運転中に警察に捕まり切符を切られた場合は、指定の期間内に罰金を支払うことになりますが、もしその内容に納得できない時には「異議申し立て」をすることが出来ます。その場合は後日指定された日時に裁判所へ出向くことになるのですが....。
大好きで長く「居座り」続けた街での様々な出来事や日々の気付き、そしてお勧めの見どころなどを気ままに書き綴っています。お付き合い頂けましたら嬉しいです。
2024年4月
運転中に警察に捕まり切符を切られた場合は、指定の期間内に罰金を支払うことになりますが、もしその内容に納得できない時には「異議申し立て」をすることが出来ます。その場合は後日指定された日時に裁判所へ出向くことになるのですが....。
2024年4月
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運転中に警察に捕まり切符を切られた場合は、指定の期間内に罰金を支払うことになりますが、もしその内容に納得できない時には「異議申し立て」をすることが出来ます。その場合は後日指定された日時に裁判所へ出向くことになるのですが....。
いつの間にかそこにいて、違反車をパクっと捕まえる「覆面パトカー」。 もちろんアメリカでも結構走ってますが、やがてそれが覆面だと見破る方法に気付くようになりました。 気付いた上で捕まった事もありましたけどね💦
交通違反をすればお巡りさんに捕まっちゃうのは何処の国でも同じ。罰金は払わなきゃだし、保険料は上がるし、なるべくなら避けたいところですが....。
今年も来ましたハロウィーン! その起源も知らずにバカ騒ぎをするイベントとしてすっかり定着した感がありますが、どーせならもっともっと世界中のお祭りを輸入して、一年中大騒ぎをしてみてはどーだろうか?
面白いことにアメリカでは「赤信号での右折」が許可されています。目の前の信号が赤でも、一旦停止すれば右に曲がって良し! ただし例外もありまして.... 。
日本と違って自家用車の駐車場を確保する義務がないアメリカ。では自宅に駐車場がない場合はどこに車を停めるのかというと、これが何と「路上」です。その様子をご紹介!
ガソリンが安い!高速料金が安い!駐車場が安い!アメリカですが、では毎回の車検代はどのくらいかといいますと....。
せっかく運転免許を取ったので、ちょっとレンタカーでお出かけなんぞを。 しかし驚くのはアメリカでの車の維持費の安さです!
運転免許の筆記試験には落ちるわ、その後の路上試験でもいきなり失敗するわで、なかなか前途多難な「免許取得への道」でございました
車社会でもあるアメリカ。広大な大地をどこまでも続く長い道を思いきり走りたい!という夢をかなえるために、まずは運転免許の取得に乗り出したワタクシでした。
帰国して二年が経った今でも、夢の中の風景はいつもあの街ばかり。それがいつまで経っても変わらない。 一体どうしちまったんだろう、という「ぼやき」を今回は少々。
アメリカという国に根深く巣喰っている犯罪のひとつに「麻薬」があるのはご存じの通りで、よくテレビ番組などでも大勢の警察が麻薬アジトに突入し、売人たちを一斉検挙するシーンなんかを見かけたりします。 しかし、まさか自分のアパートが「突入される側になる」とは夢にも ... 💦
アメリカといえば「犯罪の多い国」というイメージがあります。実は人口当たりの殺人件数ではもっと凄い国が山ほどあるのですが、しかし日々の生活にも十分な注意が必要なことは間違いありません。そんなお話を2回続けてご紹介。
海外で病気やケガをすること、そしてそのために病院やクリニックに行く事には、なかなか心細いものがありまして、それが渡航間もないころであればなおさらです。渡米半年の頃、ランニング中に膝を痛めた僕は、当時「留学生の治療費が無料」という夢のように有
黒船に乗ったペリーが鎖国中の日本にやって来て開国を迫った ... というのは歴史でも習った有名な出来事ですが、このペリーの出身地はボストンのすぐ近くで、お隣のロードアイランド州のニューポートという素敵な海辺の街です。
もうすっかり日本でもおなじみのハロウィーン。毎年10月には様々な飾り付けを目にしますし、仮装パーティーの騒ぎが問題になったりもします。 しかしこのカボチャの飾り、元々はカブ(蕪)が使われていたって、知ってました?
ボストンレッドソックスの本拠地、フェンウェイ球場は全米最古の公式試合球場。座席数も3万7千席程度でこじんまりとした古い作りの球場です。 しかしこの球団、成績のアップダウンが超激しくて、現在は最下位💧 そのせいかこの日の球場内はガラガラでございまして ... 。
海外在住組にとっては現地にあるチャイナタウンの存在は有難いものです。レストランで食事をするのもよし、食材の買い物を楽しむのもよし。 しかしやはり「異国のお店」だけあって、ときにはビックリするような食材に出くわすこともあって...。
何度も同じテーマでごめんなさい!絶対に載せたかった動画をひとつ忘れていました💧これは爆破テロ事件の4年後の2017年大会の様子で、場所は確かコース中間地点のウェルズリー (Wellesley) 。今まさに先頭の選手が通過しようとしているとこ
警察との大銃撃戦で犯人のひとりが射殺された頃、僕はやむを得ない用事で街の中心地へ車で出かけたのだが。行ってみて、驚いた💦だってこっちは人影もなく静まり返った街を緊張しながら車で走っているというのに、街の中央にあるボストンコモン公園で「日向ぼ
運転免許の筆記試験には落ちるわ、その後の路上試験でもいきなり失敗するわで、なかなか前途多難な「免許取得への道」でございました
車社会でもあるアメリカ。広大な大地をどこまでも続く長い道を思いきり走りたい!という夢をかなえるために、まずは運転免許の取得に乗り出したワタクシでした。
帰国して二年が経った今でも、夢の中の風景はいつもあの街ばかり。それがいつまで経っても変わらない。 一体どうしちまったんだろう、という「ぼやき」を今回は少々。