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ボストン居座り奮闘記 https://minamikaze6107.com/

大好きで長く「居座り」続けた街での様々な出来事や日々の気付き、そしてお勧めの見どころなどを気ままに書き綴っています。お付き合い頂けましたら嬉しいです。

みなみかぜ
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2021/06/10

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  • アメリカで運転してみた⑥「覆面パトカーの見分け方」

    いつの間にかそこにいて、違反車をパクっと捕まえる「覆面パトカー」。 もちろんアメリカでも結構走ってますが、やがてそれが覆面だと見破る方法に気付くようになりました。 気付いた上で捕まった事もありましたけどね💦

  • アメリカで運転してみた ⑤ 「ポリスに捕まって①」

    交通違反をすればお巡りさんに捕まっちゃうのは何処の国でも同じ。罰金は払わなきゃだし、保険料は上がるし、なるべくなら避けたいところですが....。

  • ハロウィーンもいいけれど …

    今年も来ましたハロウィーン! その起源も知らずにバカ騒ぎをするイベントとしてすっかり定着した感がありますが、どーせならもっともっと世界中のお祭りを輸入して、一年中大騒ぎをしてみてはどーだろうか?

  • アメリカで運転してみた ④ 「赤信号でも右折OK!」

    面白いことにアメリカでは「赤信号での右折」が許可されています。目の前の信号が赤でも、一旦停止すれば右に曲がって良し! ただし例外もありまして.... 。

  • アメリカで運転してみた ③「駐車事情」

    日本と違って自家用車の駐車場を確保する義務がないアメリカ。では自宅に駐車場がない場合はどこに車を停めるのかというと、これが何と「路上」です。その様子をご紹介!

  • アメリカで運転してみた ②

    ガソリンが安い!高速料金が安い!駐車場が安い!アメリカですが、では毎回の車検代はどのくらいかといいますと....。

  • アメリカで運転してみた ①

    せっかく運転免許を取ったので、ちょっとレンタカーでお出かけなんぞを。 しかし驚くのはアメリカでの車の維持費の安さです!

  • さあ、アメリカで運転免許を!②

    運転免許の筆記試験には落ちるわ、その後の路上試験でもいきなり失敗するわで、なかなか前途多難な「免許取得への道」でございました

  • さあ、アメリカで運転免許を!①

    車社会でもあるアメリカ。広大な大地をどこまでも続く長い道を思いきり走りたい!という夢をかなえるために、まずは運転免許の取得に乗り出したワタクシでした。

  • 消えない、あの街の風景

    帰国して二年が経った今でも、夢の中の風景はいつもあの街ばかり。それがいつまで経っても変わらない。 一体どうしちまったんだろう、という「ぼやき」を今回は少々。

  • アパートの一階に、麻薬の売人💧

    アメリカという国に根深く巣喰っている犯罪のひとつに「麻薬」があるのはご存じの通りで、よくテレビ番組などでも大勢の警察が麻薬アジトに突入し、売人たちを一斉検挙するシーンなんかを見かけたりします。 しかし、まさか自分のアパートが「突入される側になる」とは夢にも ... 💦

  • 帰宅したら、家具が無い💧①

    アメリカといえば「犯罪の多い国」というイメージがあります。実は人口当たりの殺人件数ではもっと凄い国が山ほどあるのですが、しかし日々の生活にも十分な注意が必要なことは間違いありません。そんなお話を2回続けてご紹介。

  • 病院でバースデーケーキを!

    海外で病気やケガをすること、そしてそのために病院やクリニックに行く事には、なかなか心細いものがありまして、それが渡航間もないころであればなおさらです。渡米半年の頃、ランニング中に膝を痛めた僕は、当時「留学生の治療費が無料」という夢のように有

  • 開国迫る黒船のペリー

    黒船に乗ったペリーが鎖国中の日本にやって来て開国を迫った ... というのは歴史でも習った有名な出来事ですが、このペリーの出身地はボストンのすぐ近くで、お隣のロードアイランド州のニューポートという素敵な海辺の街です。

  • 毎年ハロウィーンになると…。

    もうすっかり日本でもおなじみのハロウィーン。毎年10月には様々な飾り付けを目にしますし、仮装パーティーの騒ぎが問題になったりもします。 しかしこのカボチャの飾り、元々はカブ(蕪)が使われていたって、知ってました?

