ながら聞きの最高峰ではないでしょうか。その理由として耳を塞がないから疲れない。耳にかけるだけでかける部分も肌にやさしいシリコン素材なので硬くなくて装着してることを忘れるくらいです。音質に関しても耳から離れているにも拘らす低音中音高音としっかりなってくれるので聴きごたえがあります。ヘッドホンやイヤホンでは圧力により苦手な方にもおすすめになります。
当サイト『さいとも音ガジェブログ』では音に関連したガジェットを中心にゲーミングやデスクワークに役立つガジェットを紹介しています。 気軽に簡単に音楽を聴くのステキなガジェットでさらに音楽が好きになります!
ゼンハイザー 【CX Plus True Wireless レビュー!】 ハイレゾ相当で全部入り!完全ワイヤレスイヤホン新時代へ
CX Plus True Wirelessの登場でわたしたちの信頼と支持をさらに強固なものとしたゼンハイザー。今回わたしはブラックを紹介しているの方が多い中、ホワイトを購入してレビューしてみました。ノイキャンと外音取り込みの出来具合、音質の素晴らしさ、そしてaptX Adaptive対応でのハイレゾ級音質。デザインは前作、前々作とほぼ変わらないものの、正直、価格帯が2万円前後なのが信じられません。そんなCX Plus True Wirelessを見ていきます!
SHANLING M3X レビュー!【弱点あれども最強コスパDAP!】
今回DAP初心者としてこのSHANLING M3Xを購入しましたが、欠点としてスマホのようにサクサクヌルヌルとした操作はできない。起動時に時間がかかる。たまにフリーズする。指紋がスマホと比べるとかなりつく。とあるもののエントリークラスとしてもコスパとしても音質面を考慮吟味して購入したのは大正解だったと思いました!高音質ストリーミングとなりつつある近頃、音楽好きには必要なアイテムになるのではないでしょうか。
【またもや大人物発見!孫礼】三国志 横山光輝 55 祁山夏の陣
張郃は匹夫の勇で孔明に挑むもことごとく敗れる。しかしこの戦いで その昔、張飛と張郃がいずれ劣らぬ戦いをし魏に張郃ありと聞こえたものだがこの目で見てなるほどと、思いあたる 折あらば討ち取っておかねば蜀にとって油断のならぬ存在になろう 横山光輝『三国志』 55巻より と言わしめている。 孔明と司馬懿の睨み合いが続く中、孔明は再び丞相職を拝命する。孔明は司馬懿に大勝利するも、張苞の死を聞いて血を吐いて倒れる。さらにはなぜだか心労により病に伏せていた曹真が元気になり、いきなり蜀の漢中へ攻め込む!孔明と司馬懿の対決はまた続いていく!
【宿将(郭淮)と魏滅びの予兆】三国志 横山光輝 54 陳倉城攻略
どんなに孔明と戦おうともまったく勝てない曹真。司馬懿の進言があっても有能な部下が居ようとも勝てず、病に倒れ、洛陽へと引き返す。魏と蜀が消耗してる間に呉は国力を整えて孫権が帝位につく。229年蜀は表面上外交上悦ぶ。呉の戦略としては孔明に魏を弱らせていいところで呉が洛陽を討つというのが戦略となっている。いよいよ陳倉城攻略に乗り出した孔明だが、朗報としてこの城を守る郝昭が重病になり、さらには王双が魏延に斬られる。孔明は再び祁山へ赴き、魏との決戦に挑もうとした。一方で魏は蜀と呉に攻められ誰も戦略的に助言できるものがいなかったが、司馬懿だけがこの危急に対応できた。曹真は総兵の印を司馬懿に与えて、司馬懿は大都督に任じられ孔明と再び戦う。
