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HM/HR、ロック名盤・名曲を語るブログ https://nanasat10.hatenablog.com

ヘヴィメタル/ハードロックの心に残る名盤について語ります。その他エンタメ全般にわたり雑談します。 自身の音楽活動(趣味)、旅ログ的なことも…🥰

juyarock
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2021/05/12

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  • BABYMETAL🦊🔥「The other one」LIVE 初参戦!!!②

    基本的に、いわゆるベビメタ的専門用語は、ほぼ理解できていないので、"普通のHM/HR扱い"のワードで語りたいと思います(笑) いよいよ百々子ちゃんが正式メンバーに迎えられましたね👏✨なかなかねぇ、メンバーチェンジってねぇ、、、色々あるのよね🥹4/1のLIVE直後のTwitterでは、わずかな期待に胸を湿らせていたオールドファンの複雑な胸中を露呈したツイートが、かなり目立っていました🥹わかる、わかるよ、その気持ち🥹 その専門用語的なヤツで、レジェンドとかメタルバースとか、イマイチよくわからんけれどもw、要は新作におけるサウンドの変化(と言うか進化)とか、以前とは違うコトやりたいよ、だとか、、、そ…

  • BABYMETAL🦊🔥LIVE初参戦!!!①

    4/1『BABYMETAL The other one BLACK NIGHT』参戦!!! 昨年のGN'R以来のデカい会場でのLIVE参戦である!(笑) とりあえずセトリ順に感想を述べましょう😆 前回の幕張でのLIVEにおいてのラストナンバー、Newアルバムから①The legendでスタート。このあたりはストーリー仕立てで繋がりを感じさせる。まあベタではある。 ②メギツネ… 今年に入って間違いなく1番たーくさん聴いた曲!たーくさん動画見たしw新譜以外でいきなりオープニングでこの曲とは!😍SU様の「ナメたら…いかんぜよ!」爆死です🤘③ギミチョコ!!!ベビメタで唯一、以前から知っていた曲。クール…

  • HAGANE⚔️よ永遠に…

    起きてはならない事が起きてしまった。HAGANEのVo Uyu、Gu Mayto、Dr Kanako の3人の脱退が正式に発表された…。正直まだ気持ちの整理がつかない。未だ悪夢であってくれと、、私自身twitterなどでは、切り替えて前を向こう、みたいな事を呟いてはいるが、本音は悲しくて悲しくて仕方がない… 予感はあった…と言うより、あまりにもわかりやすく、メンバーのツィートがここ数ヶ月に渡ってネガティブなものばかりだった。良くない事は起きないでくれと祈ってはいたが、それも虚しく最悪の結果となってしまった…。 よしださくらの隣で歌うのはUYUであるべきだった。UYUの隣でギターを弾くよしださく…

  • DIZZY METAL Live!!! (2023.2.12)

    いつものように安定のタイムラグ案件ですが、先日HAGANEのヴォーカリスト、UYUちゃん率いる?サイドプロジェクト、BABYMETALトリビュートバンド、DIZZY METALのLIVEが埼玉県川口市にあるライブハウス「Hearts」にて行われたので参戦しました! この日はメンバーのAKA METALちゃんの生誕祭フェスという事で、14:30〜22:00頃までの長丁場のイベントでした。DIZZY METALは昼夜2公演を行い、私は夜公演に参戦したのですが… マジで素晴らしかったですよ!ここまで腕を振り下ろすパフォーマンスが出来るコピーバンドなんて、少なくとも私がこれまで見てきたコピバンにはいな…

  • BABYMETAL DIZZYMETAL

    ずっとずっと、それこそ1989年にエックスを大好きになって以来、音楽、そしてロックを裏切ることなく、聴き続けてきた。「ロックンロールに忠誠を誓ってる」し、特にHM/HRに対しては、並々ならぬ想いというものがある。誤解を恐れずに言ってしまうと、メタルの世界って、やっぱり偏狭的な部分もあるし、ストイックで近寄り難いイメージがあって、しかしそれこそが美徳であると信じて疑わなかった。 BABYMETALが世に出現して、その存在に気付いた時、違和感しかなかった。イロモノ以外の何者でもないと思った。まったくメタルも地に堕ちたなと嘆いた。そう思った人ってけっこういると思う。年端も行かない女の子3人が、メタル…

  • HAGANE⚔️LIVE in TOKYO!!! ②

    2022.10.29 HAGANE⚔【code:9021tour final】 ⑥から本編ラストまで、前半戦とは打って変わって欧州的サウンドに染まる。HAGANEのサウンドって、いい意味で薄口だと思うんですね。近年盛んな数多くの女性ヘヴィメタルバンドと比較すると、そんな印象。かと言ってJポップ寄りかと言うと、まったくそうではない。独特なHAGANEの世界観。。まだまだ進化の途中ですね。 「black cult」ではイントロでUYUのサビのアカペラからスタート。いやもう素直に感動して震えました🥹余計な解説いらないです🤣続く「memories」LIVE中盤でメロディックなミディアムナンバーが絶妙な…

  • HAGANE⚔LIVE in TOKYO!!! ①

    新年あけましておめでとうございます。 昨年10/29、HAGANEの【code:9021ツアーファイナル】に参戦しました。新年が明けたばかりで昨年の話をするのは何ですが💦このLIVEは、私がこれまでの人生で足を運んだLIVEの中で、断トツのベストLIVEだったので、3か月前の話を引っ張り出したいと思います🙏💦 HAGANEのこれまでの活動の集大成のような LIVEで、持ち曲のほとんどが演奏されたのではないでしょうか。アルバム「code:9021」がこれまでの"活動履歴"のような側面があると思うので、必然的にそうなるかと。 会場となった渋谷O-WEST、、、素晴らしい環境とほど良い規模のキャパで…

  • HAGANE⚔️【Code:9021 tour 】

    3週間もタイムラグが発生していますが😆10/29、渋谷のO_westで行われたHAGANEのLIVEツアーファイナルに参戦したので、ちょっと思いのままに書いていこうと思います。と、その前に… 9/23にツアー初日の名古屋を観たんです。その時は、まあ、とりあえずどんなモンか見てみようか(失礼😅)って感じでLIVE参戦に臨んだのですが… 完膚なきまでKOされました😍(古いw) 正直なところ、それまでのYouTubeに投稿されているLIVEの動画を見た限りでは、ちょっと微妙だな、なんて思ってました。曲はいいのに惜しいな…みたいな…。そう、惜しいんですよね😢あのLIVE音源ではまったくバンドの魅力が伝…

  • HAGANE『Code:9021』③

    そして、アルバム後半は、HM/HRマナーに準じた様式美と、日本の歌謡性が見事に融合。他のジャパニーズ譲メタルとは明らかに一線を画す、独自の世界観を描き出している! ⑧の「memories」。こういった"普通"な曲は今後増やしていってほしいところだ。一般ウケするからとか、そういう事ではなく、このテの曲が好きだから😆ミディアムではなくて、ピアノをフィーチュアしたコッテリとしたバラード🥀も聴いてみたい🥰絶対映えるから👍 ⑨の「undersea paranolia」。SE的なインストにも、相当な拘りを感じられる。先日初めて観たLIVEでも、途中の転換?小休憩?🥰で使用されていたのかな? ⑩「sword…

  • HAGANE『Code:9021』②

    とりあえず思うがままに、このアルバムの好きなところを順番に語ります! Code ; 9021HAGANEメタル¥2444 ①は活動当初から使用していたオープニングSEがCD音源化。HM/HRお約束の様式美の1つと言えるが、そこはHAGANE👍ヒロイックで重厚なサウンドではなく、爽やかでモダンな感触が、ドキドキ感を煽る。 アルバム前半はかなりロックンロールな楽曲が並ぶ。絶対にLIVE映えして盛り上がるな!②とかは16分に刻みまくる激烈なギターリフに、サビの合いの手コーラスはプリキュア風と🤣遊び心がたまらない😆 ③はこのバンドが最もやりたいジャンルの1つだろう👍メロスピですよ!w 初期のハロウィン…

  • HAGANE『Code:9021』①

    HAGANEというバンドをご存知でしょうか?ひと言で言うとガールズヘヴィメタルバンド、ここ最近、本当にたくさんのガールズバンドが活躍してますね。HAGANEもそういったバンド群に属すると思います。 そのHAGANE、つい先日、フルレンスとして初めてのアルバムをリリースしました。それが本作『code:9021』 ざっくりとバンドのバイオをまとめると…YouTubeでいわゆるギター弾いてみた動画を投稿していた、ギターのsakuraがメンバー募集をかけて、まずドラムのkanakoと、もう1人のギター、mayto、初代ヴォーカルのchiemi、ベースはサポートという体制で活動スタート。ほぼなくベースに…

  • B'z『IN THE LIFE』

    最近よくB'zを聴いてるw ビートルズもよく聴いてるけどwやっぱりいいですよね。91年リリースの『IN THE LIFE』。いいって思わせるような作りになってますよねw HM/HRサウンドに、ダンス&打ち込み(ベースが一部シンセ🥰)をほんのり融合させて、Jポップ&歌謡を絶妙にまぶすっていうね😆 IN THE LIFEB'zロック¥2546 ⑤〜⑨の青春メロハーっぷりが凄まじい!😆このアルバムのイメージを決定付けてる気がする。個人的には、この辺の曲が、いかにも初期B'zって感じがするなぁ😍ギターバッキングはパワーコードで刻み、その上にシンセで、テーマメロ(歌メロ)が鳴るというイントロのパターン。…

