他人の「キラキラ」って、気になりますよね。仕事上だけでなく、プライベートでもSNSなどでつい比較してしまい、落ち込んじゃうこともままある。でもね、他人のキラキラは気にしなくていいんです。それよりも”昨日の自分と今日の自分の差”を気にかけることが大事。解説します。
結婚、出産を経て40歳で正社員に復活、その後管理職になったキャリアを持ちます。女性管理職として何に悩みどう取り組んできたか、仕事上で工夫していることや部下さんとのコミュニケーションについて書いています。
一部上場企業の管理職になって16年です。我が国における女性管理職の割合はまだまだ少ないと聞く。これから管理職を目指そうとする人、または、現在管理職をしている人。そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。まとめ記事はコチラ。よろしければお読みください。【女性管理職の悩みと求められること】私の16年経験からのアドバイス→https://ikumi3.com/archives/15825
他人の「キラキラ」を気にするよりも、昨日の自分と今日の自分の差を気にすればよい
他人の「キラキラ」って、気になりますよね。仕事上だけでなく、プライベートでもSNSなどでつい比較してしまい、落ち込んじゃうこともままある。でもね、他人のキラキラは気にしなくていいんです。それよりも”昨日の自分と今日の自分の差”を気にかけることが大事。解説します。
【上司必見】部下さんとの約束、あなたは守れていますか?一貫性のない指示が及ぼす致命的な影響とその対策
部下さんと接する中で最初に伝えたことがいつの間にか翻ってしまい、後から指摘したことが矛盾していた…そんなことってありませんか?この記事では、上司の一貫性のないコミュニケーションが部下さんに与える影響について、私自身の経験を踏まえて解説します。
消えゆくビジネス年賀状の光と影 – 現役管理職が語る仕事関係の新しいつながり方
毎年11月の月末近辺となると「そろそろ年賀状を」ってな雰囲気になりますが、それも今は昔…になりつつあリます。ここ数年特に会社では「出さなくなった」「もらわなくなった」が顕著になっていて”年賀状終い”が増えているかも?と感じるこの頃。解説します。
この本を読めばきっと要領を発揮!できる『要領がいい人が見えないところでやっている50のこと』
やることがテンコ盛り、時間はドンドン過ぎていくし…この悩みって、ある意味永遠のテーマとも言えますよね。要領よく立ち回れれば良いのだけれど、うまくできずに右往左往してしまうこともしょっちゅう。そんな時にオススメの一冊が『要領がいい人が見えないところでやっている50のこと』です。
混成チーム必勝術|リソース内部・外部の壁を越えて最強のワンチームを作る実践的アプローチ
我が部署は自社の社員メンバーと、業務委託先から出向してもらっているメンバーとの「混成チーム」です。今や外部リソースに協力してもらうことはもう当たり前になっていますが、その必勝法とは?私の経験も踏まえて解説します。
管理職必見!部下の意見を活かす「汲み取り力」の重要性 現場と人事の連携から学ぶ
「健康経営について」をテーマに、他部門との合同ミーティングを定期開催しています。直近のミーティングで我が部下さんが発言したことに、ちょっと疑問を感じてしまい…あらためて「部下さんの気付きの汲み取り方」を考えるきっかけになりました。
『無双のメンタル』尽きない悩みにこの1冊!無双を極めることで良い、と教えてもらった
日々、生きていくなかで数え切れないほどの「心の挫け」があって、その多くは「人から何らか評価されたこと」に基づいています。悩みは尽きません。そんな時に出会った本、宮崎直子さんの『無双のメンタル』ご紹介します。
上司のウッカリミスが部下との信頼関係を壊す?確実な防止策と信頼回復のポイント
上司の何気ないウッカリが、実は部下さんとの信頼関係に大きな影響を与えているかもしれません。この記事では、私の失敗経験から学んだ、上司のウッカリミスを防ぐ具体的な方法と、もし起きてしまった場合の信頼回復のポイントについてお伝えします。
「数字」「論理」を使ったコミュニケーション法 深沢真太郎さんに教えてもらった
「ビジネス数学・教育家」の深沢真太郎さんのトークイベントに参加してきました。私、どちらかというと”数字” "論理”といったことがニガテ。なのですが、深沢さんのお話を聞いていたらその魅力にハマってきた!紹介します。
部署間の溝を埋めるには?企業のメンタルヘルス対策で見落としがちな視点
他部署と合同で月例開催をしているミーティングがあります。テーマは「健康経営について」 昨今、各企業でこの課題にはかなり注力していて、弊社も同様。あらためて「部下さんの気づきの汲み取り方」を考えるきっかけになりまた。
「COPYTRACK」から突然メールが来た!画像を無断で使用との濡れ衣_対処法
ブログ記事に使う画像は、自分で撮影したもの/Canvaの有料プランで利用可能なもの、この二択のみ。なのですが、ある日突然「COPYTRACK」なる発信者からメールが届きました。「あなたのブログに画像が無断で使用されていると、著作権者から申し出があった」とのこと。対処法を解説します。
管理職必見!「気付く」の先にある「気向く」で変わるチーム作りとメンタルケア
業務上で定期的に開催される「メンタルケア研修」を受講しました。今回の講師はは外部の臨床心理士の先生。特に刺さったことが「気向く」それって、どんなこと?解説します。
なぜ??Xのアカウントが突然ロックされた!解除法と、その後も「仮ラベル」の苦痛
