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まるでシャボン日記 https://ozamasan.hatenablog.com/

アラフィフ独身女の雑記です。 雑誌編集者。 <関心ごと> ドラマ/映画/本/編み物/アーリーリタイア/一人旅

アラフィフ独女の雑記です。 一人でも楽しく豊かに生きていけるヒントを探しています。 よろしくお願いします。

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2021/05/05

1件〜100件

  • アラフィフのカバンの中身:ミニマム旅行編

    ちょっとだけ、札幌へ旅行してきました! 少しは涼しいかと思ったら、まったくもって酷暑でびっくり! 温暖化を感じる旅となりました・・・。 さて、どこに需要があるのか?と自嘲しつつ、アラフィフのカバンの中身をご紹介しております。 今回は、一泊旅行編です。 一泊の場合、ホテルに一度寄るなんて時間がもったいない!と思う性分です。 なので、荷物はリュックひとつで超ミニマムにして、着いたらそのまま行動できるようにしています。 そんな時のカバンの中身はこちらです。 基本的に、洋服は2日間同じものを着ます。 今回は、7分袖のカットソーに黒のパンツに、ストール。靴はスニーカーでした。 カットソーは、ホテルで洗っ…

  • アラフィフのカバンの中身:防災グッズ5選

    50代のカバンの中身:防災ポーチに入れているもの

  • 私がアラフィフに、Apple Watchを強く推す理由ベスト5

    アラフィフにアップルウォッチ(AppleWatch)が効く5つの理由

  • アラフィフ、夏の更年期対策

    アラフィフ、50代の更年期対策

  • アラフィフ、こんまりさんの「ときめき片づけ」を実践

    近藤麻理恵の「ときめき片づけ」をアラフィフが実践

  • 節約って生きることー原田ひ香『三千円の使いかた』

    原田ひ香さんの小説『三千円の使いかた』、面白かった!! これはベストセラーになるのもわかります。 おばあちゃん、母、孫の三世代のお話で、 女性には身近な家計や節約についてがテーマになっています。 結婚したばかりの孫は、夫の給料でやりくりをしている専業主婦で、 ポイ活に家計簿と、節約雑誌に出てくるような模範的な節約マニア。 だけど、お金持ちと結婚する友人にモヤモヤしたりもする。 その母は、何もしない夫に仕えることに疲れて、 熟年離婚も頭をよぎるけど、それにはお金が足りないことが判明して、 なんとかやっていこう、言いたいことも少し言ってみようとしたり。 おばあちゃんは、1000万円ほど貯金はあるけ…

  • アラフィフ、いつになったらFIREできるの?

    何度かFIREのことを書いたり、「プロフィールにもFIRE目指してます」と書いているのですが、結局、私はいつになったらFIREできるのでしょう・・・? すでに50歳は過ぎてますし、FIREって早期退職って意味だけど、どんどん早期でもなくなってきて、ただの退職になっていきそうです・・・。 理論上のFIREはできる計算になっています。 つまり、FIREできる目安となる「1年間の生活費×25倍の資産」は、そろそろ達成できそうです。 不動産も買っていないし、子どももなく、出戻ってからは実家暮らしなので、貯金だけはできていたのです。 25年間、あまり遊ぶ暇もなくあくせく仕事してきただけはあります。 あと…

  • アラフィフの元気の元!贅沢ランチ

    コロナがまだ油断できない昨今。私の楽しみは、友人と2人でのランチです。 大人数はまだちょっと控えたい、でも人と話したい! という時に、感染対策のしっかりしたお店で2人ランチなら安心して楽しめるかな、と思っています。 そして、感染対策がちゃんとしているという意味でもフレンチはぴったり。 フレンチならテーブルとテーブルが比較的離れているお店が多いし、お料理がとりわけ式ではなく、各人にサーブしてもらえるから、感染リスクが低いと思われます。 そして、ディナーよりランチのわけは、もちろんお値段が夜よりも控えめというのは大きいのですが、あまりお酒を飲まなくていいというのと、あんまり長居しない、というのもあ…

  • 日曜美術館と浜田マハ

    Eテレの「日曜美術館」が好きです。 主に、芸術家や芸術作品に関わる人たちのドキュメンタリーなのですが、 日常にはない、研ぎ澄まされた美しい映像に、いつも感嘆しています。 映し出される、芸術家たちの集中した横顔。 それを静かな映像で見ていると、毎日あくせく過ごしているだけの私でも、 生きていることの神秘や美しさに、気づくことができる気がします。 日曜日の朝、この番組は、教会の礼拝のような神聖な時間になっています。 そして最近、遅ればせながら、浜田マハさんの『楽園のカンヴァス』を読みました。 これは、巨匠・ルソーの「夢」という作品を巡る謎解き小説で、 手に汗握る展開が、読む人を惹きつけて離さないエ…

  • アラフィフ、会社を辞める?

    まんぼう明けの土曜日、友人と鎌倉でランチすることになった。 当日は天気も良くて、風も爽やかな最高の日。 私たちは、人気の松原庵を予約してテラス席に座り、鎌倉ならではのゆったりした時間を満喫しながら、近況を交換しあった。 同級生の私たちは、お互いにアラフィフ。 なんと中学生の頃からの付き合いで、部活や受験、初めてのデート、彼氏との喧嘩、そして結婚式、新居のお披露目などなど、人生の色々なシーンを共有してきた。 友人はとても優秀で、某有名商社に新卒からずっと変わらずにお勤めしている。 今まで、仕事が嫌だという話は聞いたことがなく、私が仕事の愚痴を吐いても、あんまりピンとこないというような人だった。 …

  • 「ラジオ英会話」でTOEIC880点とった話

    朝ドラのテーマになっている「ラジオ英会話」。 私も朝ドラヒロインと同じく、なかなか続かなかった話の続きです(前編はこちら)。 さて、中学生で「ラジオ英会話」に挫折して以来、放送を聞くことはなかった私。 40歳の頃に、海外に支社のある会社に転職することになりました。その会社は、スペインやイギリス、アメリカなど数カ国に拠点を持っており、外国人スタッフもたくさんいる会社でした。 ある時、スペインのメンバーが本社へやってくることになり、私が所属していた広報部がおもてなしすることになりました。もちろん通訳さんやコーディネーターさんもお願いしたのですが、多少は話す必要があります(朝ドラでもひなたがおもてな…

  • アラフィフと「ラジオ英会話」

    朝ドラ「カムカムエブリバディ」は「ラジオ英会話」がつなぐ母娘の物語。 最終回が近づくにつれ、果たして塁は安子と再会できるの?!とドキドキしながら見ています。 私は川栄李奈さん演じるヒロイン・ひなたと同世代で、少し年下というところです。なので色々共通の思い出があって楽しいですが、「ラジオ英会話」にも同じような思い出があります。 中学に入る頃、マイケル・J・フォックスのファンだった私は、アメリカに超憧れておりました。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ファミリー・タイズ」「摩天楼はバラ色に」などなど、大好きでした。 なので、中学に入ったら英語は絶対に頑張ろう!と心に決めていたのですが、入学早々に出…

  • アラフィフ、猫を飼う!

