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  • Yuko Saisyo 「80年ほど前の写真絵葉書」

    亡くなった父母義父母宅の片付けをそれぞれ1年ほどかけて、書類など確認しながらして、その中で、書籍や明治時代〜昭和時代半ばの新聞、書籍、手紙、、、など、うちに持ってきて、自宅は、ちょっと荷物置き場風となっているのですが。。。その中から、亡くなった父は、戦前、中国で働いていました。その時、買い求めた絵葉書です。以前、アルバムにしました。よろしければ、ご覧ください。1枚ずつに、説明文をつけました。こちらからどうぞ。YukoSaisyo「80年ほど前の写真絵葉書」

  • 諌山尚子「琵琶湖疎水」

    昨年春、京都蹴上から琵琶湖疏水を大津迄体験してきました。明治時代に行われた京都三大事業の一つです。つづきはこちらからどうぞ諌山尚子「琵琶湖疎水」

  • 飯塚恭弘 「古都奈良の黄昏」

    私が住む街奈良、その奈良公園の荒池越しにみる夕陽と興福寺五重塔、そして若草山山頂から生駒山系に沈む夕陽と奈良盆地…つづきはこちらからどうぞ飯塚恭弘「古都奈良の黄昏」

  • 吉田節子 「山手の西洋館」

    外国人居留地として横浜開港の歴史と深くかかわり、異国情緒あふれる街並みの横浜山手には、7つの西洋館があります。つづきはこちらからどうぞ吉田節子「山手の西洋館」

  • 早坂 優宏 「松ヶ岡本陣」

    維新後に、旧庄内藩藩士(新徴組・新整組組士も含む)を主体に庄内一円の農民も参加して開墾され、今年開墾150年を迎える松ヶ岡開墾場に建つ松ヶ岡本陣つづきはこちらからどうぞ早坂優宏「松ヶ岡本陣」

  • Yoshikazu Iida「元乃隅稲成神社」

    山口県の長門市の中の森地区の棚田、元乃隅稲成神社、千畳敷の写真です。つづきはこちらからどうぞYoshikazuIida「元乃隅稲成神社」

  • Shouji Tamura 「箕面の古民家」

    箕面にも情緒溢れる建物が有ります。こちらからどうぞ。ShoujiTamura「箕面の古民家」

  • 久我 南鳳 「信長塀」

    熱田神宮境内桶狭間の戦いを前に織田信長が熱田神宮に必勝祈願して合戦場へ向かいました。つづきはこちらからどうぞ久我南鳳「信長塀」

  • 依田 正彦「勝龍寺城」

    京都府長岡京市東神足2丁目勝龍寺城土塁・外堀跡神足神社内にあります。つづきはこちらからどうぞ依田正彦「勝龍寺城」

  • 中村浩文 「富貴寺」&「城下町厳原」

    大分県豊後高田市富貴寺富貴寺は平安時代に宇佐神宮の大宮司の氏寺として開かれた寺院だそうです。つづきはこちらからどうぞ中村浩文「富貴寺」&「城下町厳原」

  • 冨田昌弘 「奈良井宿」&「造船業宿根木」

    奈良井宿は、中山道の旧木曽郡楢川村に開けていた宿場町で、今は塩尻市に組み込まれています。つづきはこちらからどうぞ冨田昌弘「奈良井宿」&「造船業宿根木」

  • Hiroaki Fuji「松本城、浜松城、松阪城」ほか3作品

    三重県松阪市、こちらの石垣もかなり見事な松坂城!つづきはこちらからどうぞHiroakiFuji「松本城、浜松城、松阪城」ほか3作品

  • Hiroaki Fuji 「国宝松本城」ほか

    国宝松本城とその近くにあります旧開地学校!つづきはこちらからどうぞHiroakiFuji「国宝松本城」ほか

  • 中端宏 「万田炭鉱館」

    荒尾市万田炭鉱館荒尾市·[レトロ建築巡礼の旅]世界遺産「三池炭坑万田坑」(熊本県荒尾市)熊本県荒尾市にあります。こちらからどうぞ。中端宏「万田炭鉱館」

  • 河西 武彦 「諏訪高島城」

    高島城は、1582年武田氏の滅亡後、甲斐国と信濃諏訪郡は織田氏の家臣・河尻秀隆が領し、諏訪郡には秀隆の家臣・弓削重蔵が配置されました。つづきはこちらからどうぞ河西武彦「諏訪高島城」

