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マイナスをプラスに変えた 努力型億万長者の備忘録 https://abcdppl01.wixsite.com/peruperu

笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。

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2021/06/25

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  • 4月28日(木)えっ、また上がるの?

    ●4月28日(木) 27日(水)のNY市場は、 ダウとS&P500は昇、Nasdaqは少し下落。 この流れを受けて今朝の日経平均は買いが先行。 時間外取引で米株価指数が上昇したことから堅調な展開となった。 昼休みの時間帯に、 日銀が金融政策決定会合での現状維持を決定したことを発表。 日米の金利拡大が意識され、 円安メリットが意識された輸出関連銘柄に物色の矛先が向かい、 取引終了間際に、 同490円32銭高の2万6876円95銭と今日の高値を付けた。 為替市場では、 ドル・円が一時1ドル=130円20銭近辺(27日は127円98銭-128円00銭)まで、 円安・ドル高が進んだ。 結局、前日比461円27銭高の2万6847円90銭と大幅反発して終了。 東証プライムの出来高は13億8363万株、売買代金は3兆4114億円。 騰落銘柄数は値上がり1503銘柄、値下がり295銘柄、変わらず40銘柄。 ●昨日、大きく下げたので、これから下げていく…と思っていたのに、 またもや今日は大きく上昇。 今日は1ドル130円を越えてきたので、 銀行株や商社株が大きく上昇し、 自分の持ち高にも大きく影響を与え

  • 4月28日(木)えっ、また上がるの?

    ●4月28日(木) 27日(水)のNY市場は、 ダウとS&P500は昇、Nasdaqは少し下落。 この流れを受けて今朝の日経平均は買いが先行。 時間外取引で米株価指数が上昇したことから堅調な展開となった。 昼休みの時間帯に、 日銀が金融政策決定会合での現状維持を決定したことを発表。 日米の金利拡大が意識され、 円安メリットが意識された輸出関連銘柄に物色の矛先が向かい、 取引終了間際に、 同490円32銭高の2万6876円95銭と今日の高値を付けた。 為替市場では、 ドル・円が一時1ドル=130円20銭近辺(27日は127円98銭-128円00銭)まで、 円安・ドル高が進んだ。 結局、前日比461円27銭高の2万6847円90銭と大幅反発して終了。 東証プライムの出来高は13億8363万株、売買代金は3兆4114億円。 騰落銘柄数は値上がり1503銘柄、値下がり295銘柄、変わらず40銘柄。 ●昨日、大きく下げたので、これから下げていく…と思っていたのに、 またもや今日は大きく上昇。 今日は1ドル130円を越えてきたので、 銀行株や商社株が大きく上昇し、 自分の持ち高にも大きく影響を与え

  • 4月27日(水)今度こそ本格的下落?

    26日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 下げ幅を拡大し、前場前半には、 2万6051円04銭(前日比649円07銭安)まで下落する場面があった。 一巡後は、先物買いを交えて持ち直した。 時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数の上げも支えとなり、 後場終盤にかけて下げ渋り、 一時2万6406円62銭(同293円49銭安)まで引き戻した。 ただ、買いは続かず、戻りは限定された。 結局、前日比313円48銭安の2万6386円63銭と大幅反落して終了。 東証プライムの出来高は16億5561万株、売買代金は3兆9994億円。 騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず40銘柄。 ●本格的な下げが始まったのかどうか・・・ その見極めはなかなか難しい。 もちろん、相場というのは、 下がって少し上がって、また下がって少し上がってを繰り返しながら、 徐々に下落モードになっていくというのはわかっているのだが、 時々、今が本当に下落モードになっているのか、 わからなくなってくる。 銘

  • 4月27日(水)今度こそ本格的下落?

    26日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 下げ幅を拡大し、前場前半には、 2万6051円04銭(前日比649円07銭安)まで下落する場面があった。 一巡後は、先物買いを交えて持ち直した。 時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数の上げも支えとなり、 後場終盤にかけて下げ渋り、 一時2万6406円62銭(同293円49銭安)まで引き戻した。 ただ、買いは続かず、戻りは限定された。 結局、前日比313円48銭安の2万6386円63銭と大幅反落して終了。 東証プライムの出来高は16億5561万株、売買代金は3兆9994億円。 騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず40銘柄。 ●本格的な下げが始まったのかどうか・・・ その見極めはなかなか難しい。 もちろん、相場というのは、 下がって少し上がって、また下がって少し上がってを繰り返しながら、 徐々に下落モードになっていくというのはわかっているのだが、 時々、今が本当に下落モードになっているのか、 わからなくなってくる。 銘

