酒好きによる酒好きのための美味しいお酒をイギリスから輸入☺東北のクラフトビールや珪藻土コースターも厳選して販売しています。 ブルワリー訪問など、面白みのある記事にするために自分達も楽しめる内容でお送りして参ります。
泉ヶ岳に店舗オープン!英国産ビールと東北産クラフトビールのお店
11月27日の土曜日、泉ヶ岳に実店舗をオープンいたしました。イギリス直輸入のビールやジンと東北のクラフトビールのお店です。ドッグランやテラス席も完備しているので、持ち込みでお食事も歓迎ですよ!
猫ちゃんのクラフトビールと珪藻土コースター:プレゼントにもおすすめです
当店オリジナルブランドをご紹介させていただきます!その名は【猫の髭】です。社長家族の生まれ故郷である岩手県宮古市でイラストレーターをされているfumikoten (中島布美子) さんに描いていただいた猫ちゃんのイラストを米沢ジャックスブルワリーさんのクラフトビールのラベルに使用させていただきました。
<ブルワリー訪問 Vol.1> 素敵空間でクラフトビール☆半田銀山ブルワリー <福島県>
今回は、福島県桑折町の半田銀山ブルワリーさんにお伺いしてきました。上町CHEERS(上町チアーズ)というカフェが併設されており、タップからのクラフトビールや美味しい食事を提供しております。駅から徒歩5分なので、とっても足を運びやすいですね!
クラフトビールとイギリスからのお酒、時々珪藻土コースターのお店がオープン
実は、オンラインショップがオープンいたしました! まずは東北のクラフトビール、イギリスからの輸入ビール、国産珪藻土プレート、というランダムな品揃えかもしれませんが、スタッフ厳選の商品たちです。安いよ!送料無料だよ!とは言えませんが、クオリティー重視でご提供してまいります。
山形県のクラフトビール☆米沢ジャックスブルワリー「ほんのりさくらんぼ」
米沢ジャックスブルワリーさんの「ほんのりさくらんぼ」山形県のサクランボの香りがたっぷりのフルーツビールです。苦みとアルコール度数が控えめで、すっきり爽やかなビール。デザート酒としてもおススメです。
イギリスのラガーはどんな味?ADNAMS. KOBLD English Lager
さて今日は、イギリスのADNAMS.から1つご紹介。珍しくラガーのKOBOLD!お味の方ですが、さすがラガー、すっきりはしております!でもしかっかりとコクもあり、エールの様にぬるめで飲むのも最高に美味しいです。日本でよく飲まれるラガーよりも麦芽など原材料の味がしっかりめなのですがすっきり!
福島県のクラフトビール☆半田銀山ブルワリー「半田銀山ブラック」
半田銀山ブルワリーの「半田銀山ブラック」という黒ビールをご紹介。半田銀山ブルワリーさんは、2020年に福島県桑折町(こおりまち)に創業したブルワリー。隣にある地元食材のレストラン「上町CHEERS」とともに、町の発信基地を目指されています。深い味わいで苦みが少なく、飲みやすいブラックエールです。
今回は、宮城県大和町にある名も無い名水を汲みに出かけました。 ビール瓶で味わう湧き水もおつなもの。Covid-19さえなければ、皆様のもとにもっと早くイギリスのビールが届けられたのですが・・・。しかし逆境に負けず、1歩ずつ前進しているWisteria Den。
イギリスの黒ビール☆ BLACKSHORE STOUT / ADNAMS
1872年設立のイギリスのブルワリー、ADNAMSのスタウトビール「BLACKSHORE STOUT」。ロンドンから北東に向かった、北海に面した町「サウスウォルド」の地にあるこの醸造所は地元でも人気があるとともに、世界中のビール愛好家に選ばれています。深いコクと苦みが特徴のどっしりとしたビールです。
閖上に位置する宮城マイクロブルワリー。醸造氏/工場長は北條氏だ。氏は単身ビール作りを学ぶためにドイツに渡り、ヨーロッパを飲み歩き、自分の世界観を作り上げた人物。 そんな作り手のストーリーに思いを馳せながら飲むビールもまた楽しい。 クラフトビールを醸造する面白人達をこれからも紹介していきます。
ビールメーカーのジンはどんな味!?ボトルがおしゃれで女性にもおすすめ!
今回はうちでも販売を考えている、ADNAMSのジンをご紹介いたします。ドライジンはカクテルなどにもよく使われる、その名の通りドライな風味のジンです。香りでまずジンらしさがありつつも柑橘系の香りに、お?イメージとちょっと違う?となりました。緑のRISING SUNの方は、なんと抹茶とレモングラスが!
山形県のクラフトビール☆米沢ジャックスブルワリー「Pale Ale」と「Golden Ale」
山形県のマイクロブルワリーである米沢ジャックスブルワリーさんのクラフトビールを2種ご紹介いたします。クラフトビール初心者の方にもおススメのペールエールとゴールデンエール。どちらもすっきりとした飲みやすいビールで、ゆったりと飲んで頂くのにぴったりなエールビールです。
春が来た!というには少々遅いかも知れませんが、気持ちの良い季節がやって来ました! 本当は外でビールをゆっくり飲みながら楽しみたいのですが、車を運転する都合もあり、空瓶を携えてお出掛け。 想像だけで酔った気分、幸せになりました。弊社で輸入予定のイギリスのビールADNAMS、もう少しお待ち下さい!