Xの発信を日々かなり頑張ってきて、おかげさまでたくさんのフォロワーさんにも恵まれました。なのですが…ある日突然「アカウントロック」されてしまいました。全く身に覚えもありません。同じような状況に陥ってしまった人のために参考になればと、この記事を書きます。
部下さんが怒り心頭!理不尽なクレームへの対処法|女性管理職が明かす”サンドバッグ術”
部下さんが何やら”憤懣やるかたない”といった様子です。某ユーザーさんとやりとりをしていて、残念ながらお相手の理解がどんどんズレて埒が明かなくなってしまっている、とのこと。こんな時には、上司が「サンドバッグ」を果たすのも大事。解説します。
「何か手伝えることある?」じゃなくて「アレとコレ今回やっておくからね!」巻き取るのが大事
部下さんがテンテコ舞いになっている時、「手伝えることある?」じゃなくて「やっとくね」と伝えることで、部下さんの心理的安全性、つまり「安心して上司に振っていいんだ」と思ってもらえることが大事。解説します。
両親のクレジットカード問題|遺言なし・高齢化時代の新たな課題と対策
父が他界しました。急逝したため、残念ながら遺言が存在せず。相続については司法書士さんに助けてもらって対応中ですが「クレジットカード」は他者のサポートは必要ないだろう…と、娘の私が対応することにしました。解説します。
『副業アイデア逆引き時点』誰もが身近に副収入を得られる!モチベーションをもらえる本
長年会社員をやってきていますが、それだけでなく、副収入を得ることができたら、さらに人生のやりがいが増すものです。でも、どうしたらいいのだろう?甚だ自信がありません。そんな時に本書『副業アイデア逆引き事典』(戸田 充広 著)に出会いました。紹介します。
筋トレが仕事を変える 62歳会社員がパーソナルジムで見つけた予想外の効果
パーソナルジムに通っています。そもそもは色々行き詰まっていて、尊敬する友人から「トレーンニング施設などで新しい経験をするといいですよ」とアドバイスをもらったことがきっかけでした。加えて体力の衰えを実感したり、体重が増える一方だったり…そんなことも払拭したくて、思い切ってチャレンジしました。解説します。
【管理職必見】エグゼクティブ・プレゼンスを高める装いの新常識│コロナ後の着こなしに悩むあなたへ
最近、多くの管理職の方から「コロナ後の装いに違和感を感じる」「以前のような着こなしがしっくりこない」という声を耳にします。私自身もまさにその渦中にいました。著名なスタイリストである友人・長友妙子さん との出会いをきっかけに気づいた、装いの新しい視点について解説します。
成功する人は「how」を後回しにする?ベテラン女性管理職が明かす思考法の転換
プライベートで受講したセミナーで「ハッ」と刺さった言葉がありました。【howに悩む、じゃなくてdoなのかどうか】それってどんなこと?私の経験もお伝えしつつ、解説します。
「相手から好かれていない」と感じる時の対処法|関係改善のコツを解説
仕事でもプライベートでも、なんとなく"この人から好かれてないよなーー"と感じる相手って居るもの。そんな時の対処法、とくに「自分が好まない相手」ではなく「自分が好ましく思っている相手」である場合。事例も交えて解説します。
大勢の人たちがいる場所での過ごし方【たった1人でも出会いに感謝】
大勢の人たちが集まっている場所って、圧倒されてつい、苦手意識を持ってしまうこともお恥ずかしながらしばしば。仕事であってもプライベートであっても、とにかくそんなときの過ごし方。私がやっていることをシェアさせてもらいます。
SNSでの返信が教えてくれる大切なこと:相手を選ばない対応の真価
SNSでの人とのやり取り、皆さんはどのようにされていますか?最近、ある気づきがあって、それは「相手を選ばない対応の真価」ということ。大切にしたい点、具体例も踏まえて解説します。
【実例付き】クレーム対応で部下が成長!ベテラン管理職が明かす感情管理の極意
「あーいえばこーいう」ユーザーってしばしば発現しますよね。最近もこうした事例があって、主担当である部下さんが四苦八苦していました。そんな時の対処法。実際には我が部下さんが粘り強く頑張ってくれたことをもとにしていますが、解説します。
ベンダーさんとの打ち合わせを120%活かす!現場で使える5つのポイント
ベンダーさん(業務委託先)との重要な打ち合わせの機会は多くありますよね。時として上手くいかないこともあって「議論が噛み合わない」「時間だけが過ぎていく」「結局、課題が解決しない…などといった、いわゆる”ミスコミュニケーション”が原因。5つのポイントで解説します。
【柳に風】イラッとすることやネガティブなことを言われたときの対処法
仕事をしていたり他のことでも、日常の中で「イラッとすることやネガティブなことを言われたとき」って、ありますよね。そんなときの対処法。ポイントは【柳に風】解説します。
Xプレミアムへの切り替え:迷っていた私の背中を押してくれたセミナーと半額セール
Xをプレミアムに変更しました。きっかけは直近で受けたセミナーと、半額セールをしていたこと。Xプレミアムが出始めたときからこの記事を書いている2024年10月までに、2年ほど経っていますが、その間もずっとプラン変更しようかどうか迷い続けてきました。この「きっかけ」が背中を押してくれたのです。
法改正への対応に悩む管理職の方へ:上司の不安を強みに変えるチームマネジメント術
法改正への対応って、上司にとって本当に頭を悩ませる問題ですよね。特に、自分自身の知識が追いついていないのに、部下さんをリードしていかなければならない状況は、プレッシャーも大きいもの。私自身の経験を踏まえて具体的な方法をご紹介します。