  • 4月26日(火)また上がってしまってる・・・

    ●4月26日(火) ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 前日の大幅続落の反動も出た。 いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて切り返した。 昼休みの時間帯に香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が高く、支えとして意識され、 後場前半には、 2万6808円99銭(前日比218円21銭高)まで上昇。 ただ、買い一巡後は引けにかけて上値が重くなった。 結局、前日比109円33銭高の2万6700円11銭と3営業日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は10億3450万株、売買代金は2兆5854億円。 騰落銘柄数は値上がり1105銘柄、値下がり659銘柄、変わらず74銘柄。 ●昨日で完全に下げ相場になると思っていたのだが・・・ NY市場が上昇し、その後押しもあり、日経平均がまさかの上昇。 ●4月末になってくると、 配当や優待が連続で家に届くようになってくる。 9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 9978 文教堂グループホールディングス 9283は分配金だけでなく、今回は利益超過分配金もあり、 いいマネーマシーンで

  • 4月26日(火)また上がってしまってる・・・

    ●4月26日(火) ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 前日の大幅続落の反動も出た。 いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて切り返した。 昼休みの時間帯に香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が高く、支えとして意識され、 後場前半には、 2万6808円99銭(前日比218円21銭高)まで上昇。 ただ、買い一巡後は引けにかけて上値が重くなった。 結局、前日比109円33銭高の2万6700円11銭と3営業日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は10億3450万株、売買代金は2兆5854億円。 騰落銘柄数は値上がり1105銘柄、値下がり659銘柄、変わらず74銘柄。 ●昨日で完全に下げ相場になると思っていたのだが・・・ NY市場が上昇し、その後押しもあり、日経平均がまさかの上昇。 ●4月末になってくると、 配当や優待が連続で家に届くようになってくる。 9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 9978 文教堂グループホールディングス 9283は分配金だけでなく、今回は利益超過分配金もあり、 いいマネーマシーンで

  • 4月25日(月)下がることは下がったが、もっと下がらないと・・・

    ●4月25日(月) ダウもNasdaqもS&P500 の3指数とも大きく下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、 一時2万6487円84銭(前週末比617円42銭安)まで下落。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、 引けにかけて2万6600円近辺で停滞した。 時間外取引で米株価指数先物が安く、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなった。 結局、前週末比514円48銭安の2万6590円78銭と大幅続落して終了。 東証プライムの出来高は10億1350万株、売買代金は2兆4584億円。 騰落銘柄数は値上がり250銘柄、値下がり1554銘柄、変わらず34銘柄。 ●NYダウが大きく下がったのが先週末。 今日の日経平均も下落するのは当然と思っていたが、 思っていたより下落率が低い。 もしかしたら今日は1000円程度下げるかも・・・ という期待もあったが、実際は600円程度の下げ。 しかも、そこから少し上げる気配も見られ、 まだ相場は底ではないと判断。 銀行株がいい感じで下がってきている。 銀行株は高配当株。 銀

  • 4月25日(月)下がることは下がったが、もっと下がらないと・・・

    ●4月25日(月) ダウもNasdaqもS&P500 の3指数とも大きく下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、 一時2万6487円84銭(前週末比617円42銭安)まで下落。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、 引けにかけて2万6600円近辺で停滞した。 時間外取引で米株価指数先物が安く、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなった。 結局、前週末比514円48銭安の2万6590円78銭と大幅続落して終了。 東証プライムの出来高は10億1350万株、売買代金は2兆4584億円。 騰落銘柄数は値上がり250銘柄、値下がり1554銘柄、変わらず34銘柄。 ●NYダウが大きく下がったのが先週末。 今日の日経平均も下落するのは当然と思っていたが、 思っていたより下落率が低い。 もしかしたら今日は1000円程度下げるかも・・・ という期待もあったが、実際は600円程度の下げ。 しかも、そこから少し上げる気配も見られ、 まだ相場は底ではないと判断。 銀行株がいい感じで下がってきている。 銀行株は高配当株。 銀

  • 4月22日(金)週末は下げて終わった

    それを積み上げていく21日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 昨日、3連騰した反動もあり、先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、 一時2万6904円38銭(前日比648円68銭安)まで下落。 時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、重しとなった面もある。 売り一巡後は後場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。 なお、東証プライム銘柄の83%強が下落した。 結局、前日比447円80銭安の2万7105円26銭と4日ぶりに大幅反落。 東証プライムの出来高は9億7940万株、売買代金は2兆3877億円。 騰落銘柄数は値上がり263銘柄、値下がり1536銘柄、変わらず40銘柄。 ●今日も上げてくれば、一部の銘柄を売ろうと思っていたが、 それではどうも遅かったようだ。 自分の持ち高的には、日経平均の下げほどは下がっていない。 少し下げたが、さほど気にならない感じだ。 今、改めて思うのは、 株式投資にとって大切なのは、銘柄選びと買う時期だとういこと。 銘柄研究は常日頃から実践し、 来るべき時にしっかりと買っていく

  • 4月22日(金)週末は下げて終わった

    それを積み上げていく21日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 昨日、3連騰した反動もあり、先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、 一時2万6904円38銭(前日比648円68銭安)まで下落。 時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、重しとなった面もある。 売り一巡後は後場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。 なお、東証プライム銘柄の83%強が下落した。 結局、前日比447円80銭安の2万7105円26銭と4日ぶりに大幅反落。 東証プライムの出来高は9億7940万株、売買代金は2兆3877億円。 騰落銘柄数は値上がり263銘柄、値下がり1536銘柄、変わらず40銘柄。 ●今日も上げてくれば、一部の銘柄を売ろうと思っていたが、 それではどうも遅かったようだ。 自分の持ち高的には、日経平均の下げほどは下がっていない。 少し下げたが、さほど気にならない感じだ。 今、改めて思うのは、 株式投資にとって大切なのは、銘柄選びと買う時期だとういこと。 銘柄研究は常日頃から実践し、 来るべき時にしっかりと買っていく

