子供は、幼稚園や保育園、小学校、そして中学校に進学する。教育基本法の前文「たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願う」としたうえで、この理想を実現するために教育を、公共の精神を尊ぶことや、伝統の継承などを通して推進する第1条:教育の目的教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備...
------------------------------------------------------------------私たちの企業は、カーボンニュートラルな生活を目指し、未来あるSDGsそして平和なジェンダーの世界を持続可能な限り取り組みエビデンスを得ながらオープンエアで過ごしていきたいと願います------------------------------------------------------------------これ、私が適当に作った文。この文章を見て気持ちよくなった人は、知性が足りなく芯のない人。逆に...
------------------------------------------------------------------------------------釜石市は全市民約3万2千人分の個人情報の違法取得を繰り返した職員2人を懲戒免職にしたと発表した。2人は40代の男女。女性職員は「特に目的はなく、情報を収集したかった」と趣味の収集か。男性職員はその女性に協力したと。聞き取りをした市幹部によると「何が悪いの?」と罪意識がなかったと。メールで市民の住所や氏名、生年月日、性...
知床海難事故を選挙のために利用、立民は被害者家族を見ていない
衆院予算委員会2日目、立民は知床海難事故を取り上げた。しかしその質問内容が、愚連隊のようにしつこく無神経な質問に終始。何を質問したかというと、国交省の管理がズサンということ。観光船業者に対する指導の仕方に問題ありをネチネチ重箱の隅質問。明らかに、参議院選挙を意識して、国の非を責める内容ばかり。この知床海難事故の対応が終了しての質問ならわかるが、まだ進行中。26名の遭難者のうち、いまだ12名の行方が...
立民の国会質問は良い子ちゃんでおしまい、これで立民もおしまいか
国会終盤、参議院選挙前の最後のバトル開始。相変わらず、与党が与党政権に質問する内容は鳥肌が立つヨイショ質問。気持ち悪くなってチャンネルを変えてしまった。午後からは「待ってました!」の野党質問開始。トップバッターは立憲民主党の党代表泉氏。前半の質問テーマは安全保障と日米首脳会談の内容について。ハッキリ言いてどうでもいいクダラらない内容ばかり。そして泉氏も自己陶酔し喋ってばかりで質問の話が長すぎで疲れ...
厚生労働省「マイナ保険証」の普及策を議論する社会保障審議会の部会を開催。マイナ保険証対応の機器整備を来年4月から全国の医療機関などに義務付ける。将来的には、従来の保険証の「原則廃止」を目指す方針を提案した。複数の出席者がこの提案に賛同したらしい。しかし日本医師会は「唐突で当惑している」と述べる意味不明発言。そして機器整備の義務化に反対を表明しノロシをあげた。日医は「マイナ保険証を持ちたいと思える環...
本日、北朝鮮は日本に向けて弾道ミサイル3発を発射。クワッド首脳会議閉幕後に合わせて発射されたらしい。岸防衛大臣はお決まりの「許されない行為」でシャンシャン。許されないからどうするかと言えば、いつもの北朝鮮に抗議したと。金正恩が「ハイ、ワカリマシタ」と言うはずもなく、意味のない抗議。何百発発射されても。同じことの繰り返ししかできないボケ政府。発射される前に情報を掴み、事前に抗議することもできない防衛...
天皇陛下に会いに行ったバイデン、皇居内に入り天皇陛下と会談。しかし報道陣カメラはバイデンをズームアップ。しかし椅子に座ったバイデンは脚を組んだ。まるで「天皇よりオレのほうがエラい」と言わんばかりの無礼。元々アメリカは日本を見下している。カネさえ貰えればいいと思っている。岸田は腐った国連の常任理事国入りのアメリカ支持をもらって上機嫌。バイデンは「どうせムリだろう、リップサービスで十分だ」と冷ややかだ...