美味しいランチを求めてアチコチに出かけています。今回は神奈川県鎌倉市にある、中華料理店「華正樓鎌倉店」をご紹介。本店は横浜中華街にありますが、鎌倉観光をしながらの「老舗中華料理に舌鼓」ぜひオススメです。
できていない自分に囚われる毎日から卒業|現役女性管理職が見つけた自己効力感の高め方
人間ってつい、自省の念に囚われてしまいがちなんですよね。「全然できていない」「これはよくなかった」等がしょっちゅう思い浮かんでしまう。でもね。良い側面は定期的に確認が必要。できていない自分に囚われる毎日から卒業するためには?解説します。
放っとかない・一人にさせない・決断を迫らない メンタル不調な部下さんのケア
他社の女性管理職の人たちと話をする機会がありました。そこで得た意見が刺さった!お互いの悩みをシェアするセッションで、私が相談したことが「メンタル不調な部下さんのケア」キーワードは、放っとかない・一人にさせない・決断を迫らない。解説します。
父が他界し残された母も高齢のため、現在の持家を引き払って「サ高住(サービス付き高齢者住宅)」へ移転することとなりました。なのですが、父の逝去が突然だったこともあり、もう、計画も何もあったもんじゃないです。つまり、ノープラン。どうしたらいいでしょうか?私の経験をお伝えします。
SNS発信の新トレンド:あなたの「想い」が鍵になる!Xに苦戦していた私が気づいた大切なこと
SNS発信、自分はXが得意だと思っていて、それはフォロワー数が16,000超えに至るまで育ててきたから。なのですが、実はある時から壁にぶつかって苦戦していました。その壁とは?また、最近受講したセミナーで大きな気づきを得たこと:想いが鍵になるについて、解説します。
【メルマガのタイトル変更】1人で悶々と悩むではなく、人からもらう意見が宝
メルマガは私にとってかけがえない存在。なのですが、日々やっていてつい「マンネリ化」してしまうこともありがち。周囲からアドバイスをもらって、思い切ってこのメルマガのタイトルを変えました。その心は【1人で悶々と悩むではなく、人からもらう意見が宝】解説します。
オフィスを出れば人は変わる! 部下さんの新たな一面に気づくコツ
部下さんとのコミュニケーション。日頃オフィスでみんなで仕事をしていると、1人ずつの「言動の変化」になかなか気付けないこともありがちです。オフィスの外で2人きりの場合だと、あらためてピン!と感じられることってあるんですよね。解説します。
親の死後どうすればいいの? 他人に介入してもらってなんとか凌げている、私の場合
父が突然他界しました。母も高齢でしかも、これといって何らの遺言もありませんでしたので、娘の私が以後の対応をするしかありません。どうすればいいの?私と同じような状況の人に参考にしてもらえたら…と、この記事を書きます。
部下さんの個性は色々あって、よっぽど”直したほうがよいクセ”みたいなものを感じない限りは尊重するようにしています。なのですが、少々気になるタイプがいて、それは「すみません」が口癖になっていること。どのようにケアすればよいでしょうか?そのポイントを解説します。
部下さんの相談に「私も大変だから頑張れ」は絶対NG!上司の対応で部下さんのモチベーションが激変
部下さんから悩みを相談されたとき「私も大変なのだから、あなたも頑張れ」なんて言葉を使っていませんか?実は、この一言が部下さんのモチベーションを著しく下げてしまう可能性があるのです。それってどういうこと?私自身の体験談も含めて解説します。
職場のハラスメントに悩んでいませんか?女性管理職20年の経験から伝える解決への糸口
職場でのハラスメントに悩んでいませんか? 特に上司からのハラスメントは、仕事のモチベーションを著しく下げ、時には心身の健康にまで影響を及ぼすことがあります。ハラスメントの根本原因を理解し対処する方法とは何なのか?私の経験談もお伝えしつつ、解説します。
ありとあらゆる情報発信に取り組んでいますが、公式LINEには苦手意識がありました。なんとなく、メルマガと被ってしまっている感覚がその理由です。でもね。せっかくならば、公式LINE限定企画をやってみようと思いつき、結果すぐに反応をもらえて嬉しい。解説します。
部下さんのアイディアは宝の山!女性管理職が明かす”やってみなはれ”の秘訣
部下さんたちがアイディアを出してくれることが増えてきました。そんなときに私が大切にしていることがあって、【部下さんのアイディア、基本はGO、否定しない】という点。解説します。
初めての管理職、困ったときどうする? 実践的サバイバルガイド
管理職に初めて就任するとき、期待と同じくらい不安も大きいものです。新しいポジションで成功するためには、どのような心構えや実践が必要でしょうか?この記事では、初めての管理職として押さえておきたい重要なポイントをお伝えします。
生成AI「日本語の物書き」にとってはChatGPTよりもClaudeが好き
生成AIが発展しつつある昨今。当初はもっぱら「ChatGPT」を愛用していましたが、ここにきて「Claud」がより使い勝手が良くって、ほぼClaudにシフトしつつあり。この記事を書いている2024年10月時点で、具体的にどんな点がポイントなのか?解説します。
職場改革の鍵:知らないと損する新時代の管理職像とは?バズった動画からの気付き
「管理職」という言葉だけの印象だと、なにやらエラそうだったり、人を管理する?役割だったり...といったイメージがありがち。では、実際にどんなことを示すのでしょうか?ショート動画でバズったことからの気づきも踏まえて解説します。
女性部下さんのメンタルケア:男性上司が見落としがちな2つのポイント
部下さんのメンタルケアって、本当に難しいですよね。実は、女性特有のメンタルケアのポイントがあるんです。とくに男性上司だとそこに気づかないこともありがち。この記事では、そんな見落としがちな2つのポイントについてお伝えします。