    保護猫をひきとれるかどうか、わからない話を以前書いた(その話はこちら)。 私が気に入った、というより、うちにはぴったりなのでは?と思った老猫を、同居の母が、「みすぼらしい」と言って嫌がったからだ。 そもそも保護猫なのだし、「気に入ったペットを飼う」というより「家なき子を迎え入れる」ということだし、「みすぼらしい」とか言ってる場合ではないわけだけど、まあ、そんなことは母にはわからないのだな、とちょっと保護猫さんを迎えるのは諦めかけていた。 しかし、母は、その後も「猫、やっぱり飼いたいわね」と言ってきていた。 そんなに言うなら自分で探してよ!と正直イライラもしたが、仕方がない。 私は、もうこうなっ…

  • 無印良品のシーツでアトリエ風(?)カーテンができた

    無印良品の麻フラットシーツでアトリエ風カーテンができた!

  • 桜庭一樹『少女を埋める』

    ドラマ「ミステリと言う勿れ」の初回、伊藤沙莉さん演じる女性刑事に、主人公の整くんが 「あなたが警察組織にいる理由は、男だけの組織だと起こる、不正やごまかしを見張るためだ」 と言うシーンがあった(セリフは記憶によるもの)。 女性は職場にあって、男同士の関係(仲良しクラブ・ボーイスクラブ)の外にいるから、正論を持って不正を正せる可能性がある、ということだと思う。 そんな役割を押し付けられるのは面倒ではあるが、確かにそういう面はあると私も実感する。 男性同士でなんとなく決めて、なんとなく言わないで隠したり、なんとなく問題をやり過ごしたり、ミスをかばいあったりして、あとからどうしようもなくなっていくの…

  • アラフィフ、猫を飼う?

    猫を飼いたい、と急に母が言いだした。 10年前に飼い猫が死んでしまって以来のことだった。 とはいえ、母はすでに70歳を超えている。 15年は生きる猫を今から飼うとなれば、アラフィフの私が引き継ぐ可能性が高い。 その私も15年後には65歳、20年後には70歳になる。 飼う責任を考えると、子猫はさけて成猫、もしくはもっと老猫がいいのではないかと思った。 近所で譲渡会があるのをネットでみつけ、まずは参加してみることにした。 私が見つけていたのは、15歳くらいの老猫Tくん。飼い主さんが病気で飼えなくなってしまった子で、あと数年かもしれないけれど、最後を一緒に過ごしたいな、と思った。 母も譲渡会を楽しみ…

  • 推しとの一夜。映画『弟とアンドロイドと僕』

    『弟とアンドロイドと僕』。 推しの豊川悦司さんの作品なので、とにかく映画館で上映中に観ないと! と、横浜みなとみらい20:40からのレイトショーへ。 阪本順治監督が「自分の分身」という主人公役に、豊川悦司さんを選んだという。 なにやら暗そうだし、辛そうだし、難しそう、、マニアックな映画なんだろうな、と思っていた。 が・・・ 予想をはるかに裏切る面白さだった。 とても奇妙だけれどしんと心に響く、短編小説のような映画。 美しくて、悲惨で、そのくせ心地いいような世界。 豊川さんは、なんともかわいそうな大男。 そういう役がとてもよく似合う。 さすが、朋友・阪本監督だなあ。 世界観としては、アンドロイド…

  • これって女性ヘイト?

    最近、Youtubeをみていて気になる動画がある。 「発言小町」での婚活相談をまとめた動画だ。 一番多いパターンとしては、アラフォー・アラフィフになっても婚活しており、男性に求める条件が「年収1千万以上」とか「年齢は2歳上まで」とか「専業主婦にしてくれる人」とかで、それはなかなか理想が高いですね、という感じの相談。 最近、そういう相談をYouTubeで動画にまとめ、その相談者がいかに身の程知らずか、ということを断罪したものが目につく。 視聴者は、男性が多いようだ。 こういう動画を観ていて、これって、女性ヘイトなんじゃ?と思うことがある(全部じゃないけど)。 「年収1千万以上が普通」だとか「専業…

  • 映画『ドライブ・マイ・カー』

    映画『ドライブ・マイ・カー』を観た。 村上春樹の『女のいない男たち』が原作だという作品。 小説はずいぶん前に読んだけれど内容は忘れてしまっていた。 ただ、とても好きな小説だった記憶がある。 タイトル通り、淋しい話だった気がする。 映画では西島秀俊さんが主演だと聞いて、 ちょっとイメージが違う気がして敬遠していた。 「すごくいいよ」と信頼できる知人が言ってくれなかったら、見逃していたかもしれない。 観てよかった。 とても淋しくて悲しくて辛い映画だった。 救いがあるわけでもなくて、ああ、やっぱり人生は悲しいことばかりなんだなあ、と思わされる映画だ。 けど、希望って、そんなに必要なんだっけ?とも思っ…

  • セカンドハウスを引っ越しした話

    いろいろあって、元気をなくしたり盛り返したりを繰り返していた。 なんとか今、「私は元気です」といえるくらいに回復した。 結局のところ、湘南の家は引越しした。(これまでのセカンドハウスの話はこちら) 古くて暗いけれど、自分好みにしつらえようと張り切って借りた部屋だった。 けれど、条件の悪さは否めなかった。 壁紙を貼ってみても、照明を足しても、どうしても暗く沈んだ雰囲気は変えられなかった。 自分の選択の甘さを認めたくなくて、意地をはって借り続けてしまったけれど、もう負けを認めようと思った。 あの部屋探しは失敗だった。 それで、年末に手頃な物件を見つけたので、すぐに決めてしまった。 不動産会社とのや…

  • アラフィフ、介護の覚悟をするーカウンセリングを受けてー

    なんどかブログに、母のことを書いてきた。 母と二人暮らしの私は、このまま母の介護で人生終わるのかと暗澹たる気持ちになる、という話だ。 それで実は、カウンセリングを受けてみた。 1時間8000円とお安くはないけれど、友人に話しても、「大変だね〜」と慰めてくれるか「あんたは甘い」と叱られるかどっちかで、気は晴れたり励まされたりはするものの、出口は見つからない・・・ならば専門家に相談してみようと思ったからだ。 カウンセラーの人は私と同じか少し年上くらいの女性だった。 彼女が質問をして、私は答えた。 「母の介護で人生終わりだと思うと辛い」「母はなんでも批判的な人で疲れる」「自分の場所として確保したセカ…

  • アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるーニトリ購入品パート2

    ニトリ購入品ー山崎実業スマート傘立て、浴室マグネットトレーーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

  • アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるーニトリ購入品パート1

    ニトリ購入品ー浄水蛇口、シンク扉タオルホルダー、シリコーンスポンジ、置くだけ水きり袋ーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

  • アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるー商品レビュー2:ロボット掃除機eufyとセサミ3

    ロボット掃除機eufyとセサミ3レビューーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

  • アラフィフと老後問題と加山雄三さん

    加山雄三さんが「徹子の部屋」に出ていた。 敬老の日、スペシャルだったのかな。 御年84歳だそう。 奥様の松本めぐみさんとの若いころの写真は、それはそれはイケてるお二人がキラキラと写っていた。 そして今の写真・・・ある意味、全く変わっていないように見えた。 もちろん、年齢は重ねていらっしゃるのだけど、雰囲気が変わっていない。 すごくかっこいい!のだ。 やりたいことを思い切りやって人生を楽しんだ、そして今もなお充実した人生を送っていることがわかる写真だった。 お子さんは4人いるそうだけど、みんな(当然だけど)もう独立している。 それで、なんと、加山雄三さんご夫妻は、最近、住み慣れた豪邸を引き払って…

  • アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるー購入品レビューその1「popIn Aladdin SE」

    購入品レビュー「popIn Aladdin SE」ポップインアラジンSE&ニトリのロールスクリーンーアラフィフ・セカンドハウス

  • アラフィフの口内環境は・・・歯のメンテナンスへ

    アラフィフ、口内環境がやばいー歯のメンテナンスへ

  • セカンドハウスのために、とりあえず買ったもの

    セカンドハウスに買ったものーロボット掃除機eufy、ニトリ遮光ロールカーテン、ポップインアラジンSE、セサミ3

  • アラフィフ、ちょっと浮気する・・・理想のセカンドハウス

    家探しー湘南セカンドハウス

  • 映画『子供はわかってあげない』を観て:アラフィフも、わかってあげない

    沖田修一監督作品『子供はわかってあげない』ー上白石萌歌主演、豊川悦司が父親役ー

  • アラフィフ、禁酒する

    アラフィフが禁酒して生活をリセットーRESET STYLEー

  • アラフィフ、同級生の豪邸に思う

    アラフィフ、同級生の鎌倉の豪邸に思う

  • アラフィフ、柳美里さんの話題の書を読む

    アラフィフ、柳美里さんの話題の書「JR上野駅公園口」を読む

  • アラフィフ、更年期に立ち向かう3

    アラフィフ、更年期障害に立ち向かう。ホットフラッシュは抑えたいけど、生理はないほうがいい。両立は可能か?

  • アラフィフ、セカンドハウスに初宿泊

    海辺にセカンドハウスを借りて早1か月。 先日書いた通り、母があまりいい顔をしないこともあって、未だに泊まったことがなかった。 が、暑い夏の日、海辺でのんびりしたくて、ついに泊まることにした。 結論から言うと、すごくリフレッシュできた。 やっぱり海辺ライフは良き。 まずは昼に鎌倉駅に着いたところで、人気のお蕎麦さん「こ寿々」へ。 こ寿々さんのお蕎麦はすき通った細麺で、つるっとした喉ごしが魅力。 鎌倉名物「こ寿々蕎麦」 店名がついた定番メニューは、ぶっかけの冷やし蕎麦。 三つ葉や柚が効いていて、すっきり爽やかなお味が魅力。 とても上品でおしゃれな味です。 さらには、名物のわらび餅も注文必須。 鎌倉…

  • 追記:アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

    アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

  • アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

    アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

  • アラフィフ、セカンドハウスはシェルターか

    ステイホーム中に、母との実家暮らしにゆきづまりを感じて、湘南にセカンドハウスを借りた。 前にも書いたのだが、母との生活を維持しつつ、自分の空間と場所が欲しかったからだ。 しかし、そのことを、なかなか母には言い出せなかった。 家を出ていくのかと疑って、母が不安に思うだろうと思ったからだ。 けれど、いつまでも黙っていられず、とうとう白状した。 「コロナで旅行にも行かれないし、別荘が欲しくなったから、湘南に部屋を借りた」と。 出ていくわけではなく、あくまでも「別荘」だと伝えた。 母は、「またすぐ旅行に行けるようになるわよ。お金もったいないじゃない」と、やはりいい顔をしなかった。 基本的には、自分から…

  • アラフィフ、セカンドハウスをつくる

    梅雨明け! 夏の由比ヶ浜 コロナ禍で人は少なめ 朝の7時にセカンドハウスへ。 写真は実は夕方なのだけど、それまで何をしていたかといえば、 宅急便を待っていた。 最近はなんでも送ってもらえるのはいいけれど、時間指定していても、いつ届くか定かでないから、割と窮屈な一日になってしまう。 IKEAは配送してくれるようになってありがたいのだけど、午前中指定が、8:00〜14:00の間・・・。なんとも長すぎる・・・。外にご飯も買いに行けない。 置き配選択ってあるのかな?(玄関に、「置いていってください!」って書けばいいいのか??) そして、今回は、メルカリで調達したものも多かった。 アンティークのテーブル…

  • トヨエツの「それがどおした!」が刺さる。映画「いとみち」を観た

    映画「いとみち」。 豊川悦司さんの出演作ということで観るしかない。 ということで映画館へ。 itomichi.com 正直なところ、期待していなかった。 青春ものなんて、なんか遠い話だよね〜、豊川さんもお父さん役だしな〜…な〜んて。 けど、「それがどおした!」である。 人は時々、とても不幸だ。 もっとも不幸なのは、やっぱり愛する人を失くすことだろう。 失恋でも、離婚でも、死別でも。 そして、やっぱり死は、もうどうにもならないから、二度と会えないから。 会いたくても会えない人がいるのは、とても不幸だ。 けど、不幸だけど、それがどおした! そういうことなんだと思った。 誰かと出会って、また出会って…

  • フェイクスピア、もう死にたい、なんて言わないよ、絶対。

    演劇を観るようになった。 多分、コロナのせいだ。 ステイホームやテレワークでどんどんバーチャルになっている人生を、その時を体験できる演劇で取り戻そうとしているのかもしれない。 そして、ものすごい熱狂の中にある芝居を観た。 野田地図「フェイクスピア」。 www.nodamap.com 野田秀樹さんの舞台は、深津絵里さんが出演していた「キル」(調べたら1997年上演)以来だった。 実は、その時は、あんまりピンとこなかったのだった。 難解過ぎて、正直、何が何だかわからなかった。 ただ、野田秀樹さんが小猿のように舞台を縦横無尽に飛び跳ねていたのがすごかった、という記憶だけがある。 だから苦手意識はあっ…