  • かなり暇だよフェンウェイ球場 ( ;∀;)

    ボストンレッドソックスの本拠地、フェンウェイ球場は全米最古の公式試合球場。座席数も3万7千席程度でこじんまりとした古い作りの球場です。 しかしこの球団、成績のアップダウンが超激しくて、現在は最下位💧 そのせいかこの日の球場内はガラガラでございまして ... 。

  • 中国系スーパーのビックリ食材

    海外在住組にとっては現地にあるチャイナタウンの存在は有難いものです。レストランで食事をするのもよし、食材の買い物を楽しむのもよし。 しかしやはり「異国のお店」だけあって、ときにはビックリするような食材に出くわすこともあって...。

  • 事件後の大会の厳重警備

    何度も同じテーマでごめんなさい!絶対に載せたかった動画をひとつ忘れていました💧これは爆破テロ事件の4年後の2017年大会の様子で、場所は確かコース中間地点のウェルズリー (Wellesley) 。今まさに先頭の選手が通過しようとしているとこ

  • ボストンマラソン爆破テロ事件④

    警察との大銃撃戦で犯人のひとりが射殺された頃、僕はやむを得ない用事で街の中心地へ車で出かけたのだが。行ってみて、驚いた💦だってこっちは人影もなく静まり返った街を緊張しながら車で走っているというのに、街の中央にあるボストンコモン公園で「日向ぼ

  • ボストンマラソン爆破テロ事件③

    こういう時のアメリカという国の行動力は物凄く、街中の防犯カメラの映像などからあっという間に犯人を特定。その犯人兄弟は翌日にマサチューセッツ工科大学のキャンパス内で警察官を一名射殺し、そのままどこかに潜伏。武器を持った爆弾犯人がどの町の何処に潜んでいるか分からないという事態に、ボストン市民は凍りついた。

  • ボストンマラソン爆破テロ事件②

    マラソンのゴール地点周辺は大混雑で、目指す「応援に最適の場所」まではついにたどり着けず、仕方なく別の場所で応援することに。結果的にはこれで命を救われることになりました。本当に運が良かったのだと思います。

  • ボストンマラソン爆破テロ事件 ①

    歴史あるボストンマラソンがその第117回大会で惨劇の舞台となってしまったあの日、僕と友人は正にそのゴール地点へと応援に向かいました。そのあと何が起こるかも知らずに。

  • ああ、ボストンマラソン!⑤【ゴールイン!】

    42.195 キロを走りぬき、遂にゴールイン! 世界レベルの強豪選手から一般の市民ランナーまで、ひとりひとりがみな「主人公」であるボストンマラソン。完走の充実感もひとしおです。しかし、2013 年はこのゴール地点で爆破テロ事件が起こり、5人の死者(犯人含む)と約300人の重軽傷者を出す大惨事となってしまいました。

  • ああ、ボストンマラソン!④【心臓破りの丘】

    ボストンマラソンの名物「心臓破りの丘」。この長いダラダラ坂は心臓だけではなく膝関節、股関節にもキビシイ難所でございまして、30キロも走ってきた後のランナーにとどめを刺してきますw そしてここさえ過ぎればあとは長い下り。いよいよボストン市街のゴールまでもう一息、です。

  • ああ、ボストンマラソン!③ 【思ったよりキツイ💧】

    いざ走り始めてみるとその声援の熱さについペースも上がりがち。しかし中盤に差しかかるあたりには疲労も溜まり、思った様には走れなくなってきて。そんな頃に「男性ランナーいきなり猛ダッシュ」のポイントがやって来ますw

  • ああ、ボストンマラソン!② 【走ってみた】

    世界で最も有名なマラソンのひとつ、ボストンマラソン。あの衝撃のテロ事件にも負けず、コロナ禍にも負けず、今年(2022年)で第126が終わりました。日本からも多くの参加者がやって来るこのマラソンの姿と、かつて僕が毎年走っていた頃の思い出をちょっとご紹介。

  • ああ、ボストンマラソン!① 【今年で126回目】

    世界で最も有名なマラソンのひとつ、ボストンマラソン。あの衝撃のテロ事件にも負けず、コロナ禍にも負けず、今年(2022年)で第126が終わりました。日本からも多くの参加者がやって来るこのマラソンの姿と、かつて僕が毎年走っていた頃の思い出をちょっとご紹介。

  • ヘンな日本語がいっぱい!