【魏呉蜀の争いが激化!孔明も司馬懿もこの渦の中へ!】三国志 横山光輝 53 陳倉の戦い
蜀の敗戦により、孔明は軍法会議を開き、馬謖を処断して法を遵守する。この敗戦の反省により、孔明はいっそう兵の強化に努めることになる。一方、呉にも動きがある。周魴の寝返り策により、石亭の戦いがはじまり、総大将の曹休が亡くなる。呉による大勝利により再び孔明の蜀が動き出し、第二次北伐陳倉の戦いとなる。猛将王双の活躍に手をこまねいていたが、姜維の進言により策をめぐらす。
前巻までの孔明の数々の勝利により、危機感を覚えた魏は司馬懿を再び将軍として長安へ赴く。しかし孔明の数々の勝利に呼応した孟達が再び蜀へ降ろうと画策して、洛陽を襲おうとするが、実現に至らずかえって孟達は討ち死にする。孔明と司馬懿の戦いが幕を開けるこの時、2人の共通の戦場が街亭となる。この守備に孔明は馬謖を起用する。これがこの戦いの勝敗を分けることになる。つまりは馬謖は兵法のミスを犯し、食料補給路たる街亭を獲られる。最低限の退却を孔明による空城の計により成功させるが、蜀軍は敗退する。
【孔明の期待に応えた蜀将たち!】三国志 横山光輝 51 姜維の帰順
姜維そっくりさんの兵士を使い、天水城を攻撃しつつ撤退。一方で冀城で姜維を孤立させて兵糧攻めにして蜀の輸送隊をおとりにして冀州を奪い、帰る場所を無くした姜維は孔明の蜀へと降る。 蜀将となった姜維は天水城を矢一本で攻略する。これで天水・南安・安定の三郡を手に入れる。次なる戦場は祁山となるが、魏は曹真を総大将に郭淮も参戦してあててくる。しかし孔明の前では相手にもならずに、曹真は異民族の西羌を使う。鉄車隊に苦戦するものの、西羌軍を攻略。逆に西羌とよしみを交わして兵も将も全て釈放される。さらに蜀軍は曹真軍を圧倒し、渭水へ追いやる。この報を受けた首都洛陽の曹叡は鍾繇の言により、司馬懿をまた呼び寄せる。南陽の兵を連れて、孔明との決戦に行軍する!
【JBL LIVE PRO+ TWSレビュー】気軽さが心地いい女性におすすめのANC搭載完全ワイヤレスイヤホン
イヤホンでもっとも重要な着用時のフィット感、完全ワイヤレスイヤホンが持ち得る機能全部入り、そしてデザイン面が充電ケースのコンパクトさを含めてセンスを感じずにはいられません。ガジェットYouTuberやガジェットレビュアーほぼみんなが褒めちぎっているこのLIVE PRO+ TWSのベージュを購入したので、しっかり見ていきたいと思います!
KZ ZAX 中華なのに感動すら覚える! 有線イヤホンレビュー!
まことに勝手ではございますが、2021年9月現在、わたしの有線イヤホンランキング一位を紹介します!もちろんスマホやゲームで使用するのになんの文句も不具合もなく楽しめますが、わたしがこのKA ZAXを最大限おすすめする使用方法はハイレゾ環境での使用です!これ以上はない評価を序文にしてしまいましたが、もちろん欠点も交えてこのKZ ZAXを見ていきたいと思います!
KZ ASX 【最強イヤホンが1万円台という中華の闇】レビュー!
率直な感想は「このイヤホン1つあればそれでいい!」装着感も遮音性もあり音楽あるいはゲームにも集中して聴くことができます。中華らしい欠点も持ち合わせつつこの価格帯でこのような最強イヤホンを売り出せるのもまた中華!さらには聴くデバイスによって評価が変わってくるイヤホンかな?と感じました!
【TIDALでMQA!】ついに日本上陸か!?軽くて高音質なサービスが身近に!