  • アラフィフ、更年期障害に立ち向かう2

    更年期に苦しんでいることを以前書いた。 アラフィフ、更年期障害に立ち向かう - まるでシャボン日記 ホットフラッシュがきつくて、プレマリンとディファストンというホルモン剤治療を3年ほど続けて来た。 生理周期を薬で作る治療で、月に21日間、ホルモン剤を飲むことになる。 この治療をしていれば、ホットフラッシュは治る。 その代わりに、きちんきちんと生理も来る。 しかし、いい加減生理が来るのが嫌になった。 なんだか、サバを読んでいるような、下駄をはかされているような、どうもズルしているような・・・そんな気分にもなっていたし、それでいて、本人に全くいいことがない、という、くたびれ儲け感。 きれいさっぱり…

  • アラフィフ、YouTubeに癒される

    ドラマが好きな私だけど、歳のせいか、夜はテレビってなんだかうるさい、と感じることが。 そんなとき、癒されているのが、YouTube動画。 一昔前は、YouTubeって衝撃映像とか、ちょっとタブーなものとか、そういうビックリ動画ばかりで、YouTuberのイメージもあんまり良くなかった。 けれど、最近は、映像作家、と呼んでも差し支えないような、クオリティ高い作品を作るYouTuberが増えてきた。 今、一番のお気に入りは、こちら。 www.youtube.com Hayaoさんは、団地で一人暮らしをされていて、会社勤めではなく、フリーでお仕事をされている方のよう。 団地の部屋を自分らしくDIYし…

  • アラフィフ、築30年のセカンドハウスへ

    ついに、セカンドハウスに入居! 場所は湘南、駅から10分、海まで10分の1Kのアパートを借りた。 いそいそと不動産屋さんでカギを受け取り、アパートへ。 内見時は、候補としては低めの物件だった。 それが、いろいろ見たあとで、あそこ意外といいんじゃない?となって決めたのだった。 なので、どんなところか、いまいちうろ覚え(大丈夫か、そんなんで決めて)。 ということで、ドキドキしながら向かった・・・ まず郵便受けをみてみると・・・ 大量のチラシが入りっぱなし・・・。 ホコリだらけだし、虫とかいたらヤダな、とほほ と思いつつ、掻き出して、持参したゴミ袋へ。 管理会社と大家さん、 お願いです、入室前に郵便…

  • お仕事ドラマとしての「着飾る恋には理由があって」

    ミニマリストと、インフルエンサーの恋。 ドラマ「着飾る恋には理由があって」。 終わってみれば、名作だったと思う。 ところで、私はやっぱり、「働く」ってことに興味がある。 働くってなんだろう?って思う。 だから、このドラマも、恋愛ドラマというより、お仕事ドラマとして観ていた。 川口春奈演じる真柴は、インテリアショップの広報担当で、インフルエンサー。 敏腕社長の葉山(向井理)にあこがれて、彼についていきたい一心で、背伸びして着飾って、がんばってインフルエンサーをやっている。 けれど、葉山の失脚により、そのモチベーションを保てなくなってしまう。 対して、横浜流星演じる藤野は、ミニマリスト。 もともと…

  • 幸せになるのを諦めないよ!「大豆田とわ子と三人の元夫」

    終わってしまった。「大豆田とわ子と三人の元夫」。 ボーリングのシーンよかったなあ。 あんな風に、好きだった、好きな人たちと笑いあえたら。 それだけで、もう、いいよ、ってほんとにそうだなあ。 もう、最終回もいろいろ言いたいことはあるんだけど、なんだかまとまらない。 でも、ほんと、素敵な話だったな。 大好きな人と別れてしまう人の話だった。 母の死と、友だちの死。 それと、夫たちとの別れ。 さよならだけが人生だ、はレイモンド・チャンドラーだけど、ニヒリストはそこで諦観してしまう。まったく、かっこつけちゃって。 けど、とわ子は違った。 幸せになるのを諦めていませんから! とわ子はそう言ったのだ。 かっ…

  • 大倉忠義さんの叫びに慟哭。『夜への長い旅路』を観た

    シアター・コクーンで上演中の『夜への長い旅路』。 ユージン・オニールの作品、大竹しのぶさんが主演ということで、観たくて観たくて、頑張ってチケットをとり、行ってきた。 www.bunkamura.co.jp ※以下、ネタバレあり まずは、本当に、暗い舞台だ。 灯りも音も暗く、悲惨さが際立った演出。 セリフも長く、苦しく、途中、逃げ出したくなる衝動をおぼえるほどだった。 しかし、良かった。 本当に、観て良かったと思える舞台だった。 あらすじはシンプルだ。 薬物中毒の母、金の亡者の父、放蕩を繰り返す兄、結核を患った弟。 この4人の家族が、朝からずっとリビングで、噛み合わない会話を続ける。 そして、夜…

  • アラフィフ、ゲッターズ飯田さんに従ってみる

    「占いを使う」っていう考え方があるのを知ったのは、脚本家で占い師の中園ミホさんのインタビュー記事だったと思う。 彼女は占いを使って、自分のキャリアや人生を設計したと言っていた。 私はといえば、本来、あんまり占いとかスピリチュアルとかを信じていない方だ。 海とか宇宙とかは好きだし、癒されるし、自然の力も感じるけど、そのパワーがいきなり自分の運勢に影響するとかは、あまり感覚としてない。 なので、占いの先生とはお仕事はしてきたけど、たいがいの先生に「あなた全然信じてないでしょ」と見透かされてしまってきた。 そんな私なのだが、今年はこの本を自腹で買った。 ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」、タイプ別…

  • アラフィフの子ども部屋だって素敵にしたい!写真パネルを作ってみた

    アラフィフにして子ども部屋の住人だが、それでもお部屋は少しでも素敵にしたい。 ということで、せっかく壁紙ブルーなのに殺風景だった部屋の壁に、なにか飾ろうと思い立ち、写真パネルを注文してみた。 頼んだのは、富士フイルムのウォールデコというサービス。 自分の写真をおしゃれなパネルにしてくれるものだ。 (ちなみに、まったくPRなどではなく、自腹買いです) fujifilmmall.jp まずは、こちらをどうぞ! 富士フイルム ウォールデコ ジャーン! どうだろうか。 ちょっと棚の上がごちゃついているが、いい感じになった気がする。 この写真は、ハワイにひとり旅に出かけたときに、ミラーレスで撮ったもの。…

