年一回の健康診断・特に胃の検査にはかなり気を使っていて、なんとか無事に過ごしてこられました。ところが024年の健康診断・胃カメラ検査結果で、まさかの医療機関からの呼び出し…その結果とは?健康診断って大事、ということをお伝えしたくこの記事を書きます。
結婚、出産を経て40歳で正社員に復活、その後管理職になったキャリアを持ちます。女性管理職として何に悩みどう取り組んできたか、仕事上で工夫していることや部下さんとのコミュニケーションについて書いています。
一部上場企業の管理職になって16年です。我が国における女性管理職の割合はまだまだ少ないと聞く。これから管理職を目指そうとする人、または、現在管理職をしている人。そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。まとめ記事はコチラ。よろしければお読みください。【女性管理職の悩みと求められること】私の16年経験からのアドバイス→https://ikumi3.com/archives/15825
【健康診断の胃カメラ検査結果】 医療機関から、まさかの呼び出し
年一回の健康診断・特に胃の検査にはかなり気を使っていて、なんとか無事に過ごしてこられました。ところが024年の健康診断・胃カメラ検査結果で、まさかの医療機関からの呼び出し…その結果とは?健康診断って大事、ということをお伝えしたくこの記事を書きます。
【zoomで3人のコラボセミナー開催】事前準備の工夫・良かった点・反省点
仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
情報はより多くシェアしてこそ活きる 外注体験から気付いたこと
業務の中で入手する様々な情報。時には自部署だけで囲い込むではなく、他部署を含めた関係者へより多くシェアすることも大事。そうしてこそ、情報が「活きる」ってことあります。データ集計を外注して気付いた点を元に解説します。
「読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!」感想をもらいました(りんりんさんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。りんりんさんから 【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】ご紹介します。
傾聴を大切にしているものの、もっともコミュニケーションが難しかった部下さん
コミュニケーションが難しいタイプの部下さん、っています。日頃、傾聴を大切にしているつもりではありますが、これまでで”もっとも難しかった”部下さん、何が困難だったのか?同じような悩みを持つ人に参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
業務上で「なぁなぁ」になっていること 関係者で確認し合うのも必要
業務上で何となく起こっていることや優先順位が低いもの。ちょっと不具合があったとしても ま、いっか。ついなぁなぁにしがちですが、ある出来事をきっかけに気付いたことがあります。それは「なぁなぁなことも、関係者で確認し合うのが必要」解説します。
【働く女性すべてにオススメ】感想をもらいました(ミスターアロマtomoさんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ミスターアロマtomoさんから 【働く女性すべてにオススメ】ご紹介します。
【子育て中部下さんとの接し方 】キーワードは「子育てにかかる年月はとても長い」
読者さんから質問をもらいました。「子育て中部下さんとの接し方で工夫夫されていることって、ありますか?」上司としてどう接していけば良いか…悩んでいる人の参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
誕生日投稿を再開して気づいたこと ライフイベント投稿は読者さんのためもある
SNSでよく見かけることの多い「誕生日投稿」毎年の誕生日投稿、SNSを始めて最初の頃はやっていたのですが、ここ5年近くは全くやらなりました。しかし、この記事を書いている2024年に再開。なぜやらなくなったのか?また、なぜ再開したのか。そしてあらためて気づいたことを書きます。
【研修、ルーティンのやり方だけでいいの?】あらためて気付かされた出来事
会社での研修。多くは、決められたカリキュラムに沿ってルーティンで実施しているものがほとんど。それはそれで必要ですが真に必要なことを学べる機会となっているだろうか?部下さんたちの会話でハッとさせられたことを元に解説します。
姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではない いちばん遠い家族だっている
私には3歳上の姉がいます。二人ともすでに還暦を過ぎていますが、ある時から関係が断絶、20年近く話をしていません。姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではなく、姉は私にとって友人や会社の仲間や「他人」よりも、いちばん遠い存在。解説します。
【新年度が始まって数日経った頃に】期初の緊張感と上手く付き合う法
仕事の新年度が始まって数日経った頃だと、まだまだ緊張感が続きます。この記事を書いている年、たまたま大きな変化がなく過ごしつつありますが、それでも、この時期特有の緊張感につい捉われてしまうもの。そんな時の対処法を解説します。