  • 前口 滋「異国情緒のまち函館」

    前口滋さんが「異国情緒のまち函館」をアップしました。こちらからどうぞ。前口滋「異国情緒のまち函館」

  • マダム卑弥呼 「城下町宇陀松山」&「セゴビアで城たび」

    「城下町宇陀松山」&「セゴビアで城たび」こちらからどうぞ。マダム卑弥呼「城下町宇陀松山」&「セゴビアで城たび」

  • 平山輝 「佐賀城鯱の門に残る弾痕」

    明治7年、江藤新平らが起こした「佐賀の乱」での弾痕が今も鯱の門に残る。つづきはこちらからどうぞ平山輝「佐賀城鯱の門に残る弾痕」

  • Mika Nishiyama 「金川城」&「林小城」

    金川城岡山県北区備前西部を支配した戦国大名、松田氏の居城こちらからどうぞ。MikaNishiyama「金川城」&「林小城」

  • Hidenobu Fujioka 「城下町三春」&「飯坂温泉」

    古くて新しい街『三春町』です。秋田氏五万石の城下町こちらからどうぞ。HidenobuFujioka「城下町三春」&「飯坂温泉」

  • 旧街道シリーズより 松本街道浦野宿と浦野城

    ここは松本街道の浦野宿という。現国道143号線で上田と松本をつないでいる。つづきはこちらからどうぞ旧街道シリーズより松本街道浦野宿と浦野城

  • 旧街道シリーズより

    中山道望月宿をアップしました。旧街道シリーズより

  • 旧街道シリーズ 中山道横川宿

    五料の茶屋本陣は、中山道横川宿にあった。つづきはこちらからどうぞ旧街道シリーズ中山道横川宿

  • 中山道 安中宿

    中山道六十九次のうち江戸から数えて15番目が安中宿であり、かつ安中藩の城下町でもある。つづきはこちらからどうぞ中山道安中宿

  • 日本の近代化遺産から「旧信越本線碓井第三橋梁」

    レンガ造りの古風なこの橋は、通称めがね橋、正式名称は旧信越本線碓井第三橋梁という。こちらからどうぞ。日本の近代化遺産から「旧信越本線碓井第三橋梁」

  • 城下町シリーズから「旧安中藩郡奉行役宅」

    旧安中藩郡奉行・旧猪狩家は安中市安中にあった。ここは江戸時代に安中城があった地でもある。つづきはこちらからどうぞ城下町シリーズから「旧安中藩郡奉行役宅」

  • 城下町シリーズ 奈良井

    奈良井宿は塩尻市奈良井にある。標高は900mほどある。奈良井宿は重伝建に指定されており、当時の街並みが今も残っており癒される。つづきはこちらからどうぞ城下町シリーズ奈良井

  • 城下町シリーズ 「丹波篠山」

    篠山城の西堀に面して建つ入母屋造り茅葺の武家屋敷長屋門は、文化年間(1804)頃に当時の藩主青山忠裕がその老女小林千枝の多年の労に報いるために修築したと伝わる。こちらからどうぞ。城下町シリーズ「丹波篠山」

  • 松田信二が本を1冊寄贈されました。

    松田信二面白そうだからヽ(´ー`)ノつい買っちゃった〜♬お金に換算すると想像しやすくなる。え〜っと・・・大仙陵古墳(仁徳天皇陵)建造費800億円(大手ゼネコン試算)東大寺大仏造立、約4657億円!ヒェ〜(まさに国家の威信をかけたプロジェクトやん!)平安京遷都費用、約50兆円相当!(〜朝廷の財政に深刻なダメージ、でしょうね!)お城の値段だったり、武将の経済力だったり、合戦の費用だったり・・・異論はあるでしょうがヽ(´ー`)ノ想像して楽しかったら良いんです〜♬松田信二が本を1冊寄贈されました。