  • 4月21日(木)週末の状況次第で・・・

    20日(水)のNY市場は、 ダウは上昇、NasdaqとS&P500は下落というマチマチの展開。 この流れを受けて今朝の日経平均は、 時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えに、 しっかりした展開が続いた。 午後2時15分には、 同362円79銭高の2万7580円64銭と今日の高値を付けた後も堅調な展開だった。 結局、前日比335円21銭高の2万7553円06銭と大幅に3日続伸して終了。 東証プライムの出来高は10億2912万株、売買代金は2兆5187億円。 騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり528銘柄、変わらず69銘柄。 ●円安効果で日本株がこれほどまでに上昇するとは、 まさに勉強になる。 ついこの間までは、 円安効果で株高になるのはひと昔前のこと・・・ と考えていたが、 自動車や商社などの利益が円安で上昇するので、 円安→株高の図式が生まれてくるらしい。 自分の持ち高的には、 確かに自動車株、商社株などの輸出関連株も持っているので、 その恩恵が出ているが、 今日の感じでは他にも、 リート、インフラファンド、銀行株も上昇がみられた。 全体的には 自分の持ち高の最高額に近づ

  • 4月21日(木)週末の状況次第で・・・

    20日(水)のNY市場は、 ダウは上昇、NasdaqとS&P500は下落というマチマチの展開。 この流れを受けて今朝の日経平均は、 時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えに、 しっかりした展開が続いた。 午後2時15分には、 同362円79銭高の2万7580円64銭と今日の高値を付けた後も堅調な展開だった。 結局、前日比335円21銭高の2万7553円06銭と大幅に3日続伸して終了。 東証プライムの出来高は10億2912万株、売買代金は2兆5187億円。 騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり528銘柄、変わらず69銘柄。 ●円安効果で日本株がこれほどまでに上昇するとは、 まさに勉強になる。 ついこの間までは、 円安効果で株高になるのはひと昔前のこと・・・ と考えていたが、 自動車や商社などの利益が円安で上昇するので、 円安→株高の図式が生まれてくるらしい。 自分の持ち高的には、 確かに自動車株、商社株などの輸出関連株も持っているので、 その恩恵が出ているが、 今日の感じでは他にも、 リート、インフラファンド、銀行株も上昇がみられた。 全体的には 自分の持ち高の最高額に近づ

  • 4月20日(水)上昇したのは嬉しいけれど・・・

    ●4月20日(水) 19日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 円安進行も輸出関連株の支援要因となり上げ幅を拡大し、 一時2万7389円84銭(前日比404円75銭高)まで上昇。 一巡後は伸び悩んだ。 日銀が特定の利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施し、円が下げ渋り、 先物に断続的な売りが出て一時2万7066円18銭(同81円09銭高)まで押し戻された。 その後は持ち直し、引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。 円安を支えに自動車株の上げが目立ち、東証プライム銘柄では7割近くが上昇した。 結局、前日比232円76銭高の2万7217円85銭と大幅続伸して終了。 東証プライムの出来高は11億4654万株、売買代金は2兆6945億円。 騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり521銘柄、変わらず51銘柄。 ●アメリカが上がっていたので、 日本株も上がるだろうと思っていたが、 やはり上がってしまった・・・ 今後どこかで大きな下げがあると思っており、 そここそが買い場と考えている。 今日みた

  • 4月20日(水)上昇したのは嬉しいけれど・・・

    ●4月20日(水) 19日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 円安進行も輸出関連株の支援要因となり上げ幅を拡大し、 一時2万7389円84銭(前日比404円75銭高)まで上昇。 一巡後は伸び悩んだ。 日銀が特定の利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施し、円が下げ渋り、 先物に断続的な売りが出て一時2万7066円18銭(同81円09銭高)まで押し戻された。 その後は持ち直し、引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。 円安を支えに自動車株の上げが目立ち、東証プライム銘柄では7割近くが上昇した。 結局、前日比232円76銭高の2万7217円85銭と大幅続伸して終了。 東証プライムの出来高は11億4654万株、売買代金は2兆6945億円。 騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり521銘柄、変わらず51銘柄。 ●アメリカが上がっていたので、 日本株も上がるだろうと思っていたが、 やはり上がってしまった・・・ 今後どこかで大きな下げがあると思っており、 そここそが買い場と考えている。 今日みた

