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2021/06/24

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  • ゼンハイザー 【CX Plus True Wireless レビュー!】 ハイレゾ相当で全部入り!完全ワイヤレスイヤホン新時代へ

    CX Plus True Wirelessの登場でわたしたちの信頼と支持をさらに強固なものとしたゼンハイザー。今回わたしはブラックを紹介しているの方が多い中、ホワイトを購入してレビューしてみました。ノイキャンと外音取り込みの出来具合、音質の素晴らしさ、そしてaptX Adaptive対応でのハイレゾ級音質。デザインは前作、前々作とほぼ変わらないものの、正直、価格帯が2万円前後なのが信じられません。そんなCX Plus True Wirelessを見ていきます!

  • SHANLING M3X レビュー!【弱点あれども最強コスパDAP!】

    今回DAP初心者としてこのSHANLING M3Xを購入しましたが、欠点としてスマホのようにサクサクヌルヌルとした操作はできない。起動時に時間がかかる。たまにフリーズする。指紋がスマホと比べるとかなりつく。とあるもののエントリークラスとしてもコスパとしても音質面を考慮吟味して購入したのは大正解だったと思いました!高音質ストリーミングとなりつつある近頃、音楽好きには必要なアイテムになるのではないでしょうか。

  • 【またもや大人物発見!孫礼】三国志 横山光輝 55 祁山夏の陣

    張郃は匹夫の勇で孔明に挑むもことごとく敗れる。しかしこの戦いで その昔、張飛と張郃がいずれ劣らぬ戦いをし魏に張郃ありと聞こえたものだがこの目で見てなるほどと、思いあたる 折あらば討ち取っておかねば蜀にとって油断のならぬ存在になろう 横山光輝『三国志』 55巻より と言わしめている。 孔明と司馬懿の睨み合いが続く中、孔明は再び丞相職を拝命する。孔明は司馬懿に大勝利するも、張苞の死を聞いて血を吐いて倒れる。さらにはなぜだか心労により病に伏せていた曹真が元気になり、いきなり蜀の漢中へ攻め込む!孔明と司馬懿の対決はまた続いていく!

  • 【宿将(郭淮)と魏滅びの予兆】三国志 横山光輝 54 陳倉城攻略

    どんなに孔明と戦おうともまったく勝てない曹真。司馬懿の進言があっても有能な部下が居ようとも勝てず、病に倒れ、洛陽へと引き返す。魏と蜀が消耗してる間に呉は国力を整えて孫権が帝位につく。229年蜀は表面上外交上悦ぶ。呉の戦略としては孔明に魏を弱らせていいところで呉が洛陽を討つというのが戦略となっている。いよいよ陳倉城攻略に乗り出した孔明だが、朗報としてこの城を守る郝昭が重病になり、さらには王双が魏延に斬られる。孔明は再び祁山へ赴き、魏との決戦に挑もうとした。一方で魏は蜀と呉に攻められ誰も戦略的に助言できるものがいなかったが、司馬懿だけがこの危急に対応できた。曹真は総兵の印を司馬懿に与えて、司馬懿は大都督に任じられ孔明と再び戦う。

  • 【魏呉蜀の争いが激化!孔明も司馬懿もこの渦の中へ!】三国志 横山光輝 53 陳倉の戦い

    蜀の敗戦により、孔明は軍法会議を開き、馬謖を処断して法を遵守する。この敗戦の反省により、孔明はいっそう兵の強化に努めることになる。一方、呉にも動きがある。周魴の寝返り策により、石亭の戦いがはじまり、総大将の曹休が亡くなる。呉による大勝利により再び孔明の蜀が動き出し、第二次北伐陳倉の戦いとなる。猛将王双の活躍に手をこまねいていたが、姜維の進言により策をめぐらす。

  • 【脚色された戦い】三国志 横山光輝 52 街亭の戦い

    前巻までの孔明の数々の勝利により、危機感を覚えた魏は司馬懿を再び将軍として長安へ赴く。しかし孔明の数々の勝利に呼応した孟達が再び蜀へ降ろうと画策して、洛陽を襲おうとするが、実現に至らずかえって孟達は討ち死にする。孔明と司馬懿の戦いが幕を開けるこの時、2人の共通の戦場が街亭となる。この守備に孔明は馬謖を起用する。これがこの戦いの勝敗を分けることになる。つまりは馬謖は兵法のミスを犯し、食料補給路たる街亭を獲られる。最低限の退却を孔明による空城の計により成功させるが、蜀軍は敗退する。

  • 【孔明の期待に応えた蜀将たち!】三国志 横山光輝 51 姜維の帰順

    姜維そっくりさんの兵士を使い、天水城を攻撃しつつ撤退。一方で冀城で姜維を孤立させて兵糧攻めにして蜀の輸送隊をおとりにして冀州を奪い、帰る場所を無くした姜維は孔明の蜀へと降る。 蜀将となった姜維は天水城を矢一本で攻略する。これで天水・南安・安定の三郡を手に入れる。次なる戦場は祁山となるが、魏は曹真を総大将に郭淮も参戦してあててくる。しかし孔明の前では相手にもならずに、曹真は異民族の西羌を使う。鉄車隊に苦戦するものの、西羌軍を攻略。逆に西羌とよしみを交わして兵も将も全て釈放される。さらに蜀軍は曹真軍を圧倒し、渭水へ追いやる。この報を受けた首都洛陽の曹叡は鍾繇の言により、司馬懿をまた呼び寄せる。南陽の兵を連れて、孔明との決戦に行軍する!

  • 【JBL LIVE PRO+ TWSレビュー】気軽さが心地いい女性におすすめのANC搭載完全ワイヤレスイヤホン

    イヤホンでもっとも重要な着用時のフィット感、完全ワイヤレスイヤホンが持ち得る機能全部入り、そしてデザイン面が充電ケースのコンパクトさを含めてセンスを感じずにはいられません。ガジェットYouTuberやガジェットレビュアーほぼみんなが褒めちぎっているこのLIVE PRO+ TWSのベージュを購入したので、しっかり見ていきたいと思います!

  • KZ ZAX 中華なのに感動すら覚える! 有線イヤホンレビュー!

    まことに勝手ではございますが、2021年9月現在、わたしの有線イヤホンランキング一位を紹介します!もちろんスマホやゲームで使用するのになんの文句も不具合もなく楽しめますが、わたしがこのKA ZAXを最大限おすすめする使用方法はハイレゾ環境での使用です!これ以上はない評価を序文にしてしまいましたが、もちろん欠点も交えてこのKZ ZAXを見ていきたいと思います!

  • KZ ASX 【最強イヤホンが1万円台という中華の闇】レビュー!

    率直な感想は「このイヤホン1つあればそれでいい!」装着感も遮音性もあり音楽あるいはゲームにも集中して聴くことができます。中華らしい欠点も持ち合わせつつこの価格帯でこのような最強イヤホンを売り出せるのもまた中華!さらには聴くデバイスによって評価が変わってくるイヤホンかな?と感じました!

  • 【TIDALでMQA!】ついに日本上陸か!?軽くて高音質なサービスが身近に!

    TIDAL公式サイトが日本語化されているということで日本上陸も直ぐなのでは!?といわれております!(2021年9月現在)TIDALがなぜ話題となるのかはいわずもがな高音質配信、つまりMQAが使える!これに尽きるのではないでしょうか。邦楽は確かにApple MusicやAmazonMusicの方がはるかにありますが、いろんなアーティストやジャンルの洋楽をじっくりほぼ毎日聴けてDAPなどのMQA音質を楽しめる環境がある方におすすめです!

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