メンタルヘルスケアの新常識 上司の一言で変わる職場の信頼関係
部下さんのメンタルヘルスケア。「頑張ってるね」「あなたなら大丈夫」と声をかけているけど、なんだか効果がないような…。実は、良かれと思って発した言葉が、逆効果になってしまうことがあるんです。そんな状況を改善するためのヒントをお伝えします。
第11波再び!管理職が知るべきコロナ感染対策と部下さんへのサポート法
部下さん2人が相次いでコロナに罹患。5類以降、世の中全体が”収束感”になっていて、私自身も同様だったのですが、この記事を書いている2024年10月。第11波が進行しているのだと実感。上司としてどうケアすべきか?解説します。
【この経験を後輩に伝えたい】20年の節目を迎えた女性管理職 挑戦と成長の軌跡
2024年10月1日を以って、女性管理職20年になりました。当日、Facebookで投稿したところ、たくさんの方々からお祝いメッセージをもらえてとっても嬉しい。せっかくならばと、このブログでもシェアさせてもらいます。
【ポエムを書く】気ままにちょこっとアウトプットしたい時にオススメ
SNSやブログや動画や、ありとあらゆる発信をガチッています。日頃の発信はある意味、スタンダードなものが多いのですが「気ままにちょこっとアウトプットしたい時」にオススメなのがポエム。紹介します。
9月決算の大晦日!感謝メールでチームを結束させる管理職19年の私の流儀
区切りの日、節目の日。暦上だけでなく仕事上でそうした時を迎えることって折々あって、毎年9月30日は我が勤務先本決算最終日、つまり「大晦日」となります。こういうタイミングがあってこそ仕事のメリハリとも言えるんですよね。解説します。
メンタル疾患を抱える部下さんとのコミュニケーション術:管理職が知っておくべき5つのポイント
突然、出社しなくなった部下さんがいました。ようやくコンタクトが取れて、メンタル疾患を抱えていたことを知った時の複雑な思い。この記事では、メンタル疾患に苦しむ部下とのコミュニケーション方法について、実体験を交えてお話しします。
「経験したことのない業務」でどうリーダーシップを発揮すればいいの?私自信、この未経験業務で部署の上に立つ。ってな状況がこれまでに2度ほどあって、着任当初は完全アウエー。どうしたらいいのだろう?と悩むことしきりでした。解説します。
時間術に疲れた?たまには何もしない日もOK!心の余裕を取り戻す方法
みなさん、何かとやることが多くて時間に追われながらも、色々とその使い方を工夫して日々過ごされていますよね。私もそうです。でもね、常に「時間術駆使」していなくてもいいんです。たまには無駄な使い方だってオッケー。それってどういうこと?解説します。
業務で受講した外部セミナー。ありきたりな一般論ではなく、講師が経験された「現場事例」が随所に散りばめられていて刺さりました。伝える側として大事なのは何?あらためて実感したことを踏まえて解説します。
【ジワる出来事を記録】自己肯定感ダダ下がりなときにやってみるといいこと
いろんなことにチャレンジして、新しい人たちに出逢いに行って、心身フル回転。充実感満載なのだけれど、気付くと自己肯定感がダダ下がりになっている…そんなことってありませんか?では、どうすれば良いでしょう?私がやってみて効果アリと思えたことをシェアします。
上司の”話かぶせ”はもうやめて!部下さんのやる気を奪うNG行動あるある
これまで一緒に仕事をしてきた上司の多くに共通する癖があります。それは「話をかぶせてくる」かくいう私も「ちゃんとできているか?」というと、なるべく心がけるようにしているつもりですが、できてないこともあるかもしれません。こんな上司はNG あるある。解説します。
我が勤務先は9月決算のため、この時期は「人事異動ネタ」「組織変更ネタ」が結構飛び交っています。たまたま前部署の同僚から、かなり大掛かりな組織変更や人事異動の話を教えてもらって心が傷む。「元上司」の私に何かできることはあるのだろうか?解説します。
意外と気付かない職場コミュニケーションのツボ:「あ」の多い上司はNG
部下さんとのコミュニケーションにできる限り心を配ることに努めていますが、意外と気付かないツボってあるもの。この記事では「あ」の多い上司はNG!という点に焦点を当てて解説します。
オフィスの移転 部下さんたちの不安を軽減するために上司がすべきこと
オフィスの移転というのは、会社全体の出来事ですから、そもそもは「トップダウン」で命が下されるもの。とはいえ、従業員にとっては一大事。部下さんたちの不安を少しでも軽減するために上司がすべきこととは?解説します。
【管理職 なりたくない と悩む女性へ】管理職になって見えた「いいこと」
女性活躍支援、女性管理職の人数を増やそう…政府や行政や各企業や様々な取り組みをしてきて久しいですが、なかなか実態が伴っていないのが現状。理由の一つが「そもそも本人が管理職を引き受けたくない」というメンタリティ。そんな悩めるあなたへ。管理職のいいことって何?をお伝えします。
【職場の苦手な人対処法】合わないの正体を追わない・何もしない
仕事をしていて、どうしても「苦手な相手」っているもの。たいてい、理屈じゃなしに感覚的に”合わない”と感じてしまう場合が多いのですが「そんなときの対処法・私の結論は「合わないの正体を追わない」「何もしない」解説します。
上司のホンネ・好かれる部下さんの特徴:3つのポイントを15秒で語る
ショート動画で、職場のコミュニケーションや上司と部下のエピソード等をお伝えしています。「上司に好かれる人 あるある」というテーマで動画を作ったところ、ナントTikTokでプチバズ!せっかくならばこのブログでも”上司のホンネ・ポイント”をお伝えします。