  • 矢板市の矢板邸

    旧矢板邸は、栃木県の矢板市にあります。矢板市の中心部に位置するこのお屋敷は・・・つづきはこちらからどうぞ矢板市の矢板邸

  • 根岸明 「日下田邸」

    日下田(ひげた)邸は、栃木県の益子にあります。こちらからどうぞ。根岸明「日下田邸」

  • Hidenobu Fujioka「城下町三春」&「飯坂温泉」

    福島県の飯坂温泉は、江戸時代は堀切家が大庄屋を務めた会津藩の一部です。つづきはこちらからどうぞHidenobuFujioka「城下町三春」&「飯坂温泉」

  • 武藤達也 「城下町秋月」&「コッツウォルズ」

    筑前「城下町秋月」秋月藩は元和9年(1623年)福岡藩主黒田長政の三男黒田長興が5万石の分与を受け立藩し、12代、248年統治した。つづきはこちらからどうぞ武藤達也「城下町秋月」&「コッツウォルズ」

  • 根岸明 「佐久良東雄邸」

    国指定史跡の佐久良東雄邸は、文化7年にここ石岡市浦須のこの家に生まれ幕末に活躍した憂国勤王の歌人という。つづきはこちらからどうぞ根岸明「佐久良東雄邸」

  • 熊に出会わない方法

    熊に遭遇しない方法について、会員さんから情報提供いただきました。こちらからどうぞ。熊に出会わない方法

  • 重伝建「真壁」

    伝統的重要建築物保存地区の桜川市真壁町の古民家を巡ってきました。つづきはこちらからどうぞ重伝建「真壁」

  • 著作権・肖像権に関するお願い

    ■投稿される場合の注意点について・・・投稿する中にネットや書籍などをコピーして含めることは、著作権法に抵触する恐れがあります。たとえ情報源を明記しても無断使用には変わりありませんのでおやめください。投稿に含まれたそれらの情報は、第三者の手によって拡散されていきます。投稿者は自分を守ることが必要です。公開された情報、例えば上の現地の案内板(ブラタモリ)や写真パネルなどを自らの手で撮影する場合は、ニュースソースを明記するか、案内板から得たことが分かれば問題ないでしょう。投稿された情報の中に問題点を見つけた場合、直接指摘するのは避けて管理者の根岸か伊東に連絡願います。著作権・肖像権に関するお願い

  • 根岸明 「五箇荘金堂」

    五個荘金堂町は、滋賀県東近江市の五箇荘地区にある。こちらからどうぞ。根岸明「五箇荘金堂」

  • 根岸明 「KIRYU」

    桐生市は、重要伝統的建造物保存地区に指定されているが、その種別は製織町ということで。。。つづきはこちらからどうぞ根岸明「KIRYU」

  • 根岸明 「足利氏居館跡」

    足利氏居館があったこの地は現在鑁阿(ばんな)寺となっている。この寺も鎌倉時代に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山である・・・つづきはこちらからどうぞ根岸明「足利氏居館跡」

  • 根岸明 「城下町矢上」

    城下町シリーズ「城下町矢上」城下町・矢上は、この地域の拠点城が篠山城に移るまで矢上地区がこの地域の中心であり城下町であった。今も城下を歩けば歴史的・文化的なたたずまいを、感じることができる。つづきはこちらからどうぞ根岸明「城下町矢上」

  • 根岸明 「城下町岩村」

    城下町・岩村は、日本三大山城で有名な岩村城の麓に広がる城下町である。岩村城下町はこちらつづきはこちらからどうぞ根岸明「城下町岩村」

  • 平山輝 「鬼ノ城」&「沓掛城」

    鬼ノ城(岡山県総社市)2006年8月、2007年8月登城吉備高原最南端の鬼城山(標高397m)に築かれた古代山城(神籠石式山城)が鬼ノ城(鬼城山城)です。こちらからどうぞ。平山輝「鬼ノ城」&「沓掛城」