  • 4月19日(火)また上がり出した・・・

    ●4月19日(火) 18日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 それを受けて今朝の日経平均も 時間外取引での米株価指数先物の上昇を受け、買いが先行。 円安・ドル高が輸出関連株の支えとなった面もあり、 前場早々に2万7100円59銭(前日比300円88銭高)まで上昇。 一巡後は先物売りを交えて下げに転じ、 一時2万6777円71銭(同22円00銭安)まで軟化。 その後は再度プラス圏に持ち直し、 後場入り後は円安進行を支えに強調子となり、引けにかけて引き締まった。 結局、前日比185円38銭高の2万6985円09銭と3営業日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は9億6196万株、売買代金は2兆2336億円。 騰落銘柄数は値上がり1253銘柄、値下がり505銘柄、変わらず81銘柄。 ●アメリカが下がっていたので、 てっきり日本も今日も下がるかも…と思っていたが、 上昇して始まったのに驚いた。 しかし、すぐに下落し始めたので、 やっぱり・・・だったが、 後場からまた上がり出し、ある意味また驚いた。 優待株が相変わらず強い。 自分の中での最高値をキープし

  • 4月19日(火)また上がり出した・・・

    ●4月19日(火) 18日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 それを受けて今朝の日経平均も 時間外取引での米株価指数先物の上昇を受け、買いが先行。 円安・ドル高が輸出関連株の支えとなった面もあり、 前場早々に2万7100円59銭(前日比300円88銭高)まで上昇。 一巡後は先物売りを交えて下げに転じ、 一時2万6777円71銭(同22円00銭安)まで軟化。 その後は再度プラス圏に持ち直し、 後場入り後は円安進行を支えに強調子となり、引けにかけて引き締まった。 結局、前日比185円38銭高の2万6985円09銭と3営業日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は9億6196万株、売買代金は2兆2336億円。 騰落銘柄数は値上がり1253銘柄、値下がり505銘柄、変わらず81銘柄。 ●アメリカが下がっていたので、 てっきり日本も今日も下がるかも…と思っていたが、 上昇して始まったのに驚いた。 しかし、すぐに下落し始めたので、 やっぱり・・・だったが、 後場からまた上がり出し、ある意味また驚いた。 優待株が相変わらず強い。 自分の中での最高値をキープし

  • 4月18日(月)よしよし下がってきたぞ!!

    前週末のNY市場はお休み。 日本時間今朝の時間外取引でNY原油先物相場が上昇。 根強いインフレ懸念を背景に、米長期金利が上昇するとともに米株価指数先物は下落し、 週明けの日経平均はこうした動きを受けて261円安からスタート。 日本時間午前に発表予定だった中国の1-3月期国内総生産(GDP)への警戒感もあり、 日経平均は前場に一時26571.38円(前週末比521.81円安)まで下落。 ただ、後場になると押し目買いも入りやや下げ渋った。 結局、前日比293.48円安の26799.71円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億3481万株、売買代金は1兆8722億円と初の2兆円割れだった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は22%。 ●日経平均は一時500円を越える大きな下げがあったが、 自分の持ち高としては前週末より少し上げた感じで終わっていた。 先週末下がっていたものが今日は元に戻り、 その関係で全体的に少し上げた感じで終わっていた。 もっている株については、 これまでいろいろ考えた上でHOLDしているものなので、 下がってもまた元に戻りやすいものなのか

  • 4月18日(月)よしよし下がってきたぞ!!

    前週末のNY市場はお休み。 日本時間今朝の時間外取引でNY原油先物相場が上昇。 根強いインフレ懸念を背景に、米長期金利が上昇するとともに米株価指数先物は下落し、 週明けの日経平均はこうした動きを受けて261円安からスタート。 日本時間午前に発表予定だった中国の1-3月期国内総生産(GDP)への警戒感もあり、 日経平均は前場に一時26571.38円(前週末比521.81円安)まで下落。 ただ、後場になると押し目買いも入りやや下げ渋った。 結局、前日比293.48円安の26799.71円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億3481万株、売買代金は1兆8722億円と初の2兆円割れだった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は22%。 ●日経平均は一時500円を越える大きな下げがあったが、 自分の持ち高としては前週末より少し上げた感じで終わっていた。 先週末下がっていたものが今日は元に戻り、 その関係で全体的に少し上げた感じで終わっていた。 もっている株については、 これまでいろいろ考えた上でHOLDしているものなので、 下がってもまた元に戻りやすいものなのか

  • 4月15日(金)優待銘柄の上昇で自分の持ち高は上昇

    14日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も239円安からスタート。 朝方に一時26784.92円(前日比387.08円安)まで下落すると、 前場中ごろにはプラス転換する場面もあったが、 その後小安い水準でのもみ合いが続いた。 今晩の米国市場が聖金曜日で休場となるため、売買はやや低調だった。 結局、前日比78.81円安の27093.19円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億8006万株、売買代金は2兆0448億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は24%となった。 ●日経平均は下落していたが、 優待株の値上がりによって、自分の持ち高は上昇し、 全体的にはまだ含み損は少しあるがかなり戻ってきた。 今日の状況では特に、 タマホーム、クリエイトレストランツ、吉野家の上昇が 貢献しているような気がする。 アメリカが下げていたので、 てっきり今日も下がると思っていたため、 そういう意味では、意外な結果だったと言える。 買い場の銘柄もあるが、まだ下がる気配もあるので、 急いで買おうとは思っていな