TIDAL公式サイトが日本語化されているということで日本上陸も直ぐなのでは!?といわれております!(2021年9月現在)TIDALがなぜ話題となるのかはいわずもがな高音質配信、つまりMQAが使える!これに尽きるのではないでしょうか。邦楽は確かにApple MusicやAmazonMusicの方がはるかにありますが、いろんなアーティストやジャンルの洋楽をじっくりほぼ毎日聴けてDAPなどのMQA音質を楽しめる環境がある方におすすめです!
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ながら聞きの最高峰ではないでしょうか。その理由として耳を塞がないから疲れない。耳にかけるだけでかける部分も肌にやさしいシリコン素材なので硬くなくて装着してることを忘れるくらいです。音質に関しても耳から離れているにも拘らす低音中音高音としっかりなってくれるので聴きごたえがあります。ヘッドホンやイヤホンでは圧力により苦手な方にもおすすめになります。
SONY WF-1000XM5を購入して1ヶ月!使用し続けてどうだったかをレビューします。結論から申し上げて1ヶ月なんのストレスもなく使用できました。しかしその反面イヤーピースがやっぱり合わなくてお気に入りの自分にあうイヤーピースに変更したところ低音の強い迫力ある音質に変化しました。コンパクトで軽くて気軽に使えて音質は迫力あるSONYサウンドをみなさんにもおすすめしたいです!
ゲーミングイヤホンということでゲームだけの特化かと思いきや、音楽鑑賞などオールラウンドに能力を発揮してくれるCRAZY RACCOON EARPHONEでした。単なるコラボ商品ではなくしっかりチューニングされ定位感も抜群の出来に大変満足しています。
JBLの本気のワイヤレスヘッドホンが誕生しました。全部入りで全てにおいて及第点以上の素晴らしさがあります。操作・音質・機能・装着とどれも弱点のないヘッドホンとなっています。おすすめな方はコーデック的にiPhone使用してて音のいいワイヤレスヘッドホンをお探しの方、JBLの音の良さを知っている方(高価な買い物なため)、ノイキャン・外音取り込みのレベルも高いのでたえず外でも使用したい方、総合力のある妥協のないワイヤレスヘッドホンをお探しの方となります。
在庫がないことが多くかなり売れまくってる有線イヤホンの紹介になります。それもそのはずqdcは本来かなり高価な超ガチな方に向けてのイヤホンを何十万とする値段で販売しているメーカーでもあるからです。それがここで1万円台のエントリークラスをぶっ込んできたのですから話題もあり、注目のイヤホンとなっています。そんなqdc SUPERIORの外観や音質は実際どうなのか?検討の参考になるよう記事にしました。
Amazonタイムセールの時安くなってるけど、実際機種としてどうなのか?と検討の疑問に答えられればと思い記事にしました。紹介する機種はゼンハイザー HD 599 SE・SHURE SE215SPE-A・Jabra Elite 7 Pro・ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wireless・SONY WH-1000XM5となります。プライムデーや年末セールなどしっかりチェックして検討の参考にしていただければと思います。
比較してみてどっちにもよいところがそれぞれの個性を出しているのでどちらも使っていきたいすばらしいイヤホンだと思いました。しかしながら共通していいところは軽量でコンパクトで使いやすいところ。いつでもどこでも取り出して使えるのは完全ワイヤレスイヤホンの醍醐味でもあるからこのポイントは大きく感じました。
比較しての1番の違いは音質面では中音がしっかり伸びて抜けの良さがあること。外観的には軽量化により気軽さが増したこと。コンパクトなのでいつでもどこでも持ち運びたい気分になる。WF-1000XM4からしっかりレベルアップしてることがうかがえる。アプリやイコライザーの充実、マイク音声の高性能さ、お気に入りで使用しております。
こんにちわ!さいともと申します。 2023年9月注目の完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM5が発売されました。 世界最高ノイズキャンセリングというセールスポイントがあったのでこちらも世界最強のノイズキャンセリング機能を持つBose Qu
こんにちわ!さいともと申します。 今回はVOLTME(ボルトミー)様からご提供いただいたVOLTME Revo 30 急速充電器と PowerLinkケーブルについてレビューします。 提供いただきはしましたが忖度のないメリットデメリットをし
実は前作のWF-1000XM4では素晴らしいイヤホンでありながら、イヤーピースが合わなくて自分にあったイヤーピースは見つけたものの使用頻度は高いものではありませんでした。今回のWF-1000XM5ではイヤーピースも改良されたということでぴったり私の耳にも合ってそれでいて軽くて気軽な装着が可能となったことでその使いやすさから使用頻度が上がっております。音質機能性ともに優れた安心できるイヤホンで2023年お気に入りのガジェットとなりました。
5,000円以下でこの音質はどういうことかと疑ってしまほどに心地よく聴けるイヤホンになります。特にリケーブルしてバランス接続した時の安定感は素晴らしいものがあります。低音中音高音がうまいバランスで組み合って音楽の素晴らしさを伝えてくれます。Amazonレビューでも数は少ないものの高評価なイヤホンとなります。おすすめです!