「X(旧ツイッター)」のやり方をあらためて見直す 真に自分が発信したいことへチャレンジ
私のSNSの中でも、最も多くのフォロワーさんに恵まれているのが「X(旧ツイッター)」 この記事を書いている2024年4月時点でおかげさまで16,600フォロワーさん、となりありがたい。ですが、あらためてそのやり方を見直すことにしました。
新しい期の始まりにドキドキ不安な時【きっと、これからも上手くいく】
毎年4月1日を迎える時。何十年もこの瞬間を過ごしてきていますが、いつもドキドキ不安になってしまう。でもね、これからもきっと上手くいく。私と同じような状況のあなたに向けて、この記事を書きます。
仕事の場で「すみません」はOK?NG? NGだと私が考えるワケ
職場のコミュニケーションで多用しがちなのが「すみません」これって一見便利な言葉っぽいけれど、実は曖昧なんですよね。そんな思いをショート動画に込めたら、驚くことに物凄い反響がありました。「すみません」はOK?NG?解説します。
【「これでいいんだ」とホッとする】感想をもらいました(神谷 海帆さんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。感情コンサルタントとしてご活躍の 神谷 海帆さんから【「これでいいんだ」とホッとする】ご紹介します
【時間が無い時の判断とは】正しいのかどうか答え合わせでなく、部下さんを信じる
我が部署の業務に、ある意味重大なリスク局面が発生しました。短時間でその対処法を決断する必要があって、私が選択したのは「部下さんを信じる」時間がない時の判断とは具体例を交えて解説します。
ツベコベ言わずにさっさとやれ!は、今は昔? 押し付けに意味はない
私が部下さんとのコミュニケーションで最も大切にしているのが「寄り添い」1人ずつの個性を尊重して、事業目標に沿って共に歩んでいくことです。一方で「ツベコベ言わずにさっさとやれ!」というタイプの上司もいますが、そんな”押し付け”に意味はない。解説します。
【管理職としての道を進む上で勇気と解決策を提供してくれる】感想をもらいました(山田 真由子さんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。社会保険労務士・公認心理師としてご活躍の 山田 真由子さんから。【管理職としての道を進む上で直面するであろう多くの課題に対して、勇気と解決策を提供してくれます】ご紹介します。
『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)会話に悩んだ時に、そっと寄り添ってくれる1冊
会話とは、毎日の仕事や暮らしの中で必要不可欠なもの。私自身はもの凄く苦手意識はありませんが、会話が上手くできずに落ち込んだり不安になったりすること、しょっちゅう。そんな時にそっと寄り添ってくれる1冊が『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)ご紹介します。
心配性な部下さんに、さり気なく声を掛けるには? 個性を尊重した寄り添いが大切
部下さんの個性に合わせたケアを心がけているものの、実際にやってみて悩むこともしきり。この記事では、心配性で細かな気配りを欠かさない部下さんへの寄り添い方について、私の経験をもとに解説します。
【女性管理職じゃないけど読んでおもしろかった】感想をもらいました(supercatsさんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。supercatsさんからのAmazonレビュー【女性管理職じゃないけど読んでおもしろかった】ご紹介します。
【新任管理職のあなたへ】戸惑いを乗り越え、信頼されるリーダーへの道
新たに管理職としての役割を担うことになったあなたへ。嬉しさや不安や戸惑いや、色々な想いが巡っていることでしょう。19年の管理職経験を経て私が伝えたいことを参考にしてもらえたらと、この記事に書きます。
縁に感謝したり疑問を持ったり 尊敬していた元上司に実感したこと
私が”管理職道”を極めようと思ったきっかけを作ってくれた元上司がいます。残念ながら退職されてしまったのですが、ある偶然が起こって再び我が社にやってきて、そして再び去っていった。縁について考えさせられた出来事、解説します。
話し方、見せ方に大切なのは「ツカミ」と「情熱」 仕事の講演会で気づきをもらったこと
仕事で関わっている業界団体のイベントに参加をしてきました。会議はありきたりの「年次報告」で、やや退屈気味でしたが(笑)ゲスト講演に色々と気付きをもらえて。それは「話し方」「見せ方」についてです。解説します。
「まだまだ、全然だよね」他人から言われた時に、肝心なのは自分の評価
SNSやショート動画やありとあらゆる発信を頑張っていますが、それぞれに対して他人から「まだまだ、全然だよね」「イケテナイ」と評されることもしばしば。ここで挫けてしまわずに、何を目標にしたらいいでしょう?実感するのは「他人の評価ではなく、自分の評価が肝心」という点。解説します。
【3月から4月は「別れと出会い」の繰り返し 】会社勤務で最も実感すること
3月から4月は一年の中で最も「別れと出会い」を繰り返す時期。会社勤務をしていると、特に実感することです。管理職となって19年、おそらく別れの方がはるかに多い(と、いうより記憶に残っている)。解説します。
「ちょっとココおかしいようですが」部下さんからの意見に「そんなハズ無い!」と流してはいけない