  • BEATLES『A hard day's night』

    いきなりビートルズなんですよw 1964年リリースの3rd。主演映画のサントラ🎞的な立ち位置ではあるけれど、普通にフルレンスですよね😆 A Hard Day's Nightビートルズロック¥1935 ポップ&キャッチーな歌メロが炸裂!躍動感に溢れ、洗練されたメロディが瑞々しい♪♪♪ジョン&ポールのコンビのペンによる、初の全曲オリジナル!いかにも初期ビートルズという雰囲気が良いですね〜😍 60's風のリヴァーヴ過多な音とは一線を画すナチュラルなプロダクション、ギターのアレンジがクリーントーンでのガチャガチャ的なバッキングなので、少しヤボったい感じは否めないのだが、… バンドサウンドと言うよりも、…

  • GENESIS『a trick of a tale』

    ピーカブが脱退し直後にリリースされたアルバム。1976年。ポップな歌唱が魅力のフィル・コリンズがVoを務めた事で、一気に大衆化が進んだ、、、気がするけど、違う??🤣 A Trick of the Tailジェネシスロック¥1222 ⑥のコーラス部、、、アコギの柔和なバッキングと共に、非常に印象に残る素晴らしいメロディ♪♪♪ ②などはフォーキーでトラディショナルな趣き。 ヘヴィなイントロからAメロは早速キャッチー。ラザフォード主導のベース刻みが曲の司令塔であり、その重心の低さが心地良い③ ピアノ&四重奏が美しいバラード調で始まる④ 中盤から軽快にキーボードが曲を司るが、このアルバム全ての曲におい…

  • YNGWIE MALMSTEEN『ECLIPSE』

    1989年12月31日発売のイングヴェイの5th。めちゃくちゃ良いアルバム😍王者ネオクラではなく、これは北欧メタル。80年代中盤以降の作品は、いずれも高品質だが、本作はその集大成のような作品。 Eclipseイングヴェイ・マルムスティーンロック¥1630 何より本作を北欧たらしめてるのが、ヴォーカルのヨラン・エドマンの存在だ。彼の声はまさに北欧👍繊細で、柔らかくシルキー、天空を駆ける系の飛翔型歌唱。こういった声のトーンでなくては、北欧とは言えないのだ!🤣前2作のシンガーが素晴らしすぎるが、北欧を求めるのならば、ヨランが適任だと思うよ😍私はそれほどまでに北欧メタルには拘りを持って聴き臨んでいるの…

  • SAVATAGE『EDGE OF THORNS』

    アメリカには不思議なバンドが数多くいると思う。SAVATAGEもその1つかなと。キャリアも長く、アルバムも80's 90'sを中心に、たくさんリリースされている。しかしながら個人的には、このバンドはと言えば、本作1択なのである💦93年リリース。 Edge Of Thorns (Bonus Track Edition)サヴァタージメタル¥1528 イントロに美しいピアノをフィーチュアした、欧州の香り漂う①は…名曲だと思うのだが…ヴォーカルがなんとも…🤫歌い出しは丁寧かつオペラティックに歌い上げてるのに、Bメロから突然メタリカのジェームス・ヘッドフィールドみたいになる😪うーん🧐惜しいのです… 他に…

  • FIND ME『Lightning in a bottle』

    つい先日リリースされた、北欧メロハープロジェクトの新作。相変わらずの驚愕クオリティだ!✨ キラキラ感 ★★★★★ 透明感 ★★★★★ キーボードアレンジが神感 ★★★★★ ヴォーカル天空へ飛翔感 ★★★★★ 適度にヘヴィ、適度にテクニカルなギター感★★★★★ 仄かにJポップ感 ★★★☆☆ まあ、みんな同じ様に聴こえる感 ★★★☆☆ キラーチューンはない(余計な曲ない)感★★★☆☆ アタマからケツまで徹底的に甘美な美メロ感★★★★★ 徹底してタテノリな8ビート感 ★★★★★ と、まあ、多少皮肉ってはみたものの、こうした音楽が、どうしようもないほど好きだから、みんな同じでも全然構わない🤣とはいえ8…

  • YES『fragile』

    アイアンメイデンへの直接的な影響 息をもつかせぬアンサンブル、長尺曲でのテンポチェンジ、矢継ぎ早で強引な曲展開、まさにこれは、メイデンではないか!プログレッシブロックのHM/HRフィールドへの影響は、今更言うまでもない。 ☝︎特にジンギスカンは、いかにもプログレマニアのスティーブハリスが書きそうなヤツだよね。 ハラミちゃんへの間接的な影響ww まあ、これはこじ付けなのだが😆クラシカルで不穏な空気を感じるピアノや、教育型音配置な②とか、妙に明るいメロディの神出鬼没具合とか…。ハラミちゃんのオリジナル曲を聴くと、プログレ要素が濃厚に現れている事が窺い知れる。 ☝︎イントロフレーズなんて、そのまんま…

  • オリジナルソング『LOVE SONG』

    いやぁ〜😆曲作ってました😅3週間くらい、ずっと😍 なんかテキトーにピアノ弾いてたら、 どこからともなくメロディが湧いてきてもうて😵🤣 もう、そうなったら缶詰め状態🥫💦 曲作りの事ばっかり😆 忘れないように録音して(スマホ便利やわぁ🤣) コード進行作って、ノートに書いて📓、 構成とかをメモして_φ(・_・、アレンジ考えて🤩 さらに歌詞作って、、、作ってたら、、、 このメロディは英語だ!思いつきだけど!🤣 英詞を必死こいて作って😎 そして!できた曲がコレ☟ メロディ的にバラードにしました🥀 4分8分♬なピアノバラード、、、 これはXのトリビュートソングになるなと。 ちょうどHIDEの命日が近かった…

  • RUSH『MOVING PICTURES』

    1981年リリース。通算8作目。 基本的には「ヘヴィ」な作品だと思う。ピンと張り詰めた様な空気感。ソリッドでタイトなアンサンブル。方法論はZEPに近いと思う。ギターリフを主軸に置いた曲展開、10分超えの曲は、ひたすらリフ繰り返し系🎸 しかしながら、ブルースは近くないな。クラシックかジャズか、、モダンな質感が全体を覆っているのが特徴。 ニール・パートの躍動感溢れるドラミングが耳を捉える。粒の揃ったサウンド、ワクワクさせるフレーズ、、、特にスネアの音好き🥰 ケディ・リーとか、こんだけベースぶりぶり言わして、普通にリードヴォーカルとか凄すぎて😵 アレックス・ライフソンのギターも、カラッとした質感とフ…

  • AEROSMITH『GET A GRIP』

    エアロスミスである。 このバンドも名盤、名作が多いが、 どれか一つ挙げろと言われたら、 間違いなく、この「Get a grip」を挙げる。 Get a Gripエアロスミスロック¥1528 プロデューサーにブルース・フェアバーン、 外部ライターも多数参加で、 エアロならではの、 ファンキー&グルーヴィな ロックンロールが、 贅沢極まりないサウンドで詰め込まれ、 ゴージャスな一枚となった。 スティーブン・タイラーの軽妙なラップで 幕を開ける本作。 ②③④とまずは畳み掛けてくる。 全体的に言える事だが、 シンプルなロックンロールなのだが、 アレンジが非常に巧妙になされていて、 構成も凝りに凝ってる…

  • MICHAEL ROMEO『WAR OF THE WORLDS Pt 2』

    マイケル・ロメオという人は、ギタープレイヤーというよりは、ソングライターとして素晴らしいと思う。優れたメロディメイカーとも言えますね。もちろんギタリストとしても、ネオクラ要素に、オーソドックスなフレーズを散りばめて…すごいもんだよ🤩 そんな彼が先日リリースしたソロアルバム。これがお世辞抜きに素晴らしい😆 War Of The Worlds, Pt. 2 (Bonus Tracks Edition)マイケル・ロメオロック¥1833 オープニングからオーケストレーションされた楽曲でスタートするが…ある種の映画音楽の様な…本人曰く、スターウォーズ的だ、なんてインタビューで答えているけど、これは、どう…

  • DEEP PURPLE『WHO DO WE THINK WE ARE』

    メロディックで、スペーシーで、カオス的で、ジャズっぽい、パープルならではの、このバランス感覚が絶妙。隠れた名作だと思います👍73年リリース。 Who Do We Think We Areディープ・パープルハードロック¥1069 イアン・ギランのヴォーカルが見事!独特のウネリのある節回しの中に、メロディをダイナミックに組み込んで、うまくキャッチーさを醸し出している。 バンドの演奏は至極タイト!充実のアンサンブルを堪能する事ができる。そして、縦ノリでシンプル!ジョン・ロードのエキサイティングなソロを聴くと、パープルだなぁと😊④⑤では、クラシカルかつジャジーにキメていて、とてもクールだ!イアン・ペイ…

  • 〖地元でアコギ弾き語りLIVE②〗

    3月26日、岐阜市のとあるライブハウスでのアコースティックイベント… 私の出番です。バンドとは勝手が違います。なんか、やっぱり1人での出演は寂しいですよ🤣まずはセトリ載せておきます☺️ SOUL LOVE (GLAY) Rusty Nail (XJAPAN) Silent Jealoury (X) ワインレッドの心 (安全地帯) FRIENDS (REBECCA) メロディア (オリジナル) DE (オリジナル) Say anything (X) Livin' on a prayer (BON JOVI) 〜アンコール〜 Knocki'n on heavens door (GUNS N' RO…

  • 〖地元でアコギ弾き語りLIVE①〗

    先日の3月26日、地元のライブハウスでのアコースティックイベントに出演しました。 今回は誰かのツテとかではなく、完全に《とびこみ》で、昨年末に、「あの〜LIVE出たいんすけどぉ〜」って🤣、TELではなく直接お店に出向き、伝えたら、「あ、いいですよぉ」と、すぐに出演が決まりました👍 出演者は私を含め4組、みんな凄かったよ!特に男女ペアのユニット『アプリロ』さんは素晴らしかった!オリジナルを中心に、カヴァーもセンス💮で、はっきり言ってビビりました😳🤣たった2人だけ、しかもアコギ2本だけだというのに、ドラマティックかつ繊細なアレンジで、しかも2人のハーモニーは息ピッタリ😍改めて、もう一度、この2人の…

