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masaるのなんでもぶろぐ https://feplayfunfunfufu-n.blog/

新しい発見をしたときは自分自身にいい変化が訪れます。 そのきっかけは様々で、日常生活からも何かを発見できるかもしれません。 同じものでも色んな視点でみることが、新しい発見につながります。

ニコニコ動画とYouTubeで動画投稿もしています。 ニコニコ https://www.nicovideo.jp/user/27561489 YouTube https://www.youtube.com/channel/UC6vifDJUNgFOfxue75zok1Q ついった https://twitter.com/masafire4 (ブログ更新用)

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2021/06/01

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  • 問題が起きたら視点を変えてみる?いろいろな見方を知ることで初めて問題を解決できる

    「相手の立場に立って考えろ」とよく聞いたことがあるかと思いますが、物事を考える時にはこれはヒントになります。 自分が今、見ている高さ・広さ・角度・立場を意識することで、考え方を変えるきっかけになります。 問題が発生したときも、視点を意識するのとしないのでは、解決策に場当たり感がなくなり、根本的な解決方法につなげることができます。 これは、ビジネスだけでなく、プライベートにも使えるアウトプット方法です。

  • トラブル解決には共通点や相違点をさがしだす!チャートを作りで対策方法をねりだしてみる

    職場内や学校でトラブル(問題)が起こったときには、何かしらの対策をしなければいけません。 そのためには、その問題の特性を洗い出すのですが、口頭の議論だけで答えを導き出すのは難しいです。 そこで、丁寧に作った一覧表で比較することで、特性を比べてみることで問題解決への糸口へとつなげていきます。

  • 比較するときのコツは目的と一貫性が大切!!判断ミスを防ぐデータを作ろう

    仕事上でデータを比較して、自社の状況や問題解決への糸口を探すことはよくあります。 しかし、データの使い方や、そもそもの使うデータが誤っていれば、判断ミスにもつながりかねません。 比較する時は、比較して何を知りたいか、何がしたいか、そして一貫性を持たせることが重要です。 都合の良いデータを作るのではなく、適正なデータを生み出して初めて問題解決へとつなげることが出来ます。

  • 目標を決めたら逆算思考でスケジュール管理をする!あなたの仕事の納期はギリギリですか?

    計画を立てるには、目の前のことからでなく、ゴールから考える逆算思考が大切です。 ゴールから考えていくと、必要なもの、準備するもの、所要時間などが見えてきて、いつまでにやらなければいけないという思考になっていきます。 もし、スケジュール管理(計画性)が上手くいっていないとすれば、それはスタートから考えてしまっているからかもしれません。

  • 頭の中の整理は因果関係で整理するけど、やり方を間違えれば問題は解決しない

    頭の中で情報を整理しようとするとき、どうやって考えていいかわからなくなります。 ビジネスシーンでは、「課題解決」は山積みであり、常日頃からこの問題は付きまとっています。 因果関係で考えることは、課題解決の基本ですが、原因と結果の結び付け方によっては、かえって悪化しますので、丁寧に考えていきましょう。

  • 定性的なものはバラすことで考えがまとまる。数値化していないものを客観的にみるポイント

    世の中には、数値化しているデータと数値化していないデータがあります。 特に、数値化していない、いわゆる定性的なデータは情報が多くなる傾向にあるので、その時はいったんバラして考えてみることが有効です。 元あるものをバラすため、結局は同じものをみるのですが、視点を変えてみることができるので何が十分、不十分かをみることができます。

  • MECE(ミッシー)を意識すれば情報収集はお手のもの?ロジカルシンキングに必要な情報を洗い出す

    問題解決するとき、収集した情報に誤りがあったり間違えていたというのは論外ですが、情報の集め方や収集の仕方がそもそも間違っていることもよくあります。 自分が何をしたいのかを明確にしたうえで情報を集める必要がありますが、「モレなく、ダブりなく」を意識して行うことが重要です。 偏った情報や考え方のもとにならないように、情報そのものへの理解を深めましょう。

  • 2022年9月~ブログ活動内容をゆるりと報告です~

    ブログ運営についての報告

  • インプットした情報を使いこなそう!アウトプットするための情報の咀嚼の考え方

    世の中には、加工されていない生の声である一次情報と、加工された二次情報があります。 一次情報は信頼性が高いですが、そのままの情報では使いにくく、二次情報は見えやすいですが、加工者の主観が入りやすい情報でもあります。 質の高いアウトプットをするには、質の高いインプットが大切ですが、インプット方法を誤ると情報そのものが使えなくなってしまいますので、インプットする時のコツをお伝えします。

  • あなたの説明は全体像をとらえていますか?相手が納得しない理由は視野が狭いから

    相手に何かを説明するとき、説明の仕方は上手にいっても納得してもらえないケースはみなさんあるかと思いますが、それは内容の全体像を捉えられていないからです。 全体像はとてもわかりづらく、自分で正解だと思ってもそれが適切かどうかの確認も難しいです。 そこで全体像をとらえる考え方を実行することで、説明時の相手への納得の度合いが変わってきます。

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