部下さんから「ちょっとココおかしいようですが…」と言われました。「きっとあなたの勘違いでしょ」と反論しそうになるものの。念の為点検してみたら、違う箇所に不具合が見つかって、指摘もらうのって大切だなぁ。あらためて実感。事例を交えて解説します。
【メルマガとLINE公式どっち?】読者さんと一対一で向き合えるのがメルマガの最大のメリット
SNSやショート動画やあらゆる発信を頑張っていて、なかでも、メルマガって特別な存在。世の中の潮流的には公式LINE全盛、とも言えるかもしれませんが、私はあくまでもメルマガにこだわっていて。最大のメリットは【読者さんと一対一で向き合える】具体的にエピソードも交えて解説します。
部下さんのアドバイスが神「わからないことがあった時に私はこうやっています」
現部署に異動してしばらく経ちますが、初めてチャレンジする業務分野なので、いまだにわからないことが色々あります。最近も「なんでそうなるのぉーーー」とつい叫んでしまっていたら、部下さんがそっとアドバイスをくれました。もう、神対応!解説します。
完全に脳疲労にやられました 気付かせてくれた1冊『集中力がすべてを解決する』(樺沢紫苑 著)
ここ1年ほどの私。人生最大とも言えるチャレンジを次々にやってきて、自分、かなり頑張った。なのですが。”身体の不具合”とイキナリ向き合うこととなり、どうしたらいいのだろう?そんな時に救いの手を差し伸べてもらった1冊が、樺沢紫苑さんの『集中力がすべてを解決する』ご紹介します。
「なにかお手伝いはありますか?」部下さんに声掛けて、あらためて気付いたこと
業務が切迫詰まっているときは、なかなか周囲への目配りや声掛けができないですが、ちょっとでも余裕が出たら、声掛けすると良い。「なにかお手伝いありますか?」部下さんから依頼を受けて、実際に手伝ってみたら気付いたこと。解説します。
高齢の父が突然動けなくなった 「自宅介護が全て」と考えず、娘としてできることを尽くしていく
父92歳・母91歳。かなりの高齢ですが、ありがたいことに特に大きな病気にも罹っておらず自活していました。ところが父が突然動けなくなってしまったのです。「自宅介護すべき」という考え方ではなく、自分が出来得ることを尽くしていこう。解説します。
【本は、著者が売ってナンボ】会社員著者の私が、発売から1年近く経っても走り続けるワケ
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』無名新人のデビュー作ですから、当然、黙ってても売れる訳ではありません。「本は、著者が売ってナンボ」先輩から教えてもらったことをヒタスラ取り組んで1年近く。私と同じように、無名新人著者&本業会社員で販促に悩んでいる人へ。参考になればとこの記事を書きます。
【ローズターラMICHIKO】大切な人へ美味しいスイーツを届けたいときにオススメ
お世話になった人や友達や家族や…感謝を込めて贈り物をしたい時、美味しいスイーツはとてもありがたい。リアルの店舗で探すと、どうしてもありきたりになってしまいがちですが、オンラインで「唯一無二」のオススメスイーツが【ローズターラMICHIKO】ご紹介します。
上司どおしが個性強くて板挟みになりそう 管理職就任を悩んでいるあなたへ
「管理職就任を悩んでいる」という読者さんから相談をもらいました。直属上司とさらにその上が個性が強くてそこに自分が管理職として加わったら板挟みになりそう…。気持ちよくわかります。そんな時にどうしたらいいでしょう?私の経験も含めて解説します。
家庭って小さな企業みたいなものだから 「私は家庭の管理職」 って思いながら読むと学びが深かった
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。人間力アップコンサルタント 堀 もとこ さんから。【私は女性管理職じゃないけれど、家庭って小さな企業みたいなものだから「私は家庭の管理職」って思いながら読むと学びが深かった】ご紹介します。
河津桜2024年 例年より開花が早く葉桜状態でも「花いかだ」を楽しめる
毎年2月に、早咲きの河津桜を眺めに行っています。例年だと2月23日の祝日(天皇誕生日)辺りが見頃なのですが、この記事を書いている2024年は開花が早く、残念ながら葉桜状態。代わりに、河津川の水面に浮かぶ「花いかだ」を楽しめました。
【部下さんの個性、ひとりずつを活かすためのコツ】女性管理職19年の私からお伝え
部下さん1人ずつにさまざまタイプがあって、自分の習性に近しい場合もあれば真逆の場合もあります。それぞれの個性を否定するではなく、活かすために工夫すると良いこと。実際の事例も踏まえて解説します。
こんな会議は意味がない!「無駄な会議」あるある3つのポイント
企業だととかく「会議」って多くって、ともすると「会議のための会議」つまり、開催することに意味がある的に形骸化していることもありがち。”無駄な会議”のポイントをショート動画にまとめて、このブログでさらに詳しく書きます。
人からヘルプを頼まれたら、どうしてもやりくり厳しい時以外は「はい」か「YES」
人から頼まれて止むなく引き受けることって、あります。結果スケジュールが詰めっ詰めになり、自分で自分の首絞めちゃったりもしょっちゅう。でもね。誰かのお手伝いをするとき、いいこともたくさんある。最近経験したことをお伝えしつつ、解説します。
【女性の働き方改革プロジェクト】高校生さんからインタビューを受けました