  • 『ALIEN』

    気軽に北欧メタルに触れたい人にはオススメです🤣柔和で、透明感に溢れていて、明るい曲にしても、切な系にしても、まさに北欧メロディの宝庫🎁🎶✨88年リリースとの事…詳細バイオは各自調べてね(⊙ꇴ⊙) テンポもだいたい同じ感じ、安定したアリーナ系サウンド、冷んやりとした北欧ならではの質感、と、一定の北欧カタルシスを求めているのであれば、うってつけのアルバムだ! ヴォーカルの声もいかにも北欧ヴォイス!トニー・ハーネルや、ジョーイ・テンペスト、といった、歴代の「天空を駆ける」系のヤツだ!それにしても、このシンガーは上手いな!なんだかんだで歌が上手いと、それだけでクオリティが倍増するんですよぉ🤣 Alie…

  • RONNIE ATKINS『MAKE IT COUNT』

    ロニー・アトキンスの最新作!先日18日にリリースされました!最高です❣️素晴らしいです🥰 Make It CountRonnie Atkinsハードロック¥1681 明るく希望に満ち溢れてるムードだけど、少しだけ…ほんの少しだけ、柔らかな切なさが漂う😊絶妙なのだ❤️各楽器のアレンジの、きめ細かさも見事👍そして、ロニーのヴォーカルだ!不器用で真っ直ぐだが、心に刺さるんだ💘 すべての曲に言えることだが… 胸に迫る熱いメロディ🎶キュンとなるキーボードフレーズとアレンジ✨④などは明るく始まるイントロから、Aメロがマイナーになるのも堪らない🤩そこからサビはメジャーに戻るとか、心拍数上がってヤバい💘🤣 ギ…

  • OZZY OSBOURNE『TRIBUTE』

    今年もこの日を迎えました。3月19日。ランディ・ローズ没後、なんと40年が経過しました…。時の流れはあまりに早く、残酷ですね…。だけどね!ランディの遺した音楽は、これからもずっと輝き続けるのです! ここ1週間ほど、改めて、この『トリビュート』を聴いてるんだけど、ランディのギターサウンドからは、まだまだ新たな発見があり、年月を重ねたからこそ熟成された意識が、またそれに気付かせてくれる。 Tribute (Live)オジー・オズボーンメタル¥1630 実際のところ、言葉にすると「上品なハイゲインサウンドだな」とか、「最高のリフメイカーだな」とか、「ソロにおける構築美が素晴らしいな」とか、「何と言っ…

  • BOSTON『WALK ON』

    94年リリースのBOSTONの4th。リアタイで聴きました。過去のアルバムが天文学的なセールスだったのと比較すると、100万枚と多少淋しい数字ではあるけれど、1番好きです🥰リアタイだから🥺 Walk Onボストンロック¥1528 アタマ3曲で昇天だ😇🤩うっとりする様なサウンド…幾重にも重ねられた、それぞれのフレーズが天空を目がけて飛翔する✨ロマンティックで清涼感溢れるメロディ🎶それを包み込むコーラスハーモニー🎶疲弊した心が正気を取り戻していく… ④⑤⑥⑦は組曲風のタイトルトラック。ブギーなシャッフルナンバーだが、冒頭のギターソロから本編、中間のキーボードソロからドラマティックに展開して、エネル…

  • LED ZEPPELIN『physical graffity』

    全15曲!トータルタイム83分!長い!最高!🤣こういったモノを作り上げてしまう当時のバンドパワーと、時代の空気感が凄いですね😆 ある意味、めちゃくちゃ感と、カオス感と、アート感と、それでいて、キャッチーで整合感もある。このアルバムこそ「 LED ZEPPELINというジャンル」と呼ぶべきだろう! Physical Graffiti (Remastered)Led Zeppelinロック¥2037 まずは前半6曲!ある意味ポップさも兼ね備えた楽曲とサウンド。奥が深すぎますよね😆これほどの作品を出されたら、そりゃ好きになっちゃいますわな😍ライブに行きたいって絶対思うし、インタビューとかも読みたい🥰…

  • SCORPIONS『ROCK BELIEVER』

    スコーピオンズの最新作!メンバー軒並み70を超えていらっしゃる😳デビュー50年?凄すぎて😆 にも関わらず、まったく変わる事のない全力のロックアルバム!2022年という時代に、70〜80年代と同じテンションのサウンドを届けてくれる事自体、驚愕に値するんだけどね👏👏👏👏👏 ルドルフ・シェンカーの鋼のカッティング、クラウス・マイネの張りのあるイノセントな歌声…なんにも変わっちゃいない! ドライブするロックンロール!脳天直撃のリフと、ある意味ほのぼのした歌メロとの対比が相変わらずで、安住の地へと導いてくれる😆 さすがに70年代の頃の様な、情念を燃えたぎらす、演歌調メロディは散見できないが🤣仄かに漂う哀…

  • EUROPE『WINGS OF TOMORROW』

    EUROPEの2nd。1984年作。めっちゃいい時代…🤣この音が北欧メタルっていう感じはしないです。北欧って言うと、良い意味で日本の歌謡曲っぽいのをイメージさせるから。どちらかと言うと英国ハードロック🇬🇧からの流れですか😆 ジョーイ・テンペストのヴォーカルは怪しいwwところどころ、どう聴いても大幅に外れている箇所がある。まあ、気にしなければ問題はないですけど🤣 そんなジョーイの持ち味は、類稀なソングライティング術だろう。良いメロディを書きますね🥰ほぼ全曲にわたって、メロディと詞は彼が手掛けてる👍 でもヴォーカルの青臭さはハンパないねwwでも次作で劇的に改善されます。それはともかく… Wings…

  • 『MSG』

    邦題に「神」と題された1stは後世に多大な影響を与えたけど、その1stよりも好きです😆この2nd。 ドラムにコージー・パウエルを迎えた事で一気にバンド感が増大し、プロダクションも奥行きのある力強いサウンドになってますね(^^) ゲイリー・バーデンのヴォーカルも言われるほど悪いとは思わないしwヤボったいながらも、このキャッチーな歌メロはゲイリーならでは😆 なんとなく、のっぺりしているような気がする前作よりも、よりタイトな質感に覆われている本作はやはり良い!そして、何よりもマイケルのギタープレイは、前作よりも文字通り「神」がかっているのである!😍 MSG (Deluxe Version)マイケル・…

  • TRIXTER『HEAR!』

    イキのいいバンドが出てきた!ww 90年デビューのトリクスター!New Jersey出身の若き4人!92年発表の2nd。素晴らしいアルバムだと思う。前作はポップさが際立ったが、本作はグルーヴィなロックンロールを中軸に据えて、キャッチーさも散りばめながら、非常に勢いに満ちた内容となっている👍 Hear!トリクスタ-ロック¥1528 BON JOVI風のポップで大陸的なナンバー①で幕を開けるが、聴き処はここからだ。ファンキーで力強い②③④は、まさにアメリカンハードロック!日本人には取っ付き辛いタイプの曲なのだが、これが絶妙にキャッチーさを漂わせてるから、クセになる!曲を引っ張るギターリフも巧妙だ👍…

  • BBM『AROUND THE NEXT DREAM』

    いろいろあって🤣元クリームリズム隊と、ゲイリー・ムーアが合体!基本的にはゲイリーのブルース指向ソロの延長の様なサウンドだが、そこかしこにクリーム印が刻まれている。 Around the Next Dreamビービーエムロック¥1528 ①は、イントロからしてクリーム風で、ギターワークも、どことなくクラプトンを彷彿とさせる。②は、ほぼクロスロード🤣アコースティックな③のブリテン風情なムードも、浸れる🥰 比較的ヘヴィブルースな④⑤は、ゲイリーの独壇場…かと思いきや、やはり2人のリズム隊のレジェンド感は強力だ! ムーディーなバラード⑧や、能天気系ほんのりシャッフルなノリ良きブルース⑨などは🤣完全にゲ…

  • ENUFF Z'NUFF『Animals with human intelligence』

    これも初めて聴きました😆素晴らしい作品です!メロディアス・ハードと言えなくもないが、これはパワーポップだな!3rdアルバムです。シカゴ出身らしいです!w 前2作で好評価は得たんだけど、結果的には成功を掴めずメジャーから追い出され、レーベル移籍して本作をリリース。 Animals with Human Intelligenceイナフ・ズナフハードロック¥1528 ①③④⑦などは、高品質メロハ! ちょっぴりグランジーな②も良曲。 グルーヴ系ポップR&Rの⑤⑧⑨。 と、まあ、まったく隙のない作品で唸らされた!さらに驚くべき事に、なんと日本でオリコン49位を獲得!すごくない??😆それもそのハズだよ😊甘…

  • GARY MOORE『AFTER THE WAR』

    やっぱり初めて聴くんですよね🤣ゲイリー・ムーアの場合、ソロ作品だと、「corridors of power」と「wild frontier」が素晴らしすぎて、聴かず嫌いじゃないけど、他作品はスルーしてました🥺愚かでしたね😆 1989年リリースの、いわゆるハードロック指向ラストにあたる本作、まさか、これほどまでに高品質な作品だとは思わなかった。 1発で好きになってしまうわかりやすさと、前作「wild〜」ほどシリアスではなくて、和める雰囲気🥰割とラフなロックンロールとかも挟みつつ、全体的にはゲイリーらしい、壮大でアツいメロディを搭載した、非常にバランスのとれたアルバムだと思います。 1.ダンルース…