【説明しなければ分からない】「異文化間コミュニケーション研修」で気付いたこと
研修で「異文化間コミュニケーションに大切なこととは?」という学びを得ました。一言でまとめるならば【説明しなければ分からない】解説します。
【タダより高いものはない】無料セミナー参加のクロージングであらためて実感
出版やSNSや動画をガチっていても、まだまだできていないことが多々あって、全方向からの発信で自分のコンテンツを知ってもらいたい、との想いでさらなる学びにも取り組んでいます。なのですが。残念ながら「学び」そのものよりも「タダより高いものはない」と感じる経験をしました。解説します。
【社内のややこしい調整に悩んだら】取引先からの値上げ要請の伝達から学んだ教訓
社内調整は、一見地味で面倒に思えるかもしれませんが、これをスムーズに行うことで、業務全体のクオリティ向上や評価にも役立ちます。実際に社内調整で苦難に面した経験をお伝えしつつ、そのポイントを解説します。
我が勤務先に40歳で入社して22年目になります。【ただの人価値観】が弊社のカルチャーになっていて、それが今でも私が張り切って過ごせていることの原動力。どういうこと?具体例も交えて解説します。
女性特有のメンタルヘルスケア:職場での理解と長期的なサポートの重要性
職場のメンタルヘルス、特に女性の場合、特有の課題が存在します。身体的な要因が心に大きな影響を及ぼすことや、家庭との両立を図りながらキャリアを積む中で、これらの課題が複雑化することも少なくありません。この記事では具体的な事例も含めて、女性特有のメンタルケアについて解説します。
【女性管理職】自分が発信したいことと、それを必要としてくれる人は必ず存在する
自分の発信軸は【女性管理職19年やってきてアッチコッチ壁にぶつかりながらなんとかやってきて色んな経験ができた。同じように悩んでいる人たちへ”あなたも大丈夫”と伝えたい】アンチな意見もありますが、必要としてくれる人たちも必ず存在する。具体的なコメント例も交えて解説します。
自分の役割をどう果たしたらいいのか?悩んだ時にオススメのネット活用法
自分の役割の果たし方に悩んだ時。人に相談したり、書物から学んだり色々な方法がありますが、私のオススメ”ネット活用法”をご紹介。具体的に言いますと「逆引き」です。
【視野狭窄を起こさないための裏技オススメ】360度を見渡すイメージを持っておく
マネジメントにおいて最も重要なことの一つは、全体を眺める視野を常に持ち続けること。とはいえ、全体像を見失わずに舵を取るのは簡単なことではありません。様々なノウハウは専門家の解説に委ねるとして、この記事ではそのためのちょっとした「裏技」をご紹介します。
部下さんが悩んだ時、上司はどう寄り添うべきか?キーワードは「待つ」
部下さんが悩んだ時、上司の寄り添い方はどうすれば良いでしょうか?実際にメンタルを挫いてしまった部下さんから言われたことでハッとしました。キーワードは「待つ」解説します。
部下さんのメンタルヘルス 転職をすることで解決につながる場合もある
部下さんのメンタルヘルスについて、現場で日々起こっていること。管理職としてどうすればいいのか?実際にメンタル疾患に罹ってしまった部下さんたち、彼らにとって「転職」が解決に繋がる、ということも経験しました。解説します。
部下を持つ管理職必見!“される側”の面談で再発見した大切なこと
管理職という職責上もっぱら「面談する側」が多いですが、珍しく「される側」になりました。逆の立場になることも、時々は大切。あらためて気付いたことを解説します。
「先出しの法則」なかなかできていない 悩んだ時に気付かせてもらった「メルマガも先出し」
「先出しの法則」って、よく言われますよね、とてもよくわかります。実際に自分はできているのだろうか?と振り返ると、なかなかできていなくて悩んでいたのですが友人の言葉が刺さりました。それは「メルマガも先出し」解説します。
部下さんとの関係が険悪に…時薬(トキグスリ)が解決になることもある
我が勤務先の業績評価締めが近付くと、必ず思い出す出来事があります。とある部下さんとのこと。「評価結果に不満」と言われて関係が険悪になってしまって、かなり悩みました。解決へとつながったのが「時薬」つまり、時間の経過。解説します。
【日常から始めるサステナブルな一歩】会社勤務で身近に取り組むSDGsとは
先日、SDGsについてのとあるイベントに参加してきました。このイベントはプライベートな場でのものでしたが、一方で「会社勤務で身近に取り組むSDGsとは?」について、あらためて考えてみることにします。
持続可能な未来の鍵!「18番目のSDGs」イベントで得た気づき
私が参加しているコミュニティ「耳ビジ(clubhouse「耳で読むビジネス書」)の年一回イベント「18番目のSDGs」に参加しました。あらためてSDGsとは?そして、自分ができることとは何だろう?気付いたこと。解説します。
通勤時間で自己成長!成功を呼び込む「ゴールデンタイム」ライフハック3選
毎日の通勤時間、私の場合は往復で約2時間30分。かなりの時間数だとも言えます。人によっては「全く無駄な時間」という考え方もあるかもしれませんが、実は私にとっては「ライフハック」なのです。解説します。
「認められたい」よりも「認められていない」と自覚することは辛い
初出版本『女性管理職が悩んだ時に読む本』が上梓され、著者になったことで様々に活動の幅が広げられています。なのですが、近頃感じることがあってそれは「認められたい」という想いよりも「認められていない」と自覚すること。結構これって辛いんですよね。解説します。