  • 平山輝 「鬼ヶ城」&「沓掛城」

    鬼ノ城(岡山県総社市)2006年8月、2007年8月登城吉備高原最南端の鬼城山(標高397m)に築かれた古代山城(神籠石式山城)が鬼ノ城(鬼城山城)です。つづきはこちらからどうぞ平山輝「鬼ヶ城」&「沓掛城」

  • 根岸明 「村上市上山田 / 下山田集落」

    村上市山田集落は、県道397号線上山田山辺里線沿いにあり、奥から上山田、下山田という。つづきはこちらからどうぞ根岸明「村上市上山田/下山田集落」

  • 根岸明 「古舘」

    胎内市十二天にある常光寺が古舘の跡である。県道506号線を進んでいくと十二天の交差点を過ぎたところに館の入り口はあった。そこに案内板も設置されていた。つづきはこちらからどうぞ根岸明「古舘」

  • 中端宏 「旧毛利家本邸」&「門司港レトロ」

    毛利邸は1892年には着工しますが、日清・日露戦争もあり、完成したのは大正時代に入ってからの1916年になります。現在の邸宅は国の重要文化財に指定され、毛利邸内にあります毛利博物館には雪舟作の「四季山水図」や「古今和歌集(高野切」など・・・つづきはこちらからどうぞ中端宏「旧毛利家本邸」&「門司港レトロ」

  • 根岸明 旧街道シリーズより「秩父甲州往還・秩父宿」

    ここは秩父甲州往還の秩父集落になる。宿場はこの西に贄川宿がある。秩父往還とは、中山道熊谷宿を起点に荒川渓谷沿いを通り、秩父大宮(秩父市)のある秩父盆地を横断し、雁坂峠を越えて甲州に入り甲府に至る街道である。つづきはこちらからどうぞ根岸明旧街道シリーズより「秩父甲州往還・秩父宿」

  • 根岸明 「城下町津川」

    阿賀町にある旧津川町は会津街道の宿場町でもあり、城下町でもある。新潟からの物資が津川で集積されて会津若松へ輸送する・・・つづきはこちらからどうぞ根岸明「城下町津川」

  • 根岸明 「五十嵐館と飯田城」

    新潟県三条市にある五十嵐館跡と詰城の飯田城をご覧ください。こちらからどうぞ。根岸明「五十嵐館と飯田城」

  • 根岸明 「旧街道シリーズ」より「会津街道 綱木宿」

    ここは新発田街道(会津街道)の宿場町で、茅葺き屋根はさすがに見かけませんでしたが、現在トタン屋根の家はかつて茅葺だった・・・つづきはこちらからどうぞ根岸明「旧街道シリーズ」より「会津街道綱木宿」

  • マダム卑弥呼 「伏見の蔵元」&「南禅寺界隈を歩く」

    「伏見」は、桂川、鴨川、宇治川の3つの川に沿って平野が構成され、背後には桃山丘陵から東山連峰の山並みがあります。つづきはこちらからどうぞマダム卑弥呼「伏見の蔵元」&「南禅寺界隈を歩く」

  • Hiroaki Fuji 「明治村」&「忍野八海」

    映画るろうに剣心本日公開!って事で気軽にるろうに剣心の世界が楽しめる犬山市の明治村です!こちらからどうぞ。HiroakiFuji「明治村」&「忍野八海」

  • Hiroaki Fuji 「明治村」&「忍野八景」

    映画るろうに剣心本日公開!って事で気軽にるろうに剣心の世界が楽しめる犬山市の明治村です!こちらからどうぞ。HiroakiFuji「明治村」&「忍野八景」

  • 小野木誠 「城下町飛騨高山」&「城下町桑名」

    昨年の8月に、岐阜県は飛騨高山へ〝ちょいとぶらり旅″…つづきはこちらからどうぞ小野木誠「城下町飛騨高山」&「城下町桑名」

  • 河西 武彦 「松代城」&「高坂弾正忠昌信公・菩提寺」

    松代城は、永禄3年に武田信玄公によって築かれ、高坂昌信公を城将としました。つづきはこちらからどうぞ河西武彦「松代城」&「高坂弾正忠昌信公・菩提寺」

  • Yuko Saisyo 「石橋に魅せられて」&「北前船と佐渡金山」

    鹿児島市内を流れる甲突川(こうつきがわ)には、かつて上流から、玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋の5つの石橋がかかっていました。つづきはこちらからどうぞYukoSaisyo「石橋に魅せられて」&「北前船と佐渡金山」