  • DREAM THEATER『SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE』

    タイトルが長い😭🤣 このアルバム、我慢強く聴き続けなければいけない様な、所謂スルメ系アルバムだとは思うが、それを念頭においておけば、酒のツマミ的な感じになって、いい感じになるw 2002年リリースの2枚組、バンドの歴史を見ても、かなりの力作だと思いますね。 2000年代に入ると、生々しいバンドサウンドを打ち出し、アグレッシブかつテクニカルな演奏が中心になってくる。この2枚組も相当アグレッシブで、ヘヴィなギターリフが次から次へと出現し、リズムチェンジ、テンポチェンジも頻繁に起き、だいたい5分に1回くらい、印象的な歌メロが登場するw ピンクフロイド的なアプローチがなされており、浮遊感漂うのも、この…

  • BLACK SABBATH『PARANOID』

    このアルバムも、初めて聴きます😆ブラックサバスについては、それほど詳しくはないので、純粋に音楽の感想を書いていきたいと思います。 1 War Pigs/Luke's Wall2 Paranoid3 Planet Caravan4 Iron Man5 Electric Funeral6 Hand Of Doom7 Rat Salad8 Jack The Stripper/Fairies Wear Boots まず耳に残るのは、なんと言ってもトニー・アイオミのギターサウンド。気持ちの良いSG+レイニー??から放たれる適度に歪んだ名リフの数々は国宝級ですね。 ②④は説明不要の歴史的名演。⑤とかフェイ…

  • RAGE『TRAPPED!』

    RAGEというバンド、好きでしたねぇ〜wwドイツ出身のバンドで1番最初に好きになりました。1992年の話ですww高校3年になってました😆今回紹介する「Trapped!」その92年にリリースされたアルバム。 例のヘヴィメタルボンバーって、ラジオ番組で聴いて、とりあえず、「うお!エックスみたいやん!世界はスゲーな!」って、すぐに手に入れた記憶がありますw で、アルバム聴いた感想はというと、めっちゃカッコええやん!wって当時思いましたよ😍まずは、兎にも角にも歌メロの良さ!ポップでキャッチーなのねw日本人にはたまらん、カノン進行なんじゃないの、これ?って思ってしまうくらいポップw そして、あのスピード…

  • DEF LEPPARD『ADRENALIZE』

    DEF LEPPARDの中で1番好きなアルバムかもしれません。やっぱりリアルタイムで体験した作品は特別ですね😆1992年3月にリリースされました。高3前の春休みに買った記憶があります。 当時ミュージックライフ(懐かしい)のレビューにトップで掲載されていて、とても良い事が書いてあったのでww購入しました。 スティーブ・クラーク不在という、またしても突如として襲った悲劇を想起してしまいますが、当時このアルバムで初めてレップスを知った私としては、あまりピンとはこなかったですね、当たり前だけど… 確かに今聴くと、過去2枚のモンスターアルバムは、どことなく70's的な暖かみが感じられるけれど、本作は、完…

  • IRON MAIDEN『KILLERS』

    これまで割と、ほとんど聴いた事のないようなアルバムを、敢えて取り上げてきました。何故でしょうね??🤣しかし今回は違います!何千、いや、何万回って聴いたアルバムです!(そんなに聴いてはない😝) メイデンです!『KILLERS』です!ギターの片割れにエイドリアン・スミスを迎えて制作された81年リリースの2nd。めちゃくちゃ好きだし、リアタイではないけれど、よーく聴きましたよ😆 私がメイデンを初めて聴いたのは、確か93年頃…という事は…ブルース・ディッキンソン脱退してますね😆脱退間際に立て続けにライブ盤がリリースされたのですが、私にとっては、このライブ盤がある意味、ベスト盤的な役割を果たしていた事を…

  • 安全地帯『安全地帯 Ⅱ』

    「安全地帯」初聴きです サブスクを彷徨っていたらプリプリにたどり着いて、そこからまた彷徨ったら安全地帯にたどり着きました😆 まともに聴いたの初めてです。もちろん玉置浩二は知ってますよ😆素晴らしい作曲家であり、シンガーである事も、当然。だけど、安全地帯というバンドをバンドとして、しっかり聴いたのは、今回が初めてです😎 結論から言うと…私…こういうの…大好物でっす😍🤣その理由を挙げてみました… 哀愁発散度 都会的洗練度 泣きのギター度 ハードロック的疾走度 ゲイリー・ムーア度 ウェットな質感度 コレですよ🤩✌️とは言え、当たり前だが、真性のハードロックではないので、これらの要素が散見されるのは、ア…

  • ハラミちゃん 日本武道館LIVE!!!①

    2022年1月4日「ハラミちゃんワンマンLIVE IN 武道館」参戦してきました。結論から言うと、ポジティブなパワーが全開で、とてもハートフルで、感動的なLIVEだったと。これは嘘偽りではありません。LIVE後、帰路に着く途中、冷静に振り返って、自分の中で反芻して出てきた答えでした。 正直に言うと、やや精彩を欠いたプレイもあったようにも思うけど、彼女に1音違わぬ演奏など求めていないし、全身全霊で叩きつけて、「届けるんだ!」っていう姿勢が滲み出る彼女のプレイを、私はやはり好きなんだって、改めて思ったし、そのスタイルで、ここまで登り詰めた事実は、素直にリスペクトに値するんですね。 私は彼女が「ハラ…

  • PRINCESS PRINCESS『LOVERS』③

    とにかくロックな後半戦 spy in love メンバーが好きなように弾きまくってますな。テキトーにリフ弾いてたら、みんなついてきた、みたいなセッション風なのが良い!スローテンポでグルーヴィでヘヴィなロックンロールだ👍それにしても…渡辺敦子ヤバくない?🤣独壇場だよ、こりゃ😍上昇してきて、2小節6連符の速弾きとか、攻めますねwwリードベースですわ!メインリフも主旋律がベースで、ギターはウラって感じ。ここからは甘ったるいポップスは、もうないよって言う宣言だな😎 shake it off こちらもイカしたR&R!L.A的なギターリフ!つい弾きたくなるヤツ👍ヴァン・ヘイレン直系のアプローチですね!オー…

  • PRINCESS PRINCESS『LOVERS』②

    楽曲前半、偏り解説w ムーンライト ストーリー オープニングを飾るに相応しい、スケールの大きなナンバー。Aメロから奥居節全開だ!ゆったりテンポから、サビは4ビートへと、メリハリの効いたアレンジもツボを心得ている。 友達のまま イントロのドラムが印象的。ちょっぴり切ないメロディを、情感たっぷりに奥居が歌い上げている。 Ding Dong キーボードリフが、いかにも80's末的なバブリーな雰囲気を醸し出しているが、イヤミなく、ムリなく、華やかさを楽曲に添えている。しかしながら、このノリの良さが、あくまでロックソングである事を宣言してみせている。 レイン ギターアルペジオのバラードイントロから、ブレ…

  • George Winston『DECEMBER』

    George Winstonのアルバムの中で 1番好きな作品です💖 胸を締め付けられるメロディ🎼💕 いや、胸が苦しくなるほどの美しいメロディ🎶💘 どこまでも優しくて… いつのまにか涙が出てくる… そんな感じの音楽です… しんしんと降る雪のような旋律 愛と喜びに満ち溢れて 魂が浄化されていくようです… 今日はこのアルバムを聴いて 静かに過ごしたいと思います…✨✨ Thanksgivingジョージ・ウィンストンインストゥルメンタル¥204provided courtesy of iTunes Rest Your Headジョージ・ウィンストンインストゥルメンタル¥204provided court…

  • Princess Princess『LOVERS』①

    いきなりですが、このアルバムに辿り着きましたw1989年リリース。めっちゃカッコいいですね!言わずと知れたプリプリですよ👍このバンド、シングル曲のイメージがあまりにも強いんですが、アルバムのクオリティも相当なモノです😍 1 ムーンライト ストーリー2 友達のまま3 DING DONG4 レイン5 恋に落ちたら6 スパイ イン ラヴ7 シェイク イット オフ8 パパ9 海賊と私 10 パレードしようよ 本作発表当時、リアタイしてます、ワタシ。あの…買ってはないんですwレンタルしてきて、カセットテープにダビングしました!その事がめっちゃ鮮明に記憶に残ってます。ただ、その時の感想は「まあプリプリだか…

  • 『FIREHOUSE』

    いいバンドですよね!🤣メンバーのキャラクター、優れた楽曲、そして、ライブパフォーマンスと、理想的だったと思います🥰当時、日本で人気のあった、MR.BIGやBON JOVIよりも、遥かに「ついていく!」って思う要素が充満してましたね🥰 で、1stです。 日本人が絶対に好きになる曲、、、②④⑩ アメリカ人が絶対に好きな曲、、、①⑥⑧ みんな好きな曲🤣、、、⑤③ このバランス感覚。基本的にはメロディアス・ハードだと思うけれど、骨太なロックンロールのタフさも兼ね備えていて、飽きがこないし、信頼感もある! 甘いメロディにホンワカすることもあるし、脳天を直撃するロックナンバーでは、メタル魂全開だ!バラエテ…

  • GAMMA RAY『LAND OF THE FREE』

    95年の作品ですね。リアタイで発売日に買いました。当時は、あまりピンとこなくて後々に売ってしまいましたが😅そういうパターンが多かったですね。ただ、あれから25年以上経過した今、改めてこのアルバムを聴いてみると、めっちゃ素晴らしいんですよ🥰 カイ・ハンセン=B級クサメロww(褒め言葉ですよ)このアルバムからカイがヴォーカルに戻った??んですよね。楽曲的には初期ハロウィン🎃ただ、ヴァイカート色ゼロだから、拳突き上げ系メロディが連発!いい意味で湿り気がない。 1.Rebellion In Dreamland2.Man On A Mission3.Fairytale4.All of The Damne…