【 女性管理職である誇りと、仕事への愛に溢れた、先輩からのアドバイス】感想をもらいました
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ふじさわあゆみ さんから【女性管理職である誇りと、仕事への愛に溢れた、先輩からのアドバイスというタイトルでのAmazonレビュー。ご紹介します。
夏から秋にかけては、台風接近・上陸の天気予報が出ることがしばしばあります。当然通勤に影響が出る可能性も高いですから、上司はとにかくより早く指示をすべき。かつての私の失敗談も交えて、解説します。
連休明けになると休んでしまう部下さんの心理 そして、当事者として出来なかったこと
会社仕事をしていて連休ってホント嬉しい!のですが、連休最終日はなかなか切ないもの。ふと、かつての部下さんのことを思い出しました。彼女、連休明けになると休んでしまうことが多かったのです。あらためてその心理について、そして、当事者としてできなかったこと。解説します。
無名な会社員の私が著者になった原点『本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?』(城村 典子 著)
2023年4月に著者になりました。至るまでに様々な経緯があるのですが、その原点となったのが、書籍編集者/出版コンサルタント 城村典子さんとの出会い。城村さんが満を持して『本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?』をご出版。この本に書かれてあることをまさに実践したからなのです。
相続、どう対処すればいいのだろう? 父が他界して初めて気付いたこと
父が他界しました。93歳でしたので、ある意味”天寿を全うした”という最期でしたが、残念ながら相続については明確な遺言が存在せず。相続、どう対処すればいいのだろう?私と同じような状況にある人へ参考になればと、この記事を書きます。
発信するのに大切なこと【悦っていなければ、人にも伝わらない】
最近よく話題に出てくるフレーズ”悦る(えつる)”「悦」とは、喜ぶ・嬉しがる・機嫌のよい、つまり自分がよろこぶことをしていこう、ということ。【自分が悦っていなければ、人にも伝わらない】とある友人との対話であらためて気付かせてもらいました。解説します。
メンタルヘルスケアの新しいアプローチ:企業ミッションへの共感がストレスフリーな職場を作る
部下さんのメンタルヘルスって、本当に難しい。「何をすればいいの」「どう接すればいいの」そんな悩みを抱えている管理職も多いのではないでしょうか。実は、メンタルヘルスケアには意外な秘訣があるんです。それは”企業ミッションへの共感”解説します。
夏休みはお盆の時期に取るべき?女性管理職が語る「会社員の夏休み あるある」
この記事を書いているのが2024年8月初旬、週末は「山の日」を含む3連休でそれ以降は”お盆”に突入。私も数年前まではこの時期に夏休みを取ることが多かったのですが、いわゆる「会社員の夏休み あるある」解説します。
部下さんのメンタルヘルス:「女性ならではの悩み」へのケアも大切
部下さんのメンタルヘルスに上司が心がけるべきことは様々ありますが、この記事では「女性ならではの悩み」に焦点をあてて解説します。女性部下をもつ上司のあなたへ。参考にしてもらえたら嬉しいです。
【こんなご相談に応じます】いくみのなんでも1 on 1受付中
女性管理職19年&ビジネス書著者&ブロガー&TikToker・Instagrammer&ワーママ30年。これら自分の経験を「背中にいる人たち」のお役に立ててもらうべく、ご相談を受付中です。題して「いくみのなんでも1 on 1」よろしければぜひご利用ください。
『妻ことば超訳辞典』夫だけでなく妻だけでなく、夫婦のコミュニケーションをより良好にしたい人へオススメ
夫婦のコミュニケーションって、ホント難しい。特に、不満や改善してほしいことがあるときに、つい、抽象的な言い方をしてしまいがち。そんな悶々とした思いに救いの手を差し伸べてくれる1冊をご紹介。夫婦問題感セラー・高草木陽光さんの『妻ことば 超訳辞典」です。
一大事にどう発信すべきか?「分かっていない人が、何をすればいいか?を知りたい」
我が部署が取り扱っている業務で、かなり大きな法改正が予定されています。なので、全社員にあらためてメールで周知する必要アリ。周囲から意見をもらい、ハッと気付いたことがあります。それは「分かっていない人が、何をすればいいか?を知りたい」解説します。
自己否定の連続で苦しかったこと そのまま受け止めるだけで、何かしらの肯定も現れる
1年程前から、人生の新たなステージを経験することができていて、本当にありがたいこと至極です。なのですが、その反動か…?直近半年は自己否定の連続になってしまっていました。かなり苦しかった…気持ちを整理するためにこの記事を書きます。
カスハラ(カスタマーハラスメント)事例、上司が対応すべき3つのポイント
昨今、よく取り沙汰されるようになっている「カスハラ(カスタマーハラスメント)」以前は「お客様は絶対」的な文化が主流だった時代もありましたが、ハラスメントには毅然と対応することが大切です。カスハラ事例、上司が対応すべきこととは?具体例も交えて、3つのポイントを解説します。
「厳しさ」と「やる気を持たせる」は必ずしもイコールではない 自分が受け手となってあらためて気付いたこと