昨日の競馬は、G1オークス。普段競馬をしない私でもGIだけは見る、あるいは買う。その昨日のオークスは、各馬実力拮抗で難解。コロナ規制も緩和され、テレビでは観衆が多かった。しかし、そのオークスは醜いレースとなった。発走時間が迫りイヨイヨという時にアクシデント発生。ある馬がほかの馬に蹴られ驚いて、騎手を振り落とし逸走。その馬はカラ馬状態で全力で走り、なかなか捕まらない。ようやく捕まえたときにはヘトヘト状...
テレビは、コロナ・美咲ちゃん・ウクライナのネタ分散放映だった。これとした新たな情報もソースもなく、ダラダラ放送でいつも同じ状態。そんな時に降って湧いた、4630万円公金誤振込事件。誤振込発生からボソボソしていたテレビ各局は控えめ扱いで報道。しかし、あるTV局ワイドショーで、なんと全ての時間内がこの事案だけ。視聴率争奪戦に賭けたこのTV局、まんまと高視聴率を獲得。さー、そうなたっらうちもと、各局はこ...
日本ではコロナウイルスの弱毒化で、GW後も大幅な感染者増になっていない。当然、感染防止意識が徹底され、マスク着用は義務ではなく自己防衛で。規制なしGWで医療関係者は「また増える」とワクワク期待していたが空振り。さぞ尾身含めテレビで迷解説をしていた、あの医療代表者達は落胆しただろう。「こんなはずじゃなかったのに・・・くやしい」と。戦争で軍需産業が喜ぶように、コロナ爆発で喜んでいた医療代表者たち。コロ...
アメリカは長い間、環境問題を無視し続けた。環境問題に真剣に取り組むと、自国の産業発展の障害になり国益に背くと。前大統領のトランプも同様にムシで興味なし。ところがバイデンに代わり政策が一転した。地球温暖化を理由に環境問題を掲げ、バイデンはグリーン政策を発表した。これはウソ八百の理由付けで、本心は全く違う。本当の狙いは環境対策ではなく、アラブの連中にウンザリしているだけ。アメリカも実は産油国で、自国消...
弱小政党はいつも人材難。選挙の候補者も見つけられない。結果的にズブの素人を候補者に仕立て上げる。そしてブームに乗り、マグレで当選してしまう候補者もいる。初代維新の代表橋下氏は、新人議員の質が悪すぎるとボヤいていた。そんな維新で議員資質以下の問題議員が発覚。今どき経歴詐称ってあるのと驚いたのが、女性議員の岬氏。いわゆる「自分を大きく見せる詐称」で当選したらしい。今回も前回も。前回は落選して誰も調べな...
--------------------------------------------------------------------読売新聞社は全国世論調査を実施。岸田内閣の支持率は63%となり、前回の59%から4ポイント上昇と。岸田首相がウクライナ侵攻に適切に対応していると「思う」は62%新型コロナ対応を「評価する」とした人は62%に上ったと。--------------------------------------------------------------------コロナが発生し蔓延し始めて、安倍・菅の当時の首相...
三権分立=司法、立法、行政司法の長は最高裁判所長官、行政の長は内閣総理大臣。そして立法の長は衆議院議長(参議院議長も含まれる解釈もある)司法や行政、立法のどこかに権力が傾くと偏重主義に陥り悲惨なことになる。この三権分立の考えは新しいものではなく、1700年後半にはあったらしい。日本では昭和に入り軍国主義が政治を制圧し、敗戦後ようやく三権分立へ。それまでは三権は軍部が握り、やりたい放題。もちろん人権...
ついこの前、「生娘をジャブ漬けに」と発言した吉野家役員。今度は、国籍も確認せず勝手に外国人と思い込み、入社説明会を拒否。こちらもついこの前、上司のパワハラで駐車場で店長が焼身自殺した「くら寿司」今度は、社保加入条件をクリアしている女子事務職員に「社保は枠がある」と嘘。社保は基準をクリアしたら強制加入になるが、妨害していたフシがあるらしい。吉野家はすぐに謝りを認めて、謝罪する姿勢を示す。しかし、ノベ...