  • LOUDNESS『soldier of fortune』

    ヴォーカルにマイク・ヴェセーラを迎える事で、洋楽メタルっぽさを促進。しかしながら個人的には、単にバンド作品というより、至る所で企画臭を感じてしまう😂古株ファンにとって、この交代劇は、かなりしんどかったと思うけど、どうだったんだろ…?? それでも、高品質なヘヴィメタル作品である事は間違いない。マックス・ノーマンがプロデュースしただけあって、至極タイトで、且つ硬質なサウンド、ヴェセーラの直線的なヴォーカルも手伝って、緻密で、ある意味機械的なサウンドに仕上がっている。 それでも、L.Aっぽさと、ヨーロピアンテイストが、絶妙に融合された、まさにLOUDNESSの音楽って感じだね。仄かに漂う、歌メロのキ…

  • CREYE『Ⅱ』②

    いやー!すごい!🤣👍アルバム全体を覆う清涼感と透明感🇸🇪✨✨そして、どこまでもキャッチーな歌が、あなたの心を捉えて離さない!🤣🤔 特に前半6曲はヤバい🥺 1. Broken Highway2. Carry On3. Find A Reason4. Siberia5. Face To Face6. Can’t Stop What We Started7. Lost Without You8. Hold Back The Night9. Let The World Know10. Closer11. The Greatest12. War Of Love 前回も触れたが、天からの贈り物としか思えな…

  • CREYE『Ⅱ』

    また、とんでもないバンドをみつけてしまった!スウェーデン出身🇸🇪の「CREYE」というバンド。何て読むんだ?ww本作は2ndで、タイトルは文字通り『Ⅱ』。 北欧という地域は、この地球上においても、やはり特別な世界なんでしょうか😆 間違いなく2021年ベストアルバムでしょう!恐るべき内容、恐るべきクオリティ… やはり思い出されるのは、もはや神話レベルと言っていい、TNTの名盤「intuitioni」… 2021年の現在に至っても、あのサウンドの遺伝子は脈々と受け継がれている❤️ まずは何はともあれ楽曲が神すぎて😍天空へ放たれる光の如きメロディ🎶北欧の豊かな自然を心ゆくまで感じることが出来るプロダ…

  • Bryan Adams『reckless』

    1984年リリースのブライアン・アダムスの4th。なんか最近、不意によく聴くようになりまして😆 爽やかです!単純にカッコイイし、曲も良い。アルバムの半分がシングルになっているのも頷ける!まるでベスト盤のようなクオリティの高さ! 1.「One Night Love Affair」2.「She's Only Happy When She's Dancin'」3.「Run to You」4.「Heaven」5.「Somebody」6.「Summer of '69」7.「Kids Wanna Rock」8.「It's Only Love」(w/ ティナ・ターナー9.「Long Gone」10.「Ain…

  • Ronnie Atkins『ONE SHOT』

    プリティ・メイズのシンガー、ロニー・アトキンスのソロアルバム。過去にソロ活動をしているか不明だが、これは2020年の作品だ。 甘美でロマンティックなメロディが心に残る。珠玉のハードポップナンバーがズラリと並ぶ。胸を締め付けられる様なメロディのオンパレード。ライブで聴いたら泣いちゃうよ🥺 それにしても、ロニー・アトキンスの声の魅力よ👍お世辞にも美声とは言えないが😅訴えかけてくるようなパワーがすごい😍気持ちが全面に出ているというかさ、魅力的な歌ってさ、テクニックとか声量とか、そんなんじゃないじゃん👍🤣この人のヴォーカル、ホント好き❤️ 特に好きな曲… ③は名バラードと言えるだろうね。狂おしいほどの…

  • 赤羽ストリートピアノ

    またしても東京遠征です∑(゚Д゚)さすがにインターバル短かすぎだとは思ったけど、ありがたく誘われたので、強行しました!まずはコレ!☟ 初めてこんな綺麗な富士山を見ました🙌そして拝み倒しましたよ❤️🤣この時点でお腹いっぱいですww 今日の目的地は赤羽☝︎東海地方の都市の街並みとは、なんか違う。言葉では表現できない、この洗練加減(°▽°) アーケード街だったんですね☝︎😆柳ヶ瀬を思い出しました🤣規模が全然違うんですけどね(*≧∀≦*) ほとんど東京観光だったんですが、いちおうピアノ目的です。なんか、えらく年季の入ったピアノで、少し弾きましたが、タッチと眺めが独特で😭、いろいろと吹っ飛びました🤣 日…

  • PAUL McCARTNEY『OFF THE GROUND』

    何故か、このアルバムですw 1993年リリース。リアルタイムで購入しました。ちょっと聴いただけで、すぐ売っちゃいました😂30年近く経った今、聴いてみたら、むっちゃいいやん👍🤣 ナイスなグッドミュージック!良いを重ねるwwなんかビートルズみたい🤣いかにもポールらしい、リバプール的メロディに彩られたポップロック。この形容のされ方、すごない?ww 好きな曲… 粘っこいギターサウンドが意外で、大らかでミドルなタイトルトラック① こちらはロックンロールギターがハジける② 軽快なアコギが◎な③ 優しくも切ないメロディが印象的な⑤ ⑧もシンプルなピアノバラードで余計な装飾がなくて良いぞ👍 ほぼチャック・ベリ…

  • LIVE AT 岐南『響彩の宴 VoI.8』③

    で、ワタクシなんですが、、、トップ・バッター任命されまして😆なんとか会場あったまるように、必死に頑張りましたよ🥰 こんな感じでね☝︎ セトリ書いとこう☟ ①風花(オリジナル) ②my true love for you(オリジナル) ③THESE DAYS(BON JOVI) ④メロディア(オリジナル) ⑤DE(オリジナル) ⑥Rusty nail 〜 Silent jealousy (XJAPANメドレー) ⑦Say Anything (XJAPAN) ⑧Livin'on a prayer (BON JOVI) ほとんど大失敗って言えるようなミスを犯したり、声が本調子ではなかったり、と、繰り…

  • LIVE AT 岐南『響彩の宴 Vol.8』②

    続きです… この日、出演されたアーティストを紹介します。まずは、acoustix men さん☟ 超絶ハイクオリティのアコースティックデュオ。お二人ともいい声してる!めっちゃ歌がうまい!演奏もオリジナル曲も素晴らしい🥰ハイレベルな次元での完成度を誇っていて、びっくらポンです👀w早くプロになりなさい!👍 イージー・モード さん☟ こちらは最近の曲?を中心としたコピーバンド。音がまとまっていて、個人のプレイも手堅く、そして何より楽しんで演奏しているのが伝わってきた😊なんと職場繋がりでのバンド結成だったそうだ😆羨ましい👀 OHT BAND さん☟ Charさんのコピーバンド。円熟のバンドサウンドを堪…

  • LIVE AT 岐南『響彩の宴 Vo.8』

    12月4日、久しぶりにライブハウスに出演しました。『響彩の宴』と題されている、このライブは、いつもお世話になっているバンド、relax JAMさんが主催されているイベントで、過去に何度か出させていただいていましたが、今回はムリを言って\(//∇//)\ ピンでのアコギ弾き語り形式での出演となりました。 というのも、本来バンド限定のイベントだったのだけど、都合により辞退されるバンドが多かったとの事で、急遽呼んでいただけたのですね😆ホントにありがとうございました🙏😆 ピンで弾き語りでのライブハウスなんて初めてだったので、なんかもう、パニックですね🤪とりあえず荷物が多い!😭 例えばバンドのギタリスト…

  • SCORPIONS『TAKEN BY FORCE』

    こうして改めて70年代のスコーピオンズを聴くと やっぱりいいよね😆 45年前の1977年12月4日にリリースされたそうな。 邦題「暴虐の蠍団」愛情たっぷりのタイトル❤️‍🔥 とりあえず、名曲②を聴こう! アルペジオがイントロで、バンドがドカンと入る。 基本8ビートで印象的なリフから 哀愁のメロディが炸裂!!! ドラマティックに展開するのも みんな大好きなヤツだ😍 終盤のウリの泣きまくりソロも壮絶💓 日本人が最も好むパターンだ! この1曲のために、本作を買いなさい🤣 ②③④は、まさにスコーピオンズの真骨頂! メランコリックでキャッチーな旋律。 泣きまくるウリのギター🎸 ルドルフの鋼的ミュートカッ…

  • マイケル・キスク【別プロジェクト】😆

    敢えてバンド名とかは載せません🤣 意味がない気がするし。 マイケル・キスクという人は、ヘヴィメタルより、 普遍的なロックを歌うのも好きだから、 別垢やっててもwまったく不思議じゃない。 半分冗談だとは思うけど、 「メタルは嫌い」とかって発言もしてたし💦 (現ハロウィンw) あのシルキーで爽やかな声で、メロディアスな ハードロック歌えば、そりゃ最高ってモンです👍 それにしても、こんな別垢wやってたなんて、 誰も知らなかったでしょうw バンド形式なんかではなく、 ソロとして、自分の名前を出してれば もっと、みんな聴いてくれたのにぃ🥺 惜しいんだな。 でも、本人にとっちゃ、 そんなこと、どうでも良い…

  • 東京都庁ピアノ③

    というわけで、千葉県の津田沼駅に到着です。 近くにあるイオンにストリートピアノがあるとの 噂を聞きつけてやってきました。 私、初めて千葉県に上陸しまして😆 やはり関東の街は洗練されてますね。 東海地方の街並みとはだいぶ違います。 やっぱり東京周辺は都会ですね🏙 で、設置してあるピアノがなんと、 YAMAHAのLove pianoでした🥰 少し弾いてみましたが、めっちゃ弾きやすかった😍 クセがなくクリアなトーンwで、 素晴らしいサウンドでしたよ♪♪♪ 時間が経つにつれて、いつのまにか、 人だかりができ、イベント的な様相を 呈してきました。 そしてなんと、YouTuberピアニストで有名な くっち…