このブログでは主に「女性管理職の悩みとメリット」をテーマに記事を書いてきました。「ブログからのお問い合わせ」機能についても、個別コンサル、取材依頼などいくつかのカテゴリーを用意。ある時「取材依頼」のお問い合わせをもらい、ナント!そのお相手は高校生さん。解説します。
お世話になっている管理職の先輩がいます。 周囲から相談されたことは何でも引き受けてくれて頼れる存在なのですが、ちょっと残念なところもあって。久しぶりやりとりする機会で、愛すべき先輩だとあらためて気付きました。解説します。
育児休業中の部下さんたちから「保育園決まりました」連絡がポツポツ届く時期。1年近く仕事から離れていることで、不安も多いでしょう。復職前に必要なこととは?ここ数年話題となっている"リスキリング"についても含めてお伝えします。
「デジタルデトックス」なぜやろううと思ったか?やってみてわかったこと
たくさんの事を懸命に取り組んできたこの1年、充実感を持てている一方で体調を崩してしまいました。心理カウンセラーの友人からアドバイスをもらい、「デジタルデトックス」をやってみることにしました。「やりすぎちゃっている」私と同じような悩みを持っている人へ。参考になったらと、この記事を書きます。
『超訳 アドラーの言葉』アドラー専門家による「アドラーが真に伝えていたこと」を知ることができる
アドラー心理学。多くの書物から気付きをもらいました。ところが、アドラー本人が真に伝えていたことが必ずしも正確に流布されているばかりではない。ご専門家・岩井俊憲さんの著書『超訳 アドラーの言葉』であらためて”アドラーの言葉”を受け取らせてもらいました。
どんな事情があれ、やってはいけない「梨の礫(なしのつぶて)」
我が部署の業務と関連のありそうな他企業から問い合わせをもらいました。興味が持てる内容だったので返信するも、その先が途切れてしまい「梨の礫(なしのつぶて)」これってやってはいけないことなんですよね。解説します。
【頑張り過ぎに注意!】チャレンジは大切だけれど、時々は何もしない自分でOK
自分が取り組んでいることを並べてみると手前味噌ですみませんが、かなり頑張っています。チャレンジするのはもちろん大切ですが、頑張り過ぎに注意!私自身が頑張り過ぎて身体を壊してしまったことを元に解説します。
【人との出会いで仕事のやりがいも変わる】新たな部下さんが加わって気付いたこと
我がチームに新しい部下さんがきてくれました。日々同じ仕事の繰り返しでも、彼女との出会いで、新たなやりがいを感じています。それって、どんなこと?具体例を交えて解説します。
前部署の元部下さんから久しぶりのメール、その意外なワケにビックリ
前部署でもっとも思い出の多い元部下さんから、久しぶりにメールをもらいました。色々あってちょっとメンタルも崩していて、自分が異動した後も心配でなりませんでした。なんかあったのだろうか?ところが、そのワケは意外なものでした。
『悪口を気にしない人の考え方』生きている限り逃れられない悪口、心の整え方を教えてくれる1冊
悪口。言う側にとっては、軽いつもりで…という時もあるでしょうが、言われた側にとっては心にグサグサ刺さる辛いことなんですよね。誰しもがもつこの悩みに、スバっと答えてくれるのが、堀 もとこさんの著書『悪口を言われても気にしない人の考え方』ご紹介します。
【仕事と子育てを上手くやっていくための秘訣】他力に頼ることで救われる
仕事と子育て。どちらも上手くやっていくことって、ホントに大変です。私も毎日がアップアップでした。あらためて振り返ってみると、これまでやってきて一番のポイントだったのが「他力に頼ること」だと実感。解説します。
自己肯定感が弱まっている時 ふわっとするもよし、書き出してみるもよし
ここのところお恥ずかしながら、少々ヘタっています。自己肯定感が弱まっている、とも言える。そんな時にどうしたらいいでしょう?実際に取り組んでみたら良いことにも恵まれたこと。解説します。
理想のリーダーとは?【エコひいきしない・否定しない・素直に応援する】
私自身はすっかりリーダー立場の年数が長くなっていますが、まだまだ学ぶ機会も多いもの。 プライベートの学びで出会った師匠が、講座生たちに接する様子を見て、あらためて「理想のリーダーとは?」ということを教えてもらいました。
「べきねば」の解放 『背中をゆるめると健康になる』(犬飼 奈穂 著)から教えてもらった
気がつくと、なんか力がはいっちゃっている、気がつくと、どっと疲れが押し寄せてくる...そんなこと、しばしばあります。最近読んだ本からヒントをもらったのが「べきねば」の解放、そして「お腹じゃなくて背中を意識する」解説します。
【管理職ではないけれど学びの多くあった1冊】感想をもらいました(宇久 理恵さんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。プロボクシングの日本王者3人を輩出した「尼崎ボクシングジム」を運営されている 宇久 理恵さんから。【管理職ではないけれど学びの多くあった1冊】ご紹介します。
【従業員満足度調査】調査する側とされる側 やりっぱなしでなく、その先を大切に
勤務先で「従業員満足度調査」定期的に実施されているます。調査って、つい「実施して、結果を分析・報告して終わり」になりがち。やりっぱなしでなく、その先を大切に。具体例を交えて解説します。
92歳の父に異変 親の介護・いざというときにどうしたらいいのだろう?
実家の父93歳・母92歳。ありがたいことにこの年齢になっても両親共に健在です。ところが。 母から連絡があり「ちょっと、お父さんのことで伝えたいことがあって」父に異変が生じているようです。そんな時にどうしたらいいのでしょう?