  • 4月15日(金)優待銘柄の上昇で自分の持ち高は上昇

    14日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も239円安からスタート。 朝方に一時26784.92円(前日比387.08円安)まで下落すると、 前場中ごろにはプラス転換する場面もあったが、 その後小安い水準でのもみ合いが続いた。 今晩の米国市場が聖金曜日で休場となるため、売買はやや低調だった。 結局、前日比78.81円安の27093.19円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億8006万株、売買代金は2兆0448億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は24%となった。 ●日経平均は下落していたが、 優待株の値上がりによって、自分の持ち高は上昇し、 全体的にはまだ含み損は少しあるがかなり戻ってきた。 今日の状況では特に、 タマホーム、クリエイトレストランツ、吉野家の上昇が 貢献しているような気がする。 アメリカが下げていたので、 てっきり今日も下がると思っていたため、 そういう意味では、意外な結果だったと言える。 買い場の銘柄もあるが、まだ下がる気配もあるので、 急いで買おうとは思っていな

  • 4月14日(木)今日も上がってしまったなぁ・・・」

    ●4月14日(木) 13日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も 幅広い銘柄が物色されるなど堅調に推移した。 午前11時12分には、 同357円40銭高の2万7200円89銭と、今日の高値を付けた。 後場は、前場の高値に迫る場面もみられたが、 現地15日がグッドフライデー(聖金曜日)で欧米の主要株式市場が休場となることもあり 手控えムードが強まった。 結局、前日比328円51銭高の2万7172円00銭と大幅に続伸して取引を終了。 東証プライムの出来高は10億1005万株、売買代金は2兆3422億円。 騰落銘柄数は値上がり1346銘柄、値下がり442銘柄、変わらず51銘柄。 ●アメリカが上がったので日本も上がったのは当然と言えば当然。 やはり上がったり下がったりしながら下げていくというのが今後の動きであろう。 売る銘柄がそれほど今はないので、 このまま様子見モードがしばらくは続くであろう。 大きな下げがないと、買いにはいけない。 取引できないので寂しいと言えば寂しいが、 ここは我慢のしどころ。 5月のどこかで買い場はまたや

  • 4月14日(木)今日も上がってしまったなぁ・・・」

    ●4月14日(木) 13日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も 幅広い銘柄が物色されるなど堅調に推移した。 午前11時12分には、 同357円40銭高の2万7200円89銭と、今日の高値を付けた。 後場は、前場の高値に迫る場面もみられたが、 現地15日がグッドフライデー(聖金曜日)で欧米の主要株式市場が休場となることもあり 手控えムードが強まった。 結局、前日比328円51銭高の2万7172円00銭と大幅に続伸して取引を終了。 東証プライムの出来高は10億1005万株、売買代金は2兆3422億円。 騰落銘柄数は値上がり1346銘柄、値下がり442銘柄、変わらず51銘柄。 ●アメリカが上がったので日本も上がったのは当然と言えば当然。 やはり上がったり下がったりしながら下げていくというのが今後の動きであろう。 売る銘柄がそれほど今はないので、 このまま様子見モードがしばらくは続くであろう。 大きな下げがないと、買いにはいけない。 取引できないので寂しいと言えば寂しいが、 ここは我慢のしどころ。 5月のどこかで買い場はまたや

  • 4月13日(水)今日も下がると思っていたのに・・・

    ●4月13日(水) 12日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 本日の日経平均は、 前日の日経平均が東京時間の米金利上昇を背景に500円近く下げるなど、 事前に大幅な調整を経ていたため、本日は買い戻しが先行し、 101.08円高からスタート。 時間外取引のナスダック100先物が堅調な中、断続的な買いが入り、 その後も終日上値を伸ばす展開となった。 結局、前日比508.51円高の26843.49円で終了。 東証プライムの売買高は11億6582万株、売買代金は2兆8239億円だった。 東証プライムの値上がり銘柄は全体の82%、対して値下がり銘柄は15%。 ●自分の持ち高的には、 まずは銀行株が全体的に下がってきて、含み損を抱えているのも出ている。 様子を見ながら買い増しを検討していく考えでいる。 高配当株であるので、この下げを買い時と見ている。 また、これまで上昇してきた優待株が今日は下がっていた。 調整も入ってくる頃だし、これはこのままホールドしていきたい。 買い増しではなく、他の株式購入資金にあてたい。 リート、インフラファンドも上昇基調に変わってき

  • 4月13日(水)今日も下がると思っていたのに・・・

    ●4月13日(水) 12日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 本日の日経平均は、 前日の日経平均が東京時間の米金利上昇を背景に500円近く下げるなど、 事前に大幅な調整を経ていたため、本日は買い戻しが先行し、 101.08円高からスタート。 時間外取引のナスダック100先物が堅調な中、断続的な買いが入り、 その後も終日上値を伸ばす展開となった。 結局、前日比508.51円高の26843.49円で終了。 東証プライムの売買高は11億6582万株、売買代金は2兆8239億円だった。 東証プライムの値上がり銘柄は全体の82%、対して値下がり銘柄は15%。 ●自分の持ち高的には、 まずは銀行株が全体的に下がってきて、含み損を抱えているのも出ている。 様子を見ながら買い増しを検討していく考えでいる。 高配当株であるので、この下げを買い時と見ている。 また、これまで上昇してきた優待株が今日は下がっていた。 調整も入ってくる頃だし、これはこのままホールドしていきたい。 買い増しではなく、他の株式購入資金にあてたい。 リート、インフラファンドも上昇基調に変わってき

  • 4月12日(火)よし、今日も下がった。もっともっと下がれ!!