プライベートの学びで受けた講座で、残念な経験をしました。私が改善すべきことをかなりキツく指摘されて、理屈では分かるのですが、やる気がすっかりなくなってしまったのです。仕事の場では、上司として送り手であることが多いですが、受け手側の立場から気付いたことを解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』の抜粋記事が2024年6〜7月、ネットニュースで8回に渡って連載されました。Yahoo!ニュースにも転載されて”ヤフコメ民”さんからのバラエティに富んだコメントに、ドキドキバクバクの連続…今回は「60歳以上は老害」それを受けて思ったことについて解説します。
【「余計なこと」をつい加えてしまった】ビジネス上での「伝え方」私の失敗談
仕事上で様々に物事を伝達するとき、なるべく詳細を盛り込むのは大切ですが、その塩梅って意外と難しいもの。特に「余計なこと」をつい加えてしまった…というのってありがち。私の「伝え方失敗談」も踏まえて解説します。
『魔法の傾聴力』集客・成約に大切なのは傾聴 会社仕事にも大いに役に立つ(高橋 貴子 著)
企業の管理職として、社内外顧客に対して「商品やサービスを売る」だけでなく、関係性を成熟させていくこと。常に試行錯誤の連続です。そんな私の悩み解決を助けてくれる1冊に出会いました。経営コンサルタント・高橋 貴子さん著『魔法の傾聴力』ご紹介します。
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他人の「キラキラ」って、気になりますよね。仕事上だけでなく、プライベートでもSNSなどでつい比較してしまい、落ち込んじゃうこともままある。でもね、他人のキラキラは気にしなくていいんです。それよりも”昨日の自分と今日の自分の差”を気にかけることが大事。解説します。
部下さんと接する中で最初に伝えたことがいつの間にか翻ってしまい、後から指摘したことが矛盾していた…そんなことってありませんか?この記事では、上司の一貫性のないコミュニケーションが部下さんに与える影響について、私自身の経験を踏まえて解説します。
毎年11月の月末近辺となると「そろそろ年賀状を」ってな雰囲気になりますが、それも今は昔…になりつつあリます。ここ数年特に会社では「出さなくなった」「もらわなくなった」が顕著になっていて”年賀状終い”が増えているかも?と感じるこの頃。解説します。
やることがテンコ盛り、時間はドンドン過ぎていくし…この悩みって、ある意味永遠のテーマとも言えますよね。要領よく立ち回れれば良いのだけれど、うまくできずに右往左往してしまうこともしょっちゅう。そんな時にオススメの一冊が『要領がいい人が見えないところでやっている50のこと』です。
我が部署は自社の社員メンバーと、業務委託先から出向してもらっているメンバーとの「混成チーム」です。今や外部リソースに協力してもらうことはもう当たり前になっていますが、その必勝法とは?私の経験も踏まえて解説します。
「健康経営について」をテーマに、他部門との合同ミーティングを定期開催しています。直近のミーティングで我が部下さんが発言したことに、ちょっと疑問を感じてしまい…あらためて「部下さんの気付きの汲み取り方」を考えるきっかけになりました。
日々、生きていくなかで数え切れないほどの「心の挫け」があって、その多くは「人から何らか評価されたこと」に基づいています。悩みは尽きません。そんな時に出会った本、宮崎直子さんの『無双のメンタル』ご紹介します。
上司の何気ないウッカリが、実は部下さんとの信頼関係に大きな影響を与えているかもしれません。この記事では、私の失敗経験から学んだ、上司のウッカリミスを防ぐ具体的な方法と、もし起きてしまった場合の信頼回復のポイントについてお伝えします。
「ビジネス数学・教育家」の深沢真太郎さんのトークイベントに参加してきました。私、どちらかというと”数字” "論理”といったことがニガテ。なのですが、深沢さんのお話を聞いていたらその魅力にハマってきた!紹介します。
他部署と合同で月例開催をしているミーティングがあります。テーマは「健康経営について」 昨今、各企業でこの課題にはかなり注力していて、弊社も同様。あらためて「部下さんの気づきの汲み取り方」を考えるきっかけになりまた。
ブログ記事に使う画像は、自分で撮影したもの/Canvaの有料プランで利用可能なもの、この二択のみ。なのですが、ある日突然「COPYTRACK」なる発信者からメールが届きました。「あなたのブログに画像が無断で使用されていると、著作権者から申し出があった」とのこと。対処法を解説します。
業務上で定期的に開催される「メンタルケア研修」を受講しました。今回の講師はは外部の臨床心理士の先生。特に刺さったことが「気向く」それって、どんなこと?解説します。
Xの発信を日々かなり頑張ってきて、おかげさまでたくさんのフォロワーさんにも恵まれました。なのですが…ある日突然「アカウントロック」されてしまいました。全く身に覚えもありません。同じような状況に陥ってしまった人のために参考になればと、この記事を書きます。
部下さんが何やら”憤懣やるかたない”といった様子です。某ユーザーさんとやりとりをしていて、残念ながらお相手の理解がどんどんズレて埒が明かなくなってしまっている、とのこと。こんな時には、上司が「サンドバッグ」を果たすのも大事。解説します。
部下さんがテンテコ舞いになっている時、「手伝えることある?」じゃなくて「やっとくね」と伝えることで、部下さんの心理的安全性、つまり「安心して上司に振っていいんだ」と思ってもらえることが大事。解説します。
父が他界しました。急逝したため、残念ながら遺言が存在せず。相続については司法書士さんに助けてもらって対応中ですが「クレジットカード」は他者のサポートは必要ないだろう…と、娘の私が対応することにしました。解説します。