TBS系のテレビ、サンデーモーニング。昭和からの名物テレビ。司会は最近なんだかんだで話題になる関口宏氏。先週の番組で、常連評論家の寺島実郎氏が驚きの持論を展開したらしい。私はこの番組が始まった昭和から見ていた。最近はこの評論家の寺島実郎氏や週替り出演NPO代表にヘキヘキして見ていない。この長寿番組は岐路に立たされている。名物スポーツコメンテーターの張本は失脚。たいした問題のある発言でもない「女の子...
毎度競馬のG1が行われたあとに出る、お決まりの芸能競馬ネタ。お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品という芸人が負けた話がいつも。いくらカネを突っ込んだとか、粗品の呪いとかではしゃぎ騒ぐ記事。過去にはカネもなくなり借金の話も話題に。毎回毎回のことでウンザリも、しまいには怒りに変わってくる。まるで競馬ファンのみんなが、こんな馬券の買い方を毎回していると思われる。芸能界には興味もないが、芸が売れないからネタを...
北朝鮮の飛翔体発射に、岸田は「全力で情報収集と分析」と意味不明指示
日本政府の及び腰、遺憾しか言わないマヌケぶりは北朝鮮も知っている。またまた北朝鮮は「ほれー、また発射やー」と日本政府を挑発。この発射を受けて、岸田は奇妙で理解に苦しむ指示を出した。「情報収集・分析に全力を挙げ、航空機・船舶の安全確認を徹底しろ」と。北朝鮮から発射された飛翔体が着弾するの1日かかるならわかる。わずか数分で着弾する飛翔体の弾道を分析し、安全に務めろと意味不明。まるでB52爆撃機に竹槍で...
知床遊覧船海難事故、運営会社のズサンさやウソが次々にバレている。当初は世間の評価は、この信じられないほど無責任な社長に向かった。しかし、実態が見えはじめたら、国交省のズサンな対応や管理が次々あかるみに。衛星電話を携帯電話へ、実地確認もせず交換を許可(監理機構は逃げている)運行記録の実地確認もない、不正運行状態を把握していない失態。船体にヒビが入っていても「直しました」で終わる、車でいう車検はズサン...
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子供は、幼稚園や保育園、小学校、そして中学校に進学する。教育基本法の前文「たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願う」としたうえで、この理想を実現するために教育を、公共の精神を尊ぶことや、伝統の継承などを通して推進する第1条:教育の目的教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備...
群馬県桐生市。ここの市役所福祉課は生活保護制度を無視し、勝手な判断で制度を私的運用していた。その内容は以下。・水際作戦なる愚行で、生活保護申請を受理しないようにしていた・新規の生活保護面接相談のほとんどに警察OBを同席させていた・新規申請者には、恫喝まがいに言葉を浴びせ、怒鳴るは日常とのこと・生活保護制度利用者に対しては家計簿の提出を指導していた・保護費を民間の金銭管理団体に委託し、家計支出を徹底的...
■05/18 自民党の片山さつき氏札幌での支持者との会合にて。立憲民主党について「自民党の駄目なところは100も200もあるが、それでもこの人たちよりはマシ」と主張した。「オレは悪いやつなのよ、でもあいつよりまともなの」は笑える厚顔無恥。■05/12 鈴木馨祐衆院議員TV討論会で、何ら根拠を示さぬまま「官房機密費は選挙には使っていない」と断言。共産党小池氏から、「官房機密費のことは機密で担当者しか知らないのになぜあな...
企業献金は政財癒着に繋がるという批判もあるという意見。企業献金は「見返りを求めれば賄賂であり、見返りを求めなければ背任行為」として批判もされると言われている。そして企業規模により献金額は規制されているらしい。資本または出資金 10億円未満の企業 上限 750万円まで資本または出資金 50億円未満の企業 上限1500万円まで資本または出資金 100億円未満の企業 上限3000万円まで資本また...