こんにちわ!さいともと申します。 今回、LINSOUL様からご提供ただいたTRIPOWIN PICCOLOという有線イヤホンについてレビューします。 提供いただきはしましたが忖度のないメリットデメリットをしっかり明記 して検討して
今回紹介するKBEAR Larkは元気で迫力ある音質ではありますが、イヤモニ寄りのフラットな印象もあります。しかしながらエージングも必要を感じますがリケーブルしてバランス接続で聴くとまたちがったイヤホンで迫力が増す印象です。3,000円台のイヤホンではありますがゲームなどオールラウンドに使用できるおすすめのイヤホンになります。
こんにちわ!ギターがちっともうまくならないさいともと申します。 今回は2023年発売された最新作にしてJBLのフラッグシップモデルJBL TOUR PRO 2についての記事になります。 しかしながらレビュー記事はすでにあるのでここではおもい
当ブログの醍醐味の一つになってきた比較記事になります。今回はゼンハイザーの人気有線イヤホン、IE100Proと2023年に発売されたまだ新しいシリーズ最新作IE200を徹底比較してみました。きめの細かい解像度の高さが心地いい音を聴かせてくれるIE200。IE100Proと比較しつつそれぞれの良さをみていきたいと思います。
今回はAirPodsPro2のイヤーピースについて7点ほど紹介する記事となっています。気分転換にいじってみたい方、純正品のイヤーピースが合わない方、いろんな種類のイヤーピースがありすぎてよくわからない方などの参考になれば幸いです。
スマホで簡単に音楽が楽しめる時代、自分のタイミングで好きな音楽を楽しむにはスピーカーもさることながら、イヤホンやヘッドホンはかかせない存在です。そのなかでもiPhoneに1番相性のいいイヤホンはAirPodsPro2なのではないでしょうか?この記事では半年使用してきた感想や使用感をお伝えできればと記事にしました。検討の参考になれば幸いです。
こんにちわ!さいともと申します。 今回、LINSOUL様からご提供ただいた7hz Legatoという有線イヤホンについてレビューします。 提供いただきはしましたが忖度のないメリットデメリットをしっかり明記 して検討してる方の参考になればと思
こんにちわ!さいともと申します。 戸建に住んで10年以上、光回線の再検討して悩んだ結果(過去記事も見てね)、SO-net光(auひかり)を選びました。 再検討した理由として 月額が高い 昼間のネット速度が遅い ゲームやダウンロード、動画に強
こんにちわ!さいともと申します。 今回、LINSOUL様からご提供ただいた7hz Legatoという有線イヤホンについてレビューします。 提供いただきはしましたが忖度のないメリットデメリットをしっかり明記 して検討してる方の参考になればと思
こんにちわ!さいともと申します。 戸建に住んで10年以上、光回線の再検討して悩んだ結果(過去記事も見てね)、SO-net光(auひかり)を選びました。 再検討した理由として 月額が高い 昼間のネット速度が遅い ゲームやダウンロード、動画に強
SONYのWH-1000XM5とゼンハイザーのMOMENTUM 4 Wirelessを比較して印象深いのは音のきめ細かさはMOMENTUM 4 Wireless。音の迫力に関してはWH-1000XM5という印象。機能面などはほぼ互角な出来栄えといえます。デザインでいえばマットなデザインでかっこいいWH-1000XM5。前作と大幅にイメージチェンジしたMOMENTUM 4 Wireless。どちらもすてがたいものがあるのではないでしょうか。検討の参考になれば幸いです。