  • 中村浩文 「城下町臼杵」&「城下町杵築」

    城下町大分県臼杵市 臼杵城と二王座歴史の道つづきはこちらからどうぞ中村浩文「城下町臼杵」&「城下町杵築」

  • 根岸明 「自分探しの城たび」

    水原代官所跡と上杉家家臣水原常陸介親憲の紹介(所要時間1分40秒)つづきはこちらからどうぞ根岸明「自分探しの城たび」

  • 中村浩文 「城下町津和野」&「城下町大洲」

    「城下町津和野」&「城下町大洲」はこちらからどうぞ。中村浩文「城下町津和野」&「城下町大洲」

  • 冨田昌弘「黒壁スクウェア」&「広島城」

    長浜駅から続く黒壁スクエアには、毎年2〜3回ほど訪れています。北国街道が通るこの街並みは、伝統的建造物群になっていますね。いつも新鮮で飽きません大好きな街並みです。こちらからどうぞ。冨田昌弘「黒壁スクウェア」&「広島城」

  • Yuko Saisyo 「旧集成館反射炉跡」&「二つ家住宅」

    旧集成館反射炉跡建築年代安政4年(1857)と鹿児島世界文化遺産オリエンテーションセンター〜新しくできた建物内の展示の中から反射炉模型など・・・こちらからどうぞ。YukoSaisyo「旧集成館反射炉跡」&「二つ家住宅」

  • Yuko Saisyo 「旧集成館反射炉跡」&「二つ家住宅」

    旧集成館反射炉跡建築年代安政4年(1857)と鹿児島世界文化遺産オリエンテーションセンター〜新しくできた建物内の展示の中から反射炉模型など・・・こちらからどうぞ。YukoSaisyo「旧集成館反射炉跡」&「二つ家住宅」

  • Hiroaki Fuji 「蓬莱橋」&「中村家住宅」

    静岡県は島田市、大井川川越遺跡と世界一長い木造歩道橋の蓬莱橋その長さ897、4メートル(厄無し)こちらからどうぞ。HiroakiFuji「蓬莱橋」&「中村家住宅」

  • 根岸明 「日本をもっと」

    新潟県の豪農・市島邸こちらからどうぞ。根岸明「日本をもっと」

  • 近代化産業遺産より「足尾銅山の現在」

    ここは「足尾銅山跡」として国の史跡に指定されているが、かつて日本の公害第1号となった足尾鉱毒事件の原因となった現場でもある。しかしながら今回の目的は、鉱毒事件を追うのではなく、古い町並みの一環として、現在残るノスタルジックな廃墟をレポートすることにある。つづきはこちらからどうぞ近代化産業遺産より「足尾銅山の現在」

  • 中端宏 「自分探しの城たび」より「長崎街道木屋瀬宿」&「穴太衆の石垣」

    今日から始まった「黒田家の城展」を見に地元北九州の「長崎街道木屋瀬宿記念館」へ・・・つづきはこちらから中端宏「自分探しの城たび」より「長崎街道木屋瀬宿」&「穴太衆の石垣」

  • 大坂和信 「自分探しの城たび」より「立石寺にて」&「伊達政宗公」

    出羽の立石寺開祖・円仁の天台宗の古刹、山寺の愛称で親しまれています。織田信長による比叡山延暦寺の焼き討ちにより延暦寺は灰塵に帰しましたが・・・つづきはこちらからどうぞ大坂和信「自分探しの城たび」より「立石寺にて」&「伊達政宗公」

  • 近代化産業遺産より「銀山平」

    ここは足尾銅山の中でも銀山平という。銀山平という名称の由来は、この付近から銀が産出したという。国道122号線足尾地区から銀山平の案内に従い進んでいくと道沿いに「小滝坑口」の案内があった。つづきはこちらからどうぞ近代化産業遺産より「銀山平」