  • アラフィフ、更年期障害に立ち向かう

    相変わらず更年期障害に苦しんでいる。 火照りに動悸、手の痺れに、肌と髪の乾燥と・・・ 本当に、次から次へと何者かに攻撃されているかのようだ。 2年くらいは、プレマリンとデュファストンというホルモン剤治療を続けていた。 この薬を飲むと、ホットフラッシュはほぼ治るし、動悸もなくなる。 だが、生理は来てしまう。それがどうも不満だった。 生理から解放されたい! けど、更年期障害と天秤にかけて、どうするか?が課題だ。 というわけで、2年続けてきたホルモン治療だけど、セカンドオピニオンも欲しくて、病院を変えてみた。 前に通っていた先生は、不快な症状に耐えられず、会社の近くというだけで、駆け込んだところだ。…

  • 辻仁成「父ちゃんの料理教室」vs 母の味

    換気扇の掃除に来てもらったら、業者の方に「油物良くされますよねー」と言われた。 母は、「ああ、まあ、そうですねえ」などと答えていたが、いや、多い。すごく多い。 お母さん、あなたの料理は揚げ物が多すぎます。 夜の11過ぎに帰宅すると、トンカツやメンチカツや唐揚げが待っていることが、多々ある。 そんな時間から、中年女が食べるものではないが、せっかく作ってくれたものを食べないわけにはいかず、しぶしぶ食べる羽目になる。もちろん、胃にもたれる。 なんども、揚げ物はやめて欲しい、とお伝えしているが、そうすると何を作ったらいいのかわからないらしく、結局揚げ物になった、などと言って、おかまいなしに出てくる。 …

  • 一人で生きたいわけじゃないんだけど・・・#大豆田とわ子と3人の元夫

    あと1話で終わりなのか。『大豆田とわ子と3人の元夫』。 9話では、オダギリジュー演じる新たな夫候補がついにプロポースして・・・なのだが、とわ子はやっぱり彼との結婚を選ばない。 あんなにときめいた、好きな相手で、望みはすべて叶えられそうなのに。なのに。 どうしてだろう? 寂しいのはやなんだよね。 ひとりぼっちは嫌なんだよね。 自分で生きていきたいんだよね。 自分で好きだと思える自分でいたいんだよね。 どっちもあって、どっちもほんとで、それが、どうしても両立しない。 それで、どうしても、なぜか、いつも、一人になってしまう。 「一人で生きたいわけじゃない」 パラレルワールドの向こう側では、いつだって…

  • 無印良品でお買い物:お部屋プチ改造編

    子ども部屋暮らしであることは、先日書いた。 そんな子ども部屋だけど、テレワークも増えたし、ステイホームも長いということで、気になるところがちらほら。 少しでも居心地よくしたいなあ・・・ということで、向かったのは、無印良品。 なかなか満足のいくお買い物ができたので、ご報告。 まずは、ずっと気になっていたベッドカバー。 母のお仕着せ(?)のままの布団カバーを使っていたのだが、ダサいよなあ、、と思いながら使っていた。 これを白くしたくて、カバーを買ってみた。 ごちゃっとした印象がスッキリ どうだろう? かなりスッキリしたと思う。 ベッドは面積が大きいだけに、布一枚でかなり印象が変わる。 購入したのは…

  • アラフィフ、ファッションはモード系にシフト

    アラフィフになって、ファッションも変わった。 一番の理由は、パンプスを履かなくなったから。 もう、パンプス、無理・・・。 もちろん、80歳になってもハイヒールで颯爽と歩いておられる淑女もいらっしゃる。 しかし、非常に稀ではないだろうか。 多分筋力の問題なんだろうと思われるが、もう足が痛くてヒールなど履いていられない。 いや、むしろ、よくあんなもの履いていたもんだ。 ということで、まずは足元がスニーカーや厚底靴になった。 そうなると、お洋服は、必然的にカジュアルなものになる。 40代はとろみブラウスなど、少しエレガントなものを着ていたのだが、靴に合わないこともあって、もう着られなくなった。 しか…

  • NHKクロ現「さらばサラリーマン」を見た

    NHK「クローズアップ現代」で「さらばサラリーマン」という特集が放送された。 人生100年時代のキャリア形成についての本、「LIFE SHIFT」の著者・リンダ・グラットンさんが出演していた。 ↑amazonにとびます この本は、寿命が100年になった現在では、人生でひとつのことを全うするたけでは足りず、世の中の流れに合わせて変化していかないと生き残れない、ということを告げたベストセラーだ。 例えば、私も出版業界に20年以上いるのだが、新卒時代にはあこがれの職業だった編集者(ちなみに、私は新卒ではどこの出版社にも入れなかった)も、今となっては第一志望の学生は少ない。 デジタルにうまくシフトでき…

  • 続・アラフィフ、セカンドハウスを借りる:不動産屋編

    前回、セカンドハウスを借りることを決めた経緯を書いた。 さて、部屋を借りると決めたらやること、それはもちろん、物件探し。 ものすごく久々に部屋探しをしたのだが、ずいぶんと不動産事情も変わったなあ、と思うところと、変わらないな、と思うところがあったので、書いておこうと思う。 私が若いころには、まずは住みたい街の不動産屋さんの戸をたたいた。それしか手段がなかったからだ。 CMでよく見るにぎやかな看板の不動産屋さんに飛び込み、ハキハキした女性にいくつか物件を見繕ってもらって、車で部屋を案内してもらう。 ご親切にどうも、でも、物件はぜんぶちょっと違う気がするんですよね~、と思いつつお店に戻る。 そして…

  • アラフィフ、セカンドハウスを借りる

    子ども部屋に住んでいる。 かりそめだったはずの出戻り実家暮らしがいつの間にか長くなってしまった。 会社員の私にとって、実家暮らしは快適だった。 何しろベテランの専業主婦が家にいるのだ。 掃除洗濯料理と、全て甲斐甲斐しくやってくれるから、家事負担はほぼ0。 しかも、恋人や配偶者でもないから、残業しようが飲みに行こうが、深夜になろうが、大して文句も言われない。 仕事をするのに、こんなに恵まれた環境はない。 けれど、やっぱり子ども部屋なのである。 それを思い知らされたのが、今度のコロナのステイホーム。 私の暮らしの場は、ここ、子ども部屋が全てになった。 コロナ前は、海外旅行に月に1回出かけていた。 …

  • 美しき宮沢氷魚に胸打たれる、舞台『ピサロ』を観た

    舞台『ピサロ』を観た。 渡辺謙さんと宮沢氷魚さんという豪華なキャストによる伝説の舞台だ。 素晴らしいだろうとは思っていたが、ここまでとは! 特に、宮沢氷魚さんの美しさは衝撃的だった。 www.youtube.com 舞台の主題は、スペイン人によるインカ帝国征服。 スペインの年老いた将軍を渡辺謙さんが、インカ帝国の若き王様を宮沢氷魚さんが演じている。 キリスト教の西洋的価値観と太陽神を崇めるインカの価値観、年老いた軍人と若かりし王様、その対比が描かれていく。 この舞台の中で、個人的に最も印象的だったシーンはこれだ。 ピサロ(渡辺謙)とインカ王(宮沢氷魚)は共に私生児として生まれているのだが、その…