同じヘッドホンなのにこんなに違うのかと徹底比較してみてわかりました。結論としてはどちらも独自の特性を持っていて素晴らしいヘッドホンということがいえます。開放型密閉型というくくりに限らずメーカーの特性も相まってHD 599 SE、ATH-M50x両方ともおすすめしたいヘッドホンになります。HD 599 SEはAmazonセールの対象にもなりやすいので興味ありましたら検討することをおすすめします。
こんにちわ!音楽って素晴らしい!さいともと申します。 充電ケースで操作が可能なことで話題を呼んでいるJBL TOUR PRO 2 しかしながら音質という内容がしっかりついてきていることはいうまでないでしょう。 手に取った印象 やや重さ、重量
スイッチ機能のある有線イヤホンはいくつかありますが、今回紹介するJoyodio SHINEはもっともコスパに優れています。バランス接続やハイレゾ相当の音源を聴くとすばらしい解像度とバランス力を聴かせてくれます。スイッチ機能に興味ある方、デザインの良さだけでなくいい音で音楽を楽しみたい方、よき音で音楽鑑賞したい方、バランス接続やハイレゾ級音源を聴ける環境下の方、中華有線イヤホンファンの方にぜひおすすめのイヤホンとなります。
もともとIE100Proを持っており、そのイメージがある中で使用してみたら全然違う音に脱帽。解像度の高さに研ぎ澄まされたシャープさ、バランス力のよさでボーカルや主旋律を奏でるピアノなどの音がより耳に心地よく入ってきます。本物ってこういうことなんだろうな!と思わせるイヤホンです。DAPやバランス接続など音楽鑑賞する環境の整ってる方にはぜひおすすめしたいイヤホンになります。もちろん解像度バランスに優れたイヤホンなのでFPSゲームにもおすすめのイヤホンになります。
中華イヤホンのひとつの素晴らしい完成形と出会えた、そんな印象の有線イヤホンとなりました。LINSOUL-JP様からの提供品になりますが、忖度なく申し上げて最高のイヤホンのひとつとなりました。もっと評価されて口コミでも有名になってほしい。解像度やバランス力が一級品でとにかく手に取って聴いてほしいおすすめのイヤホンになりました。さいとも音ガジェブログが自信を持っておすすめできる有線イヤホンになります。
JBLはいろんなタイプのワイヤレスイヤホンを生み出しています。しっかり外でもいい音で音楽を聴くためのワイヤレスイヤホン。ワークアウト、つまりトレーニングやランニングなどスポーツ仕様のワイヤレスイヤホン。遅延を最大限少なくしたUSB接続によってFPSゲームまでできてしまうゲーム特化のワイヤレスイヤホン。今回紹介レビューするWAVE100はとにかく気軽に使用できる無駄を最大限省いたワイヤレスイヤホンになります。PCや寝室、テレビばどの側において簡単気軽に映画やドラマ、Youtubeやラジオなど音声系の音を気軽に楽しむことができます。
100均で売られているワイヤレスイヤホンはどんなものか徹底レビューしました。ワイヤレスイヤホンとして最上位モデルのAirPodsPro2との比較もおもいきってしました。このコスパでの音質はスカスカなイメージがありますが、思いのほか低音が印象はよかったです。ではなにが上位モデルと違うのか?もちろん機能面や品質にもありますが、徹底的に違うのは音の解像度でした。詳しくは記事を見ていただければと思います。
こんにちわ!へっぽこベーシストのさいともと申します。 結論から言わせてもらうと音質以外はすべてAir PodsPro2が優っているというのがひとつの答えになります。 ではなぜ比較するのかといえば、2022年に発表された最強イヤホンの双頭と位