  • 懺悔の緊急事態宣言直下、沖縄のグスクシリーズ

    勝連(かつれん)城は、うるま市勝連南風原にあった。国の指定史跡である勝連城の構造は山城(比高90m)で、築城者は伝・茂知附按司、13世紀~14世紀ごろの築城とみられる。つづきはこちらからどうぞ懺悔の緊急事態宣言直下、沖縄のグスクシリーズ

  • カワチダケンロウ 「前沢曲り家集落」&「武家屋敷出水」をアップしました。

    アローハ!!(おはようございます)福島県南会津町、前沢集落~~~会津武士の祖ゆかりの誇り高い集落です天に光を地に緑を人に愛を!!つづきはこちらからどうぞカワチダケンロウ「前沢曲り家集落」&「武家屋敷出水」をアップしました。

  • お城クイズの答え

    お城クイズに参加していただいた皆様、ありがとうございました。出題したお城は石川県能登半島にある・・・その答えはこちらでご確認ください。お城クイズの答え

  • 伊東猛彦 「湯布院」&「城下町柳川」

    湯布院に1970年代、ゴルフ場建設の話しが持ち上がって、反対運動がありそれを契機に自分たちの街を見つめ直し街おこしが初まりました。つづきはこちらからどうぞ伊東猛彦「湯布院」&「城下町柳川」

  • 旧街道シリーズ 日光御成道大門宿

    日光御成道大門宿本陣は、国道463号線の大門にある。日光御成道は、将軍が日光東照宮に参詣する際に使用した道で・・・つづきはこちらからどうぞ旧街道シリーズ日光御成道大門宿

  • Hiroaki Fuji 「北海道開拓村」&「東海道丸子宿」をアップしました。

    札幌にある北海道開拓村は北海道開拓の時代、明治、大正、昭和初期の建物や文化を伝える施設です!つづきはこちらからどうぞHiroakiFuji「北海道開拓村」&「東海道丸子宿」をアップしました。

  • 松田信二さんが「宮本武蔵」&「高山右近」をアップしました。

    剣豪・宮本武蔵の生誕地岡山県美作市(武蔵の里)以前、行った時の写真です。武蔵の生家・青年期宮本武蔵像・武蔵の墓・武蔵神社・武蔵資料館など、宮本武蔵にまつわる場所がたくさんあります。こちらからどうぞ松田信二さんが「宮本武蔵」&「高山右近」をアップしました。

  • カワチダ ケンロウ「私の蔵書」

    私の蔵書のほとんどは(1万冊以上)鹿児島県大隅半島錦江町の田代支所の二階のやまんなか図書館に❮河千田文庫❯として見れるようにしてあります。ギリシア神話や各地の民話、環境関連、植物図鑑等々こちらからどうぞカワチダケンロウ「私の蔵書」

  • Yuko Saisyo 「日本の歴史」ほか

    YukoSaisyo歴史関係は、以前は、全集ものがあります。それと、古い書籍、1912年出版のもの、日露戦争関係です。こちらからどうぞYukoSaisyo「日本の歴史」ほか

  • 白石ひとみ「日本の古本屋さん」情報提供

    白石ひとみ愛読書ではないのですが、情報として。古本を探す時Amazon、メルカリ、ヤフオクなど利用されるかと思いますが、それでも見つからない時は私は最近このサイトを利用しています。こちらからどうぞ白石ひとみ「日本の古本屋さん」情報提供

  • 栗原たみ「幕末の城」ほか

    栗原たみ去年のクリスマスに自分に買った城の写真集。(左)「幕末の城」これは貴重な戦争前の写真がほとんどある。高取に名古屋に津山城…三浦先生の説明付きです。これを買って以来1か月は城の写真にほれ込んでずっと見ていました。最近見てないからまた見ようっと。右は麒麟がくる公式ガイドの完結編。(説明は不要かな)栗原たみ「幕末の城」ほか

