仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
結婚、出産を経て40歳で正社員に復活、その後管理職になったキャリアを持ちます。女性管理職として何に悩みどう取り組んできたか、仕事上で工夫していることや部下さんとのコミュニケーションについて書いています。
一部上場企業の管理職になって16年です。我が国における女性管理職の割合はまだまだ少ないと聞く。これから管理職を目指そうとする人、または、現在管理職をしている人。そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。まとめ記事はコチラ。よろしければお読みください。【女性管理職の悩みと求められること】私の16年経験からのアドバイス→https://ikumi3.com/archives/15825
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【zoomで3人のコラボセミナー開催】事前準備の工夫・良かった点・反省点
仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
情報はより多くシェアしてこそ活きる 外注体験から気付いたこと
業務の中で入手する様々な情報。時には自部署だけで囲い込むではなく、他部署を含めた関係者へより多くシェアすることも大事。そうしてこそ、情報が「活きる」ってことあります。データ集計を外注して気付いた点を元に解説します。
「読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!」感想をもらいました(りんりんさんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。りんりんさんから 【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】ご紹介します。
傾聴を大切にしているものの、もっともコミュニケーションが難しかった部下さん
コミュニケーションが難しいタイプの部下さん、っています。日頃、傾聴を大切にしているつもりではありますが、これまでで”もっとも難しかった”部下さん、何が困難だったのか?同じような悩みを持つ人に参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
業務上で「なぁなぁ」になっていること 関係者で確認し合うのも必要
業務上で何となく起こっていることや優先順位が低いもの。ちょっと不具合があったとしても ま、いっか。ついなぁなぁにしがちですが、ある出来事をきっかけに気付いたことがあります。それは「なぁなぁなことも、関係者で確認し合うのが必要」解説します。
【働く女性すべてにオススメ】感想をもらいました(ミスターアロマtomoさんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ミスターアロマtomoさんから 【働く女性すべてにオススメ】ご紹介します。
【子育て中部下さんとの接し方 】キーワードは「子育てにかかる年月はとても長い」
読者さんから質問をもらいました。「子育て中部下さんとの接し方で工夫夫されていることって、ありますか?」上司としてどう接していけば良いか…悩んでいる人の参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
誕生日投稿を再開して気づいたこと ライフイベント投稿は読者さんのためもある
SNSでよく見かけることの多い「誕生日投稿」毎年の誕生日投稿、SNSを始めて最初の頃はやっていたのですが、ここ5年近くは全くやらなりました。しかし、この記事を書いている2024年に再開。なぜやらなくなったのか?また、なぜ再開したのか。そしてあらためて気づいたことを書きます。
【研修、ルーティンのやり方だけでいいの?】あらためて気付かされた出来事
会社での研修。多くは、決められたカリキュラムに沿ってルーティンで実施しているものがほとんど。それはそれで必要ですが真に必要なことを学べる機会となっているだろうか?部下さんたちの会話でハッとさせられたことを元に解説します。
姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではない いちばん遠い家族だっている
私には3歳上の姉がいます。二人ともすでに還暦を過ぎていますが、ある時から関係が断絶、20年近く話をしていません。姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではなく、姉は私にとって友人や会社の仲間や「他人」よりも、いちばん遠い存在。解説します。
【新年度が始まって数日経った頃に】期初の緊張感と上手く付き合う法
仕事の新年度が始まって数日経った頃だと、まだまだ緊張感が続きます。この記事を書いている年、たまたま大きな変化がなく過ごしつつありますが、それでも、この時期特有の緊張感につい捉われてしまうもの。そんな時の対処法を解説します。
「X(旧ツイッター)」のやり方をあらためて見直す 真に自分が発信したいことへチャレンジ
私のSNSの中でも、最も多くのフォロワーさんに恵まれているのが「X(旧ツイッター)」 この記事を書いている2024年4月時点でおかげさまで16,600フォロワーさん、となりありがたい。ですが、あらためてそのやり方を見直すことにしました。
新しい期の始まりにドキドキ不安な時【きっと、これからも上手くいく】
毎年4月1日を迎える時。何十年もこの瞬間を過ごしてきていますが、いつもドキドキ不安になってしまう。でもね、これからもきっと上手くいく。私と同じような状況のあなたに向けて、この記事を書きます。
仕事の場で「すみません」はOK?NG? NGだと私が考えるワケ
職場のコミュニケーションで多用しがちなのが「すみません」これって一見便利な言葉っぽいけれど、実は曖昧なんですよね。そんな思いをショート動画に込めたら、驚くことに物凄い反響がありました。「すみません」はOK?NG?解説します。
【「これでいいんだ」とホッとする】感想をもらいました(神谷 海帆さんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。感情コンサルタントとしてご活躍の 神谷 海帆さんから【「これでいいんだ」とホッとする】ご紹介します
【時間が無い時の判断とは】正しいのかどうか答え合わせでなく、部下さんを信じる
我が部署の業務に、ある意味重大なリスク局面が発生しました。短時間でその対処法を決断する必要があって、私が選択したのは「部下さんを信じる」時間がない時の判断とは具体例を交えて解説します。
ツベコベ言わずにさっさとやれ!は、今は昔? 押し付けに意味はない
私が部下さんとのコミュニケーションで最も大切にしているのが「寄り添い」1人ずつの個性を尊重して、事業目標に沿って共に歩んでいくことです。一方で「ツベコベ言わずにさっさとやれ!」というタイプの上司もいますが、そんな”押し付け”に意味はない。解説します。
【管理職としての道を進む上で勇気と解決策を提供してくれる】感想をもらいました(山田 真由子さんから)
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。社会保険労務士・公認心理師としてご活躍の 山田 真由子さんから。【管理職としての道を進む上で直面するであろう多くの課題に対して、勇気と解決策を提供してくれます】ご紹介します。
『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)会話に悩んだ時に、そっと寄り添ってくれる1冊
会話とは、毎日の仕事や暮らしの中で必要不可欠なもの。私自身はもの凄く苦手意識はありませんが、会話が上手くできずに落ち込んだり不安になったりすること、しょっちゅう。そんな時にそっと寄り添ってくれる1冊が『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)ご紹介します。
心配性な部下さんに、さり気なく声を掛けるには? 個性を尊重した寄り添いが大切
部下さんの個性に合わせたケアを心がけているものの、実際にやってみて悩むこともしきり。この記事では、心配性で細かな気配りを欠かさない部下さんへの寄り添い方について、私の経験をもとに解説します。
「ブログリーダー」を活用して、ねーさんさんをフォローしませんか?
仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
業務の中で入手する様々な情報。時には自部署だけで囲い込むではなく、他部署を含めた関係者へより多くシェアすることも大事。そうしてこそ、情報が「活きる」ってことあります。データ集計を外注して気付いた点を元に解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。りんりんさんから 【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】ご紹介します。
コミュニケーションが難しいタイプの部下さん、っています。日頃、傾聴を大切にしているつもりではありますが、これまでで”もっとも難しかった”部下さん、何が困難だったのか?同じような悩みを持つ人に参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
業務上で何となく起こっていることや優先順位が低いもの。ちょっと不具合があったとしても ま、いっか。ついなぁなぁにしがちですが、ある出来事をきっかけに気付いたことがあります。それは「なぁなぁなことも、関係者で確認し合うのが必要」解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ミスターアロマtomoさんから 【働く女性すべてにオススメ】ご紹介します。
読者さんから質問をもらいました。「子育て中部下さんとの接し方で工夫夫されていることって、ありますか?」上司としてどう接していけば良いか…悩んでいる人の参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
SNSでよく見かけることの多い「誕生日投稿」毎年の誕生日投稿、SNSを始めて最初の頃はやっていたのですが、ここ5年近くは全くやらなりました。しかし、この記事を書いている2024年に再開。なぜやらなくなったのか?また、なぜ再開したのか。そしてあらためて気づいたことを書きます。
会社での研修。多くは、決められたカリキュラムに沿ってルーティンで実施しているものがほとんど。それはそれで必要ですが真に必要なことを学べる機会となっているだろうか?部下さんたちの会話でハッとさせられたことを元に解説します。
私には3歳上の姉がいます。二人ともすでに還暦を過ぎていますが、ある時から関係が断絶、20年近く話をしていません。姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではなく、姉は私にとって友人や会社の仲間や「他人」よりも、いちばん遠い存在。解説します。
仕事の新年度が始まって数日経った頃だと、まだまだ緊張感が続きます。この記事を書いている年、たまたま大きな変化がなく過ごしつつありますが、それでも、この時期特有の緊張感につい捉われてしまうもの。そんな時の対処法を解説します。
私のSNSの中でも、最も多くのフォロワーさんに恵まれているのが「X(旧ツイッター)」 この記事を書いている2024年4月時点でおかげさまで16,600フォロワーさん、となりありがたい。ですが、あらためてそのやり方を見直すことにしました。
毎年4月1日を迎える時。何十年もこの瞬間を過ごしてきていますが、いつもドキドキ不安になってしまう。でもね、これからもきっと上手くいく。私と同じような状況のあなたに向けて、この記事を書きます。
職場のコミュニケーションで多用しがちなのが「すみません」これって一見便利な言葉っぽいけれど、実は曖昧なんですよね。そんな思いをショート動画に込めたら、驚くことに物凄い反響がありました。「すみません」はOK?NG?解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。感情コンサルタントとしてご活躍の 神谷 海帆さんから【「これでいいんだ」とホッとする】ご紹介します
我が部署の業務に、ある意味重大なリスク局面が発生しました。短時間でその対処法を決断する必要があって、私が選択したのは「部下さんを信じる」時間がない時の判断とは具体例を交えて解説します。
私が部下さんとのコミュニケーションで最も大切にしているのが「寄り添い」1人ずつの個性を尊重して、事業目標に沿って共に歩んでいくことです。一方で「ツベコベ言わずにさっさとやれ!」というタイプの上司もいますが、そんな”押し付け”に意味はない。解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。社会保険労務士・公認心理師としてご活躍の 山田 真由子さんから。【管理職としての道を進む上で直面するであろう多くの課題に対して、勇気と解決策を提供してくれます】ご紹介します。
会話とは、毎日の仕事や暮らしの中で必要不可欠なもの。私自身はもの凄く苦手意識はありませんが、会話が上手くできずに落ち込んだり不安になったりすること、しょっちゅう。そんな時にそっと寄り添ってくれる1冊が『苦手なまま会話術』(山口 拓朗 著)ご紹介します。