プレゼンする時に心がけると良いこと2つ「受講者さんを引き込む」「意識して間を取る」
ここのところ、外部に対してプレゼンをする機会が増えてきて、あらためて「心がけると良いこと」に気付きました。ポイントは2つ【受講者さんを引き込む】【意識して間を取る】解説します。
その価値観は自分の価値観? 体調不良で専門家から言われたことに違和感
ここのところしばらく体調を崩してしまっています。たまたま知り合いの専門家(医師)と話をする機会があって、今の状況を伝えたところ開口一番「なんで、その選択なの?ありえない」と全否定。でもね。その価値観は自分の価値観?そこが揺るぎないことが大切なのです。
我が部署の決算が3月に迫ってきて、数字とExcelと格闘の日々です。お恥ずかしながら、この業務が大の苦手…でも、逃げるワケにはいきませんので、とにかくコツコツやるしかない。そんな時にポイントとなるのが「出口」具体例も交えて解説します。
【いつまでも同じなことなんて、世の中には無い】新しい風に爽やかをもらって、襟を正す
ずっとこのまま同じならいいのに…長く続けていることが変わるときって、そんな想いを抱いてしまいますよね。我が部署のメンバーが交代することとなって「新しい風」は大切だと気付いたこと。具体例も交えて解説します。
女性活躍が優先課題ではない事業者と、イキイキと仕事を頑張りたい女性たちを繋げるには?
研修講師の登録をしているエージェントさんやキャリアコンサルタントさんと、拙著のタイトル一部でもある”女性管理職”についてディスカッションする機会がありました。話題となるのは「女性管理職の人数がなかなか増えていかないこと」について。気付いたことを解説します。
【Kindle版を持ち歩いて、ふとした瞬間に読み返したい本】感想をもらいました(菊池真由子さんから)
拙著『『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。管理栄養士、ベストセラー著者としても活躍されている 菊池真由子さんから。以前にも紙本への感想をいただいていましたが、今回はKindle版も購入いただき、あらためて感想をくださいました。紹介します。
「寄り添うこと」は相手のためだけではなく、自分の世界も広がる
長年管理職をやってきて、部下さんとのコミュニケーションで最も大切なのが「寄り添うこと」だと考えています。では、「寄り添う」って具体的にはどんなことだろう?実際の私の経験談も交えて解説します。
【100点じゃなくて60点でいい】完璧よりも 臨機応変さやスピード感が大切
仕事のし方って色々ありますが、完璧にやろうとしたところで中々難しいことも多い。60点で、いいんです。大切なのは、完璧よりも臨機応変さやスピード感。事例も交えて解説します。
【無理との向き合い方】無理だと諦めなくていいし、無理し過ぎならばちょっと休憩もアリ
「無理」にはふた通りの意味があるものです。一方は「無理だと諦めない」他方は「無理し過ぎならちょっと休む」それぞれとの向き合い方を、具体例を交えて解説します。
『「他人に振り回される私」が一瞬で変わる本』人間関係の悩みは人生の悩み、永遠のテーマに道標となってくれる1冊
長年管理職をやってきても、いつも悩みが尽きないのが「人間関係、コミュニケーション」について。そんな惑いに応えてくれる本に出会いました。心理学講師・山本 千儀さんの『「他人に振り回される私」が一瞬で変わる本』ご紹介します。
部下さんからの相談事、至急な時ほど選択肢を挙げての相談がありがたい
至急な相談事を持ちかけられるとつい、緊張したり慌ててしまいがちです。そんな時に部下さんから「Aのやり方とBのやり方と、どちらにすれば良いでしょうか?」選択肢を挙げてもらえることがありがたい。直近で経験したことを踏まえつつ、解説します。
SNS、見る専だけでは勿体無い 発信する側になってわかること
ある挫折経験から脱したくて「情報発信で世の中の役に立とう」と教えてくれる師匠に出会って、そして志を持って今に至ります。「見る専」だけでは勿体無い。発信する側になってわかることって何だろう?解説します。
「休みモード」から「仕事モード」へ いきなり切り替えようとしなくたって、いい。
年末年始休暇もあっという間、長い休みが終わろうとしていると、何かと鬱々とした気持ちになりがちで「モード切り替え」が上手くいかないもの。そんな時はいきなり切り替えようとしなくたって、いいんです。
2024年の100いいね!やりたいことを100個ブログに書く
「新年に今年のやりたいこと100個(100いいね!)をブログに認める。どんな小さなことでもいいから思いついたこと片っ端から。そして、達成したら赤字に変えていきましょう。もちろん、途中で修正や追加もOK」あるセミナーで教えてもらって、早速やってみました。
「走りっぱなし」のあなたへ やり過ぎて疲れてしまった時には「やらないこと」があってもいい
我が人生初ともいえる「チャレンジ&走りっぱなし」怒涛の1年を過ごしました。さすがに、やり過ぎてしまい、最後は体調を崩して失速。そんな時には「やらないこと」があってもいい。同じように”走りっぱなし”のあなたへ。参考にしてもらえたらとこの記事を書きます。
2023年の仕事納めとなりました。同じ状況の人もいるでしょうし、年内最終営業日はまだこれから…という人もいるでしょう。そんなみなさんへ。とにかく今年1年頑張った!ぜひ、ご自身を褒め称えて欲しくて、この記事を書きます。
誰でも迎える定年、どう向き合うか?にこの1冊『1日1分 読むだけで身に付く 定年前後の働き方大全100』
会社勤務をしていると、誰でも迎える「定年」私自身は定年を超えて再雇用で引き続き勤務継続中ですが、それ以前、50歳代中間頃から60歳にかけて。えも言われぬ不安感に苛まれたものです。かつての私と同じようなそんな状況のあなたへ、ぜひこの1冊!ご紹介します。