  • 吉田隆徳「松坂の城50選」ほか

    吉田隆徳私のお気に入りは、①「松阪の城50選」です。なんといっても、コロナ禍で八方塞がりの状況を打破してくれた事ですね。また、山城を巡る切っ掛けを作ってくれた本でもあります。松阪市内の50箇所の山城が縄張図と共に紹介されています。行く時は、縄張図を印刷して蛍光ペンで色を塗りながら巡っています。例に阿坂城を載せておきます。他には、②「山城ガイド」・・・全国の有名な山城の縄張図や復元イメージの絵など分かりやすく書かれています。③中井均先生「城館調査の手引き」・・・城の見方を詳しく解説されています。④「三重の山城ベスト50を歩く」・・・平山と同じですが、これは外せません。⑤小和田先生「名城の石垣図鑑」・・・石垣の入門書としては最適だと思います。吉田隆徳「松坂の城50選」ほか

  • 吉田節子さんから追加で「本屋さん」に寄贈されました。

    戦国時代の女性達の生き様に興味があります「歴史読本」は古いですが、肖像画や時代背景が解りやすくなっています吉田節子さんから追加で「本屋さん」に寄贈されました。

  • 松田信二さん、Makoto Shiraishi さんが「信長の野望」を寄贈しました。

    ゲーム「信長の野望」のデータブック(今手元に残ってたのはこれだけでした)戦国武将を短い文章で端的に説明されてて、何した人か忘れた時などちょい調べに役立ちます。これで800人超え。1000人超えのシリーズもありました。時代とともに所在地や名前も変わって、能力値の変化などみてもおもしろいです。松田信二さん、MakotoShiraishiさんが「信長の野望」を寄贈しました。

  • 武石 一民さんが 「城と城下町」より「雪の大内宿」&「城下町大多喜」をアップしました。

    福島県南会津郡· これから夏を迎えようとするのにですが・・・数年前の大内宿の冬の様子をアップします。江戸期の冬の宿場町、まさにこんな感じだったのかなあという雰囲気があります。つづきはこちらからどうぞ武石一民さんが「城と城下町」より「雪の大内宿」&「城下町大多喜」をアップしました。

  • hitomi 「歴史の舞台を旅する」より「長崎の洋館」&「深堀鍋島家」

    長崎では、1858年の開国後に外国人居留地を中心に多くの洋風建築が建てられ、現在も東山手、南山手には多くの洋風建築が残っており、伝統的建造物保存地区として保存されています。つづきはこちらからどうぞhitomi「歴史の舞台を旅する」より「長崎の洋館」&「深堀鍋島家」

  • 中端宏 「自分探しの城たび」より「花尾城」&「馬ヵ岳城」

    GWの怠惰な食っちゃ寝生活でデブ化に拍車がかかった身体を少しは絞ろうと、登山に行きたい奥さんと城跡に行きたい私の思惑が一致して、家から一番近い山城である「花尾城」へ一念発起して登城。つづきはこちらからどうぞ中端宏「自分探しの城たび」より「花尾城」&「馬ヵ岳城」

  • hitomi 「歴史の舞台を旅する」より「函館戦争の跡を追って(江差・松前・函館)」

    箱館戦争の跡を追って(江差、松前編2019年8月)旅行の最終日、あまり余裕がなかったのですが江差、松前までレンタカーで足を伸ばしました。開陽丸記念館は行ってよかった。松前城は小ぢんまりとしたお城で、城下町の雰囲気も残っていた・・・つづきはこちらからどうぞhitomi「歴史の舞台を旅する」より「函館戦争の跡を追って(江差・松前・函館)」

  • 大坂和信 「自分探しの城たび」より「鹿合館」&「甲府城」

    陸奥の鹿合館跡(山城・奥州市胆沢若柳)築城年・築城主不明、康平年間には安倍貞任の家臣が、天正年間には柏山明吉の家臣・高橋盛富が居城したと伝えられています。後三年の役で源義家が通ったとされる仙北街道を監視する役割も担ったと云われています。つづきはこちらからどうぞ大坂和信「自分探しの城たび」より「鹿合館」&「甲府城」

  • 銅街道 神戸宿

    ここは旧銅街道の神戸集落である。花輪宿と沢入宿のほぼ中間点になる。神戸も銅街道沿いの集落なので,沢入村から花輪村までの3里余に助郷としての役目があった。さらに将軍の日光参拝時には、日光街道幸手宿まで助郷として出役したこともあるようだ。つづきはこちらからどうぞ銅街道神戸宿