    海外ではときどき「おかしな日本語」を目にします。それは看板であったり、商品の説明書きであったりと、見かける場所も様々ですが、僕はそういう誤植の様なモノを見つけると何故かとても嬉しくなってしまいます。

  • 初めての110番通報【下】

    日本の110番はアメリカでは911番。そんな番号を使うことなんて無いと思っていたのに、渡米早々ひょんなことから「第一発見者」になってしまい ... 。

  • 孤独死と110番 【上】

    日本の110番はアメリカでは911番。そんな番号を使うことなんて無いと思っていたのに、渡米早々ひょんなことから「第一発見者」になってしまい ... 。

  • 帰国して1年以上経ったというのに、

    帰国して1年4か月が経つというのに、夢の中ではいつも自分はボストンにいる。日本がほとんど出てこない。 いくら長く住んでいたとはいえこれはちょっとおかしくないかと考えてみたのだけど。

  • ハマグリを生で召し上がれ

    ボストンといえばシーフードですが、ロブスターや生ガキの他にも隠れた人気者があります。それが生ハマグリ。渡米の際には日本では食べられない生の味を是非!

  • ラーメンが恋しかった時に

    美味しいラーメンが中々食べれなかった頃に出会ったベトナムの「フォー」。初めはラーメンの代わりにというつもりで通っていたのが、やがてこのベトナムの国民食の味のとりこになり、帰国した今では夢にも出て来そうな勢いだったりする。嗚呼!

  • マイナス24度の冬

    ボストンは北国で、緯度が北海道の札幌とほぼ同じです。ですから冬には気温がマイナスまで下がりますし、大雪もしょっちゅう。やれ地下鉄が止まったの、飛行機が全便欠航したの、はたまた雪下ろしの最中に屋根から落ちたのと、毎年毎年けっこーな目にあわされたりしますw

  • 修学旅行でボストンへGO ! ④【中高校生編 / 下】

    名門大学の訪問と同様に、生徒さんたちが(街中の歴史散策よりも)楽しそうにいきいきとしているのが、企業訪問です。海外で活躍する先達の言葉にじっと耳を傾けている真剣な姿を見るのが僕は好きでした。 それからボストン名物のロブスターディナーの様子もなかなか見ごたえが!

  • 修学旅行でボストンへGO ! ③【中高校生編 / 上】

    海外修学旅行も中学生や高校生になると、知的好奇心の手ごたえが違ってくるようです。現役の名門大学生にお話を聞くキャンパスツアーなどは人気のプログラムですが、一方で「生意気盛り」でもある彼らの中には面白い行動に出る子もいたりして。

  • ホームステイって、どんな感じ?【下】

    外国滞在の人気プランのひとつがこの「ホームステイ」で、昔から日本人にも人気が高いようです。しかし一見楽しそうに見えるこのホームステイも、滞在する家庭の良し悪しによって「楽しい思い出」にも「最低な経験」にもなるようでして... 。

  • ホームステイって、どんな感じ?【上】

    外国滞在の人気プランのひとつがこの「ホームステイ」で、昔から日本人にも人気が高いようです。しかし一見楽しそうに見えるこのホームステイも、滞在する家庭の良し悪しによって「楽しい思い出」にも「最低な経験」にもなるようでして... 。

  • ホームステイって、どーなの?【上】

    外国滞在の人気プランのひとつがこの「ホームステイ」で、昔から日本人にも人気が高いようです。しかし一見楽しそうに見えるこのホームステイも、滞在する家庭の良し悪しによって「楽しい思い出」にも「最低な経験」にもなるようでして... 。

  • 修学旅行でボストンへGO!②【小学生編】

    中学生や高校生だけではなく、今は小学生まで海外修学旅行に行く時代ですが、ボストンにも元気なちびっ子がやって来ます。ところがまだまだ小さい子供ですから、ホームシックになったり、ケンカしたりと、なかなかにぎやかです!

  • 20年前の記憶【9・11同時多発テロ】

    2001年9月11日に起きたアメリカの同時多発テロから今日で20年。これだけ年月が経っても、いまだにどこか信じられない気がする。

  • 修学旅行でボストンへGO!①

    最近では高校生や中学生だけではなく、小学生までがボストンに修学旅行でやって来ます。笑ったり騒いだり驚いたり、はたまた先生に怒られたりと、にぎやかな彼らの「ボストン滞在記」をご紹介

  • 日本レストランでバイトしてみたら④【面白いお店 / 下】

    レストランのバイトで妙な経験をしたのは僕だけではなくて。友達にバイト先のお店を紹介してあげたら、これがまたちょっと困った事に。

  • 日本レストランでバイトしてみたら③【面白いお店】

    レストランで経験した、変わったオーナーやスタッフさんとのヘンな出来事の思い出です。面白いのはお客さんだけではなく、お店の方もなかなかのインパクトを与えてくれました。

