老後資金の問題は、私が小さい頃から言われていました。 父親の年金支給が60歳から62歳になると決まった時、父親はこの2年間どのようにして生活していくの不安になったのを覚えている。 家系なのか父親も長年勤めた会社を40歳半ばで辞めてから転職
老後年金の救世主と登場して、確定拠出年金(IDECO)。今では厚生年金基金の代わりにやっている会社も多い。 私が以前勤めていた会社でもやっていましたが、説明会でも何を話しているもよく分かりませんでした。 今回紹介しようとしたのは、私が実
FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会に登録しました。AFP登録
FPの勉強を始めたのは、2019年6月。40歳を過ぎ将来の資産管理について興味を持ち始めたからだ。当時は、SNSでネット証券の活用が盛んになり始めたばかりで、オリンピックに向けて地価が高騰していた頃だった。大学が経営学部とは言え、特に簿記
投資は主に投資信託をしています。なぜ投資信託かというとごくありきたりなyoutubeを見て、本を読みました。実は少し前に鉄道の株を少し所有ししていました。期末配当金の意味も分からず買い、国内有数の証券会社で購入したので、手数料がえらい高く
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