  • アラフィフからはコンシーラーがお友だち

    眉の描き方について先日書いたのだが、メイクさんに習ったワザで、もうひとつ重要なことがあった。 それは、コンシーラー。 若いときは、コンシーラーなんてほとんど出番がなかった。 塗るとしたら、ニキビ跡を隠す時くらいだったが、それすらあまりやらず…。 しかし、アラフィフになると、とにかく顔のあちこちに色素沈着的なものができる。 いわゆるシミってやつと、クスミってやつである。 こいつを消すのと消さないのとでは、かなり肌の印象に違いがでる。 いまやコンシーラーはお友だち、いや、救世主、かも。 私の場合は、目の回り(主に目の下の際)と、小鼻の回りが黒ずんでいるかんじ。 さらに頬にポツポツとシミが浮かぶ。 …

  • はてなブログが気に入っている話

    はてなブログを初めて、3ヶ月ほどが経った。 個人的に、はてなブログってとても居心地がいいな!と感じている。 過去に、アメブロや、それこそWordpressのブログを開設したこともある。 けど、全く続かなかった。 アメブロは、キラキラ女子のためのものという気がして、ノリについていけなかったし、どちらかというとインドア系の記事が多い私には合っていないなあ、と書くのをやめてしまった。 自分のブログではあるけれど、プラットフォームのノリって意外と気になるものだ。 Wordpressブログは、仕事で担当していたサイトがWordpressでできていたので、勉強のために通った講座の実習で作った。 私が受講し…

  • アラフィフからは、前髪は短く!眉は太く!

    40代後半に入ってからというもの、自分が鏡に映る姿に、なんだかイケテナイなーと思う日が増えた。 気に入って履いていたスカートから出るふくらはぎが筋張っていたり、華奢なシルエットの半袖シャツから出る二の腕がやけに逞しかったり…。 色も、グレーや紺のセーターなんか着ていると、なんだか上に乗っかった顔が、ものすごく疲れて見えて、びっくりしたり。 隠しきれないおばさんっぽさに、我ながら、うわ〜…なんて思うこともしばしば。 でも、素敵なアラフィフだっているし。 何が違うのだろうか?と、勉強することにした。 まずは、アラフィフ向けメイク・レッスンに参加してみた。 若い時のままメイク方法が止まっている人のた…

  • 「お金は経験に変えていきたい」by石田ゆり子 について

    石田ゆり子さんが、どこかで、「お金って紙の束だから、経験に変えていきたい」と話していた。 ちょっとだけ、お買い物への言い訳?(笑)なーんて、思ったけど、確かに、そうだな、と思うところも多いにある。 配偶者も子どももなく一人で生きていると、老後ってかなり心配だ。いきおい、貯金をしたくなる。 実際、老後の試算によると、二人世帯より一人世帯の方が出費は大きくなる傾向にあって、年金暮らしではきつくなるらしい。 考えてみれば、老後でなくてもそうか。 一人暮らしより二人暮らしの方が、何かと効率は良い。家にしても家財道具にしてもシェアできるわけだし。 もちろん、どちらかが専業主婦(夫)の場合は、年金は少なく…

  • 映画「窮鼠はチーズの夢を見る」で、腐女子おばさんは目が醒めた

    ずっと気になっていたけど、なかなか見れていなかった映画「窮鼠はチーズの夢を見る」をAmazon primeで観た。 www.phantom-film.com いやー・・・大倉忠義さん、成田凌さんのなんという美しさ! 腐女子おばさんは震えた。あ、いや、萌えた。 ところで、私の時代には、「萌え」とか「腐女子」とか「BL」といった言葉はなく、こういった作品は単に、美少年もの、とか、ホモセクシャルもの、みたいに呼ばれていたと思う。 少女漫画のジャンルには昔からあって、萩尾望都先生の「トーマの心臓」とか「ポーの一族」、竹宮恵子先生の「風と木の詩」なんかが代表的だ。 もちろん、男女の恋愛マンガの方が主流で…

  • 母の日と子のない人生について

    母の日。 毎年、母にブーケを送ることにしていて、今年も近所のお花屋さんで、子どもたちやパパたちにまじって、花を買った。 ちょっと渋めのカーネーション 母がいてよかった。いつもありがとう。 そう思う一方、私は花をもらうほうにはついになれなかったんだなあ、と少しだけ悲しくなる日でもある。 子どもが欲しくなかったわけではないし、どちらかといえば欲しかった。 結婚していたころは、生理が遅れると、「できたかな?」とこっそりうれしくなったりして、婦人科へいそいそと出向いたりした。 診察室で、「生理不順ですね、注射すれば生理きますよ。あなたの場合、不妊を疑ったほうがいいわね」と言われ、妊婦さんの集う待合室に…

  • FIREについて考えてみた2

    FIREという考え方について、ちょっと前に書いた(→こちら)。 「経済的自立を果たして、早期にリタイアする」という考え方だ。 あれから、自分もFIREまたは、サイドFIRE、セミリタイアなどについて実現可能か、検討してみた。 まずやったのは、自分の全財産を調べること。 転職はしたけど、ずっとサラリーマンだった私は、ほとんど通帳を見るということをしておらず、「残高そこそこあるから、ま、いっか〜」と、一体いくらあるのか全くの無頓着だったのである…。 節約や貯蓄の記事も作ってきたのに、まさに「紺屋の白袴」。 さて、通帳を掘り起こし、ネット銀行のアカウントを全部探し出し、調べた結果… 車もマンションも…

  • ステイホームの楽しみ3<パン作り>

    最初の緊急事態宣言の時、小麦粉がなくなるという現象があった。 なぜかあの時、パンを作りたいという欲望が皆の胸にわいたらしい。 とにかくスーパーには材料がまーったくなかった。 ないとなると俄然作りたいような気がしてくるのが人情である。 「富澤商店」へ出向いて(ステイホームだっていってんのに)、ちょっと高い小麦粉とイーストをゲットしたのであった。 パンを作ったことは何度かあって、30分で作れるレンジ発酵のパンだとか、ピザなんかは結構なんども作った。 ハード系のパンが好きな私は、フランスパンにも何度か挑戦した。 しかし、これはことごとく失敗に終わった。 外はパリッと中はふんわりっていうのが、どうして…