  • 東京都庁ピアノ②

    この日、とても素晴らしい出会いがありました。 いつもTwitterで絡んでくださっている、 ロック系のフォロワーさんと、 急遽お会いできる事になったのです。 お会いする直前めちゃくちゃ緊張しましたが、 自分よりも年上とは思えない、 お若くてロックな見た目とは裏腹に とてもお優しく素敵な方でした。 いろいろなお話しをしました。 ほぼ音楽とHM/HRの話ですが😅 初対面とは思えないほど、盛り上がったし、 なんだか昔からの仲間に久しぶりに会ったような とても不思議な感覚にも捉われました。 これまでの人生の中では、あり得なかったような 繋がりが生まれ、 そういった意味でもSNSというものは凄いなと。 …

  • 東京都庁ピアノ①

    東京都庁ピアノ… ついに弾いてしまいましたねぇ😆 まさか自分が東京まで行ってピアノ弾くなんて、 少し前までは1ミリも考えなかったことです😳 関東に遠征するのが楽しくて仕方ないし、 様々な人や景色と出会うことが、 とても掛け替えの無いものに思えるし、 今更ながら、遠くへ旅をすることの楽しさを 改めて実感しております。 別に鉄オタではないんだけど、 新幹線🚄乗るのがめっちゃテンション上がります! 今回、品川駅で降りて、そこから山手線で、 新宿まで行ったんですけどね、 ワクワクが止まらないんだ👍🤣 ☝︎山手線と新宿駅。最高でしょ??😆 少しどんよりとした空模様だったのが残念でしたが… で、都庁ですよ…

  • THUNDER『Giving the game away』1999

    前作の「Behind closed doors」が名盤と呼ばれるくらい、素晴らしい作品だが、敢えて本作を。 正統なるブリティッシュハードロックの後継者。スイスのゴットハードと並び、90年代を代表するバンドだと思います。当時は、この良さを完全に理解する事が出来なかった。渋く、キャッチーなメロディを持ち、ブルース基盤のハードロック。今となっては、1番好きな音楽かもしれません。 ダニー・ボーズの歌のうまさ、ツボを押さえまくる、レスポールの太いサウンドが信条のレフティ、ルーク・モーリー。魅力的なフロント2人を擁する事で、Thunderというバンドの勝利は約束されました。 そのダニーのヴォーカルを引き立…

  • 岐阜市役所ストリートピアノ🎹

    最近ストリートピアノにハマりました😆先日の名古屋松坂屋でのストピイベントが楽しかった,というのもハマった理由のひとつですが… 岐阜市の市役所に設置されたストリートピアノ…とにかく…あまり弾く人がいない😅3回ほど行きましたが、一般で弾く人は、私1人でした。あ、いや、正確には、私だけではなく、親御さんがついて、お子様が練習をしに来る、という方を何人か見ただけで、フラッと立ち寄って何気なく弾く人は、今のところ見たことないです💦 なので、状況的に、ほぼ貸し切り状態というワケです😀良いのか、悪いのか💦まあ、生ピアノを弾けるなんて事、普段出来ないので、とりあえず、この状況を上手く活用したいなと思います😆 …

  • YOSHIKI channel ハラミちゃんゲスト出演 ④

    続けてハラミちゃんが演奏した「Forever love」心震えました🥺刺さりました💘YOSHIKIさんの感想の言葉を綴っておきましょう✨ 「初めに弾いてくれて、1回中断して、また最初から弾いてくれて…そのすべてが素晴らしい」 「人生って、上手くいく事ばかりじゃない。紆余曲折があって、それを乗り越えた時、達成した喜びがある。それを共有できた」 「純粋に音楽と向き合っているのが、すごく伝わる」 「皆それぞれ人生があって、真摯に向き合う事が大事。成功するか失敗してしまうか、わからないけど。全身全霊で頑張っていることが伝われば、それが生きている証となる」 これだけで十分ですね🥰 これからの事… 武道館…

  • KANSAS『Left Overture』1976

    アルバム全米5位 400万枚のセールス 「伝承」映画『幸せの旅路』主題歌 名曲①をはじめ、 優しげでキャッチーなメロディが全体を覆う。 アコギやキーボード、ピアノが司令塔になる 楽曲が多い。 ヴァイオリンもフィーチュアされて、 とても耳心地が良いです。 リズム、テンポチェンジも頻繁に起こるが、 とにかく親しみ易いため、 プログレっぽさはあまり感じないです。 70's的な暖かなサウンド、 ポップスを聴くように 気楽に聴けるのが良いですね。 時折、泣きを発散するギターも刺さります💘 叙情性と知性、多少の難解さも兼ね備え、 当時のバンドの創作意欲と、 その高い実現性は本当に素晴らしいです✨ ☝︎ほぼ…

  • YOSHIKI channel ハラミちゃんゲスト出演 ③

    YOSHIKIさん&ハラミちゃん対談🍖🎹🥀 いよいよYOSHIKIさんご本人の前でXの楽曲を演奏😆ついに待ち焦がれた瞬間が訪れる… 実はハラミちゃんの人気動画、紅の演奏を見たとき、違和感があった。BPMぶっ飛ばしてたし(LIVEで走りまくるYOSHIKIさん超え😳)多少アレンジも変えていて、オリジナルに馴染み過ぎている自分としては「ちょっと違うな」って思った… この日、YOSHIKIさんが発した言葉の中で、最も印象に残り、胸がアツクなった言葉がある。ハラミちゃんが紅演奏後でのコメント。 「この曲は、土台は自分が作ったかもしれないが、TOSHIというシンガーが素晴らしい歌を歌ってくれて、HIDE…

  • SLASH'S Snake pit 『It's five O'clock somewhere』

    GN'Rが活動停止状態で、痺れをきらせたスラッシュが、遂に放ったソロ。95年。 ①GN'Rのマイミシェルを彷彿とさせるアコギによるアルペジオがイントロの、3連ミドルナンバーでスタート!②事実上のオープニング。エネルギッシュなR&R。リフが弾きたくなる!終盤スローになるとか、意外性も健在。③ボトルネックがイカす😍ブルーズバラードっぽい歌の入りだけど、途中からデンジャラスなR&Rに切り替え。 ④モロに70's的なエアロスミス。歌い方が、スティーブン・タイラー。 ⑤ザラザラした、如何にもスラッシュって感じのリフ。⑥ワイルドなリフ。⑦疾走感溢れるリフ🤣⑧ありそうでなかった、シャッフルインスト。ベースも…

  • HELLOWEEN『KEEPER OF THE SEVEN KEYS ⅰ&Ⅱ』

    ハロウィンというバンドは今日という日しか、アルバムを取り上げる事はありません😂なので、過去の記事を引用させていただきます😂☟たぶん毎年同じになると思われます😅 お祭りなので、バンドの名盤、Keeper of the seven keys Ⅰ&Ⅱを、面倒くさいので2枚一気にやってしまおうかなとw 今、ジャーマンメタルなんて言葉があるんでしょうかね?時代を経てメロディックスピードメタルなんてシャレた言い方するようになったけど、このアルバムリリース以降、90年代初頭までは、いわゆるハロウィンの様なサウンドを、ドイツのバンドでなくても、ジャーマンメタルと呼んでいたのだ!w ハロウィンの様なサウンド、す…

  • YOSHIKI channel ハラミちゃんゲスト出演 ②

    前回に引き続きYOSHIKIさん&ハラミちゃんの対談の模様をレポート📝テクニカルな話題に華が咲いた前半部分を思い出しましょう😆 まずは冒頭、当たり前だが、ピアノの話になる。YOSHIKIさんは普段、ハノンを1時間ほど練習してから、好きな曲を弾くとのコメントに対して、ハラミちゃんは実際にハノンを弾いてみせる。それに対しYOSHIKIさん、「はや!」のひと言🤣通常はもっとゆっくりテンポから始めるから驚きの表情を隠せないYOSHIKIさん😆確かにいきなりBPM160は速いのかもしれない。 YOSHIKIさんの楽曲についてハラミちゃんが楽しそうにご本人の前で語りまくる!緻密でドラマティックになるように…

  • YOSHIKI channel ハラミちゃんゲスト出演

    先日10/26、YOSHIKIさんの配信番組??😆YOSHIKI channelに、ハラミちゃんがゲスト出演しました。結論から言うと…神回❣️緊張しまくるハラミちゃんを、我が娘のような眼差しで優しく迎えたYOSHIKIさんの図が、あまりにも微笑ましく、そして、音楽家としての両者の対談は、おそらく多くの視聴者の心を揺さぶった事でしょう💘 私は、何を隠そう、HM/HR、いや、ロック、いや、音楽の目覚めのキッカケとなったバンドがXでした。(当時はJAPANは付かずにX)1989年だから、今から32年前、私、中学3年でした☺️いい意味でも悪い意味でも社会現象になりましたね。もちろん、あのインパクトが興…

  • マツカドピアノリターンズNo.2

    先週に引き続き、10/23、24と、2日連続で、 名古屋松坂屋の、 マツカドピアノリターンズに参戦してきました。 私も一応、趣味ですが、バンドやったり、 曲作ったり、楽器やったりしています。 あ💦バンドは現在はやってませんが💦 主に扱う楽器はギターなんですね🎸 ピアノもたまに弾きますが、主に弾き語りで、 コードを刻むくらいしかできません。 ここ数年、まったくと言っていいほど ピアノに触れる事はなかったのですが、 昨今のピアノブームに乗っかった形で 再びウチにある電子ピアノを引っ張り上げて、 最近はよく練習をするようになりました。 大ブレイクした ハラミちゃんの影響もありますね🍖🎹 で、マツカド…