FPとは、ファイナンシャルプランナーの略。では、ファイナンシャルプランナーとは何なのか?ファイナンシャル・プランナーは、顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などの情報提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者。さて、そのFPが解説した面白い記事がネットに出ていた。旧札でのタンス預金を、新札に交換した...
コンビニ大手セブンイレブン。今の若者に「なぜ、セブンイレブンというのか?」と聞いて、まともに答えられるだろうか?1974年5月15日にセブンイレブン日本初の開業日。(注:これが日本初のコンビニではない)当初は朝7時から夜11時までが営業時間。これが店名の由来。キャッチフレーズは「開いててよかった」だった。時代はモーレツ社会。しかし、どこのスーパーや食堂も夜8時くらいまでの営業。仕事が遅くなり自宅へ帰る独身者...
仕事勤めの女性が、めでたく妊娠。そろそろ妊娠による出産準備が始まる時期に、会社に産休を申し込んだ。そして色々お世話になった人や仕事から抜けることでのご迷惑を詫びる意味で、とあるメーカーが販売している「産休クッキー」を職場の人たちに配った。この女性はX(エックス)なるSNSに、そのメッセージが入ったクッキーの写真を投稿した。ここで驚愕のクレーマの悪あがきが起きた。なんとこの投稿を見た女性からなのか「不妊...
昔、昭和の時代の雪国の話。積雪期を迎えると、車両は冬タイヤへ交換する。その当時の冬タイヤは「スパイクタイヤ」だった。積雪地帯は、完全に冬季間すべてが積雪ではない。寒気が緩んだ時や、除雪後の日中では幹線道路も乾いてしまい乾燥路面になる。そしてスパイクタイヤで乾燥路面を走行すると、路面を削りその粉塵が空中に舞っていた。モータリーゼーションの発達により、車両の数は増え続け、遂にスパイクによる粉塵が問題に...
吉村知事:大阪万博について気に食わないコメンテーターを出禁と発言馬場代表:立憲民主党には投票しないでと、選挙妨害バリの発言藤田幹事:予算委員会質問中でのヤジに「ええ加減にせえよ、ホンマ」と吐き捨てるこれ以外にも、維新の品のない発言が数々ある。そして迎えた「衆議院補選」の結果は見事なる完敗。箸にも棒にもかからない、悲惨な結果。立憲民主党をからかい続けたり挑発したりする様を、どう見られていたかを考えな...
現衆議院の任期は、再来年の2026年10月30日まで。もし仮に年内で衆議院解散があれば、残りたった半年くらいの任期。自民党は今回の補選では2地区の擁立を見送った。要は、ひどすぎな結果を受けての補選だから、捨てただけ。ムダな選挙をやっても、さらに悪印象を与えてしまうため。せいぜい保守王国の島根だけは、どうにか勝てると甘い考え。その島根に立候補したのは、元財務官僚の錦織功政氏。錦織氏は、昨年暮れに財務相を退職...
いつも楽しませてくれる「維新」地方活動が主体から党勢拡大を狙い、関西以外にも進出。しかし、ぱっとせず「所詮、地方の政党」と言われるレベル。そこで自民党に擦り寄る作戦も、何か中途半端。公明党のように、自我を捨てて擦り寄ることもなく、「あーでもない」とか「こーでもない」とうんちくが多い。そして自民党の裏金問題で、一躍立憲民主党が脚光を浴びる。しかし、立憲民主党も「棚からぼた餅」状態で、立憲が世間から認...
関口氏なきサンデーモーニング。昨日の放送で、とんでもコメントには驚いた。女性コメンテーターが、ガザでの負傷者や死者の6割が女性と伝え、女性の被害が多いと偉そうに解説していた。通常、非常事態になると男性に徴兵がかかり、留守を預かるのは女性。その住宅街には女性と子供が多くいる。前線では男性兵隊が犠牲になるが、住宅地攻撃では女性や子供ばかりが犠牲。イスラエルは容赦なく攻め続け、もちろん住宅街も標的。当然...