部下さんの個性に合わせたケアを心がけているものの、実際にやってみて悩むこともしきり。この記事では、心配性で細かな気配りを欠かさない部下さんへの寄り添い方について、私の経験をもとに解説します。
部下さんと今後のキャリアについて話し合う機会が多くあります。 管理職を志そうとしている人、そうでない人、様々なタイプがいますが、最近対話をした部下さんからのコメントに感動。彼女は「管理職を志しています」とキッパリ。ご紹介します。
仕事をしていると自分1人では解決できないこと、たくさんあります。そんな時に人(他力)に頼ることって、つい、躊躇してしまいませんか?どんどん頼っちゃいましょう。そしてお返しする…この循環でよいのです。
業務でのChatGPTについて、我が勤務先においても使用が可能となりました。業務で使用するときに心がけるべき点とは?3つのポイントを解説。特に情報開示についての注意が必要だと、あらためて気づきました。
初出版本『女性管理職が悩んだ時に読む本』の記念講演会を開催します。この本にかける私の思いや、出版に至る経緯や秘話なども含めて、参加者さんにとってお役立ちの場となれるよう、真心込めて企画をしました。
初出版をすることになりました。出版というのは書いたら終わりではなくて、著者自らが本を世の中に広めるための活動(販促)が大切。一番大変だと感じているのが「自分を出すこと」へのマインドセットです。
ブログ「ねーさんらいふ」は2023年時点で6年目となり、記事を書き続けてきたら初出版を果たすことができ、このタイミングで大幅リニューアル。ブログを始めてからこれまで、そして今後についてをまとめました。
4月1日は、会社にとって元旦みたいなもの。ともすると緊張しがちですが、意識するとよいコツは「柔らかさ」。39回目のこの時を迎えつつある私から、心がけると良いことについて解説します。
日頃の仕事において、コミュニケーションって常に悩みの連続。そんな思いを助けてくれる一冊。形式的なマナー論を語るのではなく、著者自身のカスタマーサービス業務等の豊富な経験からアドバイスをしてもらえる、身近感がとてもありがたいです。
女性管理職の悩み。たくさんありますが、仕事上での一番大きな点といったら「判断すること」その判断は合っているのか?いつもドキドキビクビクの連続でした。同じような悩みを持っているあなたへ。私の経験をお伝えします。
3月から4月にかけては、さまざまな出会いの時期。新しいことに向き合うのは、年齢を重ねる度にしんどくなってきますが、私がいつも力をもらっている言葉、それは『いくつになっても、今日がいちばん新しい日』聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生の著です。
作家/精神科医 樺沢紫苑さんの『脳のパフォーマンスを最後まで引き出す 神・時間術』2023年3月に新たにマンガ版がリリースされました。特に、自分自身のことではなくて部下さんのメンタルヘルスに大いに役立つ。日頃私が悩んでいることも踏まえてご紹介します。
2023年WBC・準決勝、侍ジャパン劇的勝利!栗山監督のインタビュー「村上選手への信頼は揺るぎませんでしたから」部下さんを信じきることの大切さ。改めて教えてもらいました。
生命保険大手の某社が実施した、全国の小中高生 3,000人を対象とする「大人になったらなりたいもの調査」2023年の結果は、中高生の第1位が「会社員」だと報じられました。この結果から思うこと。解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』が日本能率協会マネジメントセンターから2023年4月末刊行予定となりました。カバーが決定した時点で、ここまで至ることができた道程をまとめることにしました。
仕事をしていてここのところよく出てくるようになったフレーズ、それは「セントリシティ」日本語訳は「中心性」。特に取り沙汰されつつつあるのが「ヒューマン・セントリシティ」つまり「人中心時代」解説します。
初出版を控えています。女性管理職18年・この分野では自信があるものの「出版」は全く未分野。原稿を書き上げること以外に販促をどう頑張っていけば良いのか、正直悩みの連続です。結果、私が思い至ったことは【やらない後悔よりもやり過ぎ後悔でいい】解説します。
仕事をしていると、様々に判断が必要なことがあります。どうしよう?悩んだときに私がポイントとしているのが「違和感があるかないか」という点。違和感があるのに進めてしまった失敗談も踏まえて解説します。
コロナ以前には適度に身体が動かせていたことも、気付いたら毎日の運動量が激減で体重が増える一方。どうしたら良いのだろう?辛いダイエットはできればしたくない。そんな悩みを抱えているときに是非オススメの一冊です。
3月に入ると季節だけでなく身の回りのことも”いろんな冬”が明けて、一気に進んでいきますが、走り過ぎに注意!なぜ走り過ぎてしまうのか?その理由と、オススメの休息&回復法を紹介します。