  • PRETTY MAIDS『LOUDER THAN EDEN』

    2014年リリース。 円熟&新型のハイブリッドメタルサウンドと呼ぼう😆 伝統と進化を見事に共有させている。 2010年代からの近作のプリティメイズの作品は どれも本当に素晴らしい❣️ 強力なリフを伴いながらも、 キャッチーでメロディアス🎶💫 王道の展開、心に響くメロディが、 重厚なメタルサウンドに舞う🤣 ハッとするようなキーボードのオブリ&フレーズが たまらない💝 ロニー・アトキンスのダミ声Voも良い味を出してる。 テクに走らない丁寧なギターソロもいいですよね☺️ ストロングスタイルなパワーメタル風①②③ 比較的ヘヴィネスなリフがフックとなる⑤⑦ そして、王道メタルの最中、いきなり登場する メ…

  • YES『90125』

    やはり初めて聴きます😆 『roundabout』時のような全盛期でもないし、 その頃のメンバーは、ほとんどいないですね😌 1983年リリース。 ポップでキャッチーでありながら、 ある意味、辛辣なサウンドですね。 これは何回も聴かないといけないです😲 初聴きして、耳心地の良い音だけど、 深淵なる世界観…ですね。 モダンで都会的な質感。 歌メロ、各楽器アレンジは、 クールで淡々とした印象。 同じアプローチをとったエイジアのような 甘美な普遍性はここにはない。 お気に入りになった曲 ①そりゃそうだろうな。シンプルなタイトル連呼。 本作を象徴してますね。 ④名曲!切ないサビメロ🎶 ⑦キャッチーで、躍動…

  • THIN LIZZY『JONNY THE FOX』

    たまに無性にシン・リジィが聴きたくなります😆 いたってシンプルなバンドアンサンブル。 シンセの類いはなし! シンプルな中でもギターワークがおもしろい! ツィンギターでの重厚なアレンジ、 ソロもなかなかの泣き具合で、弾き度が高い! ほのぼのと優しいバラードも、 良いタイミングで出現😆 フィル・ライノットの語り口調ヴォーカルで、 輪郭の見えづらいメロディだが、 それがクセになる。 暖かなサウンドが心地よくて、 ずーっと聴いていたいと思いますな🥰 絶対にライブが楽しい(かった?🥺)バンドだね。 その後のHM/HRに多大な影響を与えたであろう ①②④のギターリフ🎸 ④などは、まさに英国 HRお家芸的ツ…

  • TOTO『isolation』

    TOTOというバンドは、 あまり好きではなかったです😆 ロックバンドとして捉えた場合、 今ひとつ薄味だなって思ったから。 しかし、本作『isolation』は素晴らしいですね! ん?でも、あまり売れてない? 制作途中でヴォーカルが脱退? でも、急遽オーディションで獲得した ニューヴォーカリストが、とても良いのです。 そして、ちょうど良いくらいにギターがヘヴィで、 テンポが速い8ビート系の曲がたくさんある! キーボードアレンジがドラマティックで、 サウンドセレクトも、王道のものから、 お!っと思わせる意外なものまで、幅広い。 (キーボードに関してはTOTOにしてみたら当然か) そして、最も重要な…

  • 名古屋松坂屋 マツカドピアノリターンズ

    本日、名古屋松坂屋にて、 マツカドピアノリターンズ開催中とのことで、 参戦しました! と言っても、私、ピアノ弾くわけでもなく、 聴き側に徹したのでありますが😁 皆さん、ホントにすごいですね😍 次から次へと、素晴らしいプレイヤーが 紡ぎ出すサウンドは、 リスペクトだし、圧倒される😍 長年に亘って鍛錬し、続けてこられた者だけが、 成し遂げる事ができる、ピアノプレイ🎹 基本的には10歳までに初めていないと、 人前で堂々とプレイする事なんて できないと思います。 とまあ、半分グチみたいになったけど、 20歳前後でようやく楽器を手にした私としては… だからこそ、自由に音楽を楽しめる喜びを、 表現していき…

  • JOE SATRIANI『BLACK SWANS AND WORMHOLE WIZARDS』

    ジョーサト先生の2010年の作品。 長いキャリアの中で、この作品を選んだ理由は… 偶然です😆 アルバム前半では、メロディアスな楽曲とプレイ、 歌心があり、ノリも良く、 素直に体を揺らせることができます🥰 後半以降は、神秘的で実験色の強い楽曲が 多数を占めます。サイケっぽい雰囲気もありますね。 セッション風でアドリブの応酬みたいなのも。 1コード、1リフをもとに構築された曲もありますね。 ☝︎強烈に耳にこびりつくリフを伴いながらも、 圧倒的にハーモニーを感じる🎶 生々しいバンドサウンドに呼応するかのような オーガニックなトーンが気持ちいいです。 70年代的と言って良いでしょうか。 もちろんテクニ…

  • JOE LINN TURNER『RESCUE YOU』

    レインボー解散後、リリース。1985年。 良いアルバムであるw 瑞々しく、躍動感に満ち溢れた、 適度にハードなメロディック・ロック。 全体的にアメリカン歌謡感が濃厚だけど、 それは、ジョーの歌唱があまりにも素晴らしいから、 そう思えるのね。 超ポッピーで、甘く切ない青春真っ只中w センチメンタルな② ②からメドレーで繋がるフォリナー風な③ キーボードフレーズがキュンキュン❤️ 哀愁漂うハードポップ。 明るくファンキーなロックンロール⑤⑥ 少しギターが前に出て、当時のBon Jovi風な⑦⑧ はキラーチューンと呼べるでしょう。 エモーショナルなギターソロもトロける🥰 ①④⑩は、やはりレインボーっ…

  • DEEP PURPLE『FIREBALL』

    DEEP PURPLEって不思議なバンドだと思いますw ブルースが色濃く出ているかと思えば、 そうでもない。 ブラック・サバスみたいに、いかにもメタルの元祖 って感じでもない。 ジャズ・フュージョン?でもないでしょ?w HM/HRの所謂、大御所だと思いますけど、 あまり聴いた事ありません(またw) メジャー感満載なのは間違いないと思うけど、 決してメロディアスではないですよね?(*´-`) で、なんとなく『FIREBALL』なんです😆 71年リリース。かの有名な『IN ROCK』と 『machine head』の間にリリースされてます。 前作と比べて、 サウンドプロダクションが格段に向上してま…

  • VAN HALEN『1984』

    さて、1984というアルバムについて、上手く記事を書けるかどうか悩んでしまうw🤣 シングルカットされたJUMPは、5週連続全米1位を記録。他、PANAMAはじめシングルが軒並みスマッシュヒットし、MTVでPVがヘビロテ。特にJUMPのビデオクリップは、デイヴとエディのカッコ良さは言うまでもなく、マイケルやアレックスもそれぞれにキャラクターを活かした演出で、バンドの華やかさをダイレクトに映し出していた。 83年〜84年というアメリカにとって、音楽、映画、といったエンタメはもちろん、スポーツ、政治、経済に至るまで、あらゆるファクターで最強だった時代。それを象徴するような存在として、VAN HALE…

  • VAN HALEN『DIVER DOWN』

    制作のウラ側などは、まあ、よくわからないけど、とりあえず作れって言われたから作った、感が満載な82年リリースの5th😆 収録曲の約半分がカヴァー。あと、エディのギターインストとか、VAN HALEN親子共演とか、、呑気なアカペラとか、なんとかかんとかネタ集めて作ったっていうねw それでもトータル31分くらいw しかしながら、やはりエディのギターワークはさすがのひと言!前述のギターインスト③はライブのソロタイムでお馴染みになるが、これねぇ… 実際演奏しようと思うと難しいのよ😆ざっくり言うと、ディレイかまして、ヴォリューム奏法するんだけど、ディレイはある一定の間隔で、プラス正確なヴォリューム奏法し…

  • VAN HALEN『FAIR WARNING』

    そう、初期の大傑作である!81年リリースの4th「fair warning」である。 まずはなんといっても、オープニング①タッピングの究極進化!スラッピングだ😆何気にEの音で構成されてるのが、さすがに音楽的だが、この独特のリズム感とパーカッシヴなサウンドが、とにかくカッコいい👍曲芸的な大技感も良い😆 色気たっぷりのアレックスのドラムに導かれて、これまた不協和音もカッコよく聴かせてしまうエディのリフワーク😳② 理屈抜きで文字通りスィングしまくる③マイケル・アンソニーのコーラスもゴージャスに響く!エディのソロは言わずもがなだ! さらに新境地とも言える、インテリジェンスを感じるクリーントーンによるリ…

  • VAN HALEN『WOMEN AND CHILDREN FIRST』

    確かに地味だけど、名盤であるw フランジャーかけたキーボードで始まる①と、 ターザンチックなw②は、コーラス部が いづれもキャッチーで、新たなる 定番VAN HALENソングとして親しまれた。 スリリング且つブルージーなエディのソロに、 デイヴが合いの手で応える③も、 fool foolと連呼してアホっぽいがクセになるw そして、83年くらいまで、オープニングを飾ったりして人気だった④ ☝︎タッピングハーモニクスでのイントロリフは名演。さらにヴァース部分では、フロントの3人が、振り付けみたいな事やってて😂 画質悪くて、カメラワークなんてモノでもない💦 でもエディジャンプしまくり👍 謎のサビ、制…