    ●4月12日(月) 11日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 214円安からスタートすると、寄り付き後も下げ幅を拡大。 今晩の米3月消費者物価指数(CPI)発表を前にインフレへの警戒感から売りが広がり、 後場中ごろを過ぎると26304.08円(前日比517.44円安)まで下落する場面があった。 結局、前日比486.54円安の26334.98円で終了。終値としては3月16日以来の安値となる。 東証プライム市場の売買高は11億7586万株、売買代金は2兆6353億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の80%、対して値上がり銘柄は17%。 ●今日も予定通り相場は下落。 この流れは自分にとっては嬉しい流れ。 いい会社の銘柄が バーゲンセールのようにお安くなるので、 そういう銘柄をしっかりと拾って、 自分を助けてくれるマネーマシーンを増やしていきたい。 やはり5月までは、 大局的には下がり続けるとみているのだが、 こればっかりはわからない。 今日はタマホームがメッチャ下がっていた。 この間から大きく上がっていたので、そ

  • 4月12日(火)よし、今日も下がった。もっともっと下がれ!!

    ●4月12日(月) 11日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 214円安からスタートすると、寄り付き後も下げ幅を拡大。 今晩の米3月消費者物価指数(CPI)発表を前にインフレへの警戒感から売りが広がり、 後場中ごろを過ぎると26304.08円(前日比517.44円安)まで下落する場面があった。 結局、前日比486.54円安の26334.98円で終了。終値としては3月16日以来の安値となる。 東証プライム市場の売買高は11億7586万株、売買代金は2兆6353億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の80%、対して値上がり銘柄は17%。 ●今日も予定通り相場は下落。 この流れは自分にとっては嬉しい流れ。 いい会社の銘柄が バーゲンセールのようにお安くなるので、 そういう銘柄をしっかりと拾って、 自分を助けてくれるマネーマシーンを増やしていきたい。 やはり5月までは、 大局的には下がり続けるとみているのだが、 こればっかりはわからない。 今日はタマホームがメッチャ下がっていた。 この間から大きく上がっていたので、そ

  • 4月11日(月)週明けも下落して始まる

    前週末のNY市場は、 ダウは上昇したが、 NasdaqとS&P500が下落するというマチマチの展開。 それを受けて今朝の日経平均は、 半導体関連株など値がさハイテク株中心に売りが先行した。 いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、 買いは続かず、再度軟化した。 時間外取引の米株価指数先物が安く、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、先物売りに下げ幅を広げ、 後場入り後には、 2万6720円46銭(前週末比265円34銭安)まで下押した。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 中でも、精密、情報通信、電機株などが軟調だった。 結局、前週末比164円28銭安の2万6821円52銭と反落して終了。 東証プライムの出来高は11億4889万株、売買代金は2兆5014億円。 騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1189銘柄、変わらず50銘柄。 ●朝イチに相場が下がっているのを確認したが、 参戦するまでは下がっていないと判断。 他界した父の諸雑務がまだ残っていたので、 その続きの作業で外出した。 相場がもっと大きく下がっていたら、 その動向をチェックしていたかもしれ

  • 4月11日(月)週明けも下落して始まる

    前週末のNY市場は、 ダウは上昇したが、 NasdaqとS&P500が下落するというマチマチの展開。 それを受けて今朝の日経平均は、 半導体関連株など値がさハイテク株中心に売りが先行した。 いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、 買いは続かず、再度軟化した。 時間外取引の米株価指数先物が安く、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、先物売りに下げ幅を広げ、 後場入り後には、 2万6720円46銭(前週末比265円34銭安)まで下押した。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 中でも、精密、情報通信、電機株などが軟調だった。 結局、前週末比164円28銭安の2万6821円52銭と反落して終了。 東証プライムの出来高は11億4889万株、売買代金は2兆5014億円。 騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1189銘柄、変わらず50銘柄。 ●朝イチに相場が下がっているのを確認したが、 参戦するまでは下がっていないと判断。 他界した父の諸雑務がまだ残っていたので、 その続きの作業で外出した。 相場がもっと大きく下がっていたら、 その動向をチェックしていたかもしれ