どんなに動いてもあばれてもとれることのない装着と水にも砂埃にも強く水洗いまでできるイヤホン。音も長時間使用できるうるさすぎない音質でワークアウトに絶対的おすすめのイヤホンになります。IP68規格の防水防塵規格 特許取得の独自ツイストロック構造 4種類のカラーバリエーションとJBLのいいところが前面に出ている素晴らしいワークアウト向けのイヤホンの紹介になります。
こんにちわ!ちっとも上達しませんがギター弾きにはまってるさいともと申します。 今回、LINSOUL様からご提供ただいたKiwi Ears Cadenzaという有線イヤホンについてレビューします。 提供いただきはしましたが忖度のないメリットデ
こんにちわ!へたっぴベーシストのさいともと申します。 今回はKZ屈指の人気を誇るイヤホン、ZASとZAXについて徹底比較していきます。 検討の参考になれば幸いです。 KZといわず中華イヤホンの代表といっても過言ではありませんが最初に2機種の
こんにちわ!さいともと申します。 2022年9月Appleから待望のairPodsPro2が発売されました。 iPhone14を購入することはなかったのですが、2022年初旬にiPhone13Proを購入 それほど予算を組めないわたしがこれ
2022年JBLからすばらしい発想の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。インナーイヤー型となるオープン カナル型となる密閉 両方を装着できる色々な方の耳に合わせたイヤホンがノイキャンや外音取り込みの機能も含まれての登場。通勤通学ではしっかり装着できるカナル型でオフィスのデスクワークでは簡単装着のインナーイヤー型という使い方もおすすめ!また装着のわずらざしさがないことから勉強にも集中できるすぐれもののイヤホンとなります。
医療レベル樹脂シェルを使用して装着感にとことんこだわり、4BA+1DDハイブリッドドライバーを採用することによりバランスと分離感をとことん突き詰め、三つチューニングスイッチにより電子周波数分離技術を採用するテクノロジーを利用。エンジニアたちはプロフェッショナル周波数分離技術により、五つドライバーが合理的に三つ周波数をコントロール。ドライバーが自分の魅力をしっかり表現。またケーブルの充実により音響ファンの望みを叶えてくれるイヤホンに仕上がっています。
音場や解像度のよさを強く感じることがないのですが、バランスの良さと分離感で他のイヤホンとはまた違ったイヤホン。しかしながらめずらしさはなく聴き疲れのない優れた印象でいろんなイヤホンをレビューしてきてまた新しい気分にしてくれた素晴らしいイヤホンでした。デザイン的にもコスパ的にも納得の有線イヤホンになります。ゲームなどにも使えるオールラウンドなイヤホンとなっています。
なんといっても軽くて気軽で簡単!それなのに音質も通話音質も高いレベルにあるのは忖度なく気に入ってしましました。その理由としては13mmのドライバーによる音質への配慮。さらに合計4つのマイクポジションによる音声通話の良さはこのコスパをみるとなかなかの良さを感じずにはいられません。インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンの第1歩はTranya F4で決まりではないでしょうか
音楽を聴くためのコンシューマー的なイヤホンとして発売された両イヤホンとなりますが、すっかりゲーミングイヤホンの王道となっています。有名プロゲーマーやストリーマーの使用によるところが大ですが、ZETAのプロや関優太さんが使用するだけの実力と安心感はブランド力とメーカー力によるところが大きいかと思います。あらゆるところから比較してみましたので検討の参考になれば幸いです。