衆院千葉3区の松野博一前官房長官が、地元でのおわび行脚を実施。松野前長官は市内の自治会館に集まった、後援会の役員ら約20人を前に、国会ではシラを切っていたにも関わらず、弁明を。松野前長官は5年間で計1051万円を政治資金収支報告書に記載しなかった。「国会は法律を作る所だが、その議員が不記載で法律を犯してしまった」と弁明。これって弁明ではなく白状したとしか聞こえないのはオレだけか?「これから、検察に...
イギリスでは段階的に紙巻きタバコと電子タバコの販売年齢を引き上げ、最終的には2009年生まれ以降の人は、煙草が一生買えなくなる。さあさあさあ、日本の嫌煙家の皆様「おめでとうございます」とならないのは知っている?まず第一に、煙草は嗜好品。その嗜好品を楽しむのは個人の自由。この点はイギリスでも意見が多数あり、この法案も反対者が多い。要は、憲法で謳う「自由」に関わる問題。タバコが健康に影響を与えていると騒ぐ...
珍事・ハプニングの見出しが大好きで、何十年ぶり・〇〇〇ぶり・100年ぶりと大げさに騒ぐスポーツ新聞記者たち。今回は、セ・リーグの2球団が同時に10勝一番乗りになるとなんと、日本中が驚愕する話題になるらしい。それは有史以来、実に23年ぶりとなり、新聞の大きな見出しになるほどだという話らしい。なにがそんない興奮するくらい凄い話なのか私には全くわからない。シーズンはまだ始まったばかり。単なる2球団が調子良く勝っ...
昨日投稿しようとした「いなば食品のネタ」は様子見で見送りにした。見送りにした理由は「ちゃんとマスコミが取り上げるか」を見たかったため。結論から言うと、予想通り「マスコミは沈黙」でした。記事内容は面倒なので下のリンクから読んでほしい。https://bunshun.jp/articles/-/70152私が危惧していたのは、記事の内容の話ではなく、ジャニーズ事件の反省をマスコミがしているのかだった。猫のちゅ~るは爆発的ヒット商品、テ...
この記事は明日以降に公開します...
昨日のブログでも取り上げた、昨日の関東地区・気象予報士の警報級の雨予報。結果はどうなったか?死傷者数:ニュースになっていない行方不明:ニュースになっていない床下浸水:ニュースになっていない床上浸水:ニュースになっていない地下浸水:ニュースになっていない土砂災害:関東地区では発生なし 山梨県で土石流発生 被害はなし河川氾濫:ニュースになっていないダム決壊:ニュースになっていない車両水没:ニュースに...
今の地震予知技術は、地震警報が出せるレベルにまでになった。もちろんまだ完全ではなく、地震警報ですべての地震を知らせるまでにはなっていない。また地震警報を発しても、軽微で終わったり「ない」場合もある。しかし、毎日のようにこの地震警報をむやみに流してはいない。ハズレが多くなれば、誰も信用しなくなるのが見えているから。ハズレが多ければ、そもそもの「地震警報の目的」が薄れてしまうから。北朝鮮のミサイル発射...
昭和の名物番組「関口宏のサンデーモーニング」1987年、今から37年前に始まった、芸能ニュースを取り上げないワイドショー。日曜朝の定番番組で見ている人もそこそこ。但し、ニュースが主体となりとても若者向けではなく、見ているのは中年と高齢者。関口氏自体が社会の構造に詳しくはないが、周りのコメンテーターたちの意見を聞き独自のコメントを発する進行。しかし、時代はネットやスマホの勢いで、大量のニュースネタに溢れて...
出産条件の返済減免案を批判=国民幹事長「感覚ずれている」国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3日の記者会見で、学生時代に受けた奨学金の返済額を出産を条件に減免するとした自民党調査会の提言案について「感覚がずれている」と批判した。榛葉氏は「制度設計としての哲学や美学がない。あってはならない考え方だ」と指摘。「産む、産まないの選択も自由。産みたい方の障害をどう取り除いていくか、子どもに焦点を当てた政策をやら...