イギリスのビールはさすがのお味!ADNAMSからペールエールとIPAをご紹介☆彡
今日は動画の宣伝(笑)と、この2つ、ADNAMSのビールについてです。 YouTubeで5分ちょっと、字幕でお話しながら飲んでいます。GHOST SHIPはペールエールなのですが、とてもフルーティー。INNOVATION I.P.Aはフルーティー。でも飲みやすく、苦みもしっかりあります。
今日のお酒に迷ったら☆エールビールのすすめ Adnams「Ease Up I.P.A」
新緑の季節にもぴったりなエールビール。イギリスのサウスウォルドにあるAdnamsというブルワリーのセッションIPA「Ease Up I.P.A」をご紹介します。
秋田県羽後。雪深い羽後町にも春の足音が聞こえているでしょう。春来に使用する蕗の薹は未だ雪の下か。 羽後麦酒 / 鈴木氏の生み出す各種麦酒。 優しさと厳しさの入り混じったその味わい、ぜひご堪能頂きたい。
クラフトビール撮影会!我慢できずイギリスのビールを飲んじゃった。
さて先日、外も暖かくなってきたという事で販売するビール達の撮影をしてきました。ビールのお味の方ですが、少し苦みはありつつもすっきりさっぱり飲みやすい。美味しい! アルコール度数も3.4%と低めなので、500mlのこの瓶を飲み干しても全然酔っていないように感じる位でした。あと5本は飲める…!?
イギリスのアンバーエール - Woodforde‘s Breweryの「WHERRY」
エールビールの本場であるイギリスのブルワリー「Woodforde's」のアンバーエール「WHERRY」をご紹介します。
東日本大震災10年目に東北6県のビール会社11社が共同で取り組む、復興感謝のビール 「第15回東北魂ビールプロジェクト」に参加した、米沢ジャックスブルワリー。 代表を務めるのは、槙山氏。顔はジャックスさんみたいですが、米沢に生まれ米沢を愛するれっきとした米沢の人。是非、ご賞味あれ。
日本未発売のイギリスのビールがやってきた!本場と言っても実際美味しいの??
さてWOODFORDE'S BREWERYさんは、1981年創業だそうで、色々な賞を取得し、少しずつ敷地も広く育っていっているブルワリーさんのようです。Imperial Lager CONQUEST、Pale Ale NORADA、Session IPA VOLTAGE、3種類を飲んでみました!
本日は、弊社取り扱い予定の イギリスのビール WOODFORDE'S社のビールをご紹介します。数ある品揃え中で今のところの私の一番のお気に入りは「NELSON'S Bitter」です。
【東北のクラフトビール】Be Easy Brewing 「JAWAMEGU・DDH・NEIPA」
青森県弘前市の「Be Easy Brewing」さんのDDH NEIPA「JAWAMEGU」をご紹介します。2016設立で、原料にこだわり、地元産の作物やホップを使ってたくさんの種類のクラフトビールを造って来られた醸造所。今回はフルーティさにびっくりして思わず「じゃわめぐ~」なビールです。
雪国、秋田県羽後。訪れた日にも積雪は2m以上と思われる。 そんな厳しい自然条件の中、羽後麦酒 / 鈴木氏の生み出す各種麦酒。 優しさと厳しさの入り混じったその味わい、ぜひご堪能頂きたい。 羽後にも、春の足音が聞こえているに違いない!
米沢ジャックスブルワリー さん - ラ・フランス ヴァイツェン
米沢ジャックスブルワリーさんのビールは、基本的にはとても繊細で素敵な香味のイメージで、こちらもラ・フランスがほんのり香り、スッキリ飲みやすく美味しいです。冷たいうちは軽めのビールかな?と思われるかもしれませんが、乾杯には適したすっきりさと喉越し、そしてそこから温度が上がっていくに連れ香味が広がります
【東北のクラフトビール】Be Easy Brewing 「MANZUNA」
青森県弘前市の「Be Easy Brewing」さんのOrange Wheat Ale 「MANZUNA」をご紹介します。こちらのブルワリーは2016設立で、原料にこだわり、地元産の作物やホップを使ってたくさんの種類のクラフトビールを造って来られたようです。今回はみかん香る優しい味エールビールです。
東京都内のクラフトビールショップ3店をはしご-ラインナップに驚き!
こんなご時世ではありますが、東京なんて昨年の春以来でドキドキワクワク。さて撮影をしていただいている間、私はこんなチャンスなかなかないと思い、都内のクラフトビールを販売しているお店に視察へ。とは言っても、好きなものを買いに行っただけのようなものですが(笑)
雪国、秋田県羽後。訪れた日にも積雪は2m以上と思われる。 そんな厳しい自然条件の中、羽後麦酒 / 鈴木氏の生み出す各種麦酒。 優しさと厳しさの入り混じったその味わい、ぜひご堪能頂きたい。
秋田県、羽後麦酒さんへ雪の中お伺い!葡萄エールもいただきます🍇
一番衝撃の大きかった羽後麦酒さんのお話をしようと思います。どこもかしこも雪!そんな過酷ともいえる環境の中で造られているクラフトビールは、とても繊細で素敵な味わいでした。段々ぬるくなっていくと最初以上に材料の味わいもして、香りは甘いのに味はまた違っているので、長時間楽しめますね。
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