麻奈美のイギリス生活ブログ。LIFE・PLACES・CULTUREにまつわる情報・出来事紹介と、気ままなエッセイをお届けします。
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前回の記事、「展望台イーグルズ・ネスト|古代の森ウィンドクリフ・ウッド」の後、チェプストウの市街地と古城まで足をのばしました。 タウン・ゲートと街並み まずは「タウン・ゲート(The Town Gate)」から街の中へ。地元では「タウン・アーチ(The Town Arch)」と呼ばれるそうです。 The Town Gate 「タウン・ゲート」は、元々、13世紀後半に「ポート・ウォール」と共にに建てられました。 「タウン・ゲート」は、防衛と徴税のための「ポート・ウォール」を通って町に入るための唯一の陸の入り口で、町や市場に訪れる人々の通行料を徴収する場所だったそうです。 現存するものは主に16世
5月の終わりのことになりますが、 ウェールズのチェプストウ(Chepstow)に位置する古代の森、ウィンドクリフ・ウッド(Wyndcliff Wood)を訪れました。 ウィンドクリフ・ウッドは、ワイ・ヴァレイ・ウッドランズ(Wye Valley Woodlands)の一部で、展望スポットのイーグルズ・ネスト(Eagle's Nest)があります。 ローワー・ウィンドクリフ(Lower Wyndcliff)とアッパー・ウィンドクリフ(Upper Wyndcliff)に駐車場があり、そのどちらからも、イーグルズ・ネスト・トレイル(Eagle's Nest Trail)へ入っていくことが出来ます。
義妹が家にいる。 彼女は普段ロンドンに住んでいるが、 休みをとって、数日実家で過ごしている。 彼女はとても可愛くてかっこよくて才能豊かな自慢の義妹である。 そんな彼女はまさにSNS世代の若者だ。 私もSNSは長年利用しているし、今や別に年齢関係なくほとんどの人が何かしらのSNSを利用する時代ではあるが、 20代の彼女らにとってはその重みが若干違ってくるかもしれない。 といってもこれはやはり20代以下の若者に限ったことでもなく、今やSNSと現実世界の境目は曖昧なところがある。 政治にも大いに影響する。 ・・・・・・・・・ 私は主にインスタグラムとツイッターを利用しているが、特にツイッターは情報収
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