2024年は「人としての力」がより大切 ヒューマンスキル優先でいこう
年度が変わろうとしている時期になると、次の年に向けて色々と展望を描きつつあります。 自分1人で悶々と考えるだけでなく、諸先輩の話を聴きながら考えていくことも一つで、最近たまたまそうした機会があって教えてもらったこと。2024年の目標について解説します。
【LINE公式始めました】 LINEへの抵抗感から活用感へと変わったこと
ブログやSNS、本の出版など、ありとあらゆるメディア活用で頑張っていますが、LINEについては全然できておらず、実は抵抗感を持っていたのです。その「抵抗感」を払拭することができて公式LINEを始めるに至りました。解説します。
ショート動画にチャレンジをしいたいならこの1冊!『TikTok運用大全〜この一冊ですべてが分かる』
情報発信で世の中の役に立ちたい!動画にも取り組んでいますが、文字メディアの方がどちらかというと得意で、画像、特殊にショート動画は苦手分野。その思いを払拭してくれて、ショート動画チャレンジに自信を持てる1冊に出会いました。ご紹介します。
部下さんの人事異動。これまで幾度となく経験してきたそんな場面で、上司は何を心がけるべきか?特に異動の伝達方法についてを解説します。
疲れが溜まっている、という時に 緊張感ばかりではなく「抜け感」も大切に
仕事をしていると、知らずうちに「緊張感」に支配されてしまっていることが多いもの。 ここ1年くらいの私はまさにその状況でした。とある出来事で「緊張感」ばかりでなく「抜け感」を持つことで奏功する、ということを教えてもらい、気持ちが随分楽になった。解説します。
部下との関係を深める:女性リーダーによる寄り添いコミュニケーション術
女性リーダーの得意なこと。それは、男性に比べて寄り添いが得意で、部下さんの育成にはこの強みが有効である点です。女性管理職19年の私が日頃取り組んでいる「寄り添いコミュニケーション術」について解説します。
『仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術』長年の悩み「部下の退職」に助け舟を出してくれる
仕事で最も辛いことのひとつが、部下さんたちが退職していってしまうことです。残念ながら何度となくこのシーンを経験しました。上司としてもっとできたことはなかったのだろうか?そんな悶々とした想いに助け舟を出してくれる1冊の書、ご紹介します。
「他の人はやっているから」上司が部下さんに絶対言ってはならないこと
部下さんに”絶対言ってはならないこと”幾つかありますが、その最たるものが「他の人はやっているから」超NGワードです。最近上司から、部下の立場としてこの言葉を聞かされて実感。あらためて「絶対言ってはならない」と固く誓いました。解説します。
物事のやり方とは複数あって、とくに「二択」をしなければならない時、どっちに決めよう?迷うことも多いもの。部下さんがそんな悩みに面したら、何が大切なのか?最近私が言われてグッときたこともご紹介しつつ、解説します。
突発性難聴、その名の通り突然発症する 私が入院ではなく通院を選んだワケ
突発性難聴。まさか自分が罹るとは思ってもみませんでしたが、残念ながら発症。この記事では、同じ病気になった人に参考にしてもらえたら…と、罹った時のこと、その後の治療について私の経験を書きます。あくまでもいち患者の経験談です。
目標設定、遠いところではなく身近で実現可能なところから書き出していくと良い
年末がだんだん差し迫ってくると「来年の目標、どうしようかしら?」と思い至りますよね。最近参加した、とあるセミナーで教えてもらったこと。【目標設定は実現可能な身近なところから書き出していくと良い】解説します。
【年末年始を有意義に過ごすために】会社員38年の経験からお伝えする、振り返りと目標設定
年末年始をどう過ごすかは、来年の成功に大きく影響する、といっても過言ではありません。この記事では私の長年会社員経験からお伝えできる「振り返りと目標設定について」年末年始を有意義に過ごすためのヒントをお伝えします。
【自分の当たり前は人の当たり前ではない】組織も人も固定観念に囚われがちな時は新風を入れるとよい
組織や人も同じところにずっと留まっていると気付けないことってあるもの。長年同じ環境でやっていると、つい固定観念に囚われがちです。ところが、異なる文化と接すると、それが単なる思い込みに過ぎないことを実感。具体例も交えて解説します。
部下さんとの接し方で大切なこととは?叱るのではなく、気付きを助ける
拙著の読者さんから相談をもらいました。「上司からパワハラに遭って悩んでいます」辛い思いをたくさんなさっていることでしょう。その上司さんにぜひとも伝えたい!部下さんとの接し方で大切なこととは?解説します。
仕事をしていると、何度か「どデカいインシデント(重大な事件)」に遭遇することがあります。そんな時の心構え。我が勤務先の上司から教えてもらったことをご紹介しつつ、解説します。
【女性管理職への道】迷いを払拭し、自信を持ってチャレンジするためのアドバイス
管理職を目指すことは、多くの迷いや不安を伴います。特に私たち女性にとっては、さらなる挑戦となるかもしれません。しかし、その道はやりがいに満ちたものでもある。女性管理職19年の私からお伝えできること。解説します。
【苦手な部下さんとの対処法】相手の行動に期待するのではなく、自分ができることを懸命に
部下さんたちとの良好なコミュニケーションを心掛けていますが、どうしても苦手な部下さんとはいるものです。そんなときの対処法。ポイントは「相手の行動に期待するのではなく、自分ができることを懸命に」解説します。