  • 4月8日(金)日経平均は上昇したが、自分の持ち高は今日も少し下がった

    7日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも3日ぶりに上昇。 それを受けて今朝の日経平均は、 前日の大幅続落(合計899円41銭安)の反動で買いが先行し、 前場の早い段階で2万7185円23銭(前日比296円66銭高)まで上昇した。 その後、先物売りを交えて下げに転じ、 一時2万6764円36銭(同124円21銭安)まで下落する場面もあった。 一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りし、 大引けにかけて強含み歩調となった。 結局、前日比97円23銭高の2万6985円80銭と3日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は12億7096万株、売買代金は3兆1093億円。 騰落銘柄数は値上がり959銘柄、値下がり823銘柄、変わらず57銘柄。 ●自分の持ち高的には今日も少し下がった感じ・・・ 相場は完全に下げモードに切り替わり、 まだまだこれは続く感じがしている。 今はただただこの状況を受け止め、 どこまで下がるかを見極める感じだ。 アメリカも、 利上げで下げてくるだろうし、 ウクライナの問題で物価も上がってくるだろうし、 上がる要素は感じられない。 今週

  • 4月8日(金)日経平均は上昇したが、自分の持ち高は今日も少し下がった

    7日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも3日ぶりに上昇。 それを受けて今朝の日経平均は、 前日の大幅続落(合計899円41銭安)の反動で買いが先行し、 前場の早い段階で2万7185円23銭(前日比296円66銭高)まで上昇した。 その後、先物売りを交えて下げに転じ、 一時2万6764円36銭(同124円21銭安)まで下落する場面もあった。 一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りし、 大引けにかけて強含み歩調となった。 結局、前日比97円23銭高の2万6985円80銭と3日ぶりに反発して終了。 東証プライムの出来高は12億7096万株、売買代金は3兆1093億円。 騰落銘柄数は値上がり959銘柄、値下がり823銘柄、変わらず57銘柄。 ●自分の持ち高的には今日も少し下がった感じ・・・ 相場は完全に下げモードに切り替わり、 まだまだこれは続く感じがしている。 今はただただこの状況を受け止め、 どこまで下がるかを見極める感じだ。 アメリカも、 利上げで下げてくるだろうし、 ウクライナの問題で物価も上がってくるだろうし、 上がる要素は感じられない。 今週

  • 4月7日(木)下落基調に完全に変わった。しかしまだ買い場ではない。

    ●4月7日(木) 6日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 株価指数先物に断続的な売りが出て、 午前10時1分に、同548円51銭安の2万6801円79銭と 今日の安値を付ける場面があった。 後場に入り、 日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑や、連日で大幅安となっていることから、 短期的な戻りを期待した買いなどで下げ渋る動きとなった。 ただ、手がかり材料難のなか、 時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大する場面もみられたことから、 戻りは限定的だった。 結局、前日比461円73銭安の2万6888円57銭と大幅続落して取引を終了。 東証プライムの出来高は11億8811万株、売買代金は2兆8624億円。騰落銘柄数は値上がり173銘柄、値下がり1630銘柄、変わらず36銘柄だった。 ●本格的な下落基調になってきた。 いい銘柄が安く買えるようになってくるので、 高配当株・優待株の長期ホルダー投資に自分にとっては願ったりの展開。 しかし、まだ27000円を割ったところで、買い場とが言えない。 26000円を

  • 4月7日(木)下落基調に完全に変わった。しかしまだ買い場ではない。

    ●4月7日(木) 6日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 株価指数先物に断続的な売りが出て、 午前10時1分に、同548円51銭安の2万6801円79銭と 今日の安値を付ける場面があった。 後場に入り、 日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑や、連日で大幅安となっていることから、 短期的な戻りを期待した買いなどで下げ渋る動きとなった。 ただ、手がかり材料難のなか、 時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大する場面もみられたことから、 戻りは限定的だった。 結局、前日比461円73銭安の2万6888円57銭と大幅続落して取引を終了。 東証プライムの出来高は11億8811万株、売買代金は2兆8624億円。騰落銘柄数は値上がり173銘柄、値下がり1630銘柄、変わらず36銘柄だった。 ●本格的な下落基調になってきた。 いい銘柄が安く買えるようになってくるので、 高配当株・優待株の長期ホルダー投資に自分にとっては願ったりの展開。 しかし、まだ27000円を割ったところで、買い場とが言えない。 26000円を

  • 4月6日(水)下落基調に変わってきたが・・・

    ●4月6日(水) ] 5日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 いったん持ち直す場面もあったが買いは続かず、再び軟化。 株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、 一時2万7214円61銭(前日比573円37銭安)まで下押した。 売り一巡後は下げ渋ったが戻りは限定され、 大引けにかけて2万7300円半ば近辺で停滞した。 日本時間7日未明に公表される 3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を見極めたいとの空気もあり、 積極的な売買は手控えられた。 結局、前日比437円68銭安の2万7350円30銭と3日ぶりに大幅反落して終了。 東証プライムの出来高は11億7486万株、売買代金は2兆7911億円。 騰落銘柄数は値上がり259銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず35銘柄。 ●また日経平均は下落基調が戻ってきた。 今日も一時500円程度下げていたが、また少し戻したので、 買い場とは判断しなかった。 やはり1回の下げで600円程度にならないと、 買い場と見ることはできない。 そういう意味ではまだ