  • ステイホームの楽しみ2<散歩>

    コロナ禍のステイホームやテレワーク中に、習慣になったのが、散歩。 (関係ないけど、「禍」っていう字、コロナ前は知らなかったな) 天気がいい日は、朝、ひと散歩することにしている。 朝起きて、顔洗って朝ごはん食べて、歯磨きしてからデスクに座っても、なんだかまだ寝起きみたいな感じがしてしまって。 ちょこっとでも歩くと、気分良く仕事に取りかかれるように思う。 今住んでいる町には、出て行った時期もあるけど、通算で言えば、約15年くらいは住んでいるだろうと思う。 なのに、散歩してみると、案外知らないところばかりだったなあ、と思う。 東京のベッドタウンとはよく言ったもので、学校も職場も東京だったから、ほとん…

  • 全身麻酔で親知らずを抜いた話

    親知らずを抜いた。 ずっと痛くもなかったから、抜かなくてもいいかなーと思っていたんだけど、久しぶりに歯科検診を受けたところ、痛くなくても抜いたほうがいいと言われたのだった。 「今のうちに抜いておいた方がねえ、おばあさんになってからだときついからねえ」 と、歯医者さんのこの一言で決意。 しかし、ほぼ埋没歯で、普通の歯医者さんでは抜けないとのことで、紹介状をいただいて、口腔外科で手術ということになった。 まあ、日帰りでもできるようだったけど、どうも怖いのと、入院できるならしたほうが、家で何かあるより良いだろうということで、全身麻酔で手術、3泊4日の入院ということになった。 会社では、大袈裟だろう、…

  • 坂本脚本の真骨頂「大豆田とわ子と三人の元夫」

    フジテレビ(関テレ)で放送中の「大豆田とわ子と三人の元夫」が面白い。 「東京ラブストーリー」「MOTHER」「最高の離婚」「問題のあるレストラン」「カルテット」と、ず〜っと観続けている大好きな脚本家、坂元裕二さんの作品で、もちろん期待していたけど、やっぱりちょっと裏切られて、それがすごい。 坂元裕二らしくなくて逆に坂元裕二らしい、そんな作品のような気がしている。 フジテレビでよく書いている坂元裕二さんだけど、何かのインタビューで、「トレンディドラマが嫌だった」というようなことをおっしゃっていた記憶がある。 確かに、「最後の月9」として書いた「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」は、トレンディ…

  • 『愛していると言ってくれ』が好きすぎて

    50年生きてきて、一番愛しているドラマは、誰がなんと言っても「愛していると言ってくれ」です。 少し前の再放送に興奮してドラマ論をぶってみました…。(2020年6月執筆) ドラマ論「愛していると言ってくれ」 2020年のコロナ禍、25年ぶりに、ドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS)が特別版として放送された。1995年当時、金曜の夜に走って帰っては観て、さらにビデオで繰り返し観た作品だ。あの頃「沼」って言葉はなかったけれど、すっかり『愛くれ(?)』沼にハマっていたし、今回もまんまとハマり、むしろその沼から抜け出せないくらいだ。 このドラマの魅力は色々あるが、最大の魅力は豊川悦司の演技であろう。…

  • 「推し、燃ゆ」とトヨエツ

    豊川悦司さんが好きだ。 それを言うと、「そっちにいったらダメよー」とか「ガチっぽくてやっすね」とか「それ、言わない方がいい気がする」とか、いろんな人から、やめとけ的なことを言われる。 いや、別に、あの、ファンってだけなんだけど。 どういうこと? その回答がここにあった。 宇佐美りん「推し、燃ゆ」 宇佐美りん「推し、燃ゆ」 芥川賞受賞作で、今一番売れている小説だ。 アイドルオタクの少女が主人公。 一口にオタクといっても、色々な種類があるという。 ー アイドルとの関わり方は十人十色で、推しの全ての行動を信奉する人もいれば、善し悪しがわからないとファンとは言えないと批評する人もいる。推しを恋愛的に好…

  • 才能とは、己を信じること

    NHK「朝イチ」に、脚本家の大石静さんが出ていた。 御歳69歳になるそうだが、シャキッとした背筋にキリッとした表情。生き生きと精力的に仕事をされている様子で、 「テレビ局の人は若い方がいいと思っているけど、そんな考えぶっ潰しましょう!」 と気炎を上げていた。 「家売るオンナ」「セカンドバージン」「7人の秘書」といった力強い作品そのまんまの人だった。 才能っていうのは、己を信じること。 大石さんを見ていて、そう感じた。 大石さんは、「フリーランスでやってきた」ということについてもおっしゃっていたけれど、女一人、筆一本だけを手に生きてきた気合が全身にみなぎっていた。 自分を信じて貫くこと、それを才…

  • 中国映画「春江水暖〜しゅんこうすいだん〜」

    マジックリアリズムという文学ジャンルがある。 個人的に、好きなジャンルだ。 代表的なのは、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」とか「エレンディラ」、日本でいうと、村上春樹の「海辺のカフカ」や、桜庭一樹の「赤朽葉家の伝説」あたりだろうか。中国や南米文学にも多いと聞く。 だいたいが親子何代にもわたる、長〜い時間の中の断片的な話が連なっていくようなものが多く、実際にあったことのような、伝説のような、なんだかSFみたいな事件なんかも起きたりして、不思議な読後感のものが多い。 映画「春江水暖〜しゅんこうすいだん〜」を観て、そんな文学を思いおこした。 中国の若い監督が作った感性あふれる新感覚の作品だ。 ww…

  • FIREについて考えてみた

    「FIRE」。最近よく見るワードだ。 Finacial Independece, Retire Early 「経済的自立を果たして早期にリタイアする」という生き方のことで、同名の著書がベストセラーになっている。 FIRE 最強の早期リタイア術 簡単にいえば、給料と投資でお金を増やし、十分な種銭を稼いだら会社を辞めて、その運用益だけで暮らすこと。そうすれば、自由な人生が手に入る、というメソッドだ。 今、若者に広がりつつある考え方のようで、Twitterなどを見ると、FIRE目指す人が急増している。 不労所得で暮らそうだなんて、なんという贅沢! なんてアラフィフは思ってしまうけど、実は、彼らのポイ…

  • 骨が石灰化してますよ?!

