おはこんばんにちはー senehataです 新年度も始まって、学校とか仕事とか色々始まったと思うのですが、自分ももれなく大学が始まったんですけど、そうなると問題なのが自由時間が減ってしまうという問題。 自由時間が減ると、作業時間も自動的に減
おはこんばんにちはー senehataです 新年度も始まって、学校とか仕事とか色々始まったと思うのですが、自分ももれなく大学が始まったんですけど、そうなると問題なのが自由時間が減ってしまうという問題。 自由時間が減ると、作業時間も自動的に減
おはこんばんにちはー senehataです 今回はUIについて書こっかなーと思っているんですが、最近思っていることがなぜかUI作るの結構時間かかってしまう問題。 少なくともUIはゲームのデザインの基礎だと思っているので、ある程度デザインを考
おはこんばんにちは senehataです 今日は超久しぶりに誰も待ってないであろう英会話の記事を書いてきたいと思います!!() 前回の記事はこれですね そんで、あれから2ヶ月弱経ったから英会話は始めてから一応5ヶ月くらいになってますね ただ
おはこんばんにちは senehataです 最近ショート動画なるものを始めてみたんですよね もちろん投稿するという意味で始めてみました。動画を上げた媒体はTiktok,YoutubeShort,Instagramの三つです。 で、もう結論から
おはこんばんにちはsenehataです 今はちょうど今度のアプデでどんなことを改善して拡張しようかなーってのを考えていたので、今回の前も触れたタスクの話をしようかなーと思います 前の記事はこれですね 軽く前の記事を要約するなら、一つ一つのタ
おはこんばんにちはー senehataです そういえば最近うご漢のアプデのリリースが完了しました〜〜 うご漢のアプデ版(ver1.5)がリリース完了したので報告! - オンラインランキングの実装 - 新たな難易度の実装 - レベルが上がるご
おはこんばんにちはsenehataです。 今日はタイトルがもはやゲーム制作じゃない気がするんですけど、まあゲーム制作の過程で動画作ることになったのでゲーム開発日記シリーズとして書きますw そんでゲーム開発でなんで動画?って話なんですが、作る
おはこんばんにちは senehataです。 ちょっと前にふとX(Twitter)でこんなツイートしたんですよね X(Twitter)でゲーム開発者じゃなくて、ゲーム普通にしたい人に拡散する方法ってなんですか? 有識者居たら教えてください #
おはこんばんにちは senehataです。 今回は前の記事で話した海外移住という現象が流行なのかっていう問いを深ぼろうという記事ですね 前回の記事 で、早速とりあえずGoogleトレンドで日本において「海外移住」というキーワードがどのくらい
おはこんばんにちは senehataです 最近とあるゲーム開発者とゲームデザインについて議論したことがあったのですが、その談義の中で出てきたのが「UIエフェクト」。 UIエフェクトとはそのまんまなんですがボタンとかイメージとか文字情報とかに
おはこんばんにちは senehataです 最近とあるゲーム開発者とゲームデザインについて議論したことがあったのですが、その談義の中で出てきたのが「UIエフェクト」。 UIエフェクトとはそのまんまなんですがボタンとかイメージとか文字情報とかに
おはこんばんにちはsenehataです。 タイトル通りなんですが記事数がいつの間に&ついに「100」を突破したのでその感想を今日は書いていこうと思います。 まず最初に思うのは我ながらここまでブログを続けられるとは始める頃は思わんかっ
おはこんばんにちはsenehataです 今日は自作ゲームでゾーンに入ったら何故か改善案がドバドバ出たって経験談(最近経験した)を書いてっこかなーと思います 前の記事でチラッと自作ゲームでゾーンに入ると改善案がめちゃくちゃ出たぞって話に少し触