  • 山田一成 「自分探しの城たび」より「岩槻城」&「中山道桶川宿」

    自宅より徒歩で行ける、埼玉の岩槻城です。室町時代末期、江戸城を築いた太田道真・道灌父子によって築城された平山城で、その後武蔵国を支配した小田原北条氏により改修・拡つづきはこちらからどうぞ山田一成「自分探しの城たび」より「岩槻城」&「中山道桶川宿」

  • カワチダ ケンロウ 「自分探しの城たび」より「北前船湊・岩瀬」&「富山城」

    富山市岩瀬地区~~江戸時代に迷い込んだかのようなレトロな町並みと、「老舗料亭松月」天に光を地に緑を人に愛を!!つづきはこちらからどうぞカワチダケンロウ「自分探しの城たび」より「北前船湊・岩瀬」&「富山城」

  • 栗原たみ 「自分探しの城たび」より「近江八幡」&「今日もまた来た伏見」

    ゴールデンウィークなのに、どこにも行けないじゃないか!と鬱憤をためてる皆様にお届けする奈良散歩。(笑)奈良には鹿と大仏だけじゃないか!と言ってしまうが、(ウソではないが、)こういう風景もある!!ということで。つづきはこちらからどうぞ栗原たみ「自分探しの城たび」より「近江八幡」&「今日もまた来た伏見」

  • 栗原たみ 「自分探しの城たび」より「大坂城」&「長閑に奈良さんぽ」

    真田が好きな方はご存じかな大阪三光神社ほか昨日は大阪。三光神社、心眼寺、大阪城と行きました。写真は前二つの石垣です真田丸で有名な信繁のゆかりの地。桜門つづきはこちらからどうぞ栗原たみ「自分探しの城たび」より「大坂城」&「長閑に奈良さんぽ」

  • 東統禅

    地元郷土史研究の成果を2冊の本にして出版しました東統禅

  • 栗原たみ 「傀儡にあらず」

    「傀儡にあらず」上田秀人先生の本。荒木村重が信長を裏切って何を思ったのか。ずっと光秀目線で見ていたこともあってこの話は村重目線ながら光秀が何で信長を裏切ったのか外から見えてとても良かったです。隣にあるのは同時に買った政宗の参謀片倉親子の話です。栗原たみ「傀儡にあらず」

  • 旧街道シリーズ 銅街道花輪宿

    旧街道シリーズ銅街道花輪宿慶長15年(1610)に足尾に銅の鉱脈が発見されると,幕府は直轄鉱山としました。そして足尾-沢入-花輪-大間々と街道を利用して銅を運搬するしくみを整備しました。その後は舟で利根川を下って江戸に届けたのです。つづきはこちらからどうぞ旧街道シリーズ銅街道花輪宿

  • 吉田節子さんからイベントと映画情報の提供がありました。

    http://kamakurabungaku.com/exhibition/index.html こちらです吉田節子さんからイベントと映画情報の提供がありました。

  • 吉田節子 「歴史読本」ほか

    吉田節子戦国時代の女性達の生き様に興味があります「歴史読本」は古いですが、肖像画や時代背景が解りやすくなっています吉田節子「歴史読本」ほか

  • 伊東猛彦 「自分探しの城たび」より「福岡城」&「長崎出島」

    黒田長政の福岡城「酒は呑め呑め、呑むらならば、日の本一のこの槍を、呑み取るほどに、呑むならばこれぞ真の黒田武士」黒田節父、黒田如水の薫陶を受け初代福岡城主黒田長政は家臣にも恵まれていました。つづきはこちらからどうぞ伊東猛彦「自分探しの城たび」より「福岡城」&「長崎出島」

  • Mika Nishiyama 「自分探しの城たび」より「小諸城」&「上田城」

    仙石秀久の穴城として知られ、先日、NHKの最強の城にも登場しました。今回は最強の城に出てきた、天然の空堀と新緑・ツツジ・藤を石垣と絡め撮影しました。こちらからどうぞMikaNishiyama「自分探しの城たび」より「小諸城」&「上田城」

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