火山が好きで関東から九州に移住したアラサー火山女子のブログです。火山に興味を持つ人を増やし、日本の火山研修者不足に貢献することが目標です。このブログは将来的に、日本中の火山女子に火山情報を発信してもらえる場にします。
先日呼子にある七ツ釜にて柱状節理を観察した事を書きました。さて、今回はその続きです。呼子大橋の下にある弁天島の呼子岩脈群を見に行ってきた話をします!場所はこちら唐津市呼子町の弁天島にあります!弁天島は唐津市呼子町殿ノ浦と加部島の間に位置して
どうも!涼しい風と微かな硫黄の香り、これぞ温泉街くらりんです(雲仙温泉より更新しています)。さて今回は先日行ってきた鶴見岳の話をしますよ〜!鶴見岳の概要鶴見岳は、温泉で有名な別府温泉街の背後にあります。隣の伽藍岳(がらんだけ)と共に活火山に
どうも、誤ってバックで木に突っ込み、車のバックガラスは粉々、私の心も粉々・・・くらりんです。(この記事内で詳しくお話しします)9月11日、私は雲仙市田代原にあるNPO奥雲仙自然村(NPO法人奥雲仙の自然を守る会)に行ってきました!今回行って
どうも!お腹が空きまくる私の胃は、まるでマグマだまりのよう、くらりんです。雲仙岳噴火中の1792年に、発生した地震によって眉山が崩壊し、引き起こされた大災害「島原大変肥後迷惑」。それに関する供養塔は数多く残されていますが、今回行って来た長崎
どうも!固まった溶岩のように肩がカチコチなくらりんです。今回は、先日行ってきた「七ツ釜」のことについて書きたいと思います。七ツ釜とは?場所は?「七ツ釜」とは、国の天然記念物にも指定されている景勝地です。約300万年前、広域で発生した割れ目噴
がまだすドームに雲仙火山のホームドクターだった太田一也先生の机が登場
どうも!秋の涼しい空気と熱々の熱風の融合くらりんです。先日は、がまだすドーム(雲仙災害記念館)に、九州大島原地震火山観測所(現地震火山観測研究センター)元所長である太田一也九大名誉教授の机周りを再現したスペースが誕生したと聞きつけ行ってみま
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