おはこんばんにちは senehataです。 今回もゲーム開発日記シリーズですね。前回はリファクタの話をしました。 前回の記事 今回は「タスク」について話していこうと思います。 なんならゲーム開発以外でも通用する話になるんじゃないかなと。 ま
おはこんばんにちは senehataです 今回も前からたまに書いてるゲーム開発日記シリーズ書いてこうと思います 前回 今は動く漢字間違い探し(詳細は記事下)というゲームのアップデートに取り組んでいるのですが、昨日丁度リファクタリングの作業を
おはこんばんにちはsenehataです。 今日は前回書いた記事でも触れた通り、英会話から得られた体験談&考察記事を書いてみようと思います。 前回の記事 で、今回のお題は「日本語を学ぶ外人について」ですね。 まあ僕が英会話で使ってるア
おはこんばんにちは、senehataです。 今日は前にも話した英会話について話していこうと思います。 前書いた記事がこちら 今年の正月に書いてるのですが、あれから1ヶ月半経ってますが今でも英会話は続けられてますね。ちなみに、始めたのがアプリ
おはこんばんにちは senehataです。 今回は久しぶりの開発系記事の更新ですねー ちなみに今まではアプリ開発日記としてたんですが、自分が普段作ってるのはアプリというよりかはゲームなので、しれっと名前をゲーム開発日記に変更しました() ま
おはこんばんにちはsenehataです。 今回は最近ハマってる英会話について書いていこうと思います〜 本記事を読んでいるあなたはHelloTalkというアプリを知ってますかね? このアプリは、一言で言うと「外国人と相互に語学学習できるアプリ
おはこんばんにちは senehataです。 今電車に乗ってるのですが暇すぎるので、僕の中でつい忘れ去られそうになっていた「アプリ開発日記」シリーズを書いていこうと思います 今回はゲームの改善案はとにかく遊んでもらうことで生まれるっていう話で
おはこんばんにちはー最近アプリ制作だけに時間をかけすぎていて更新頻度が少なくなってしまってますが、アプリ制作を初めてちょうど一年経ちそうなので、その振り返りと今後の展望を書いていこうかなーと思います。前回のアプリ開発関係の記事はこれですねク
この記事では、UnityのAndroid12(API Level 31)のバージョンに向けて作ったアプリにAdmobを対応させる方法を解説していきたいと思う。というのも、このバージョンでAdmobを対応させるのに死ぬほど苦しんだのでぜひとも
前回の記事まででエントロピー増大則まで導いてきた。さて、今回の記事では、状態数という考え方やボルツマンの原理などを頼りにさらにエントロピー増大の法則への理解を深めていきたいと思う、って書いていこうと思ったが、あんまりよく分からなかったので、
前回の記事で熱力学の第一法則やカルノーサイクルについて解説した。そして、今回は前回の続きとして熱力学第二法則とエントロピー増大則に関する解説をしていこうと思う。(⇩前回記事)1.クラウジウスの不等式前回の記事では可逆過程(可逆機関)について
今まで物理の分野では初等力学に関する内容を当ブログで記事にしてきた。ただ筆者は熱力学も最近学び始めたので、それの備忘録として熱力学分野に関する記事をこれから書いていこうと思う。今回の記事では、熱力学で重要な意味を持つ熱力学第一法則について解
ずいぶん前ですが、「力学の考え方」(砂川重信 著)という本を読みました。そこで、大学の物理における問題を解くお作法・流れみたいのを解説しているページがあって、これは結構重要そうだったので、勉強のついでにこのブログでもまとめてみようと思います
おはこんばんにちはー今回は相手のコミュ力が会って数秒で分かってしまう方法について話していこうと思います。っと、実は今回の話は前に書いた記事と繋がってたりします。お礼言えるかはコミュ力と関係している説ですね。自分はコンビニバイトをやってるので
おはこんばんにちはー最近は学校の勉強がいつも通り忙しいのとアプリ制作にハマってるのでブログにあんまり時間取れてませんでしたね。ただ、まあアプリも5個作って結果もある程度分かってきたのでそれの報告と今後の展望をダラダラと書こうかなと思った次第