長年会社員をやってきていますが、それだけでなく、副収入を得ることができたら、さらに人生のやりがいが増すものです。でも、どうしたらいいのだろう?甚だ自信がありません。そんな時に本書『副業アイデア逆引き事典』(戸田 充広 著)に出会いました。紹介します。
パーソナルジムに通っています。そもそもは色々行き詰まっていて、尊敬する友人から「トレーンニング施設などで新しい経験をするといいですよ」とアドバイスをもらったことがきっかけでした。加えて体力の衰えを実感したり、体重が増える一方だったり…そんなことも払拭したくて、思い切ってチャレンジしました。解説します。
最近、多くの管理職の方から「コロナ後の装いに違和感を感じる」「以前のような着こなしがしっくりこない」という声を耳にします。私自身もまさにその渦中にいました。著名なスタイリストである友人・長友妙子さん との出会いをきっかけに気づいた、装いの新しい視点について解説します。
プライベートで受講したセミナーで「ハッ」と刺さった言葉がありました。【howに悩む、じゃなくてdoなのかどうか】それってどんなこと?私の経験もお伝えしつつ、解説します。
仕事をしていると、何度か「どデカいインシデント(重大な事件)」に遭遇することがあります。そんな時の心構え。我が勤務先の上司から教えてもらったことをご紹介しつつ、解説します。
管理職を目指すことは、多くの迷いや不安を伴います。特に私たち女性にとっては、さらなる挑戦となるかもしれません。しかし、その道はやりがいに満ちたものでもある。女性管理職19年の私からお伝えできること。解説します。
部下さんたちとの良好なコミュニケーションを心掛けていますが、どうしても苦手な部下さんとはいるものです。そんなときの対処法。ポイントは「相手の行動に期待するのではなく、自分ができることを懸命に」解説します。
昨今は自社だけで100%業務完遂することはほぼなく、ビジネスパートナーとの協業が常。業務を委託する場合と受託する場合。ともすると受託側は弱い立場になってしまいがち。「理不尽なクレーム」を受けてしまったときの対処法を解説します。
部下さんからの「ちょっと、いいですか?」日常のなかで幾度となく掛けられる言葉。その一言が宝。そして、上司がすべきは「最後のひと押し」ここのところ特に感じていることを交えて解説します。
表現(=言語化)できているつもりでも、実際には相手に正しく伝わらずなことも多くて悩みの連続。そんなときに力強い味方になってくれる一冊に出会いました。山口拓郎さんの『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』ご紹介します。
部下さんとの期末(目標振り返り)面談。上司がつける評価がご本人の昇給に直接影響しますから、管理職の業務の中でも最も重要なことの一つ。対話の中であらためて大切だと気づいたことを解説します。
プロ野球監督・故野村克也さんの名言【好かれなくても良いから、信頼はされなければならない。嫌われていることを恐れている人に、真のリーダーシップは取れない】あらためて管理職として気づいたこと。解説します。
だんだんと年末が差し迫ってくると、気持ちが焦ってしまいがち。そんな時には「予祝」で乗り切っていきましょう。どんな考え方なの?そしてその効果とは?具体例も交えて解説します。
本を出版して、拙著を必要としてくれる人にお届けしたいとSNSや動画やありとあらゆる発信もヒタスラ…そんな日々が続いています。取り組むメディアはそれぞれでも”情報発信、いっぱいいっぱい”の人に向けて、この記事を書きます。
ビジネスパートナーさんとの商談。先方の主担当者が、シニア世代(実際に年齢をお聞きしてはいませんが、おそらく70代半ば)だったのですが、めっちゃ的確&スムーズな説明に感動。しかも、その”おもてなし”マインドが素晴らしい。ご紹介します。
「女性管理職」って大変ではないですか?もちろん色々苦労はありましたが、なんとかやってこれた。一方で活躍したくとも、女性ゆえに門戸が閉ざされてしまうこともある。ある番組で観た歌舞伎の寺島しのぶさんのご活躍と、ダイバーシティについて気づいたことをお伝えします。
部下さんから相談がありました。「私、一生懸命仕事やっているつもりなんですが、なかなか成果に繋がらなくって」その気持ち、とっても良く解ります。”一生懸命やっていても成果に繋がらない”と悩んでいる人へ。私の管理職19年経験も踏まえて解説します。
業務上で私自身は「決裁をする」側のことが多いですが、逆に上司に「決裁をもらう」必要なことも時々あります。特に、ある程度大きな事象について、いかにスムーズに決裁を得て、いち早く取り掛かるためにどうしたら良いでしょう?解説します。
2023年4月に『女性管理職が悩んだ時に読む本』を初出版しました。自分の本を、より多くの必要としてくれる人に届けたい…その一念でありとあらゆる情報発信に努めていますが、正直いっぱいいっぱい。それでもブログ更新は止めない。解説します。
この情報社会においては特にインプットする頻度がかなり高くて、アウトプットが追いつかない…ということも悩みの一つ。では、いち早くアウトプットするためのコツとはなんでしょう?私が工夫していることについて、解説します。
管理職をやってきていつも順風満帆だったかと言いますと、全くそうではありません。特に、管理職になりたてで自信が持てない時には、つい「私なんて◯◇だから」とヘタレることしょっちゅう。では、どうすれば良いのでしょう?解説します。
マインドフルネス。きっと大切なのだろうな、と頭では理解しようとしても、実際それって、何なの?よく分かっていなくって腹落ちせず、実践もできずにいました。そんな悩みを解消してくれる1冊、ご紹介します。