  • 4月6日(水)下落基調に変わってきたが・・・

    ●4月6日(水) ] 5日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 いったん持ち直す場面もあったが買いは続かず、再び軟化。 株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、 一時2万7214円61銭(前日比573円37銭安)まで下押した。 売り一巡後は下げ渋ったが戻りは限定され、 大引けにかけて2万7300円半ば近辺で停滞した。 日本時間7日未明に公表される 3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を見極めたいとの空気もあり、 積極的な売買は手控えられた。 結局、前日比437円68銭安の2万7350円30銭と3日ぶりに大幅反落して終了。 東証プライムの出来高は11億7486万株、売買代金は2兆7911億円。 騰落銘柄数は値上がり259銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず35銘柄。 ●また日経平均は下落基調が戻ってきた。 今日も一時500円程度下げていたが、また少し戻したので、 買い場とは判断しなかった。 やはり1回の下げで600円程度にならないと、 買い場と見ることはできない。 そういう意味ではまだ

  • 4月5日(火)優待株は堅調

    電力株は4日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇。 それを受けて今朝の日経平均も 半導体関連株などに買いが先行し、 2万7965円94銭(前日比229円47銭高)と高く寄り付いた。 一巡後は株価指数先物に断続的な売りが出て下げに転じ、 2万7662円28銭(同74円19銭安)まで軟化する場面があった。 その後、前日終値を挟んでもみ合ったが、 後場後半にかけ先物買いを交えて持ち直した。ただ、戻りは限定された。 結局、前日比51円51銭高の2万7787円98銭と続伸して終了。 東証プライムの出来高は11億5544万株、売買代金は2兆6678億円。 騰落銘柄数は値上がり952銘柄、値下がり808銘柄、変わらず79銘柄。 ●昨日は朝から忙しく、非常にバタバタしていたが、 今日はまた、いつも通りのペースが戻ってきた。 最初こそ上昇して始まったものの、すぐに下落し、 それ以降も昨日の終値近辺でもみ合う感じの流れだった。 上海総合や香港ハンセンは上昇していく流れだったが、 日経平均はそれとは全く違う流れだった。 自分の持ち高的には、 優待銘柄については全体的に力強く

  • 4月5日(火)優待株は堅調

    電力株は4日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇。 それを受けて今朝の日経平均も 半導体関連株などに買いが先行し、 2万7965円94銭(前日比229円47銭高)と高く寄り付いた。 一巡後は株価指数先物に断続的な売りが出て下げに転じ、 2万7662円28銭(同74円19銭安)まで軟化する場面があった。 その後、前日終値を挟んでもみ合ったが、 後場後半にかけ先物買いを交えて持ち直した。ただ、戻りは限定された。 結局、前日比51円51銭高の2万7787円98銭と続伸して終了。 東証プライムの出来高は11億5544万株、売買代金は2兆6678億円。 騰落銘柄数は値上がり952銘柄、値下がり808銘柄、変わらず79銘柄。 ●昨日は朝から忙しく、非常にバタバタしていたが、 今日はまた、いつも通りのペースが戻ってきた。 最初こそ上昇して始まったものの、すぐに下落し、 それ以降も昨日の終値近辺でもみ合う感じの流れだった。 上海総合や香港ハンセンは上昇していく流れだったが、 日経平均はそれとは全く違う流れだった。 自分の持ち高的には、 優待銘柄については全体的に力強く

  • 4月4日(月)こんな日もあるんだ・・・

    前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も19円高でスタート。 寄り付き後も世界経済の先行きを見極めたいとのムードが強く、 前週末終値を挟んで一進一退の展開が続いた。 結局、前週末比70.49円高の27736.47円で終了。 東証プライム市場の売買高は10億0946万株、売買代金は2兆1874億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の67%、対して値下がり銘柄は30%。 ●今日は朝から不動産屋さんと会う約束が入っており、 お昼まで時間が埋まっていった。 その時に車の前輪のパンクを発見。 JAFに来てもらって応急処置をしていただき、 タイヤ交換に行くことになり、 そこで2時間費やし、ほぼ1日が終了。 相場の方はそれほど動きもなく、買い場でもない状況。 明日以降に期待している。 それを受けて今朝の日経平均も

  • 4月4日(月)こんな日もあるんだ・・・

    前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も19円高でスタート。 寄り付き後も世界経済の先行きを見極めたいとのムードが強く、 前週末終値を挟んで一進一退の展開が続いた。 結局、前週末比70.49円高の27736.47円で終了。 東証プライム市場の売買高は10億0946万株、売買代金は2兆1874億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の67%、対して値下がり銘柄は30%。 ●今日は朝から不動産屋さんと会う約束が入っており、 お昼まで時間が埋まっていった。 その時に車の前輪のパンクを発見。 JAFに来てもらって応急処置をしていただき、 タイヤ交換に行くことになり、 そこで2時間費やし、ほぼ1日が終了。 相場の方はそれほど動きもなく、買い場でもない状況。 明日以降に期待している。 それを受けて今朝の日経平均も

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