    病院通いの日々だ。 ゲッターズ飯田の占いによると、銀のインディアン座(私)は、「健康管理の年」ということで、まさにその通りの展開となっている。 2月には、人間ドックで、「大腸がんの可能性あり」ということで再検査になり、「女性の死因ナンバーワンだからね」などとおどされながら、大腸内視鏡を初体験。 結果として、なんともなかったけど、焦った。 年始には、目が血走るからなにかと思ったら、なんと緑内障とのこと。 すでに視野が欠けているそうだ(目薬治療中)。 で、歯科検診に行ったら、親知らずを抜くように言われた。 ついに来たか、親知らずの抜歯。ラスボスだ。 ブログなんかでも、「大人なのに「えーん」って泣い…

  • 仕事はさぼらないほうがいい話

    両学長、最近人気ですよね。 著書の「お金の大学」も大好評。 あっちゃんにも取り上げられて、今一番人気の大学系(?)ユーチューバー。 私も注目しているのですが、すごく言ってることがまともだし、元気をもらえる方だなあ、と感じています。 両学長は、毎朝YouTubeをアップしています(すごい!)。 通勤前や仕事前に見ると、仕事するぞ~っと気合が入るのでおすすめ。 今朝アップされた動画「出世したくないの落とし穴」 www.youtube.com これ、すごくよかったです。 確かに、出世したくない人って会社には結構いるんですよね。 そういう人に、「そういわずに、がんばって」って話をするのがむつかしいな~…

  • おばさんと海3

    目指せ、湘南っ子計画。 今日は、材木座から極楽寺、そして稲村ケ崎へと、いやー、歩きました。 で、江ノ電乗って鎌倉へ戻り、VERVE COFFEE なう。 だんだん湘南と仲良くなれている気がする。 VERVEというのは、海沿い中心に展開している西海岸系のコーヒー店。 ブルーボトルコーヒーなどの流れを汲んだ、サードコーヒー系って感じですかね。 私はコーヒー好きなんだけど、そこまでこだわりがあるわけではないので、こういうところだと、ハニーローズマリーラテとかおしゃれメニューを頼みがち。 今日頼んだのは、BOUL OF SOUL のカモミール。 お茶をソイミルクで出してあるという素敵な飲み物。 ほうじ…

  • おばさんと海2

    湘南に住みたい。 でも気後れしているという話を書いた。 が、まだ諦めてはいない。 いつか海のそばに住みたい。 ということで、また鎌倉に遊びに来てみた。 ひとり旅にはもうだいぶん慣れてきた。 それでもいつも困るのは、ごはんである。 鎌倉では、まだごはんでいい思いをしたことがない。 グルメの街、海鮮の美味しい街だというのに。 今度こそはと、今回は尊敬しているライター赤澤氏の鎌倉ガイドブックを手に向かったのに、結局、どこにも入れずじまい。 紹介されているお店に足を運んでみるのだが、どうも足がすくむ。 なんなんでしょうね、あれ。 入ってみたいのに、どうも勇気が出ない。 歩いて歩いて、地図を片手にようや…

  • ステイホームの楽しみ1<編み物>

    コロナ前は、月1で海外旅行をしていた。去年の今頃には、台湾への飛行機チケットを持っていたんだけど払い戻され、そこから何度か開国の望みをかけてチケットをとったんけど、台湾どころか、国内線も欠航に次ぐ欠航で…すっかり旅から遠ざかってしまった。 仕方なし。 外に行けないなら、内で楽しむしかない。 そこではじめたのは、編み物。え?なんでまた急に?というかんじですが、私が若いころには編み物が非常に流行っていてですね。「セーターボーイ」なる手編みの教本が毎年出ていて、旬の男優たちがモデルをしていたのです。風間トオルさんや織田裕二さんなんかがセーターを着て、表紙を飾っていましたね。女子たちは、こぞってセータ…

  • 『ずっとやりたかったことをやりなさい』-The Artist's Way-

    「どーもーエクストリーム現代社会い〜」で始まるオリエンタルラジオ・あっちゃんのYoutube。話し方がエクストリームでついつい見入ってしまう。 本の中身を毎回わかりやすく丁寧に解説してくれる。 出版社の人間としては、そんなに話しちゃって著作権って問題ないの?と心配にも…。 けど、あっちゃんが紹介するとその本は売れる訳で、むしろすごい広報効果になる。実際、本屋にはあっちゃんの帯がずらり、という現実。 まあ、あっちゃんが、もともと名著やベストセラーをチョイスしているというという面もあるけどね。 さて、そこで私は1冊の本に出会った。 ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことをやりなさい』。正確…

  • 更年期障害または宇宙からの攻撃

    うわ、なんだろこれ、なんかいつもの汗と違わないか? いや、汗っかきだよ、もともと汗っかきだけどさ、なんかこんなに止まんないもんだっけ、汗って。しかも、なんだか心臓ドキドキするんですけど。あ、これってもしかして、動悸ってやつですか? え、てことはもしかして、これって、これってあの・・・ という感じで、更年期が始まりました、はい。 47歳の秋のことでした。 天才バカボンのパパにもママにもならず、ある一つの季節が終わったんだと悟りました。 婦人科にてホルモン剤をもらい、なんとかQOL(クオリティライフ)を保つことができていますが、30分に一度ほどの火照りと発汗は、耐え難いものがあり、なにこれ、宇宙か…

  • 母と暮らせば

    出戻りで子ナシの私は、70を過ぎた母との二人暮らしだ。 同年代の友人に「そろそろ私も介護が始まるんだろうな」と相談とも愚痴ともつかぬ心持ちを吐露したところ、「そんなの悩んだって仕方ないでしょ。その時がきたら、いい老人ホーム探すだけのこと」と言われてしまった。 確かに、結果的に老人ホームに入れるのかもしれないけれど、果たしてそんなに簡単に事務的にできるものなんだろうか、介護って。 結構一般的にも悩んでる人も多い気がするけど、そんなもんなのかな? まあ、むしろそう考えた方が気が楽にはなるのかも・・・。 とは思いつつ、やっぱり納得いかない私は、介護の実体験を読むようになった。 それで少なくとも私の場…

  • おばさんと海

    湘南ライフに憧れている。 学生のころは、海系サークルは怖くて近づけなかった。 私のような文学系インドア系(今で言うところのオタク女子)には真逆の人種。 うがった言い方するなら、すかしているとかチャラいとか軟派とか、そんなイメージ。 なんだかふかーい溝があるような気がして生きてきた。 けど、海が好きな文学者って結構いる。 鎌倉だって文豪が多く通ったり居を構えてきた場所なのであって、どちらかというと文学と海は近しい間柄のはずなのだ。 村上春樹とかサーファーだったりするよね。 波乗りと文学ってなんか繋がってるらしいよ。 だからというわけでもないし、私は文豪でももちろんないわけだが、アラフィフになって…

  • 重い腰…

    今に始まったことではないが、腰が重い。 やらなければならないことに限って腰が重い。 そう、今年も確定申告の季節がやってきた。 なんどか転職しているし、入院したこともあるし、確定申告は数年に一度はしている。 いや、それどころか、確定申告の書き方を指南する記事を担当したことすらある。 なのに、自分の申告はというと、まったくもって億劫だ。 きっと少しは戻ってくるお金もあるかもしれない。なのに、まあいいか、といってやらずにスルーした年も多い。(サラリーマンなので、追徴金があるということはほぼなくて、自分が取り損なうだけ)。 去年はちょっとだけ副業した。しかし、副業の稼ぎが20万円未満なら確定申告の必要…

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