  • 日本レストランでバイトしてみたら②

    ボストンの日本食レストランでアルバイトをした時の、意外な出来事や面白いお客さんのお話です

  • 日本レストランでバイトしてた頃 ①

    渡米早々に、学業のかたわらアルバイトを始めたのですが、これが勝手は違うし、英語もまだよく分からないしで、困るやら笑うやら。

  • アメリカで住まいを借りてみよう【物件の下見に行ってみたら/後編】

    この国では自分が「外国人」だということを、こんな時にも思い出させられることがあります

  • アメリカで住まいを借りてみよう【物件の下見に行ってみたら/前編】

    良さそうな物件を見つけたので、部屋の下見に行ってみたのですが、これが予想とは全然違っていて(汗)

  • アメリカで住まいを借りてみよう!【住まいの探し方とルームメイト】

    アメリカでの住まいの探し方や、ルームメイトとの生活について

  • アメリカで住まいを借りてみよう!【アメリカのマンションってどんなの?】

    アメリカでマンションとアパートはどう違うと思いますか?住まいを借りるためのあれこれをご紹介。

  • 地下鉄でGO !【レッドライン編】

    アメリカ最初の地下鉄が走る街ボストン。そのグリーンラインとレッドラインの様子をどうぞ。

  • 地下鉄でGO !【レッドライン編】

    アメリカ最初の地下鉄が走る街ボストン。そのグリーンラインとレッドラインの様子をどうぞ。

  • 地下鉄でGO !【グリーンライン編】

    アメリカ最初の地下鉄が走る街ボストン。その全米最古の「グリーンライン」の様子をどうぞ。

  • 地下鉄でGO !【グリーンライン編】

    アメリカ最初の地下鉄が走る街ボストン。その全米最古の「グリーンライン」の様子をどうぞ。

  • 目の前を、オバマ大統領とその護衛が。

    ボストンマラソン爆破テロ事件直後、スピーチのためにボストンを訪れたオバマ大統領です。護衛の白バイ隊が物凄い!

  • 目の前を、オバマ大統領とその護衛が。

    ボストンマラソン爆破テロ事件直後、スピーチのためにボストンを訪れたオバマ大統領です。護衛の白バイ隊が物凄い!

  • ハーバード大学の風景【後編】

    学問の街でもあるボストンを代表する超名門大学、ハーバード大学のメインキャンパスの様子です

  • ハーバード大学の風景【後編】

    学問の街でもあるボストンを代表する超名門大学、ハーバード大学のメインキャンパスの様子です

  • ハーバード大学の風景【前編】

    学問の街でもあるボストンを代表する超名門大学、ハーバード大学のメインキャンパスの様子です

  • 学問の街。大学の街。【上】

    歴史の街であると同時に、学問の街でもあるボストン。世界中から多くの若者が集まり、街の平均年齢が約30歳ともいわれる街のお話。

  • 街のあちこちに「壁アート」

    ボストンのあちこちにある、建物の壁に描かれた絵画「壁アート」

  • 街のあちこちに「壁アート」

    ボストンのあちこちにある、建物の壁に描かれた絵画「壁アート」

  • さすがにデカいよ、スーパーマーケット【下】

    お店もカートも野菜も牛乳もアイスクリームも大きい、アメリカのスーパーマーケットをご紹介。

  • さすがにデカいよ、スーパーマーケット【下】

    お店もカートも野菜も牛乳もアイスクリームも大きい、アメリカのスーパーマーケットをご紹介。

  • さすがにデカいよ、スーパーマーケット 【上】

    お店もカートも野菜も牛乳もアイスクリームも大きい、アメリカのスーパーマーケットをご紹介。

  • さすがにデカいよ、スーパーマーケット 【上】

    お店もカートも野菜も牛乳もアイスクリームも大きい、アメリカのスーパーマーケットをご紹介。

  • 高層ビルディングの展望台から

    プルデンシャルタワーという、ボストンを一望できる展望台からの風景です

  • ビーコンヒルに行ってみよう

    ボストンの中心地にある、お洒落なガス灯と煉瓦造りの住宅街、ビーコンヒルをご紹介しましょう。

  • ボストンのパブリックガーデン

    新型コロナウィルスの騒ぎで、ボストンもすっかり街中から人影が消えてしまいました。特に夕方あたりに大通りを車で走っていると、そのあまりの寂しさに気分が沈んでしまいそうになることもあります(涙)。しかし今日は晴天であったこともあり、市内の中央に

  • コロナウィルス騒動

    アメリカ、ボストンでもコロナウィルスの感染者が増えてきました。その街の様子をどうぞ。

  • ご、あ、い、さ、つ

    今日から「ボストンでの生活と観光ガイドのブログ」が始まります。米国マサチューセッツ州ボストンを中心に、ニューイングランド地方の観光ポイントや見どころ、そして日々の生活でのあれこれをご紹介してゆきますね!

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