきます。 Mono Mode(PBTL)で使用する基板になります。回路図と部品表などは、下記ページを見てください。 製作
STMicro製のデジタルアンプIC、TDA7492MVを使用したD級アンプ基板を作ってみました。 TDA749xシリーズについては下記の記事でまとめています。 TDA7492MVの仕様 今回使用するデジタルアンプICの仕様です。 メーカー
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HoldPeak製のデジタル風速計:HP-866B-WMを買ってみました。 普通のテスター以外にも、環境計測器もコンプリートしたいと思い、最近買い集めています。 風速計の用途としては、通常の気象観測用途のほか、下記を考えています。・自作の風
HoldPeak製のデジタル照度計(ルクスメーター) HP-881Dを買ってみました。 照度計とは、明るさを数値化して想定できる計測器です。測定する単位はルクス(lux)で、単位面積あたりの光束(ルーメン毎平方メートル、lm/m^-2)です
先日ラズパイ5を買いましたが、それを使う前に、買って放置していたRaspberry Pi Zero 2 Wを使ってみようと思います。 今回はオーディオ再生に特化したOSであるVolumioを入れて、NFJ製のPCM5102Aを使用したDAC
長年使ったロジクールのトラックボールマウス、M570tがチャタリングするようになったので、分解してマイクロスイッチを交換してみました。 内容を覚え書きとしてまとめておきます。 基本的には以前修理記事を書いた、ロジクールのワイヤレスマウス(M
今さらながら、メインで使っている自作PCのCPUを5年近く使用したRyzen7 1700X(Summit Ridge)からRyzen7 3700X(Matisse)に交換してみました。 なかなか大変でしたが、かなり快適になったので、覚え書き
小型で高性能なシングルボードコンピュータ、Raspberry Pi 5を買ってしまいました。 以前ラズベリーパイ4を買いそびれて、ずっと品薄で手に入らなかったことがトラウマだったので、ラズベリーパイ5の日本での発売日に飛びついてしまいました
Arduinoの新型マイコンボードであるArduino Uno R4を購入してみました。 2023/6に日本で発売されたものです。今さらながら、やっと手に入ったので紹介がてら写真を載せておきます。 Arduino Uno R4 Minima
HoldPeak製のデジタル風速計:HP-866B-WMを買ってみました。 普通のテスター以外にも、環境計測器もコンプリートしたいと思い、最近買い集めています。 風速計の用途としては、通常の気象観測用途のほか、下記を考えています。・自作の風
HoldPeak製のデジタル照度計(ルクスメーター) HP-881Dを買ってみました。 照度計とは、明るさを数値化して想定できる計測器です。測定する単位はルクス(lux)で、単位面積あたりの光束(ルーメン毎平方メートル、lm/m^-2)です
先日ラズパイ5を買いましたが、それを使う前に、買って放置していたRaspberry Pi Zero 2 Wを使ってみようと思います。 今回はオーディオ再生に特化したOSであるVolumioを入れて、NFJ製のPCM5102Aを使用したDAC
長年使ったロジクールのトラックボールマウス、M570tがチャタリングするようになったので、分解してマイクロスイッチを交換してみました。 内容を覚え書きとしてまとめておきます。 基本的には以前修理記事を書いた、ロジクールのワイヤレスマウス(M
今さらながら、メインで使っている自作PCのCPUを5年近く使用したRyzen7 1700X(Summit Ridge)からRyzen7 3700X(Matisse)に交換してみました。 なかなか大変でしたが、かなり快適になったので、覚え書き
小型で高性能なシングルボードコンピュータ、Raspberry Pi 5を買ってしまいました。 以前ラズベリーパイ4を買いそびれて、ずっと品薄で手に入らなかったことがトラウマだったので、ラズベリーパイ5の日本での発売日に飛びついてしまいました
古本を触ると体中がかゆくなる。もしかしてダニアレルギーかも?ということで、断捨離もかねて集めてきた本を裁断→ドキュメントスキャナでスキャンしてPDFにしています。 長年愛用していたドキュメントスキャナ ScanSnap S1500ですが、最
自分はいつもデスクトップPCばかり部品を買ってきて組み立てて使っています。(いわゆる自作PC) ノートPCも1つくらい欲しいな~と思っていたところ、妻が昔使っていた古いノートPCをくれるというので、Linuxをインストールして使ってみること
TI(テキサスインスツルメンツ)のデータシートを読んでいて見かけた、ツェナーダイオードとトランジスタを組み合わせた過電圧保護回路(過電圧クランプ回路)を試してみました。 大電流に対応したパワーツェナーダイオードの代用として、安価な小信号用の
カラタチ(枳殻)は、ミカン科の植物で柑橘系の果樹の台木として一般的に使われています。 実生のカラタチを育てて、接ぎ木の練習をしつつレモンの苗などを増やしてみたいと思い、カラタチの種を購入して育ててみました。 この記事は一年間の成長の記録です
自宅で収穫したミカンなどの果物の糖度を確認してみたいと思い、Amazonで糖度計を買ってみました。 本当はデジタル式のものにしたかったんですが、なかなか高価なのでまずは安価な光学式(屈折式)の糖度計を選びました。 糖度計(Brix Mete
抵抗の温度係数(低温側)を一般家庭でお気軽に測定したいときに、殺虫剤成分を含まない凍殺ジェットが使えないか?と気になったので試してみました。 ※今まで氷殺ジェットだと思っていましたが、氷殺ジェット(バルサン)は諸事情により販売中止で、今回買
角型9V電池(006P型電池)は、一般の人はあまり使わないかもしれませんが、私の持っているテスターや、ギター・ベース用のエフェクターなどに良く使われています。 100均で買うのが一番お手頃ですが、100均のアルカリ電池は長期間放置した時の液
普通のキッチンスケールでは測ることのできない、微小な重さを測ることができる中華製の精密デジタルはかりをAmazonで買ってみたので、記事にまとめます。 精密デジタルはかりについて 精密デジタルはかりは、一般的なキッチンスケールが0.1~1g
秋月電子で買える8ピン面実装品のオーディオアンプICの基板全部作る! 第4段として、定番LM386系であるUNISONIC製LM386Gの基板を作ってみました。 LM386Gについて LM386は定番のモノラルオーディオアンプICで、セカン
秋月電子で買える小型の8ピン面実装オーディオアンプICの基板を全部作る! 第3段は、Diodes Inc社のデジタルアンプ(D級アンプ)IC、PAM8302Aの基板を作ってみました。 PAM8302Aについて PAM8302Aは、Diode
私の愛用しているミッフィーのゆらゆらタンブラー。そのタンブラーに色々とそそいでみた、ただそれだけの記録です。 ミッフィーのゆらゆらタンブラーに色んな飲み物を入れてみる ミッフィー×ジュース ミッフィー×コーヒー牛乳 ミッフィー×アクエリアス
秋月電子で売っている小型の8ピン面実装オーディオアンプICの基板を全部作りたい。と思い立って、基板を何種類か作っています。 第2弾は、日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)製のNJU72060の基板を作ってみました。 第一弾(HT82V7
アナログフォトカプラLCR-0203を使用したコンプレッサー(エフェクター)を作ってみました。以前トラ技の記事で紹介されていた回路で、ずっと作ってみたかったものです。 LCR-0203部品単品の動作確認記事はこちら コンプレッサーとは コン