考古学を題材にした物語等を発信。
橅舎(ぶなしゃ)。橅という木は真っ直ぐに伸びず、曲がりくねっているため、木材にならず、木に無となったようです。つまり役に立たない、価値のない木ということで低山では伐採され、高山の厳しい環境でかろうじて生き延びてます。 だいたい映画を観ているか小説を読んでいるか野山を徘徊しています。 ブログでは考古学を題材に紡いだ創作をアップしています。
〜その系譜及び背景についての1、2の素描〜 1.はじめに 「環状鈕」を有する須恵器坏蓋について、佐波理椀 を模したもの、と具体的事例で述べたのは田辺昭三が最初ではなかろうか。奈良時代半ばの須恵器生産…
「ブログリーダー」を活用して、橅舎さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。