  • 『VAN HALEN Ⅱ 』

    ギラギラした1stと比較すると、 かなり肩の力が抜けてる感じはしますね。 エディ曰く、 「所々ミスがあって、そのままにしてある」らしい。 笑い声も入っちゃったから、まあそのまま、らしい🤣 ポップさがより全面に現れてるし、 なんとなくアバウトな感じは伝わってきますね! 1stよりも、 こっちの方がエディのギターは好きかな😊 さらに磨きがかかった、リフ、バッキングプレイ! ジャンプの試作品とも思える ②のキャッチーなイントロリフ、 こちらもイントロで勝負がつく③、 ⑥のアグレッシブなリフ、シャッフルの④、 グルーヴィな⑤も、 共にちょっと歪みを抑えての渋いリフプレイ、 ⑨のタッピングハーモニクスを…

  • 『VAN HALEN』

    昨年の10月6日に、 エディ・ヴァン・ヘイレンが旅立ってから、 間もなく1年が経過しようとしています。 そこで、今月はエディ追悼の意味も込めて、 VAN HALENの全アルバムを順番に 紹介、並びに語っていきたいと思います。 とは言え、昨年に別の場所で作成した記事を 引用して投稿していきます。 なかなか良い記事だったので(自画自賛😆)💦 まずは1978年、衝撃のデビューを果たした、 『VAN HALEN』から🥰 まさかエディがいない世界で、このアルバムを語るとは思いもしなかった😔しかし悲しんでばかりもいられない!VAN HALEN全アルバムを順番に解説していきたいなと思います😆まずは今回1st…

  • 『VICIOS RUMORS』

    欧州型HMサウンドを信条とする米国のバンドって、 めちゃくちゃセンスありますよね? 所謂ジューダス・プリースト的な音を出すバンド… 本家?欧州の正統派メタルバンドって、一部除いて なんとなく垢抜けない印象がありますが、 同じ音を目指したとしても、 アメリカ人が作り出す物はスーッと心に入る。 まあ、好みの問題もありますが、 一貫して娯楽性が 全面に現れる性質だからだと思うんですね。 で、例によって、初めて聴くんですよ! 「VICIOS RUMORS」ってバンド😅 1988年リリースの 自身のバンド名を冠にしたタイトル。 終始マイナー系の曲なのに、全然暗くない👍 これが欧州型アメリカンメタルの基本…

  • ASIA『詠時感〜時へのロマン』

    歌が良い!😆 どんなにキメ細かいアレンジが施されていようとも、 歌メロに魅力がなければ、聴くことはないでしょう。 ジョン・ウェットンのジェントルマンで 優しげな歌声…これに尽きます。 サウンドは、 幻想的なアートワークのイメージそのもの。 ①は言葉など必要のない名曲だけど、 細かい事を言うとw中間の間奏で聴かれる、 一瞬のキーボードフレーズが素晴らしい👍 叙情的なメロディを持つ②⑥、 特に弾むようなイントロを持つ⑥が好きです❤️ 中間のドラムソロも意外性があって⭕️ インテリ的で多少不安気な③⑤も キャッチーさを忘れてはいない。 哀愁美漂うバラード展開の⑦や、 感動的に盛り上がる、マイナー系の…

  • 『SMITH/KOTZEN』

    なかなかイレギュラーな組み合わせで 興味深い。 一聴した直後は、リッチーのソロっぽいと思った。 さすがにメイデン的要素は皆無、 スミスはブルースロック好きですよね。 心地よいグルーヴに貫かれたブルース基盤の メロディックハードロック。 ピアノやストリングスといった鍵盤類は、ほぼない。 埃っぽいハモンドが少し聴こえてくるぐらい。 ギターオリエンテッドなサウンドとなっている。 (当たり前💦) 一聴した後、リッチーのソロっぽいって書いたけど、 なんだかMR.BIGっぽくも聴こえる😆 エイドリアンとリッチーの2人のコラボだから、 当たり前なんだけど、 ギターはもちろん、 ベースも2人で分け合って弾いて…

  • OASIS『(WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY?』

    初めて聴きます😆 1995年の作品だそうだが、 バイオなどは各自調査願います👍 純粋に音を聴いての感想です。 時に哀愁を滲ませ、落ち着いた感触のある、 アーシーでほのぼのとした歌モノポップロック、 と言ったところか…。 ゆったりと染み染み聴かせますね。 ミドルなナンバーが多めだが、 じっくりとメロディアスなのは、非常に好印象❤️ 1995年と言えば、殺伐としたサウンドが 席巻していたと思うけど、 美しいメロディが死に絶えるはずはないのだ! アコギバラードの③は名曲! 淡々としているが、印象的なメロディだ☟ Oasis - Wonderwall (Best Ever Live Version) …

  • 『COVERDALE・PAGE』

    93年リリース「coverdale・page」 そう、ホワイトスネイク(以下WS)の デービッド・カヴァデイルと、 ジミー・ペイジが合体。いろいろ大人の事情が あっての事だったんだけどね💦 お互いに当時の「Geffen」との契約が残っててね、 ペイジは実はzep再結成を図ったんだが、 プラントに断られ、契約だけ残っちゃったと🤭 なので、解消する必要があったから、 スムーズに両者が合流。で、蓋開けたら、 これが素晴らしい😆 ①ペイジお得意のアコギリフからの、 カヴァデイルの低音しゃがれ声が乗る。 バンドが入るとWSみたいになって、 カヴァデイルはシャウトw まさにzep+ WSやな。 ③渾身のバ…

  • EUROPE『PRISONERS IN PARADISE』

    EUROPEと聞いて、 このアルバムを思い浮かべる人なんて そんなには、いないでしょう。 EUROPEの5th『prisoners in paradise』、 今から30年前の91年9月23日にリリースされました。 当時、これめっちゃ好きで、よく聴きました。 80年代後半の売れまくったアルバムもいいし、 初期2枚も良いと思いますが、 骨太で多少ブルージー、生々しいバンドサウンドを 打ち出した本作がやはり好きです。 とは言え、 EUROPEらしい透明感あるキャッチーさが 消え失せてるワケではない。 ②③⑤⑦などはどれも、 ポップなメロディが爽快な佳曲。 特にタイトル曲の⑦は素晴らしい曲だと思う。…

  • STRANGEWAYS『NATIVE SONS』

    イギリス版ジャーニー!1987年リリース。 strangewaysのヴォーカル交替後最初のアルバム 「native sons」 このNewヴォーカリストが ジャーニーのスティーブ・ペリーそっくり😆 これ、褒め言葉でしょ?🤣 AORまっしぐら、誰が何と言おうと 産業ロックは最高です! 別に売る為だけに制作なんかしてないんですよ! こういうサウンドをメンバーみんなが好きだから、 こうなるのですよ!🤣 イントロから歌い出しへ絶妙な転調、 ツボを心得てるキーボードアレンジ、 マイナー系の疾走感溢れるハードポップ、 各楽器が織りなす ハーモニーの連続感で聴かせる技アリな楽曲、 コーラスが気持ちよくかかる…

  • GLENN HUGHES『FEEL』

    ハードロック色が強かった、前作「From now on…」から一転、ソウル/ファンク要素を強めた本作。本来はこの路線がヒューズのやりたかった事なんですね。前作は本当に素晴らしい作品だったけど、本作もそれに勝るとも劣らないハイクオリティな内容です。 問答無用のファンキーHRの①、キャッチーなコーラスが冴え渡る!都会的オサレなミドルナンバーの②。TVドラマとかで、主人公が何者かを追跡する時に使うBGMみたいなw Livin' for the Minute - YouTube ☝︎このイントロ、追跡してるっぽいでしょ??🤣 ③はソウルポップとでも言おうか…R&B系なキャッチーさが際立ちますね。言葉い…

  • TERRA NOVA『LIVIN' IT UP』

    オランダという国は北欧に分類されるのだろうか? でもちょっと北の方にあるのは間違いなさそうだww HM/HRにおいても、この辺りは微妙な問題ですよね? オランダ産のバンドっていうだけで、 そのサウンドが想像出来てしまうというのは、 なかなか興味深い事だと思う。 だけどオランダ出身のバンドって 北欧メタルなのかなぁ?🤣 考えれば考えるほど楽しくなる🤣 オランダ出身、テラノヴァの1stアルバム… 懐かしいですな✨✨ 当時はセンセーショナルに紹介されたモンですよ。 90年代ビッグインジャパン真っ盛り!でね! で、その音はと言うと… 大好きなんですよね🤣能天気なほど明るくて、 それでいて仄かに切なくて…

  • NIRVANA『NEVERMIND』

    NIRVANAが嫌いでした。 突然現れて、全米からHM/HRをはじめとする、 普遍的で豊かなメロディを持った音楽を、 消し去ってしまったからです。 その波は世界中に広がり、 皆がこぞって、華やかなエンターテインメントを 否定し始めました。 ここ、日本は例外として。 初めてNIRVANAの『NEVERMIND』を聴きました。 感想は、、、 「あれ?妙にポップで、妙に聴きやすい」 所謂、90年代のトレンドを設定した①、 よく出来たアグレッシブでフックのある ヘヴィなロックソングだなと思いました。 確かにこれは名曲です。 最近、改めて90年代初頭に勃発した、 グランジ・オルタナティブブームについて …

  • 『福井県の三方五湖と若狭湾』

    3連休のなか日、福井県の三方五湖と若狭湾へ ドライブ遠足してまいりました😌 まずまずのお天気。。。 台風の残り香なのか、多少風が強く、 多少蒸し暑かったかな😅 クルマの中でいかに楽しむか、、、 ドライブがてら景色を楽しむ。。。 今日はそんな感じでした😊 ☝︎三方五湖。 ☝︎若狭湾。 マッタリと。。。 若狭湾では、とある漁港に寄って、 釣りに勤しむ方々にご挨拶、、、は、 してませんが💦 そんな3連休2日目でした😌 にほんブログ村 ハードロック・ヘヴィーメタルランキング

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