業務を受託している立場でも、理不尽なクレームには毅然と対応が大切
昨今は自社だけで100%業務完遂することはほぼなく、ビジネスパートナーとの協業が常。業務を委託する場合と受託する場合。ともすると受託側は弱い立場になってしまいがち。「理不尽なクレーム」を受けてしまったときの対処法を解説します。
部下さんからの「ちょっと、いいですか」は宝 上司がすべきは、最後のひと押し
部下さんからの「ちょっと、いいですか?」日常のなかで幾度となく掛けられる言葉。その一言が宝。そして、上司がすべきは「最後のひと押し」ここのところ特に感じていることを交えて解説します。
言語化は自分へのご褒美でもある『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(山口拓朗 著)
表現(=言語化)できているつもりでも、実際には相手に正しく伝わらずなことも多くて悩みの連続。そんなときに力強い味方になってくれる一冊に出会いました。山口拓郎さんの『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』ご紹介します。
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年一回の健康診断・特に胃の検査にはかなり気を使っていて、なんとか無事に過ごしてこられました。ところが024年の健康診断・胃カメラ検査結果で、まさかの医療機関からの呼び出し…その結果とは?健康診断って大事、ということをお伝えしたくこの記事を書きます。
仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
業務の中で入手する様々な情報。時には自部署だけで囲い込むではなく、他部署を含めた関係者へより多くシェアすることも大事。そうしてこそ、情報が「活きる」ってことあります。データ集計を外注して気付いた点を元に解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。りんりんさんから 【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】ご紹介します。
コミュニケーションが難しいタイプの部下さん、っています。日頃、傾聴を大切にしているつもりではありますが、これまでで”もっとも難しかった”部下さん、何が困難だったのか?同じような悩みを持つ人に参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
業務上で何となく起こっていることや優先順位が低いもの。ちょっと不具合があったとしても ま、いっか。ついなぁなぁにしがちですが、ある出来事をきっかけに気付いたことがあります。それは「なぁなぁなことも、関係者で確認し合うのが必要」解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ミスターアロマtomoさんから 【働く女性すべてにオススメ】ご紹介します。
読者さんから質問をもらいました。「子育て中部下さんとの接し方で工夫夫されていることって、ありますか?」上司としてどう接していけば良いか…悩んでいる人の参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
SNSでよく見かけることの多い「誕生日投稿」毎年の誕生日投稿、SNSを始めて最初の頃はやっていたのですが、ここ5年近くは全くやらなりました。しかし、この記事を書いている2024年に再開。なぜやらなくなったのか?また、なぜ再開したのか。そしてあらためて気づいたことを書きます。
会社での研修。多くは、決められたカリキュラムに沿ってルーティンで実施しているものがほとんど。それはそれで必要ですが真に必要なことを学べる機会となっているだろうか?部下さんたちの会話でハッとさせられたことを元に解説します。
私には3歳上の姉がいます。二人ともすでに還暦を過ぎていますが、ある時から関係が断絶、20年近く話をしていません。姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではなく、姉は私にとって友人や会社の仲間や「他人」よりも、いちばん遠い存在。解説します。
仕事の新年度が始まって数日経った頃だと、まだまだ緊張感が続きます。この記事を書いている年、たまたま大きな変化がなく過ごしつつありますが、それでも、この時期特有の緊張感につい捉われてしまうもの。そんな時の対処法を解説します。
私のSNSの中でも、最も多くのフォロワーさんに恵まれているのが「X(旧ツイッター)」 この記事を書いている2024年4月時点でおかげさまで16,600フォロワーさん、となりありがたい。ですが、あらためてそのやり方を見直すことにしました。
毎年4月1日を迎える時。何十年もこの瞬間を過ごしてきていますが、いつもドキドキ不安になってしまう。でもね、これからもきっと上手くいく。私と同じような状況のあなたに向けて、この記事を書きます。
職場のコミュニケーションで多用しがちなのが「すみません」これって一見便利な言葉っぽいけれど、実は曖昧なんですよね。そんな思いをショート動画に込めたら、驚くことに物凄い反響がありました。「すみません」はOK?NG?解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。感情コンサルタントとしてご活躍の 神谷 海帆さんから【「これでいいんだ」とホッとする】ご紹介します
我が部署の業務に、ある意味重大なリスク局面が発生しました。短時間でその対処法を決断する必要があって、私が選択したのは「部下さんを信じる」時間がない時の判断とは具体例を交えて解説します。
私が部下さんとのコミュニケーションで最も大切にしているのが「寄り添い」1人ずつの個性を尊重して、事業目標に沿って共に歩んでいくことです。一方で「ツベコベ言わずにさっさとやれ!」というタイプの上司もいますが、そんな”押し付け”に意味はない。解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。社会保険労務士・公認心理師としてご活躍の 山田 真由子さんから。【管理職としての道を進む上で直面するであろう多くの課題に対して、勇気と解決策を提供してくれます】ご紹介します。
会話とは、毎日の仕事や暮らしの中で必要不可欠なもの。私自身はもの凄く苦手意識はありませんが、会話が上手くできずに落ち込んだり不安になったりすること、しょっちゅう。そんな時にそっと寄り添ってくれる1冊が『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)ご紹介します。
部下さんと今後のキャリアについて話し合う機会が多くあります。 管理職を志そうとしている人、そうでない人、様々なタイプがいますが、最近対話をした部下さんからのコメントに感動。彼女は「管理職を志しています」とキッパリ。ご紹介します。
仕事をしていると自分1人では解決できないこと、たくさんあります。そんな時に人(他力)に頼ることって、つい、躊躇してしまいませんか?どんどん頼っちゃいましょう。そしてお返しする…この循環でよいのです。
業務でのChatGPTについて、我が勤務先においても使用が可能となりました。業務で使用するときに心がけるべき点とは?3つのポイントを解説。特に情報開示についての注意が必要だと、あらためて気づきました。
初出版本『女性管理職が悩んだ時に読む本』の記念講演会を開催します。この本にかける私の思いや、出版に至る経緯や秘話なども含めて、参加者さんにとってお役立ちの場となれるよう、真心込めて企画をしました。
初出版をすることになりました。出版というのは書いたら終わりではなくて、著者自らが本を世の中に広めるための活動(販促)が大切。一番大変だと感じているのが「自分を出すこと」へのマインドセットです。
ブログ「ねーさんらいふ」は2023年時点で6年目となり、記事を書き続けてきたら初出版を果たすことができ、このタイミングで大幅リニューアル。ブログを始めてからこれまで、そして今後についてをまとめました。
4月1日は、会社にとって元旦みたいなもの。ともすると緊張しがちですが、意識するとよいコツは「柔らかさ」。39回目のこの時を迎えつつある私から、心がけると良いことについて解説します。
日頃の仕事において、コミュニケーションって常に悩みの連続。そんな思いを助けてくれる一冊。形式的なマナー論を語るのではなく、著者自身のカスタマーサービス業務等の豊富な経験からアドバイスをしてもらえる、身近感がとてもありがたいです。
女性管理職の悩み。たくさんありますが、仕事上での一番大きな点といったら「判断すること」その判断は合っているのか?いつもドキドキビクビクの連続でした。同じような悩みを持っているあなたへ。私の経験をお伝えします。
3月から4月にかけては、さまざまな出会いの時期。新しいことに向き合うのは、年齢を重ねる度にしんどくなってきますが、私がいつも力をもらっている言葉、それは『いくつになっても、今日がいちばん新しい日』聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生の著です。
作家/精神科医 樺沢紫苑さんの『脳のパフォーマンスを最後まで引き出す 神・時間術』2023年3月に新たにマンガ版がリリースされました。特に、自分自身のことではなくて部下さんのメンタルヘルスに大いに役立つ。日頃私が悩んでいることも踏まえてご紹介します。
2023年WBC・準決勝、侍ジャパン劇的勝利!栗山監督のインタビュー「村上選手への信頼は揺るぎませんでしたから」部下さんを信じきることの大切さ。改めて教えてもらいました。
生命保険大手の某社が実施した、全国の小中高生 3,000人を対象とする「大人になったらなりたいもの調査」2023年の結果は、中高生の第1位が「会社員」だと報じられました。この結果から思うこと。解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』が日本能率協会マネジメントセンターから2023年4月末刊行予定となりました。カバーが決定した時点で、ここまで至ることができた道程をまとめることにしました。
仕事をしていてここのところよく出てくるようになったフレーズ、それは「セントリシティ」日本語訳は「中心性」。特に取り沙汰されつつつあるのが「ヒューマン・セントリシティ」つまり「人中心時代」解説します。
初出版を控えています。女性管理職18年・この分野では自信があるものの「出版」は全く未分野。原稿を書き上げること以外に販促をどう頑張っていけば良いのか、正直悩みの連続です。結果、私が思い至ったことは【やらない後悔よりもやり過ぎ後悔でいい】解説します。
仕事をしていると、様々に判断が必要なことがあります。どうしよう?悩んだときに私がポイントとしているのが「違和感があるかないか」という点。違和感があるのに進めてしまった失敗談も踏まえて解説します。
コロナ以前には適度に身体が動かせていたことも、気付いたら毎日の運動量が激減で体重が増える一方。どうしたら良いのだろう?辛いダイエットはできればしたくない。そんな悩みを抱えているときに是非オススメの一冊です。
3月に入ると季節だけでなく身の回りのことも”いろんな冬”が明けて、一気に進んでいきますが、走り過ぎに注意!なぜ走り過ぎてしまうのか?その理由と、オススメの休息&回復法を紹介します。